【ド正論】 山本太郎代表「選挙が終わってからエンタメ化するな」【動画】2030年 農業の旅→...
石田雅男さん「隔離という器の中で」P76~P83抜粋「里帰り」と「ふるさと帰り」━里帰り事業に思う各県による里帰り事業も初期の頃は、県が用意してくれたバスに乗り、車窓から眺めることに終始して食事時間(弁当)には、しばしの時間を人気のない河原か野原で過ごし、時には神社、仏閣の関係者のご理解を得て境内の片隅で過ごしたこともありましたが、そこには故郷の風も吹いていません。従って里帰りの実感もありませんが...
(4)Dodo / Lurker (Remaster 2007)2030年 農業の旅→ ...
補選と為替介入2030年 農業の旅→...
診療に行きたる吾をすげなくも東大皮膚科の医師はこばめり厚生省の人らと聞く白衣つけゴム長をはきいかめしく通る配食を待ち居る人らにへだたりて独り立てるは新患者らし吾が病ひ秘めて娘を嫁がせる妻は決意を持ちて居るらし月月に嫁より送り来孫の写真会ひ得ぬ孫と吾とをつなぐ姉病むと聞けど今は甥の代なり便りも出せぬわれは癩の身若き等のなべてが嫌ふ旧軍袴老いたるわれは暖かく穿くひたすらに畑をおこす痲痺の手にかすかにに...
こはれたるベッドの藁を咥へつつ雀の飛ぶが見えて吾が臥す億十万数あるなかの星ひとつにさよならを言ひて眠らむとする吾よりも一まはり下の看護婦に顔むけて顔を拭かれてゐたり健康度衰へて来し吾を利用せし人ら一人づつ遠ざかりゆく角膜移植試験されてゐるこの兎に林檎の半片くれてやりたり一夏の破れ団扇が部屋人の数だけありて焚つけ箱に入れらる長沼春潮さんの略歴多摩全生園。『陸の中の島』(1956年)『輪唱』(昭和34...
熱したフライパンに油を入れ、生姜焼き用の豚肉3枚を置き(さっと湯通しはしなかった)、何回か裏返しながら弱火で4~5分焼いて、生姜醤油をかけて出来上がり。サツマイモの蒸し煮 無水鍋に大さじ5の水を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら乱切りしたサツマイモを入れ、2分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして15分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。チヌの塩焼きもらったチヌは...
石田雅男さん『「隔離」という器の中で』P36~P41の一部を抜粋耐え忍んで50年岡山県の東部、瀬戸内海に周囲16キロ、東西6.5キロの小さい島「長島」があります。そこに国立ハンセン病療養所「長島愛生園」が設置されたのは昭和5年、患者不在の開園式が執り行われ、翌年の昭和6年に85名の患者が収容されて以降、愛生園は年々患者数を増やし、昭和18年には2008名となりました。隔離することを目的とした療養所...
(3)Abacab (2007 Digital Remaster)2030年 農業の旅→ ...
「衆院3補選、立民勝利」「沖縄でオランダ軍が訓練?」「岸田内閣・外遊ラッシュと能登の被災地」「メーデー中央大会」などアレコレ 2030年 農業の旅→...
癩園の吾を秘め兄の家に居る妻如何につくらふ国勢調査に食足りて早寐する夜夜今の生を余剰の如く思ふ時ありプロミンの空凾に裁縫用針と糸各各に持つ男子軽症療月照らす白き舗道に躓きて思ひみじめなりあしなえわが影プロミンに癒えゆくものの多くなりて友愛の失はれゆくと言ふこゑ痲痺し果て皮膚こぼれ落つるわが足を面会の妻洗ひてくれぬ多山良一さんの略歴多摩全生園。『陸の中の島』(1956年)『輪唱』(昭和34年) ...
水爆の出来るこの世に我が病ひ癒す薬は出来ないものか我が代で絶える家系と思ひつつ故里に来て墓を洗ひをり夕映えし望郷台に並び佇つ看護婦君も故里遠しいささかの事にもすぐに喜べる不幸な過去をもつ妻にして少女寮夫婦寮舎と相へだて住へる吾子に年賀状書く谷加津男(加津夫)さんの略歴多摩全生園。『陸の中の島』(1956年)『輪唱』(昭和34年) 2030年 農業の旅→ ...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、スナップエンドウの順に炒め、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。魚ソーセージ、タマネギ、エンドウ炒め熱したフライパンに油を入れ、魚ソーセージ、タマネギ、エンドウの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。サラダ ハウスのある姉にもらったレタスとトマト。レタスは市販のドレッシングで、トマトはウスターソースで...
石田雅男さん「隔離という器の中で」P64~P68抜粋すきま風━自分で選べなかった人生時折”もし、ハンセン病に罹らなかったら”そんな思いがすきま風のように、眠りにつく私を揺り動かすことがあります。ハンセン病を患った時点から、自分の進みたい道を自分で選択するということは私から消え去り、ハンセン病というバク(夢を喰う動物)に人生の夢を喰われてしまった筈なのにと思いながら、何時も夢の人生の虜にさせられ、あの...
(2)Genesis - In Too Deep (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
「『反ユダヤ主義』にバーニー・サンダース氏反論」「能登地震『水が無いなら買えば』の答弁」「広島市長、女性記者に恫喝まがい」「『円弱』ニッポン」と吉村府知事など2030年 農業の旅→...
手渡されし二十五項目の心得にしひたげらるるや癩者一万つきあたり驚きて立つ吾が前の牛は率直に顔そむけたり世に隠れ病みつつ妻を呼び出し五年ぶりに語る電話五分間紅薔薇の咲きし朝庭に降りたてば手術せし眼を涙がふさぐ朝夕に裏の雨戸をくることも吾になしうる仕事のひとつ平 辰巳さんの略歴多摩全生園。『陸の中の島』(1956年)『輪唱』(昭和34年) 2030年 農業の旅→ ...
病み果てて父母よりうけし顔かたち失せたる一人写真みてをり晩秋の乾ける風は音にたつ樹木をまがる短き葬列癩病みし不遇は常のこととしてうからの添はぬ葬列に従く故里の真水飲みつつ苦しみのこもれる一人の歩みと思ふ肉親に会へるともなき奥信濃とび交ふ燕の羽音はしたし望郷の丘の南に光り澄む母恋ふる星妻とみし星長く病む心通ふもうらがなし島秋人集灯の下に繰る無記名でも片脚のズボン我のみと笑って配り来洗濯集配夫隅広(伝...
熱した鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、タマネギが少ししんなりしたら残りの野菜(ジャガイモ、ニンジン)を入れ、全体に油がまわったら3カップ半ほどの水を入れ、煮立ったら弱火にしてルーを3個入れ、時々混ぜながら10分ほど煮てウスターソースとケチャップを入れ、さらに10分ほど煮て青味にエンドウを入れて火を消し、余熱5分で出来上が...
