привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
平凡な港区OLがサンクトペテルブルクで初の海外生活?!初めて聞くロシア語に囲まれながら、初心者ならではの視点でグルメ、観光、ロシア生活、何でもお届けします。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
サンクトペテルブルクから遥々バイカル湖へ!~バイカル湖の絶景~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
サンクトペテルブルクから遥々バイカル湖へ!~バイカルアザラシに会おう~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
サンクトペテルブルクから遥々バイカル湖へ!~ここでしか食べられない魚オームリ~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
サンクトペテルブルクから遥々バイカル湖へ!~バイカル湖基本情報~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部からは地下鉄で約10~15分の場所に、鉄道博物館があります。サンクトペテルブルクのメインの観光地ではありませんが、これが意外と迫力のある博物館で、子どもだけでなく、鉄ちゃんだけでなく、きっと誰でも楽しめる場所だと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 食べ物で人生の幸せ度が変わると思っている我が家の、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選 の続きです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 日本への一時帰国時には、必ずスーツケースいっぱいの食品を抱えてサンクトペテルブルクへ戻っていました。現在のサンクトペテルブルクの状況は当時とは全く違うだろうし、個人の料理の頻度や内容、好みにもよるところが大きいですが、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選です。
サンクトペテルブルクの絶品ステーキ「Stroganoff Steak House」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで美味しいステーキを食べたくなった時、ここに行けば間違いないというぐらいお勧めできるお店、marronskyがもう一度行きたいお店です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアについて調べてみましたが、サンクトペテルブルクについてはまだだったので、今更ですが調べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部から北西に約32kmの場所にコトリン島という島があります。このコトリン島にある都市、クロンシュタット(Кронштадт)は、海軍の街として知られています。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「バヤデルカ(Баядерка)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ちょっといつもとは雰囲気の違うバレエ「La Bayadère(ラ・バヤデール)」を見に行きました。ロシア語だと「Баядерка(バヤデルカ)」です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクが始まった地、ペトロパブロフスク要塞について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクには、ピョートル大帝時代から続く名所が数多くあります。そのうちの1つ、「ペトロパブロフスク要塞(Петропа́вловская кре́пость)」。ちょっと舌を噛みそうな名前ですが、ロシア語で「ペトロとパウロの要塞」を意味し、サンクトペテルブルクの歴史上重要な場所です。もちろん、世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中の1つです。
サンクトペテルブルクでセルビア料理を食べに行こう「UKUSNO」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで日本料理を食べられる場所は限られているものの(あったところでクオリティがいまいち)、日本では見かけないような各国の料理を食べることができるという楽しさがあります。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「くるみ割り人形(Щелкунчик)」@エルミタージュ劇場
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前にマリインスキー劇場で観たくるみ割り人形(ロシア語でЩелкунчик・シェルクンチク)ですが、エルミタージュ劇場で再び観る機会がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのイメージの中に、猫が入る人はどれほどいるでしょう。もしサンクトペテルブルクと言われて猫を思い浮かべたら、その人はサンクトペテルブルク通に違いありません。marronskyもサンクトペテルブルクで暮らすまでは全く知りませんでした。
サンクトペテルブルクからの小旅行。一面雪景色のルスケアラへ②
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2022年夏にルスケアラに行った際は、ルスケアラエクスプレスに乗るためにソルタヴァラ経由で行ったのですが、今回はすべて車で行くことにしました。
サンクトペテルブルクからの小旅行。一面雪景色のルスケアラへ①
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2021年の夏にカレリア共和国のルスケアラに行った時、残念ながらチケットが売り切れで入れなかった鍾乳洞。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「必須!」とまでは言わないけど、友人たちの話も含めて、あってもいいかも?と思ったものもいくつかメモしておきます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2023年に入ってからだいぶ経ってしまいましたが、今年も続けます。 まずは、日本から持って行くべき必需品!(家電編)。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアに行く前は、あれやこれやと何が必要になるかを想像しながら荷造りをしたわけですが、実際に生活してみて「これがあって正解だったわ~」「これ全くいらなかったわ~」なんてものがたくさんありました。 これからロシアで新生活を始めようとする人が果たしてどれほどいるのかわかりませんが、今後ロシアに限らず海外で暮らすことになった場合への備忘録として、「日本から持っていくべき必需品!」