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  • あまりにも早いM-1グランプリ2023ファイナリスト予想

    まだ2022年も終わっていませんが、M-1熱が冷めない内に来年の決勝メンバーを予想しておきたいと思います。 ちなみに、今年の2月に投稿したM-1グランプリ2022期待度ランキングがこちらです。実際に決勝に進んだ10組の内4組を的中、残りの6組も上位32組までに入っていたので、まずまずの結果だったのではと思います。 それでは、来年のファイナリスト9組(敗者復活を除く)の予想がこちらです。 ハイツ友の会 ヤーレンズ 令和喜多みな実 カベポスター キュウ 黒帯 さや香 オズワルド ダンビラムーチョ 基本的には今年のM-1の予選、本選のネタを見て、来年も結果を残す見込みのありそうな組

  • M-1グランプリ2022 決勝・敗者復活戦 順位予想

    ※今年のM-1の準々決勝、準決勝の有料配信を見ていない筆者が独断と偏見で順位予想しました。 敗者復活戦 本命 オズワルド・・・知名度、実績抜群。 対抗 令和ロマン・・・今年のABCお笑いGPで視聴者からの支持の厚さは実証済み。昨年の男性ブランコ同様幅広い層から支持を得やすいスタイルでワンチャンスあり。 大穴 ヤーレンズ・・・大きな爪痕を残せる期待。 決勝 敗者復活組を除くストレート進出9組の決勝戦の予想順位は以下の通り。 1位 真空ジェシカ 着実に客席の笑いを積み上げていける強さがある。M-1に代表される大きな賞レースは、過熱気味な期待度が落ち着いた頃に優勝を掻っ攫うパターン

  • 【大相撲】 本場所の開催期間を2週間→3週間にすることのメリット4つ

    大相撲の本場所のスケジュールといえば、15日間(2週間)ぶっ続けで行われるのが当たり前だ。だが、この15日間の間に"休みの日"を挟み込むことによって開催期間を2週間から3週間に延長してみるとどうなるだろうか。こうすることで得られる4つのメリットを説明しよう。 メリット① チケット売上増加 メリット② 視聴率上昇 〈従来〉平日10日間、土日5日間 〈新案〉平日7日間、土日8日間 本記事の最後に記したスケジュール例を見ると、15日間に占める土日の割合が従来に比べて3日間増えることがお分かりいただけるだろう。普段仕事が忙しくてなかなか相撲をリアルタイムで見ることのできない人達にとっては

  • M-1グランプリ2022 決勝進出期待値の高いコンビTOP20(2回戦終了時点)

    1. カベポスター 2. ランジャタイ 3. 金属バット 4. ヤーレンズ 5. オズワルド 6. さや香 7. 黒帯 8. インディアンス 9. ロングコートダディ ──決勝ストレート進出ライン── 10. ダブルヒガシ 11. ウエストランド 12. ゆにばーす 13. キュウ 14. 真空ジェシカ 15. マユリカ 16. コウテイ 17. 東京ホテイソン 18. 見取り図 19. イノシカチョウ 20. ツートライブ

  • 【印刷用】令和4年大相撲九月場所星取表

    星取表22秋.pdf 533 KB ファイルダウンロードについて ダウンロード

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