瀬戸内市 虫明 長島愛生園 2014年1月24日(金曜日)のブログです。私の人生━ハンセン病と共に生きて━22日(水曜日)に石田雅男さんのお話を聞きに愛生園に行った。40人ほどの県職員の研修の講演で、部外者だったが入れてもらった。話されたことをメモ書きしていたが、順序立てて書くことができなかった。だから箇条書きにした。想像もつかない、心身ともにつらい、痛い思い、情けない思いもしたが、今ふり...
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
須藤元気氏を衆議院議員にしよう「衆院東京15区補選(28日投開票)」酒井なつみ氏を断固指示しないワケ!!須藤元気氏を支持するワケ!!2030年 農業の旅→...
夫吾を偽名にて書くそれさへが悲しきことと書き添えてあり癩を病む吾に兄上は村も名も偽り書きて林檎送り来る退院の望みなくなり押入れの中へ整理棚つくりつけむとすあたたかき縁にプロミン注射を待つ前を光りて蜘蛛の糸流る慰安会に行くことよりも現実と思ひて入浴に背負はれてゆく躄いざりゆく吾が身を重く感じつつ部屋から部屋へ年始に廻るあいさつを妻のするのに迷ふほど似るとぞ吾等不自由者の顔萎えし手に車椅子こぐわが写真...
廃嫡の手続き済みてぽつねんと孤独の未来考へてゐる相続を放棄する書類に印捺して涙落ちたり父母の前にをさな児の手を引きて立つ目の前の汝は早や吾の妻にてあらぬ参観者の列横切りて或るときは抗ふごとく内科室にゆくバラ匂ふ部屋に目ざめし生きの身の欲情がかなし朝の小床に不自由な手をしてそれぞれ作業持つこれをも人は惰民と蔑む秋葉穂積さんの略歴多摩全生園。『陸の中の島』(1956年)『輪唱』(昭和34年) 2030...
熱したフライパンに油を入れ、食べやすい大きさに切り3分ほど茹でたニンニクの芽、タマネギ、エンドウの順に炒め、醬油とオイスターソースで味付けして出来上がり。スナップエンドウの塩茹で 3分ほど茹でて、湯切りして出来上がり。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、砂糖と醤油で味付けした溶き卵2個を入れ、細かく刻んだニラをふり、表面が乾いたら巻いて出来上がり。2030年 農業の旅→...
4月14日に1群が入居した。この群は「蜂球」ができず、8メートルほど離れた元巣からいきなり待受け箱に入った。普通はいったん「蜂球」ができ、その時の分蜂に従う蜂たちが集合し、みんなで新住居に移動するが、こういう例外もある。実際に見たのは今回を入れて2回目。この群は元巣に近かったので、100メートルほど離れた場所に置こうと、出払った蜂が新住居に全て戻って来る「午後7時頃」より20分ほど前に近くに待機し...
石田雅男さん「隔離という器の中で」P121~P128抜粋生きる━━史跡は語る、亡き友の支え話題らしいものは何ひとつない、無風状態の療養所の中で何故か私たちは、話ばかりに明け暮れました。それは「らい」を病み、社会から隔絶された身になれば過去は唯一生きてきた”証”でもあるかのように、私たちは過去を想い出しては、それを心のよりどころにして語り合い、語り尽きればまた繰り返す、同じ話となってもそれを聴き合うよう...
(10)No Son of Mine (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
みづみづし青葉の照りに目を上げて生きむと思ふ心たしかに過ぎし日のわがしあはせを思ひつつ手紙焼きをれば蜩ひぐらしの鳴く音もなく入り来りて暗き土間に立つ兄の視線は避けて迎へつこらへよときびしき兄の眼の光涙ぐみつつ痛みに耐へぬつゆくさは夏のはじめを咲きいでて秋立つ庭になほも咲きつぐ渡辺たつ子(立子・津田せつ子)さんの略歴1916年4月24日栃木県鹿沼町に生まれる。小学校3年頃に発病。高等科二年終了後の1...
老の身のたつきをつめて母そはは銭をくれける我は子なればこれの手紙訃報と知らず弟と喜び封を切りにけらずや糊こはき単衣に着かへ湯あがりのほてり清しく窓に居向ふ又しても眼は見へず起きがてに今日の天気を問ひてみるかも君の顔さだかわかねどやつれしは常とかはりし声にさとらる土佐の山深く尋ねて愛の手をのばし給へり小川先生血のにじむ金にありけり些の物を買ふにも母の偲ばゆ吉岡恭之さんの略歴明治44年生まれ。昭和9年...
3合の白米を洗って水を少し入れ、酒50CCと醤油35CCを入れ、水を加えながら3合の目盛りに合わせ、出汁の素を入れて混ぜる。シイタケ、ニンジン、サトイモ、あげを同じくらいの大きさに小さく切って入れ、生姜1片をすりおろし(以上は混ぜない)、炊けたら混ぜて出来上がり。タマネギとエンドウの卵とじ 醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、シイタケとアゲを入れ、生姜1片をすりおろし、煮立...
石田雅男さん『「隔離」という器の中で』P50~P57抜粋心のよりどころ(文芸・宗教)━生き甲斐を求めて「長島愛生園」の園長は現在、七代目でありますが、初代園長であります光田健輔先生ほど光と影を色濃く映した人物はほかにいないと思います。明治28年、当時らい患者が四国八十八ヶ所の寺々、熊本県の本妙寺などで参拝者に物乞いをしている様子を見て、英国人宣教師のハンナ・リデルは、救済活動として回春病院を創設さ...
(9)Genesis - The Battle Of Epping Forest (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
人の死を告ぐる放送に目覚めけり夜来の風の吹き止まなくに梨の花咲くとしいへど衰へし吾の視力の及ばぬ処幾月の吾が念ひなりきこの月の療養手当にて歌集購むるララ衣料の配分受くると立ち列ぶ冷雨の中の長き行列ことごとに諍ひなして睦まざる室人を吾は傍観し居り指先の痺れて来れば漸くに馴れし作業も諦めねばならぬ北窓の明りに寄りて書読めど視力衰へてながく続かず山口信雄さんの略歴大正3年生まれ。昭和17年多摩全生園入園...
亡き父のかたみと思へこの袷あわせいま一冬を縫直し着るぬかるみに義足うばはれし夢覚めてほとほと吾身汗ばみてをりバス二台陳情団の出てゆくを感傷とも興奮ともつかず見送る園にあれば温き御飯が食めると云ふこの安定をみじめとなせるいつ歩く当もなけれど年迎ふ義足に足袋を履かせて置きぬ留置場の必要説ける園長をさげすみし果に涙ぬぐひぬ村山東多朗さんの略歴が掲載されていません。 2030年 農業の旅→ ...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、細かく切ったタマネギの順に炒め、タマネギに火が通ったら細かく切ったニラを入れ、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。スナップエンドウ炒め熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、スナップエンドウの順に炒め、醤油とオ...
