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理学療法士テラサワのゴロゴロblog https://gorogoroblog.net/

整形外科クリニック勤務の理学療法士テラサワによる、健康情報発信ブログ。クリニックの裏話なんかもちらほら。

長野県松本市元町にある武内整形外科クリニックのスタッフブログという形で運営しています。

理学療法士テラサワ
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2021/02/28

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  • 変形性股関節症の本当の原因とは? ― 「股関節だけ見ていても治らない」理由を理学療法士が解説

    変形性股関節症=股関節が悪い、とは限りません。足関節・膝・骨盤との連動不全が根本原因かも。股関節の6方向の動きと腰椎・骨盤との協調を整える視点から、痛みの本当の正体と対策を松本・安曇野の整体師が解説します。

  • 膝痛、40代・50代に共通して起こる“原因”とは?

    「年齢のせい?」と感じる膝の痛み。実は40代・50代に共通する“身体の使い方のクセ”が原因かもしれません。松本市・安曇野市で膝の不調にお悩みの方へ。整体りびるどが原因と改善のヒントをわかりやすく解説します。

  • 膝の痛み、年齢のせいにしていませんか?

    松本市・安曇野市で膝の違和感にお悩みの方へ。変形性膝関節症の進行を防ぐには、膝だけでなく身体全体の使い方がカギ。整体りびるどが解説します。

  • 【膝痛で階段が登れない原因】松本・安曇野の方必見!改善のヒントを解説

    松本市・安曇野市で階段が登れない膝痛に悩む方へ。原因を専門家が徹底解説し、自宅でできる改善策を紹介。整体りびるどが地域密着でサポートします。

  • 松本市岡田の整体りびるど監修|デスクワーク腰痛の原因と改善法まとめ

    松本市岡田の整体りびるどが、デスクワーク中の腰痛の原因・座り姿勢のポイント・簡単セルフケアを徹底解説。相談窓口・関連記事もご紹介します。

  • 【座るときの膝痛】松本・安曇野の高齢者・一般の方に伝えたい原因と対策

    松本市・安曇野市で座るときの膝痛に悩む方へ。膝蓋関節の圧迫、筋力低下、柔軟性不足などの原因を専門家が解説。今日からできる対策も紹介します。

  • 【朝起きたときの膝痛】松本・安曇野の方へ専門家が解説する原因と対策

    松本市・安曇野市で朝の膝痛に悩む方へ。なぜ起床時に痛むのか?関節のこわばり、炎症、筋膜の問題を専門家が解説し、すぐできる対策を紹介します。

  • 【膝痛は体重を減らすと楽になる?】松本・安曇野の方に伝えたい専門家の視点

    膝痛は体重を減らせば楽になる?松本市・安曇野市の専門家が膝痛と体重の関係を徹底解説。減量だけでなく筋力・柔軟性・動作改善が重要な理由を紹介します。

  • 枕の高さが合わないとどうなる?首・肩・腰にかかる負担と改善のヒント【整体りびるど監修】

    枕の高さが合わないと首・肩・腰にどんな負担がかかる?松本市岡田の整体りびるどが、原因・影響・改善方法を徹底解説。セルフチェック・相談先もご紹介します。

  • 首のしびれ、腕のしびれ――神経症状の見極め方

    首のしびれ・腕のしびれを感じたら要注意。頸椎椎間板症に伴う神経症状の特徴、セルフチェック法、受診目安を専門家視点でわかりやすく解説します。

  • 【膝痛 改善 ストレッチ】松本・安曇野の方にオススメ簡単セルフケア法

    松本市・安曇野市で膝痛にお悩みの方へ。自宅で簡単にできる膝痛改善ストレッチを専門家が解説!農作業や登山の後のケアにも最適なセルフケア法をご紹介します。

  • 肩甲骨の硬さが首の負担を増やす?――胸郭・肩甲帯の連動性を考える

    肩甲骨や胸郭の硬さが首に与える影響を解説。猫背・デスクワーク姿勢・肩周囲の緊張が頸椎に及ぼすリスクと、簡単なセルフケアをわかりやすく紹介します。

  • ストレートネックと頸椎椎間板症――何が違うの?