を記録しておきます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアって、というより海外って、日本でしか暮らしたことのなかったmarronskyからすると突っ込みどころが満載でした。 いい意味でも悪い意味でも。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ”おすすめグルジア料理5選” では、グルジア料理に美味しいものがありすぎて、無理矢理5つを絞り出しました。marronsky的にはランク外にはなりましたが、代表的なものにはこんなのもあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 お気に入りの「ガマルジョバ」を始めとして、サンクトペテルブルクには無数のグルジアレストランがあります。100m歩けば必ずと言っていいほどグルジアレストランに出会います。(それは言い過ぎか?)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアを代表する食べ物の中に、「ピローグ(Пирог)」というものがあります。元々はパーティーなどの祝宴で食べられていたもので、ロシア風の特大のパイのこと。パイと言っても、生地はパン生地のようでサクサクはしていません。ゴ
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 どれだけジャンクフードが好きなんだ!って言われそうですが、これが最後です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 度々ですが、せっかくなので(何が?)、ロシアのファストフードを続けます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ペテルゴフに来て、もし宮殿内の見学を省いたとしても、噴水を見なくてはペテルゴフに来た意味がない!と言っても過言ではありません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク近郊の離宮の中で、エカテリーナ宮殿と並んで人気を誇っているのがペテルゴフ(Петергоф)です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ケンタッキー(KFC)の思い出に続き、ファストフードの話をもう一つ。marronsky的ロシアのBest of ハンバーガーチェーンと言ったら、バーガーキングです。(2022年3月以前の情報です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 気軽に行けるファストフード。あのジャンクっぷりがたまにものすごく食べたくなります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアらしい味のポテトチップスとして、Lay'sのカニ味を紹介しましたが、
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「ラ・シルフィード(La Sylphide)」@マリインスキー
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクを代表するマリインスキーバレエ団の中に、日本人のダンサーも所属しています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア土産の定番と言ったら、マトリョーシカやウォッカ、チョコレートなどがありますが、ちょっと一工夫をして、こんなお土産はいかがですか?自分への記念に買うのもおすすめです。
白海に浮かぶソロヴェツキ―島への旅 ⑤ ~ソロヴェツキ―島への行き方~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ソロヴェツキ―島へは、アルハンゲリスクから飛行機で行くか、ケミ(Кемь)という街からフェリーで行くことができます。今回はサンクトペテルブルクからケミ経由で行くことにしました。
白海に浮かぶソロヴェツキ―島への旅 ④ ~ソロヴェツキ―島内観光~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ソロヴェツキ―島の観光は、ベルーガや修道院以外にもいくつかアクティビティがあるのでご紹介します。
白海に浮かぶソロヴェツキ―島への旅 ③ ~ソロヴェツキ―修道院~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 世界文化遺産に登録されているソロヴェツキ―諸島ですが、ソロヴェツキ―島の中心となっているのがソロヴェツキ―修道院です。
白海に浮かぶソロヴェツキ―島への旅 ② ~ベルーガウォッチング~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 さて、今回の旅の最大の目的は、野生のベルーガを見ることです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2021年の夏休み。 黒海沿岸のリゾート、ソチに行きましたが、 黒と言えば白。 白と言えば黒。 全く不思議ではないけど、 黒海があれば、白海(はっかい)もあります。(そう言えば紅海もあるし、黄海もありますね。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ウクライナ料理の定番、キエフ風カツレツ。 カジュアルレストランとしておすすめの「プザタ・ハタ」とは異なり、こちらは少し高めのレストランですが、キエフ風カツレツがもう絶品なんです。(2022年3月以前の情報です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ネフスキー通りを歩いていると、ローマなんかにありそうな巨大な建物が現れます。場所で言うと、ネフスキー通りのちょうど真ん中あたり。地下鉄の最寄り駅は Невский проспект(ネフスキー・プロスペクト)駅です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 先日ウクライナ料理を紹介しましたが、こちらも日本ではなかなか見かけることはありませんが、おすすめのレストランです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 エカテリーナ宮殿の大広間から先へ進みます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクの郊外、中心部から南に約25kmの場所に「北のベルサイユ」とも言われるエリア、”ツァールコエ・セロー=皇帝の村”があります。 そこに建てられているエカテリーナ宮殿は、サンクトペテルブルクを代表する観光地の1つです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで食べたチョコレートの中で、おすすめTOP3をご紹介します。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクではテニスをしていました。目的は北国での運動不足解消半分、お喋り半分です。趣味の趣味の趣味レベルの初心者です。