17歳年上の石田雅男さんの40歳の時の作品です。鳥取と兵庫を結ぶ吹雪の戸倉峠を越えるシーンを、あなたにも読んでほしい。還暦になった農閑期に石田雅男さんと出会ったことで、ハンセン病文学に導かれました。凍てた饅頭松の葉先に真珠の小粒を思わせる水玉が光っていた。そっと触れると、それは冷たい感触を残して流れ消えた。木の間を透かして目の前に小豆島が大きく東西に横たわって見える、小高いN療養所の丘である。その...
(8)Genesis - Jesus He Knows Me (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
「大東市長選で維新が敗北」「維新の反共攻撃に反共で応える立民代表」「連合会長も東京補選で立・共協力認めず」「万博と維新」「世界で廃案廃止のマイナカード」など2030年 農業の旅→...
散歩する吾が杖先に触るるものみな懐しく春の道行く幾度も手術せし手の術なくて一つの卵双手にて持つ盲ひわれ住むに勿体なく思ひつつ青畳匂ふ個室に座る腰掛けに並びて外科の順を待つ腕の繃帯口に解きつつ誰彼に見られたくなき思ひして唇に下駄探りてはきぬ不潔などと言ひても今は術もなし唇に探りて下駄はく吾は墓参終へて来たる草原この辺にベンチがある筈と杖ふりて探す煙管もて畳そこらを叩きつつ銭を探せり癩盲われはまさぐれ...
リンゴ箱に青き布かけて妻の机けふはスタイルブック置きあり断種手術の通知書を中に妻と我が顔合せ坐し言葉出でざりうなだれて入る手術室消毒薬撒かれ眼に寒寒しむらさきの泡眼をおとし登らむとする手術台の脚に錆びたる血の跡を見つ断種する寝台の上に陰部曝らし眼つむれば浮く父の顔母の顔断種すとわが陰毛そり落す老看護手の指太太し断種されよろめき帰る石路にさくらの紅葉吹きみだれたり病斑の顔かがやきてプロミンの効きし言...
今日の木の芽味噌の材料は、蒸したジャガイモとニンジン。「タケノコの木の芽和え」にしたいが、タケノコがイノシシに先を越され、いまだ口に入らない。木の芽味噌は、すり鉢に葉軸から取った葉を入れ、砂糖、みりん、酒、味噌を入れ、混ぜて出来上がり。熱した無水鍋に大さじ5の水を入れ、乱切りしたジャガイモとニンジンを入れ、煮立ったら極弱火にして15分、火を消して余熱5分で蓋を開けて皿に取り、木の芽味噌...
夕映え讃歌茜(あかね)の空が海を染め、その燃え立つ色が紅葉した山林に点火しそうな晩秋の夕映えによく出会い、そして燃えに燃えている光景に大きな感動を覚えて眺め入った。過ぎ行く秋の日暮れの早さ、一日の短い時の流れ、それを惜しむような哀愁を示唆するように、限りない赤さで燃えているのではないだろうか━━少女のような感傷を抱いて眺めたり、あるいは短い一日であればこそ、悔いなく過ごそうとしている謳歌の輝きなのか...
(7)Genesis - Driving The Last Spike (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
利用率減少!浸透しないマイナ保険証のメリットとデメリット。無理やり進める医療のDX化。2030年 農業の旅→...
病室の高窓よ差す冬の陽に巣箱と鳩の影が静けし癩園に過ぎし十年の夢に出づる吾子は何時もオカッパのまま今ぬぎし足袋のこはぜが灯の下に心を覗くごとく光れり己が殻にひそみて物言ふことを知る不自由者寮の吾も安泰自己かばふ言葉を吐きしのみなりき窓の裸木に叫ぶ夜の風眠薬に友ねむりゐる昼日中おたまじゃくしは瓶に動けり何も彼も面倒くさくなりてゐる病み古りし身を愛しめと言ふなまなまと今日の過失の思はるる傷つける手を胸...
療園の朝餉とぼしみ搾りおろす夏大根のすがすが匂ふ生胡瓜生味噌パンに今日も済む独身吾の夕餉安しも手鏡に茜つやめく夕しばし病みてとぼしくなりし髭剃るアス散にいのち頼りて病む夜半は更けて光度を増す灯を怖るひと嵩の 襤褸ぼろと病み壊え友逝けり惨として光なき梅雨の空朝な朝な含嗽吐き捨つる窓下の冬草からくもみどりをたもつ何といふ希望なけれどこの三年生き来しベッドに元旦を迎ふ吐きなづむ痰に夜半飲む湯冷しの咽...
木の芽(山椒)を収穫し、葉軸から葉を取ってすり鉢に入れ、みりん、酒、砂糖、味噌を入れ、すりこ木で混ぜると「木の芽味噌」の出来上がり。スライスしたタマネギにかけたり ちくわとスナップエンドウを茹でて木の芽味噌をかけたりして食べた。初物エンドウ 昨日のニンジンとタマネギの煮物の残りを出汁にして、水と醤油、砂糖、酒、みりんを少し加え、煮立ったらタマネギを入れ3分ほど煮てエンドウ...
韓国人と蔑まれて(前日のつづきです) 私の移った不自由寮にはKという日本人僚友がいて、Kは終戦後日本に引き揚げてきた男ですが、引揚げ当時韓国人にひどい目にあわされたという事で、それも20年以上も使ってきた使用人たちにやられた事がうっ積しているという噂でした。そのKの部屋に移る事が決まった時、Kは65歳を過ぎていたために不自由寮に住んでいるのですから、私のように失明寸前の者とは比較にならない健康だか...
(6) It's Gonna Get Better (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
築地跡地の再開発は三井グループに!高級ホテルに屋根付きスタジアムの計画も・・・「築地は守る、豊洲は活かす」(小池百合子)はどうなった!!2030年 農業の旅→...
妻の撒く節分の豆二つ三つ吾枕辺にまろび来りぬ戻り来し杖にて庭の敷石をたたけば部屋に妻こたふ声点字舌読するによからむとレントゲンフィルムに文字打ち来てくれぬ長靴を穿かせもらひて三月の雪おもはゆきおもひに踏めり点字表さぐり厭きたる唇を花瓶の菊に触りてわが居つ舌先にて読みし千曲川旅情の歌友は口うつしに教へてくれる見えぬわが眼のなかに浮びくるうつ木の花の白き明るさ道端にころがりて居る石ころも親しと思...