    ストレートネックと頸椎椎間板症の違いを知っていますか?姿勢、神経圧迫、症状の共通点と相違点をわかりやすく解説。混同しがちな読者向けに理解を深めます。

  • 頸椎椎間板症とは?――理学療法士が徹底解説する原因・治療・セルフケア

    首や肩の痛み・しびれは頸椎椎間板症かも?理学療法士歴18年、松本市にある整体りびるどの院長が、原因・治療法・セルフケアをわかりやすく解説します。

  • 靴下が履きにくいのは股関節が原因?――生活の困りごとを改善する視点

    靴下が履きにくい、しゃがみにくいと感じたら股関節の硬さが原因かも?日常生活の困りごとと、具体的なセルフケアのヒントをわかりやすく解説します。

  • 股関節が硬いと腰にくる――ヘルニアを悪化させる代償動作

    腰椎椎間板ヘルニアを悪化させるのは股関節の硬さかも?股関節と腰椎の連動、代償動作のメカニズム、改善のヒントをやさしく解説します。

  • 腰を守るのは足裏感覚?――重心と支持の再学習

    腰痛の原因は足裏の感覚かも?母趾球・小趾球・踵の3点支持と重心感覚の重要性を解説。腰を守る感覚の整え方をやさしく紹介します。

  • 腹圧が抜けると腰が痛くなる?――インナーユニットと腰の支え方

    腰痛の原因は腹圧の低下かも?インナーユニットの役割、腹圧の重要性、整え方をわかりやすく解説。腰を内側から支える感覚を育てましょう。

  • 朝起きたときの腰痛、原因と対策を徹底解説|整体りびるど

    朝起きたときの腰痛に悩む方へ。松本市岡田の整体りびるどが、寝具・姿勢・筋肉・椎間板などの原因をわかりやすく解説。具体的な改善法、セルフチェック、相談先もご紹介します。

  • 腰椎椎間板ヘルニアとは?――“構造の崩れ”と“感覚のズレ”から読み解く腰の痛み

    腰椎椎間板ヘルニアの本当の原因は“劣化”だけじゃない?構造と感覚のズレから痛みの正体とケアのポイントをわかりやすく解説します。

  • 変形性股関節症とは?――“構造の変化”と“感覚のズレ”から読み解く股関節の不調

    変形性股関節症の本当の原因は“年齢”だけじゃない?感覚のズレと構造の関係から、股関節の痛みと動き方をわかりやすく解説します。

  • 膝の内側が痛い人の共通点とは?――“ねじれ”と“感覚のズレ”が生む膝ストレス

    膝の内側が痛い…その原因は膝だけじゃない?ねじれ・重心・感覚のズレなど構造の連鎖から、痛みの正体をやさしく解説します。

  • 立ち上がるとき膝が痛いのはなぜ?――“重心と動作のクセ”から見直すヒント

    座っているときは平気なのに、立つと膝が痛い。そんな症状の裏にある「動作のクセ」と「支えのズレ」を構造と感覚からやさしく解説します。

  • 正座ができないのは、膝の問題だけじゃない?――“屈む動作”に必要な身体の連動性とは

    正座が難しいのは膝のせいだけではありません。足首・股関節・体幹との連動と、身体の感覚のズレから読み解く根本原因と対策を解説。

  • 変形性膝関節症とは?――構造の変化と“動かし方のクセ”から読み解くひざの不調

    膝の痛みは変形だけが原因ではありません。身体の使い方や感覚のズレが、膝への負担を増やしていることも。予防と対策をわかりやすく解説します。

  • 足元の不安定さが腰に響く?――“立ち方のクセ”がつくる腰のストレスと整え方

    腰痛の原因が「足元」にあることをご存じですか?重心・足裏感覚・姿勢の連鎖から、腰の負担の本質をわかりやすく解説します。

  • 坐骨が感じられないと、骨盤が崩れる?――“座り方”が腰と姿勢を変える鍵になる理由

    腰痛や姿勢の崩れの原因が「坐骨の感覚」にあることも。骨盤の安定と背骨の整い方を、座り方の視点からやさしく解説します。

  • 腹圧が抜けると、腰が痛くなる?――“支えの感覚”から見る腰の弱点

    腰痛の裏にある“腹圧の低下”。姿勢や体幹の支えが弱まる仕組みを呼吸・重心・感覚の視点からやさしく解説します。

  • 腰椎椎間板症とは?――構造の変化と“感覚のズレ”から読み解く腰の不調の正体

    腰痛の原因として多い「腰椎椎間板症」。そのメカニズムと整え方を、構造と感覚の視点からやさしく解説します。

  • 上がらない肩を無理に動かすのは逆効果?――「動かす=良いこと」とは限らない話

    「肩は動かした方がいい」と言われたけれど、痛みが強くて怖い…。そんな方に向けて、肩関節周囲炎の正しい回復ステップを解説します。

  • 夜間痛がつらい…なぜ夜だけ肩が痛むの?――肩関節周囲炎における“夜の痛み”の正体とは?

