『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その15

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その15タイプの異なる輸入系です。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その15

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その14

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その14フェニックス号の直仔です。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その14

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その13

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その13フェニックス号の直系はよく飛んでいますね。左の鳩は血統が不明ですが、好みです。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その13

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その12

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その12在来系でCHになっています。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その12

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その11

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その11岩田輸入系に在来系を交配しています。左は勢山253の近親です。どちらも良い顔をしています。ちゃんと、勢山と南部の顔をしています。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その11

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その10

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その10在来系と輸入系の交配の代表的な例です。両鳩とも良い顔をしています。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その10

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その9

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その9右の並河338号は驚きますね。ファンブリアーナのターザン号は、51年ダックスN3,100羽中10位52年サンセバスチャンIN1,500羽中14位53年サンセバスチャンIN2,583羽中総合優勝54年サンセバスチャンIN3,100羽中43位。孫“ローレア・バルセロナ”66年バルセロナIN4,343羽中総合優勝という、ものすごい鳩です。バロン号はデルバール鳩舎の代表鳩です。左の鳩も、ハイツマンのシオン系に岩田輸入系の交配というすばらしいものです。写真のせいか、よく似た顔をしています。丸形の頭部が印象的です。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その9

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その8

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その8シオンですね。ボスとキング・オブ・フランスの組み合わせも、よく見ます。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その8

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その7

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その7またまたブリクーです。精悍な顔をしています。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その7

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その6

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その6ブリクーがいました。並河氏はブリクーを好きなのでしょうか。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その6

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その5

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その5どちらも2年連続の竜飛帰還ですね。輸入系です。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その5

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その4

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その4どちらも岩田輸入系ですね。それにしてもすごく流行っていますが、どうしてこんなに広まったのでしょう。どんな系統とも合ったようで、不思議なくらいです。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その4

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その3

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その3右の鳩はシオン系ですが、父母は父親が同じの、近親交配による作出です。シオン氏はポールもロベールも近親交配はしなかったようです。岩田氏輸入のオペル系が近親交配で有名なので、日本でも流行ったのでしょうか。母親は、アメリカ経由のシオン系に、本家のシオンを交配した、戻し交配となっています。この鳩の子孫はどうなったのでしょうか。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その3

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その2

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その2掲載されている写真の出来がさまざまで、中には鳩の顔すら分からないようなものまであります。気になる鳩を抜き出してみます。写真や血統など、あくまでも個人の興味です。鳩の良しあしとは関係ありません。両方とも良い顔をしていると思います。私はシオンらしい顔が好きです。ブリクーは珍しいですね。岩田・並河氏らが輸入しているのは知られていますが、これはどこのブリクーなのか気になります。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その2

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社 その1

『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社以上の前書きに書かれている通りに、日本鳩界の貴重な資料となるべく出版されたようです。その年に好成績を記録した鳩の記録や血統を網羅して一冊にしてあれば、実際に飛んでいる鳩は何かが、嘘偽りなく提示されます。まさに、画期的なものでした。『’64長距離鳩の総覧』愛鳩の友社その1

殊勲の軍用鳩が宮中に献上される 大正10年

殊勲の軍用鳩が宮中に献上される大正10年大正10年3月22日、ウラジオ派遣軍交通部付の佐藤中尉は、交通部から宮中に献上する二羽の軍用鳩を携行し、御用船・色丹丸に乗って敦賀に到着した。佐藤によると『この鳩はシベリア線を縦横に飛び、完全に通信連絡をなした殊勲鳩で、今回宮中惇明府に献上することになった、いずれも東京中野に生まれ、シベリアに出征してしばしばニコリスク浦潮間を往復し、両地の連絡を計り、またハバロフスクより有利なる情報をもたらしたなど、幾千とある鳩の中でも第一の殊勲鳩として軍から感状をもらった、名誉の鳩である』とのこと。惇明府とは御府の一つで、天皇の戦利品や勲功ある将兵の名簿などを保管するで、宮中にある。色丹丸殊勲の軍用鳩が宮中に献上される大正10年

『日本銘鳩写真集』1967年

『日本銘鳩写真集』1967年ミュニィエ号の妹と直仔ですね。このミュニィエ号の直仔は良く似ていますね。岩田孝七氏の優勝鳩は、ギャマン号の孫ですね。しかも良く似ています。『日本銘鳩写真集』1967年

大田誠彦「レース鳩緒論」1997年

大田誠彦「レース鳩緒論」1997年『飛翔』に掲載大田誠彦「レース鳩緒論」1997年

『レース鳩』2015年12月号

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『レース鳩』2015年11月号

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『レース鳩』2015年9月号

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『レース鳩』2015年8月号

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『レース鳩』2015年7月号

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『レース鳩』2015年6月号

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『レース鳩』2015年2月号

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『レース鳩』2015年1月号

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『チャンピオン・ダイジェスト』1988年12月号

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