枝はなれくるめきて行く病葉を病ひの床に見すましにけり何となく焦燥の湧く日暮なり新刊の書を枕辺にしつ書を読むかたへに置きし瓶の薔薇風吹くときにあはれにほへりかざしたる吾手の小さく脱肉の掌朱に日は透るなり真青なる空の深処を連なりて行く鳥のあり黒くまぎれず馬鈴薯の不作のことを語りつつ貧しき今朝の飯終りたり原田 稔さんの略歴明治43年生まれ。昭和5年多摩全生園入園。昭和9年「武蔵野短歌」創刊メンバー。所属...
醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、練り製品とアゲを入れ、生姜1片をすりおろし、煮立ったら弱火にして3分ほど煮て、乱切りしたニンジンを入れ、タマネギを入れ5分ほど煮て、タマネギの茎葉を入れ、5分ほど煮て火を消し、20分ほど放置し、混ぜて出来上がり。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶き卵2個を入れ、細かく切ったニラをふり、表面が乾いたら巻いて出...
韓国人と蔑まれて祖国を追われるようにして、日本へ渡って来てから40年の歳月が流れてしまった。一生懸命に働いて、その結果が不自由寮の柱にもたれて、1日中首振りを続けている。昨日もそうであったし、今日から明日へとつながっている。慶尚南道生れ 67歳私が光明園に入園したのは昭和15年です。その頃の社会情勢は支那事変が途方もなく拡大していて、それがやがて太平洋戦争へと進んでいく前夜の、非常に緊張した...
(5)Taking It All Too Hard (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
【東京15区補選】 「立憲と共産の協力は容認できない」と喚く連合の反共会長!!&応援候補の惨敗も見えてきた小池百合子の焦り!!2030年 農業の旅→...
夜警当番終りて吾れの帰りゆく朝明けの霧の肌に冷たく夕つ日は病む目にまぶし彼の畑の青きは何ぞと友にききて見ぬ吾部屋の窓を閉ざして一日の汗のにほへる病衣を換へぬ斯くしつつ若き日過ぎむか繃帯の手に取り入るる吾が濯ぎ物年ながく学びてをらば読めるとふ点字の手紙に唇ふれてゐつ吾の臥す畳の敷目に出でて来し筍が今朝青青と匂ふ盲ひゐて顔さへ知らぬ同室の友に煙草をつけて貰ふなり背の当る床にビニール敷き置きて黴かびふき...
入口の畳は吾の破りしか義足に護謨を附けて歩むに義足ぬぎ仰向けに寝て体操すこの見苦しきさま知らぬ盲の友喘ぎつつ昇る跨線橋人波の中に声あり早く昇れとあれも堪へこれも堪へして少しづつ消極的になりゆく吾か中村研史さんの略歴多摩全生園。『木がくれの実』(昭和28年)2030年 農業の旅→ ...
熱した無水鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、タマネギがしんなりしたらジャガイモとニンジンを入れて炒め、全体に油がまわったら、少し水を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんとオイスターソースを入れ(水を入れてからは混ぜない)、3分ほどでよく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。スナップエンドウの塩茹...
声人間の顔がそれぞれ違うように、声もおのおの異っている。喜怒哀楽を顔で表現するように、声もその人の感情や個性を現わすものである。毎日聴き馴れているラジオのアナウンサーの声も皆同じようであって、それぞれ異っている。日曜日の午後七時十五分からのアメリカ便りと各地のスポーツや、その他催しものの実況放送の志村アナウンサーの声は、句切れがはっきりしているし、「二十の扉」の藤倉、「話の泉」の和田、「社会の窓」...
(4)Genesis - Way Of The World (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
「マイナ保険証を受け付けない医療機関は通報を」・・・マイナ保険証にかこつけて「密告」を促す河野太郎!!2030年 農業の旅→...
ものごしの老いそめたまふ母父にそひつつゆけば癒えたかりけり暁がたを僻睡まどろみ居たれ執念しふねくもまぶたの傷にくる蝿のあり死後のことはさもあらばあれ生きつぎてゆく苦悩くるしみを思ひつつゐる血痰をガーゼにとりて燈の下に見さだめたればまた寝ねむとす明るくを暗くをなりて雨降れりあかるきときはやや和みをり吾が背の温みによりてひそみたる蝿もあはれと思はれにけり古本を売りたる銭がそのままに葬儀の代と残りたるか...
常に常に中位に生くをよしとして手に鍬の柄を結び握れる外部よりの幾通の手紙が葛藤の因をつくるとつひに言ひたり療園がよくてもどりし青年の心おびえし素顔をさらす脚のべて雑巾かける妻のすがた身近きものの苦渋のすがた新芽萌ゆる楢山のなかの葬り処に病者によりて読経はじまる三十代のわが癩園の生活は桶造りやや安定す参観の進駐軍も女学生も大根を抜く我を見て過ぐ直井勉さんの略歴大正8年生まれ。昭和13年多摩全生園入園...
水に塩を入れ、沸騰したらスナップエンドウを入れ、2分ほど茹で、湯切りして出来上がり。キャベツの酢醤油炒め 熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切りとトウガラシ1個の小口切りを炒め、魚ソーセージを炒め、キャベツを入れ、キャベツに火が通ったら先に酢を入れ、30秒後に醤油を入れ、水分がとんだら出来上がり。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶...
泣虫小僧故林芙美子の作品のうち、「清貧の書」「放浪記」などとともに、忘れ得ぬものに「泣虫小僧」がある。泣虫小僧は、その後、東宝で映画化されたので一層印象が深い。その映画では、往年の悲劇型女優、粟島澄子が生理的な、母親役をやっていたのも珍しく、主役の少年は、或いは林芙美子が名付け親だったのか、林文夫という芸名だったことも、未だ記憶に新しい。ところで私は、いまその映画の感動を、ここで事新しく書こ...
(3)Man on the Corner (2007 Remaster) 2030年 農業の旅→ ...
癩園に少年の頃より母と住み恵まれしわれと簡単にかたづく小さなる二つの鉢に朝顔の種子うづめつつ妻とのわが幸壁に向ひひとり繃帯を交換す夜遅くまで物書きし後布団寄せて添寝の吾が死に近き君のプルスを盗むごと聞けり(プルスとはドイツ語で脈拍)寝息高き妻の傍らに夜おそく夏みかん一つ食ひ終りたり本降りとなりし夜ふけの路地を来つ彼の理論に悔しく妥協す上野台下にうからの家ありと一日歩みつつ近よる事なし頭のうらよりと...