    四十肩・五十肩などでよく見られる“夜間痛”。日中よりも夜につらくなる理由を、神経・感覚・構造の視点からやさしく解説します。

  • 肩甲骨の動きが悪いと、なぜ肩が痛くなるの?――「肩」だけでは片付かないしくみの話

    四十肩・五十肩など肩の痛みには、肩甲骨の硬さが関係しているかもしれません。肩関節の土台としての肩甲骨の役割をやさしく解説します。

  • 四十肩・五十肩はなぜ治りにくいのか?――肩関節周囲炎の本当の原因と回復のヒント

    肩が痛くて腕が上がらない…。それは肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)かもしれません。年齢だけが原因じゃない?感覚・構造・動作のつながりから回復のヒントを解説します。

  • 骨盤と股関節が整うと、腰の神経圧迫が軽くなる?――“土台”を見直すという発想

    腰の神経圧迫がつらい…そんなとき「骨盤と股関節を見直すこと」がカギになるかもしれません。構造だけでなく感覚と動作の連鎖から解説します。

  • ストレートネックの最新解消法!首の痛みと頭痛を根本から治すために理学療法士が伝えたいこと

    日本の成人の約40%が何らかの形で首の痛みを経験しており、その中でも「ストレートネック」は特に注目される問題となっています。さらに、ストレートネックの患者の約60%が頭痛の症状を併発しているというデータもあります。このような背景から、首の痛みや頭痛に悩む多くの人々が、その原因や解消法についての情報を求めています。そこで今回の記事では、ストレートネックの医学的定義、原因、そして最新の治療法について、理学療法士の視点から詳しく解説します。首の健康を取り戻すための実践的なアドバイスも満載ですので、ぜひ最後までお読みください。

  • 「肩こり解消の秘訣」:日常生活での予防と効果的な対処法

    肩こりの原因と症状を解明し、日常生活での予防方法を紹介。更年期との関連性やよくある疑問にも答えます。

  • 膝の痛みと膝蓋下脂肪体の関係

    膝の痛みは、多くの人にとって一生涯を通じて経験する可能性がある健康上の課題です。膝は私たちの日常生活で重要な役割を果たしており、その正常な機能を維持するためにはさまざまな要因が影響します。膝に痛みが生じた時、あなたは何が原因だと考えるでしょうか?この記事では、多くのケースで膝の痛みに関係していると考えられている膝蓋下脂肪体に焦点を当て、膝痛と膝蓋下脂肪体の関係について詳しく説明し、その影響と対策について掘り下げます。

  • 事故後の首のむち打ちにリハビリは有効?改善までにかかる期間は?

    交通事故後のむち打ち症、いわゆる頸椎捻挫は当クリニックでも受診理由として比較的多い疾患のひとつです。事故直後より数日経ってから出現することも多い頸椎捻挫は、思いのほか症状が改善するまで時間ががかる、あるいはいつまで経っても良くならないといった印象を持たれている方も少なくありません。運動器リハビリの対象にもなる頸椎疾患ですが・・・実際にリハビリをすることで症状が改善するのか疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。本記事では、そんな頸椎捻挫に対する運動器リハビリの有用性についてお話させて頂きます。是非ご参考にされてください。

  • 武内整形外科クリニックの近況 R5.8

    松本市元町にある武内整形外科クリニックの近況についての記事です。

  • 『身体が柔らかければ良い』という考えを持っている人は危険です!

    皆さんは、柔軟性と可動性という言葉の違いを説明できますか?柔軟性が高ければ高いほど怪我をしにくくて健康的、と考えるヒトも多いかと思いますが、実際は柔軟性のみを突き詰めすぎるとかえって怪我をしやすい身体になってしまうことも。筋肉や関節の不調を防ぐために本当に必要なのは機能的な可動性です。本記事では理学療法士の視点から柔軟性と機能的な可動性について解説していきます。

  • ラジオ体操って本当は健康に良くないの?