動物学博物館Зоологический музей(ズーロジチェスキー・ミュゼイ)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ネヴァ川沿いにある、緑の外壁が美しいクンストカメラ。そのすぐ隣にЗоологический музей (ズーロジチェスキー・ミュゼイ)という建物があります。日本語にすると何て言うのかな、動物学博物館とか訳されたりします。
ロシアのお菓子を攻略しよう。ロシア版おこしКозинак(コジナック)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 海外のお菓子って甘すぎたり、食感がいまいちだったり、食べ慣れていないせいなのだと思いますが、日本のお菓子が一番美味しいって思いますよね。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「コッペリア」@ミハイロフスキー劇場
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ミハイロフスキー劇場でバレエ「Coppélia(コッペリア)」を見た時の記録です。ロシア語でも「Коппелия(コッペリア)」です。※2022年3月以前の情報なので、現在は諸々変わっている可能性があります。
鮮やかな青と繊細な模様が美しい、サンクトペテルブルク・モスク
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクでよく車で通る道から、いつも遠目に綺麗なドームの建物が見えていてずっと気になっていたので、ある日見に行ってみました。
ウクライナ料理を手軽に食べられる「Пузата Хата(プザタ・ハタ)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクにある、とあるレストラン「Пузата Хата(プザタ・ハタ)」。ロシア料理もいいけど、ちょっと変わった穴場的なものを探している方へ。 ウクライナ料理のレストランです。
サンクトペテルブルク在住日本人の心の拠り所。「Красный дракон(レッドドラゴン)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 海外に住んでいたって日本食は食べたいもの。 そんな思いはみんな一緒。 サンクトペテルブルク在住の日本人で知らない人はいない(と思う)お店です。※2022年3月以前の情報なので、現在はいろいろと変わっている可能性があります。閉店していないことを祈りますが、値段はきっと大幅に変わっていると思いますので参考程度に。
幸せが訪れるかも?Чижик-пыжик(チージク=ピージク)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで最も華やかなネフスキー大通りから北に徒歩10分。「Чижик-пыжик(チージク=ピージク)」は夏の庭園のすぐそばにあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアで健康診断を受ける機会があり、検診項目の中に尿検査がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 1800年代のサンクトペテルブルクを代表するロシア人建築家、シュタケンシュナイダー。代表作の1つには、マリインスキー宮殿もあります。 (↓マリインスキー宮殿) 彼の家は、当時サンクトペテルブルクで有名な社交場の1つでした。200年以上経った今、その建物は彼の名前のついたレストランとなっています。※2022年3月以前の情報なので、現在はいろいろと変わっている可能性があります。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「白鳥の湖」@ミハイロフスキー劇場
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクに戻ることはできていませんが、ロシアの思い出記録としてブログを少しずつ再開したいと思います。※2022年3月以前の情報なので、現在はいろいろと変わっている可能性があります。 チャイコフスキーの三大バレエの1つ、「白鳥の湖」。ロシア語で「Лебединое озеро(レベジノエ オゼロ)」といいます。 (引用:ミハイロフスキーHPより)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 だいぶご無沙汰してしまいました。 相変わらず、毎日ロシアとウクライナのニュースが飛び交っていますが、3月中旬、ついに我が家も夫の会社からの指示で日本に一時退避となりました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 久しぶりの投稿になってしまいましたが、元気に過ごしています。 不穏な空気とは裏腹に、時折見せる青空が春の訪れを感じさせます。相変わらず街中は穏やかです。(一部のデモを除いて。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 この数週間で、世の中が大変なことになってしまいました。たくさんの方から、大丈夫?との連絡をいただき、心強い限りです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 最後に、日本へ持ち帰ったお土産(食べ物編)のご紹介です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 再び、日本へ持ち帰ったお土産(雑貨編)のご紹介です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 この前、スーパーでりんごを買おうと思いました。もちろん、狙うは「Гала(ガーラ)」のみ。
【レシピ】グルジアサラダ(Грузинский салат)の作り方
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 青々としたバジルは少ないですが、実は紫色のバジルを見かけることはしばしばあります。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑧ ~シベリア鉄道編 Part2~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 だいぶ長くなりましたが、いよいよ旅の最後。 (↓シベリア鉄道編 Part1) エカテリンブルクからサンクトペテルブルクへ、シベリア鉄道に乗って帰ります。距離にして約1,700km。こんな長距離列車の旅なんてしたことがないので、ちょっとわくわく。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑦ ~エカテリンブルク・ホテル編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ホテル・ヴィソツキー(Высоцкий) エカテリンブルクの中心にそびえ立ち、ランドマークとなっているヴィソツキー。高さ188m、地上54階建ての高層ビルで、52階は展望台になっています。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑥ ~エカテリンブルク編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンから寝台列車で14時間。