身不自由となればなる程個の小さきその埒内に生き抜かむとす背を夜具にもたせ坐るも嬉しけれ立体的にものの見ゆれば病床の人等が日日をあげつらふ事の多くは食にかかはる働きてうまさうにもの食ふ人のこの表情よ張れる肩幅明方の夢は健けき我にして故郷の母と蚕飼ひしてゐき久しくを病み臥りつつも稀稀に朝の力のこもるもかなし津田由延さんの略歴明治45年生まれ。昭和17年多摩全生園入園。所属なし。昭和27年没。『木がくれ...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、細かく切ったタマネギ、2分ほど湯通しして水気をしぼり細かく切ったナバナの順に炒め、ニンニク醤油で味付けし、火を止めて御飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶き卵2個を入れ、ニラをふり、卵の表面が乾いたら巻いて出来上がり。安納芋...
父(前日のつづきです)3時ちかくだった。父母たちは今日一日の面会で帰るのであった。私には今はそれでもよかった。私は医局の渡り廊下から病院本館の前まで父母たちを送っていった。そこからは無菌地帯になっていた。左手に水平線をかぎってせまっている小豆島の山襞が今日は暗紫色にかすみ、まだ早い春の季節の海をわたってくる風が冷たかった。私はその小豆島を指ざして父母たちに教えたりしていた。父はまたあの、ほう...
(2)Genesis - Tonight, Tonight, Tonight (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
【ネコババ?】各電力会社の利益が黒字なのに電気代上げる?!友愛されたか2030年 農業の旅→...
眼をそそぐ雑誌の上に輪を描く靄もやがたゆたひ視力にぶりぬ感受性にぶき盲が障子戸に大き穴あけそこにて閉め立てす病院区域尽きてここより坂になれり短き言葉かはし別れぬ駅までもせめて送りて行きたきに囲ひは尽きて昼陽寂けし別れたる心うつろに戻る道薊あざみの花を千切り捨てつつ坂下りてゆく弟のうしろかげ何時まで見えゐて涙落ちたり佃伊豆雄さんの略歴大正9年生まれ。昭和12年多摩全生園入園(それ以前から少年舎にいた...
わが病すでに知る友この街の洋裁店に在りあゆみをかへす堕ちて来しせまきこの園にああかくもボスありブルあり常に抗争す病める吾をあはれみて母が送り来し手巻煙草など売りし三百円療院に果てる命をうとみ居る吾の感傷もいつまでつづくか病みてより結ばれし父母に生れし吾いま療園に人を恋ひをりたべものにかかはりて一日くれし夜あじけなく机のほこりをぬぐふ明日の自活あるを信じて洋裁など習ひき吾の卑小の歴史療友幾人死にゆき...
大さじ5の水を無水鍋に入れ、薄切りしたジャガイモを入れ、3分ほどでよく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、余熱5分で蓋を開けてつぶし、塩・胡椒で味付けをする。その間に、キュウリはスライサーで薄切りして塩をふってもみ、しんなりするまで20分ほど置く。他に乱切りしてキュウリの塩もみにもした。姉にたくさんもらったので。キュウリは水でさっと洗い流し、水気をしぼりながら無水鍋に入れ、...
父ここ数年来、故里へのたよりも怠りがちであった。入所直後は月に2~3通多い時には4~5通と出して、年間4~50通にもおよんだ年もあった。そんな文通も戦争をなかにはさんで闘病生活の20数年にもなる私には、ようやくとだえがちになり故里との文通も年始のあいさつか書中見舞のハガキ位になってしまっていた。 今年、めずらしく自分の方から出した年賀状に、折り返して故里からきた賀状に父の名がなかった。母と姉の...
(1)Land Of Confusion (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
【衆院3補選告示、岸田政権にとって天王山「島根の戦い」に全国から熱い視線を!】 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」2030年 農業の旅→...
我臥せる布団の上に影さして楓はゆるる朝を明るく青葉もあまた散りをる朝の庭秋日はすでに弱しけれ十七人一つの病室に臥しをればありのままなる性を見せあふ一本の残る煙草に火をつけてこの優越感にひたりつつをり癩園に住み古る人にへつらへる過ぎし習慣がありて争へり夜の壁に日毎おとろふる我が影がむさぼる如くリンゴを食ふ太腿の筋糸二本を切取りて口辺手術する頬に縫ひ込まれをり腰の骨抜きてくるぶしに移植せし手術の経過を...
盲目の足萎えわれに風薫り庭辺の緑眼に浮ばしぬ久久に外に出づれば盲導鈴冬の小鳥に声代りをり医師に対へば何か救ひのある如くわれのまた来し眼科診療室顔洗ひつつはずれし義眼洗面器の水の底にてまろぶ音する水洗ひできる材質の点字書があればと願ふ舌読の日日洗い来てわがベッド脇に置きくるる消毒薬匂ふポータブル便器寝たきりに終らざりしを幸として病棟を退る車椅子にのりて癩を病む我を見給ふ父の眼は死ねよと如し生みの子我...
醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、煮立ったら乱切りしたサトイモ(もらった種芋の残り)を入れ、アゲを入れ、さっと湯通しした鯛アラを入れ落し蓋をし、再度よく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、そのまま20分ほど放置して出来上がり。タマネギと練り製品の煮物醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、シイタケを入れ、煮立ったら練り製品を入れ弱火で3分ほど煮て、ざく切りしたタマネギを入れ強火にして...
(10)Genesis - Firth Of Fifth (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
〈信濃毎日新聞社説〉世帯の将来推計 単身高齢者支える土台を2030年 農業の旅→...
病む吾を秘めて娶りし兄にしていつよりか便り遠くなりたり残る右眼の視力も遂に失せゆく日夫はヨブ記を読みてくれたり聴覚と臭覚がまだ残れりとわが身励ます如く呟く顔かたち病みくづれつつ残りたる黒髪よ香油惜しみなく使ふ新しき点字書舌読に汚しゆく何かわろしとひそかに苦し茂吉歌集舌読しつつ夜の床に眠れぬことのひそかにたのし高熱に喘ぎ苦しむ闇のなか十字架のキリスト現はれては消ゆ四十年帰るなかりしふるさとをテレビが...
なりし歌頭に持ちて書きくるる友待つ盲の一と日は永し犬猫の夜見ゆる眼を涙してうらやむ友を慰めがたき行き馴れし路につまづき歩きつつ未だも杖を持つ気になれず指萎の盲の我はいろいろに杖の握りをこしらへて見ぬ盲住む療と知りてかある時は畳の上に雀来あそぶ病む身には春と秋とが短くて苦しき夏と冬とが長し吾が探す小銭の在処をそこそこともどかしがりて友が教ふる苦しさを訴へむとすらし口の辺に耳おしつくれど聞きとり難き&#...
タマネギのスライスをボールに入れ、醤油7、酢5、みりん3(7・5・3ポン酢)を入れ、レモン果汁を入れ、カツオブシを半パック入れ、混ぜて出来上がり。昨日の残りの生姜焼き今回も「さっと湯通し」はしなかった。熱したフライパンに油を入れ、豚肉を入れ、何回か裏返し、計3分ほど焼き、生姜醤油をかける。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶き卵2個を入れ、細かく切ったニラを入れ、...