    長年日本国民に親しまれているラジオ体操。ラジオ体操は健康にいいと言われていますが、中には健康のためにラジオ体操を行うことに対して警鐘を鳴らすような意見も見かけます。実際、ラジオ体操は本当に健康に良いのでしょうか?整形外科勤務の理学療法士が医学的根拠を元に考察し、真実を皆さんにお伝えします。

  • ラジオ体操って本当は健康に良くないの?

    よくラジオ体操は健康に良いっていうけど、たまにネット記事とかで「医師はラジオ体操を推奨しない」なんてものもあるし…もしかしたら膝や腰に良くないの? ラジオ体操が出来たのはなんと昭和3年。天皇陛下御即位の大礼を記念して「国民保健体操」と言う名

  • 真面目にリハビリに通っているのに痛みが取れない理由

    ちゃんと言われた通りにリハビリに通っているのに症状が中々良くならず悩んでいる方は案外多くいらっしゃいます。実はリハビリで症状が良くならないのには理由があり、多くの方がその理由に目を向けません。本質的な原因を明確にし、正しく行動することでもしかしたらあなたの症状は改善の方向に向かうかもしれません。本記事ではリハビリをしていても良くならない理由、そしてその打開策について、リハビリの専門家、理学療法士の視点からお話させて頂きます。

  • 真面目にリハビリに通っているのに痛みが取れない理由

    ちゃんと言われた通りにリハビリに通っているのに症状が中々良くならず悩んでいる方は案外多くいらっしゃいます。実はリハビリで症状が良くならないのには理由があり、多くの方がその理由に目を向けません。本質的な原因を明確にし、正しく行動することでもしかしたらあなたの症状は改善の方向に向かうかもしれません。本記事ではリハビリをしていても良くならない理由、そしてその打開策について、リハビリの専門家、理学療法士の視点からお話させて頂きます。

  • 理想的な姿勢や動作を獲得するために有用な考え方

    理想的な姿勢や動作を獲得するためには、筋力や関節可動域ばかりを見ていてはダメなんです。そんな話を、理想的な家を建てる話になぞらえてお話しています。

  • 理想的な姿勢や動作を獲得するために有用な考え方

    理想的な姿勢や動作を獲得するためには、筋力や関節可動域ばかりを見ていてはダメなんです。そんな話を、理想的な家を建てる話になぞらえてお話しています。

  • 辛い肩こりから確実に解放されるたったひとつの方法を伝えます!

    日本人の6割が悩む肩こり。どこへ行っても肩こりが治らないと悩んでいるあなたに、辛い肩こりから確実に解放されるたったひとつの方法を伝えます。

  • 辛い肩こりから確実に解放されるたったひとつの方法を伝えます!

    日本人の6割が悩む肩こり。どこへ行っても肩こりが治らないと悩んでいるあなたに、辛い肩こりから確実に解放されるたったひとつの方法を伝えます。

  • 治せるの?辛い変形性膝関節症の症状。痛みを和らげるアイデアの話

    変形性膝関節症と診断され辛い痛みをどうにかしたいと考えている方に参考にして頂きたい、痛みを緩和するためのアイデア、というか考え方です。医師に治らないと診断されたとしても、痛みを緩和する方法が全く無いわけでは無いハズ。良かったらお付き合いください。

  • 治せるの?辛い変形性膝関節症の症状。痛みを和らげるアイデアの話

    変形性膝関節症と診断され辛い痛みをどうにかしたいと考えている方に参考にして頂きたい、痛みを緩和するためのアイデア、というか考え方です。医師に治らないと診断されたとしても、痛みを緩和する方法が全く無いわけでは無いハズ。良かったらお付き合いください。

  • 武内整形外科クリニックの近況 R4.12

    長野県松本市元町にある武内整形外科クリニックのR4.12の近況報告です。

  • 武内整形外科クリニックの近況 R4.12

    長野県松本市元町にある武内整形外科クリニックのR4.12の近況報告です。

  • 広背筋をケアするだけで症状改善?実はすごく○○に関連性が…

    広背筋は、その名の通り背中を広く覆う大きな筋肉で、肩関節を伸展、内転、内旋させる作用があります。普段の姿勢において筋肉が縮みやすく、首肩腰などの様々な症状を引き起こす引き金になり得るとされている広背筋。本記事では広背筋について掘り下げながらお話し、後半では広背筋のケアに有効なエクササイズを紹介しています。