エカテリンブルクに到着しました。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑤ ~シベリア鉄道編 Part1~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンの観光を終え、ついにシベリア鉄道に乗ってエカテリンブルクへ移動します。 鉄道が出発するのはカザン駅。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ④ ~カザン・レストラン&お土産編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 独特の文化を持つカザンでは、食も楽しみの1つ。レストランはたくさんあるので迷いましたが、どれも当たりでした。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ③ ~カザン・観光編Part2~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンから郊外まで足を延ばす時間的余裕のある方におすすめの場所をもう一つ。 (カザン・観光編Part1はこちら)
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ② ~カザン・観光編Part1~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 シベリア鉄道に乗る旅。最初の目的地カザンへは、飛行機で向かいます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 だいぶ前に旅したものの、まだ書けていない旅行記があるので、ちょっと思い出しながら記録したいと思います。 今回の旅のテーマは 「シベリア鉄道に乗ろう。」
さらば!重ねばき!しまむらの「裏地あったかパンツ」は買って後悔させません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 埼玉県から全国に展開しているファンションセンターしまむら。 そこに、marronskyの超絶おすすめアイテムがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前回に続き、日本へ持って帰ったお土産(お菓子編)をご紹介します。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 少し前の話になりますが、日本に一時帰国をしていました。 日本からロシアに戻る時は溢れんばかりの日本食を詰め込んできたスーツケースですが、ロシアから日本に帰る時は、家族や親戚・友人たちへのお土産をあれもこれもと詰め込んで帰国しました。 せっかくなので、日本へ持って帰ったお土産をご紹介します。
バスク地方をサンクトペテルブルクで感じる。おすすめレストラン「BILBAO(ビルバオ)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 数年前、スペインのバスク地方に旅行に行きました。 美食の街として知られ、スペイン料理ではなく、「バスク料理」と言われるほど食が発展している地域です。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「ドン・キホーテ(Don Quixote)」@ミハイロフスキー
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア語で「Дон Кихот(ドン・キホット)」 (引用:ミハイロフスキーHPより)
サンクトペテルブルクで見つけた日本製品。いくらで買えるのか? <雑貨編>
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで暮らすことになった時、 日本のものはどの程度手に入るのか、 手に入ったとしても、どの程度の値段なのか、 まったくの未知の世界でした。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 今日の朝、ニュースを見ていると、雪が吹く夜中、氷に開けられてた穴に人が潜る映像が流れてきました。 あ、今日は1月19日だ。 ロシア正教の主の洗礼祭の日です。
魚不足の救世主!いわし&さんまの缶詰でご飯1杯食べられます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 魚不足になりがちなサンクトペテルブルクでの生活ですが、 そんな時のお助け食材になりうる、最近のお気に入りがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 ブログを始めてから1年以上が経ちましたが、去年は毎日が、やっちゃったーっ!、困った!、びっくり!、どうして?!、などなどいろいろな意味で刺激的な1年でした。きっと今年もこれが延々と続くのだと思いますが、更なるおもロシア生活を期待しながら過ごしていきたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2021年も残すところあと僅か。 ロシアにも日本と同じような干支があります。 2021年は丑年。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「ジゼル(Giselle)」@マリインスキー劇場
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 1841年にフランスで初演され、ロマンティック・バレエの代表作とも言われる「ジゼル(Giselle)」。ロシア語でも「Жизель(ジゼル)」です。 (引用:マリインスキー劇場HPより) マリインスキー劇場で見てきました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア語の宿題で唐揚げレシピを書きました。
ロシアのお菓子を攻略しよう。ロシアの伝統的な焼き菓子「プリャーニク(пряник)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアの伝統的なお菓子、プリャーニク(пряник)。 小麦粉に、蜂蜜やレーズン、各種スパイス等を加えて作られた焼き菓子です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 先日、この辺りでは一位二位を争うのではないか、というぐらい規模の大きいスポーツショップに行きました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア語の授業で、レストランや料理のテーマがありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 marronskyの勝手にランキング。 サンクトペテルブルクに来たら、とりあえずここに行こう(行くことになるだろう)Best3 ①エルミタージュ美術館 ②血の上の救世主教会 ③イサク聖堂 ③イサク聖堂からだいぶ経ってしまいましたが、今回は②血の上の救世主教会について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアの冬を乗り越えるための必須ポイントを備えたコート、かつお洒落なコートはどこで買えるのか?