海 ━わが歴程━━前日の続きです。(5) 今年、昭和54年はこの島に療養所が設けられてから70周年にあたる。その長い歳月の間に敢えなくもいのち果てた者1745名。これらの人たちは丘の納骨堂に骨をとどめている。すべて無念の思いをもって斃れた人たちである。納骨堂を包んでいる松の林は、すべての死者たちよりも遥か以前にここに根づき齢を重ねた老木の集まりである。木立を透いて西に向かってひらけた海が見渡せ...
(9)Genesis - The Cinema Show (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
根っこは統一教会と同じ加計学園2030年 農業の旅→...
屋廂に及ぶに間ある葡萄蔓の触覚は風に浮動するのみ食断ちて二日は経たりしづやかに心のままの祈りを祈るいささかは心に頼むものありて天の雀に和みてはゐつ小遣ひをいささか多く頼みたる手紙にこだはりゐるポストの前憚らぬ看護婦ばかりの声声に萎縮して「繃帯を下さい」と言ふ参観の緊張せる顔が幾つも幾つも昼餉する我を覗きつつ行く鈴木世一さんの略歴多摩全生園。鈴木庫治の弟。『木がくれの実』(昭和28年) 2030年 ...
赤赤と沈む入日にま向ひて山を下りぬいのち寂しく(母入院す)老いづきてこの癩院に入らむとは母よ夢にも思はざりけむ老いらくの母と相病み相住ふ吾が現身は幸と言はむか病室の日中を飛べる蝿ありてつぶさに吾れの死臭を思ふ枕辺に秋めく光とどきつつ今朝はすがしと手を触れにけりいよいよに病ひ重ればひたすらにわが手をとらす母の御手や絶詠ことわけて礼も言ひ得ず死にてゆく眼にあらはるる人人の顔鈴木庫治さんの略歴明治42年...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、厚揚げ、タマネギ(茎葉を含む)の順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けし、山ウドの粗みじん切りをふり、さっと炒めて出来上がり。生姜焼き生姜焼きは「さっと湯通し」はしなかった。熱したフライパンに油を入れ、生姜焼き用豚肉を入れ、2~3回裏返しながら、計3分ほど焼き、生姜醤油で味付けして出来上がり。鯛のあら汁 鍋にニンジンとタマネギを入れ、水...
海 ━━わが歴程━━(3)の続きです。(4)復員が始まると私の隔離は解かれ、人々の群れの中へ還された。私に行動の自由を許したのは好意からか、それとも引揚げ途次の煩わしさや手間を省くためだったのか、真意のほどは分からなかったが、私は病院の勤務者や一般患者に混じって帰途についたのだった。しかし、隔離されていたころ親切だった勤務者が私の動向を忌避し、医師もまた日本まで連れ帰ってやるという約束を破って...
(8)Genesis - Just A Job To Do (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
「カイロ大学声明」の見返りに300億円の援助金!?・・・小池百合子とカイロ大学の深い闇!! 2030年 農業の旅→...
くつわ虫近く鳴きつつ秋づきし夕べの野路に手をひかれをり盲ひゆき夜となく昼となくうづく眼を指におしつつ眠るともなし盲ふれば盲ひの友が多く来て諦めやすき慰めを言ふ寝ながらに吾が咳きぬればしんしんと冬夜のひびき枕に反るい寝られぬままにまかせてありし夜の今朝いち早く蜩ひぐらし鳴けりうとうとと昼寝覚め居ていま吾の盲ひてゐるを忘れて居たり一路賞を賜りて顔近く友の木谷が読みくるるわが歌をわが涙して聞く人人のなさ...
晩秋の午後僕らは何も語りあってはいなかった。あなたは沈んでゆく夕陽を見ていたし僕は遠い日の事を想い浮べていた。いろいろなものが僕の中を通っていきました。どこかの空で僕の過去が埋没されどこかの空で僕の未来が生れているのでした。僕は再び家郷へは帰るまいと思ったりした事が幾度かありました。悲しいことは考えまい今日は明日を 信じようと。「死ぬ」とは言うまいと思いました。僕の偽りが永遠であるようにと僕は少し...
田んぼの帰りが遅くなり、妻がすでに作っていた。市販品のミートボールと野菜炒め。ハーブティ 左からアップルミント、タイム、レモンバームで、沸騰したら火を消して入れ、20分ほど蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。喉がよく乾くようになった。ペットボトルに入れ田んぼへ持参する。2030年 農業の旅→...
まず、オンドリから・・・というのは、ずっと前から心の中で決まっていた。いつものようにエサを持って入ると、何の疑いもなくぼくに近寄って来た。すぐにオンドリをつかまえ、胸に抱いて、淘汰の応援を頼んだNさんに渡した。鶏舎に引き返しながら背中で、「ごめんね、命いただくよ」というNさんの小声が聞こえた。誰もしたがらないことを、引き受けてくださった。残りは8羽のメス。1羽ずつつかまえては胸に抱き、20メートルほ...
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【ド正論】 山本太郎代表「選挙が終わってからエンタメ化するな」【動画】2030年 農業の旅→...
歩みゆく盲の靴の鈴音がじゃれる仔猫に似て遠のくも起きあがる達磨ころころ転がして晴れぬ心を遊ばせてをり逃げ惑ふ蟹の如きか失ひし道をしきりにわが探り行くジャンケンで決めむとしたるたまゆらにふと気づきたる指の無き手を足病みて二十一畳の部屋のうちを尺取虫の如く躄いざれるふかみゆく秋の小島のしづけさよ籠に飼はれて鳴ける鶯声あげて君は畳に泣き伏しぬ盲ひ果てたる我を見るなり蓑虫の如く毛布にくるまれる躯に夜の冷え...
姉にもらった鯛はすでに塩をしてあったので、そのまま焼いた。裏表で合計28分焼いた。卵と野菜炒め 熱したフライパンに油を入れ、卵2個を落とし、周りに魚ソーセージ、タマネギ、ズッキーニ、昨日の残りのオクラを入れ、弱火で3分、火を消して余熱3分で卵は取り出し、残りはポン酢で味付けし、強火で2分炒めて出来上がり。チクワ 裏表5分ずつ焼いて皿に取り、醤油をかける。2030年 農業の旅→...
【社説】トランプ関税に続く防衛費圧力、韓国は「戦略的自律性」の強化を 2030年 農業の旅→...