  • 広背筋をケアするだけで症状改善?実はすごく○○に関連性が…

    広背筋は、その名の通り背中を広く覆う大きな筋肉で、肩関節を伸展、内転、内旋させる作用があります。普段の姿勢において筋肉が縮みやすく、首肩腰などの様々な症状を引き起こす引き金になり得るとされている広背筋。本記事では広背筋について掘り下げながらお話し、後半では広背筋のケアに有効なエクササイズを紹介しています。

  • それ…本当に効果ある?サプリメントを買う前に知っておくべきこと

    サプリメントとは、健康食品を呼ぶ時に使う名称のひとつです。言葉の正式な定義というものは定められていません。サプリメントは機能性表示食品制度によって表示できる機能や効果が決められており、特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品の順でエビデンスレベルが下がっていきます。それ以外の名称に関してはほぼ医学的根拠が占め察れていないと考えて良いでしょう。本記事ではそんなサプリメントについて深堀しつつ、使用するべきか否かについての私見を述べています。

  • それ…本当に効果ある?サプリメントを買う前に知っておくべきこと

    サプリメントとは、健康食品を呼ぶ時に使う名称のひとつです。言葉の正式な定義というものは定められていません。サプリメントは機能性表示食品制度によって表示できる機能や効果が決められており、特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品の順でエビデンスレベルが下がっていきます。それ以外の名称に関してはほぼ医学的根拠が占め察れていないと考えて良いでしょう。本記事ではそんなサプリメントについて深堀しつつ、使用するべきか否かについての私見を述べています。

  • ぎっくり腰完全対策マニュアル!~至急対処法を知りたい方へ~

    ぎっくり腰になってしまった際の正しい対処法として、発症直後は「安静」が絶対条件となります。。炎症反応が治まるまでは痛み止めや冷湿布など、消炎鎮痛効果のあるものを使用しながらゆっくりと静養しましょう。2~3日目以降、炎症反応が治まり痛みが軽減してきたら少しずつストレッチや運動をはじめます。1週間~10日目以降は出来るだけコルセットなどに頼らず、発症前と同じ生活を心掛けると良いでしょう。

  • ぎっくり腰完全対策マニュアル!~至急対処法を知りたい方へ~

    ぎっくり腰になってしまった際の正しい対処法として、発症直後は「安静」が絶対条件となります。。炎症反応が治まるまでは痛み止めや冷湿布など、消炎鎮痛効果のあるものを使用しながらゆっくりと静養しましょう。2~3日目以降、炎症反応が治まり痛みが軽減してきたら少しずつストレッチや運動をはじめます。1週間~10日目以降は出来るだけコルセットなどに頼らず、発症前と同じ生活を心掛けると良いでしょう。

  • ストレッチや柔軟体操の考え方

    ストレッチや柔軟体操って、じっくり伸ばした方がいいのか、それともいけないのか・・・皆さんは答えられますか?昨今はひと昔前と考え方が変わってきています。やり過ぎは×?軽くがいいの?今回はそんなお話です。

  • ストレッチや柔軟体操の考え方

    ストレッチや柔軟体操って、じっくり伸ばした方がいいのか、それともいけないのか・・・皆さんは答えられますか?昨今はひと昔前と考え方が変わってきています。やり過ぎは×?軽くがいいの?今回はそんなお話です。

  • 元気な膝でいるために大切なコト

    膝の痛みが辛い方、効果的な膝のケアを知りたい方、変形性膝関節症に悩んでいる方など、膝に対する悩みを抱えている方々に読んで頂きたい、元気な膝でいるために大切なコトについての記事です。

  • 脊柱管狭窄症をちゃんと知る

    皆さんは、脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いは何かと聞かれたら答えられますか?脊柱管狭窄症の症状に悩んでいても、基本的な知識についてはあまり・・・という方向けの記事になります。脊柱管狭窄症への理解を深め、辛い症状を緩和する糸口を見つけられるよう少しでもお力になれればと思います。

  • 座骨神経痛をちゃんと理解する

    辛い座骨神経痛に悩んでいるけど、実は座骨神経痛について詳しくは知らない・・・。そういった方って案外沢山いるんじゃないかと思います。専門的な病態はともかく、大まかにでも座骨神経痛というものについての知識があれば、きっと症状緩和の糸口も見つけやすくなるハズ。座骨神経痛についてどこよりも分かりやすく解説しています。

  • 【おしらせ】情報発信の中心をYouTubeに移行します!