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアで冬を越すめには必需品のダウンコート。 marronskyの経験から、冬用のコートを選ぶ上での絶対はずせないポイントをご紹介します。
おすすめシュークリーム「FermA(フェルマ)」 Part2 ”コーヒー味のシュークリーム”
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 相変わらず、近くを通る度に誘惑と闘っているmarronskyですが、 最近、新しい味を食べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 今年は展開がとっても早いです。 1週間前に、寒波が来ました。冬が始まりました。と言っていたのが、もう昔のことのよう。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアのレストランで、辛いメニューを選んでも、たいして辛くないことがほとんどです。ちょっと辛いね、ってぐらい。 それがもう、びっくりする辛さに出会いました。
屋外型スケートリンクの登場!冬のニューオランダ島(Новая Голландия)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 夏は緑の芝生が憩いの場となるニューオランダ島。 冬になると、каток=スケートリンクが登場します。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ”積雪の時期がやってきました” と書いてからまだ1週間もたっていませんが、 週末からサンクトペテルブルクに寒波が来ています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 レストランやカフェで店員さんを呼ぶ時。 店員さんが女性の場合は「Девушка!(ジェーブシカ!)」と声を掛けます。 日本語で「お姉さん!」みたいなかんじです。
サンクトペテルブルクでバレエ鑑賞「眠れる森の美女(The Sleeping Beauty)」@ミハイロフスキー劇場
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バレエの鑑賞記録。 少しずつ残していこうと思います。 チャイコフスキー三大バレエの1つ、「眠れる森の美女」 ロシア語で「Спящая красавица(スピャシャヤ クラサビッツァ)」。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 昨日、夜中にものすごく暑くて起きました。 布団は全部はいで、汗だくでした。
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привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部からは地下鉄で約10~15分の場所に、鉄道博物館があります。サンクトペテルブルクのメインの観光地ではありませんが、これが意外と迫力のある博物館で、子どもだけでなく、鉄ちゃんだけでなく、きっと誰でも楽しめる場所だと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 食べ物で人生の幸せ度が変わると思っている我が家の、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選 の続きです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 日本への一時帰国時には、必ずスーツケースいっぱいの食品を抱えてサンクトペテルブルクへ戻っていました。現在のサンクトペテルブルクの状況は当時とは全く違うだろうし、個人の料理の頻度や内容、好みにもよるところが大きいですが、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで美味しいステーキを食べたくなった時、ここに行けば間違いないというぐらいお勧めできるお店、marronskyがもう一度行きたいお店です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアについて調べてみましたが、サンクトペテルブルクについてはまだだったので、今更ですが調べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部から北西に約32kmの場所にコトリン島という島があります。このコトリン島にある都市、クロンシュタット(Кронштадт)は、海軍の街として知られています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ちょっといつもとは雰囲気の違うバレエ「La Bayadère(ラ・バヤデール)」を見に行きました。ロシア語だと「Баядерка(バヤデルカ)」です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクが始まった地、ペトロパブロフスク要塞について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクには、ピョートル大帝時代から続く名所が数多くあります。そのうちの1つ、「ペトロパブロフスク要塞(Петропа́вловская кре́пость)」。ちょっと舌を噛みそうな名前ですが、ロシア語で「ペトロとパウロの要塞」を意味し、サンクトペテルブルクの歴史上重要な場所です。もちろん、世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中の1つです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで日本料理を食べられる場所は限られているものの(あったところでクオリティがいまいち)、日本では見かけないような各国の料理を食べることができるという楽しさがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前にマリインスキー劇場で観たくるみ割り人形(ロシア語でЩелкунчик・シェルクンチク)ですが、エルミタージュ劇場で再び観る機会がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのイメージの中に、猫が入る人はどれほどいるでしょう。もしサンクトペテルブルクと言われて猫を思い浮かべたら、その人はサンクトペテルブルク通に違いありません。marronskyもサンクトペテルブルクで暮らすまでは全く知りませんでした。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2022年夏にルスケアラに行った際は、ルスケアラエクスプレスに乗るためにソルタヴァラ経由で行ったのですが、今回はすべて車で行くことにしました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。