かそかにも保つ視力を凝らし見る木木の騒げる山を出る月つきつめて思ひめぐらす身の行方淋しくなりて指を噛みたりふりそそぐ光の中に杖止めて佇めば前後左右の孤独吹きつのる風に対ひて探りゆく我が杖音を失ひやすく火がつきし如くあらそふ猫の声消えて間遠く松を吹く風目標に吊るしてありし風鈴の寮に鳴りをり盲亡きあと木枯の吹きしく道に佇ちてをり盲導鈴の音測られず誰からの手紙にあらむ手にしつつ眼の見ゆる友の帰りまちをり...
もらったチリメンはさっと湯通しして水にとり、お椀に入れ、大さじ1と半の醤油、大さじ1の酢、大さじ1のレモン果汁を入れ、混ぜて出来上がり。卵と野菜の付け合わせ 熱したフライパンに油を入れ、卵を落とし、まわりにタマネギ、薄切りしたズッキーニ、縦に半分に切ったオクラ(野菜は火の通りが卵と同じくらいなのを選んだ)を、弱火で3分、火を消して余熱3分で蓋を開け、卵は取り出し、野菜はポン酢で味付...
#山本太郎 が 参政党、国民民主党、日本保守党の欺瞞を全力でさらす 2030年 農業の旅→...
ありの儘の声にて無雑作に語りあふこの不思議さは君より来たる冬木木の眠りをさまし夜をひと夜降りたる雨に庭土匂ふ満潮のいづれの波か春めきし母音をもてる波まじりをり建ち並ぶ団地の下にたんぽぽの野と少年の日は眠りをり照ればすぐ雨乞いの火を燃やしたる村失せて団地に人ら犇く赫赫と夜の山上に雨乞いの火を焚きし百姓父らは絶えぬせかされてゐると思ふな夕風にすすきの音はいまだ艶もつ赤沢正美さんの略歴昭和8年香川県生ま...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったハム、細かく切ったタマネギ・ピーマン・ズッキーニの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。ナスの味噌煮 熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったら、ひたひたに水を入れ、醤油、砂糖、酒を少量入れ、再度煮立ったら極弱火にして...
#山本太郎 がスカウトした女性候補者の爆発力は政界トップクラス #奥田ふみよ #れいわ新選組 #参院選 #全国比例 vol.645 2030年 農業の旅→...
頭ずを上げて歌を作れと叫ぶごと言ひきし君の便りを拝す眼科にて見たる義眼が光りつつ犇ひしめきて夜の脳髄ほてる裏返しにされて虚空を掻く亀が何も見えなくなりし眼に棲む選びたるものにあらねど盲ひたるわれに盲の春めぐり来ぬ野晒のざらしの骨ことごとく起ち上れ青葉の闇はきみ達のもの窓際を離れずに鳴く蟋蟀に思ひ浮かばぬひとりを捜す床下の入口近きところより遠くはゆかず仔猫あそべり床下を出でて気儘に歩く仔を呼ぶ親猫の...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギとナスとピーマンの順に、蓋をして弱火で、何回か混ぜながら、野菜に火が通ったら醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。ソーメン 薬味は2分ほど茹でたオクラ。ズッキーニとキュウリの塩もみ キュウリは何回かもみながら、1時間ほど常温に置き、その後は冷蔵庫で保存する。ズッキーニは塩もみか...
【2300万再生突破の底力】#山本太郎 の完全無双が止まらない #れいわ新選組 ★NHK日曜討論2025年7月6日★ vol.646 2030年 農業の旅→...
関りがなければ単なる箱にして園の倉庫に棺を積みをりストーブに背を温めてゐる我を不意に淋しき姿と思ふ何時までも窓に灯りを点しゐる孤りのために夜も青き樹樹愚なる具象の一つと思ひつつ切なし流れ寄りし精霊船立てられて空に突立つ煙突と知恵なき我の貧しき対話昏れてゆく男木女木島の空の明り母胎の如き冬と思へり最も遠き存在として妻の寝息かよへり雪降る夜の寂寞に生きてゐることの確かさライ園に求めてはならぬ君らは君ら...
お中元でもらったハムセットの中の生ハムでレタス(チマサンチュ)を巻いて食べたが、とても塩分が強く、最後まで食べれない。ニワトリ行きにしようかと考えたが、もったいなくて、下記のように炒めてみた。ピーマン、オクラと生ハム炒め 熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ピーマンとオクラの順に蓋をして弱火で、時々混ぜながらじっくり火を通し、最後に生ハムを細かく切って入れ、ごく少量の...
『日本経済新聞さん、それ嘘ですよ!』山本太郎が“財源の正体”を丁寧に解説!『国債と通貨の真実』とは?!【れいわ新選組/参院選2025】#山本太郎#れいわ新選組 2030年 農業の旅→...
確かなる生と思ふな朽ちるもの朽ちさせて冬の大地は無言首筋に舞ひかかりたる風花の空の無限に杖止めて立つ冬木木の乾きにしみて降る雨の音なき昼を癒やされてゐる混沌と泡立ちて思念煮つまらぬ釜の火を焚く深夜ほてりて匂ひ立つものひとつなき枯れ原を吹く風先の彼方くれゆく波の音松風の音をわがものとなさねば島の冬堪へがたしらいは癒えながら癩園に住むわれのいのちの襞を鳴らす風あり濃き霧に埋まり音を立てつづけをらねば島...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったソーセージ、ピーマンの順に炒め、最後にオクラを入れ、オクラに火が通ったら醤油で味付けして出来上がり。お中元のハムセットは塩分が多いので、味付けは最小限にした。トマトとナンキン等の煮物ざく切りしたトマトと水を少し入れ、醤油と砂糖を入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンとタマネギを入れ、再度煮立ったら弱火にして20分ほど煮て火を消し、...
【経歴オバケ】本物の候補者登場!元ユネスコ職員の経歴が凄すぎた【れいわ新選組】 2030年 農業の旅→...
またひとりひとりが泛かび戦時下に逝きたる君らうつつに若しふつふつと沸き上りくるどの顔も切なし一人ひとり逝きたり骨堂の棚に並びて君も君も臓腑なしらいの悲しみもなし草原の草に立つ風秋めきて日暮るるときにこころ飢ゑゆく脳髄もはらわたも透けてゆく風にさやさやと秋の草ひびきをりはばからず競ひ合ふ声みちみちて夜の庭先は虫たちのもの草原の虫達の華やかな夜へ飼ひならしきし悲哀を放つ近道をこころみて見事迷ひたる白杖...
線状降水帯という言葉が使われ出してまだ3年ほどと思う。1回に降る雨量が以前と違って「どっかーん」といった感じである。これはもう、しとしとと降り続くという梅雨の雨とは違う。雨の降り方一つとっても、農業者にとっては試練だと思う。逆に「日照り続き」や「35度近い高温」の問題もある。農業の経験年数が長いので、これらの気象状況にも何とか対応できている。農業を始めて17年目にとうとうイノシシが出没するよ...