    ども。 理学療法士テラサワです。 実は7月の終わりごろから YouTubeでの動画配信 をはじめていまして。 とは言っても、 丁寧に編集した見栄えの良い動画というワケではなく・・・ テラサワが PT的な視点をベースにダラダラといろいろなコト

  • 肩には関節がいくつある?

    肩の痛みや動かしにくさがあった場合、多くは肩関節(肩甲上腕関節)に問題が生じていると思いがちですが、実際はそれ以外の関節の問題が大きな原因になっている場合が少なくありません。皆さんは肩に関節が何個あるか知っていますか?

  • 8月以降の武内整形外科クリニック

    8月以降の武内整形外科クリニックについてです。

  • 痛みを抑える薬についてちょっとだけ掘り下げてみる。

    皆さんは痛みどうにも我慢できない時、どうしますか?この記事では、そんな時に服用する痛み止めについて少し掘り下げてお話をしようと思います。痛み止めが効果ない、と感じているアナタ。それはもしかしたら、自分の症状に合っていない痛み止めを服用しているかもしれません。

  • スマホ首、甘く見ていませんか・・・?

    デスクワークやスマホの液晶画面を長時間見るような生活が増える中、よく耳にする言葉、スマホ首。いわゆるストレートネックです。皆さんはストレートネック・・・甘く見ていませんか?首の痛みや肩の凝りに深く関わりのあるストレートネック、放置しておくと肩や首の様々な疾患を誘発する要因になってしまう可能性が高いんです。心当たりがある方は、出来るだけ早めの対策をおススメします。

  • 『脊柱』を大枠で理解するために

    脊柱の機能は、ヒトの身体機能に直接的に大きな影響を及ぼします。脊柱の機能が何らかの形で障害されると首や腰だけでなく肩や膝等多くの関節に過剰な負担を強いることとなり、様々な運動器疾患の引き金になる事も少なくありません。今回はそんな脊柱について、少しお話させて頂こうと思います。

  • 肩や首の痛みで悩んでいる方にやってもらいたい運動。

    四つ這いで行なう上肢挙上の運動。実は首や肩の痛み・しびれに悩まされる方にとって四つ這いで行なう運動は非常に効果に繋がりやすい運動にひとつです。

  • 足部はとても大切だ、という話

    足部は、足そのものの機能だけでなく膝や腰、背骨といった身体のあらゆる部位の機能に関わっています。つまり、足部がしっかりと機能していない場合、膝の痛みや腰の痛み、場合によっては肩こりや頭痛に影響を与える事もあるんです。この記事ではそんな足部の機能について、ちょっとだけ詳しくお話させて頂いています。

  • 『体幹を鍛える』前に考えて欲しいこと

    体幹を鍛えるために様々な筋トレを行っているヒトは多いと思います。ところで、理想的な体幹を手に入れるためにはとにかく沢山筋トレをするのが効果的なんでしょうか?それともストレッチを沢山して柔軟性を確保したほうがいいのでしょうか?PT的な視点から、機能的な体幹を手に入れるために必要な考え方についてお話させて頂きます。

  • 腸腰筋を鍛えたいならコレ一択。

    腸腰筋とは、股関節を屈曲させるための代表的な筋群です。腸腰筋は1つの筋肉を指すわけではなく、実際には腸骨筋と大腰筋という2つの筋肉を指します。本記事では、そんな腸腰筋を鍛えるために最も簡単で最も効果的なエクササイズを、これでもかというほど詳しく解説しています。

  • 体温が低いヒトへ

    現在、日本人の体温の平均はおよそ36.1℃程度だと言われています。35℃前後は低体温と言われ、低体温は様々な身体の不調に関係してきます。本記事では体温をテーマとし、低体温の方が体温を上げるためのヒントをお伝えしています。

  • 4月からの武内整形外科クリニック

    長野県松本市にある武内整形外科クリニック。令和4年4月より、休診日と運動器リハビリテーションにおける負担額が変わります。

  • 腰痛と女性ホルモン

    腰痛症状は、男女で比較すると女性の割合が多いとされており、その要因のひとつとして女性ホルモン『エストロゲン』の影響が考えられています。エストロゲンは加齢とともに減少し、閉経後の分泌量は著しく低下すると言われていますが、このエストロゲンの分泌量が骨粗しょう症リスクやPMS(月経前症候群)の症状の程度に大きく関与してきます。

  • 病名の捉え方

    変形性膝関節症、肩関節周囲炎、椎間板ヘルニア・・・みなさんはこういった疾患名をどのように捉えているでしょうか?『結果』なのか『原因』なのか。考え方、捉え方次第で症状改善のための糸口を見つけられるか否かが決まるかもしれません。

  • 湿布(シップ)の効能と、効果的な使い方

    湿布は、痛みの緩和ために使われる貼り薬です。痛い場合はとりあえず湿布を、という考えの方も少なくありませんが、湿布はあくまで痛みを抑制するための薬。痛みの元を治療するものではないというコトを理解して使用する必要があります。依存的に湿布を使い続けると、かえって症状改善の妨げになってしまうかもしれません。

  • 腰痛予防には股関節が大切

    腰痛の原因として、股関節の機能低下がしばしば挙げられます。股関節の可動性、筋力、骨盤や腰椎との協調性等は腰痛に非常に強く関わっています。これらの機能を向上させ、慢性腰痛やぎっくり腰を予防していきましょう。当記事では自身で行えるエクササイズについても紹介させて頂いています。

  • 腰痛の原因になりやすい腰方形筋を自分でケアする方法

    腰方形筋は、腸骨稜と腰椎棘突起から第12肋骨に付着する筋肉で、体幹の側屈や腰椎の伸展に作用します。腰方形筋はしばしば腰痛の原因因子となりがちですが、介入が難しく十分なケアがなされていないことも少なくありません。本記事ではセルフケアで行える腰方形筋のエクササイズを紹介していきます。

  • しびれ症状って改善するの?

    しびれ症状は異常感覚のひとつで、感覚を伝える神経に何らかの問題が起きることで出現します。しびれ症状を改善できるか否かは、どういった原因でしびれが出現しているかによって決まります。改善が難しいしびれもありますが、適切な対応をすることで症状が軽減するケースも少なくありません。

  • 首からくる痛みとか、腰からくるしびれってどういう意味?

    病院に行って先生から『これは首からくる痛みだね』とか『このしびれの原因は腰だね』とか、言われたことありませんか?痛みやしびれの原因は筋肉などが原因となっている場合ももちろん多々ありますが、脊柱の間から出ている神経の枝が圧迫されて出現していることも少なくありません。それを神経根症状と言います。

  • 膝痛に悩む人が鍛えるべき筋肉

    膝の痛みの大きな原因の一つとして、筋力低下が挙げられます。膝周囲の筋肉の筋力が低下することで膝関節そのものにかかる負担が大きくなり、結果的に痛みが出現するということは珍しくありません。本記事では、膝痛の方が症状緩和のために鍛えるべき筋肉についてお話させて頂きます。

  • 膝の痛みの原因について。どうするのが最善?

    膝の痛みがある場合、皆さんはどのように対処していますか?ちょっとした痛みだとお医者さんに行くのもちょっと抵抗があるし…なんて思った事、皆さんにもあるかもしれません。大事なのは筋トレ?サポーター?サプリメント?この記事では、理学療法士としての視点から膝の痛みが現れた時の適切な対応について紹介させて頂きました。個人的な主観も入ってはいますが、多少は参考になる内容だと思いますので膝の痛みにお悩みの方は是非ご一読ください。

  • ぎっくり腰にならないために必要なコト

    ぎっくり腰を予防するためには、脊柱を機能的に使えるようになる必要があります。筋力があるだけじゃダメ、柔軟性があるだけじゃダメ。固有受容器の働きを正常化させるということが非常に重要になってくるんです。この記事では、理学療法士の視点から考えるぎっくり腰予防のための視点・アイデアを紹介しています。

  • ぎっくり腰を早く治すための最善策

    ぎっくり腰とは、突然出現する激しい腰痛の通称です。正式名称は『急性腰痛』。骨や関節の問題、神経の問題、筋肉の問題など、原因自体はヒトによって異なります。この記事では、そんなぎっくり腰になってしまった時の適切な対処法についてお話させて頂きます。

  • ストレッチポールで胸椎を動かそう

    胸椎の可動性は、首や肩、腰などの痛みに大きく関わってきます。今回は、ストレッチポールを使った胸椎のエクササイズを紹介させて頂きます。見た目以上に効果抜群ですので、背骨の硬さにお悩みの方は是非一度お試しください。