(4)Taking It All Too Hard (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
畝本直美・新検事総長は自民党裏金議員を大勢不起訴にしたことを相変わらず伝えない、不甲斐ない東京新聞 #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満(文中より)東京新聞には、今回の報道において、この重要な点についての指摘も論評も一言もありません。私が東京新聞をすぐれた新聞だとは思わず、日本の平均的なダメ新聞とみなしていることは全然間違っていないと示す例の一つだと思います。時々は自民党政治を批判...
一夜荒れ明けしはり戸に映えてくる雪の白さはまぶしきまでに久方に愛鷹山に雪ふりて緑の肌と綾なしており数数の聖書を多く買ひもとめ重ねたるのみに手にも取らずにながながし愛鷹山の裾のはて春の海には光みなぎる母からの頼りは今日もみほとけに祈れとあるもなにかわびしく病む者も人世に現身うけたればあこがれもまた現身にありき山口時代さんの略歴駿河療養所。『苔龍胆』第一集(昭和28年)。『苔龍胆』第二集(昭和29年)...
組合も小学校も鉄筋になりしをひと目見せたいと言う妻箱根路のこの山院に五年経ち打つプロミンは千本となる電気消す音はかすかに聞えしも盲ひの我にかかわりはなし臥ししまま今朝も清拭してもらう台風の風肌にすがしく視力出でしを喜ぶ友が近づきて我の白髪の多きにおどろくフリージャの花の香りのゆたかさを病みて目しいて初めて知りぬ村本学さんの略歴明治38年生まれ。昭和25年駿河療養所入所。「アララギ」所属。昭和36年...
熱した鍋にゴマ油を入れ、ナス、ピーマンの順に炒め、全体に油がまわったらひたひたに水を入れ、砂糖、醤油、酒を少し入れ、煮立ったら弱火にして12分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、2分ほど煮て出来上がり。ピーマンは「パプリカの青取り」を使った。肉厚で、ピーマンよりおいしい。インゲンとオクラのゴマ和え 無水鍋に大さじ6の水を入れ、食べやすい大きさに切ったインゲンとオク...
電子版より活字の新聞の方が好きだ。新聞なら食事をしながら読むこともできるし、目が悪くても、ぱっと1面全部を見る事ができる。電子版だと、拡大して読むので、スクロールをせざるをえず、ぱっと見はできない。でも、読みたい新聞が今購入している東京新聞しかないなら、電子版で読むしかない。新聞は森、ブログは木と思っている。全体を見るには森がいいが、一つ一つの記事を深く読むなら、書いた人の独善と偏見が多いかも知れ...
(3)Man on the Corner (2007 Remaster) 2030年 農業の旅→ ...
韓国通信 小原 紘さん 日本の事を知らない日本人2030年 農業の旅→...
一羽かふ鶏なれば宵宵を吾のベッドの下へにもぐるわれもこうのひときわ多きいただきに一人出で来て夕べを遊ぶ松の芽の匂ひ漂ふあかつきも常の如くにカッコウ鳴けり月二十枚の葉書の費用否決せし役員は百円の茶菓子を喰ひつ(「役員」とは自治会役員のことだろう)柴山の柴も素枯れてしまひたり羊は龍胆りんどうの花をも食らふ院内監房設置反対の訴へも弱弱しかりき警官の前に「発言の時は名を云へ」と言はれれば警官の前に誰も黙し...
吾が憂ひ病みていよいよ去り難し吾子の婚期の近づく思へば妻の声は何かうるみて聞こゆなり盲ひて後は逢はざりし妻夕食に少しおくれ帰り来れば荒き態度を付添は見す「アカハタ」を読んでもらはむと今朝来れば野球試合に友は出でゆくほ装路が成りて安けし田河氏に歌読みてもらはむと今日も訪ひゆく嫁ぎゆく長女は病める我あるを如何に苦しみゐるにやあらむ三月のなかばとなれば此の山の峰にも峡にも人声のする眼圧を下げる手術に先生...
ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、沸騰した湯で30~60秒茹でて水にとり、水気をしぼる。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、ゴーヤの順に炒め、カツオブシパックを半分ふり、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。次回は魚ソーセージもゴーヤと同じ半月切りにするつもり。焼きナスビ 熱したフライパンに油を入れ、1cmほどに輪切りしたナスビを入れ、裏表5分ず...
(2)Genesis - Tonight, Tonight, Tonight (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
「コネラジ」村本大輔はどんな人物?ドキュメンタリー映画「アイアムア・コメディアン」の監督と対談してみた 2030年 農業の旅→...
ある時は吾が娘の如し看護婦が眼鏡拭きくるる肩もみくるる送り来し儘にありたる孫の写真視力戻りて今日は見てゐる読みもらひし妻の手紙を取り出して今日は我が眼に読みてゐるなり貧血なりし妻が畠に出る便り嬉しきなかに心配もある貧血の妻には告げず5月十九日左足切断ときまりしことを義足にも漸く馴れて売店へ杖も持たずに坂登りゆく子供らはそれぞれ家庭を持っている唯それだけを慰めとせむ息子より面会に来ると言ふ電話まだ見...
(駿河療養所 田河春之さん)骨箱に田村史朗と書き記し礼拝堂にひとり座しおり(駿河療養所 永井鉄山さん)点訳の歌を読みつつ司会する田村史朗の底ごもる声(駿河療養所 田中一郎さん)田村史朗のアカハタ配る杖音は今も残れり吾が窓外に(菊池恵楓園 青木伸一さん)菜種咲く筑紫平野を告げやらむに田村史朗は嗚呼すでに亡し(田村史郎さんは福岡県大川市生まれ)(菊池恵楓園 青木伸一さん)季季の富士を点字に打ちて是非来...
収穫後、少し追熟させた方がいいナンキンだが、早く食べて見たかった。サカタのたねの「栗っぷち」というミニナンキンで、半分使った。醤油、砂糖、酒、みりんを無水鍋に入れ、大さじ5の水を入れ、小さじ1弱のオイスターソースを入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、2~3分で再度よく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、そのまま15分ほど置いて出来上がり。蓋をあけた時、今日のナンキンはおいし...
昨晩は蓮舫さんが負けたことでかなりがっくりきて、続きのブログを書く気がせず、ふて寝をした。それでも朝起きたら「今日は出荷の日」だったので、目先のことに追い立てられ、都知事選挙に頭を巡らすこともなかった。「晴天とら日和」さんのブログを含めて、ぼくが見ているブログやユチューブは、大多数の人は見ておらず、自分が知っている情報のなかで「ひとり」舞い上がっていたのかもしれない。蓮舫さんが勝つだろうと、...
(1)Land Of Confusion (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
「フランス総選挙」「東京都知事選と都議会補欠選挙結果」「石丸フィーバー」「大和西大寺駅の鈴木エイト氏」など2030年 農業の旅→...