  • 早期受診の重要性

    松本市にある武内整形外科クリニックでは、理学療法士による運動療法を実施しています。ご希望の方は受付手続きもしくは診察の際にその旨を職員にお伝えください。

  • 当クリニックの運動器リハビリテーション

    ども。 武内整形外科クリニックの理学療法士、テラサワです。 当クリニックでは、理学療法士が行う運動器リハビリを売りのひとつにしているワケですが・・・ 皆さんは、理学療法士が行うリハビリと聞いて、 どんなことをやるのか、パッとイメージできます

  • あなたの胸椎、硬くないですか?

    胸椎とは、胸のあたりにある12個の背骨のことを言います。普段の生活の中で胸椎の可動性を意識されることは少ないかも知れませんが、実はこの『胸椎の可動性』は首や腰の不調に大きく影響を及ぼしているんです。この記事では、そんな胸椎について分かりやすく簡潔に説明させて頂くとともに、手軽にできるストレッチの動画を紹介しています。

  • 腸腰筋と多裂筋の話

    腸腰筋と多裂筋は、骨盤の前傾、後傾運動の際に協調的に働くという特性があります。これらの筋肉の両方もしくはいずれか一方に筋力低下が生じると、正しい骨盤運動が行なえなくなるため周囲の関節や組織に過剰な負担をかけやすくなり、腰痛を引き起こす原因のひとつになると考えられています。

  • 座骨神経痛の対処法

    座骨神経痛とは、お尻から太ももの後ろあるいは外側など、座骨神経に沿って出現する痛みの総称です。座骨神経痛に悩む方は多くいらっしゃいますが、正しい知識のもと、自分の座骨神経痛と向き合っているという方は案外少ないものです。あなたはどうですか?この記事では理学療法士の視点から座骨神経痛の対処法についてお話させて頂きます。

  • 立ち座り運動の効果について掘り下げてみる

    立ち座り動作は、普段日常的に行う動作であるがゆえにリハビリの運動としては軽視されがちですが、非常に効果の高い運動のひとつです。

  • クリスマスの2日前は…

    ども。 武内整形外科クリニックの理学療法士、テラサワです。 今日は12月23日。 クリスマスまであと…2日。 我らが武内先生は12月の10日からサンタスタイルで患者さんに笑顔を届けております。 すっかり見慣れてきたサンタ姿を見るのもあと2日

  • 肩こりに肩のマッサージ…本当に正解?

    肩が凝っている時はついつい肩のマッサージをしたくなりますが・・・肩の筋肉が硬くなっているからといって、必ずしも肩のマッサージが有効とは限りません。肩こりを緩和するためには、肩を揉んで良いケースと肩を揉まない方が良いケース・・・これらをしっかりと見分ける事が大切です。

  • アスタキサンチンて知ってますか?

    ども。 武内整形外科クリニックの理学療法士、テラサワです。 突然ですが皆さんは アスタキサンチン という名を聞いたことがありますか? トマトの赤い成分として知られるリコピンや、ニンジンの橙色成分であるβカロテンと同じ天然色素の仲間です。 あ

  • 自費診療のコンディショニングについて

    ども。 武内整形外科クリニックの理学療法士、テラサワです。 テラサワが行っている 『自費診療によるコンディショニング』 について、最近よくお問い合わせいただくので… ここに概要を載せておこうと思います。 ご希望の方は連絡フォームよりお問い合

  • 『水分を摂ること』の重要性

    ヒトの身体のおよそ60%は水分で構成されています。それゆえ、水分の不足というものは人体に多くの悪影響を及ぼすと考えられています。特に高齢者の水分量の低下は、身体機能や認知機能の低下にも大きく関わっています。

  • 大腿四頭筋の話

    大腿四頭筋の機能低下は、膝の痛みに大きく関係していると言われています。今回の記事では大腿四頭筋の機能について少し専門的に掘り下げていきます。膝の痛みや重だるさで悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

  • クリニックにサンタが来た話。

    ども。 武内整形外科クリニックの理学療法士、テラサワです。 12月10日、テラサワが武内クリニックで働き始めて今日で10日目になりました。 まだまだ勤続1週間ちょっとの新人りですが… 武内先生をはじめ、他スタッフの方々も患者さんも皆さん本当

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