【共産党と一緒にするな!】共産党とれわいの違いがまさに「これ」!れいわが一枚岩じゃない面白話も...聞けます!【山本太郎 れいわ新選組 西郷みなこ】#参院選2025 #比例はれいわ 2030年 農業の旅→...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けし、山ウドの粗みじん切りを入れ、さっと炒めて出来上がり。新タマネギと山ウドのポン酢和え スライスしたタマネギをボールに入れ、山うどの粗みじん切りを入れ、カツオブシ1パックを入れて混ぜ、手作りポン酢(酢とレモン果汁を各大さじ1弱、醤油大さじ1、みりん大さじ...
町内会長の役が終わったと思ったら、また「火の玉」にならないと通過できないようなことが、自分の身辺に生じた。ただ、これは言葉に表したくなく、自力で通過しなければならないこと。火の玉になることは、心を静謐に保つような生活をするそのことを中心にした生活にする常にそのことを忘れないようにする体調を崩さないようにする・・・など。雑念が頭に浮かんで来たら、身体を動かせ、手足を動かせと唱える。田舎だから、身体や...
(6)Shipwrecked (2007 - Remaster) 2030年 農業の旅→...
こちら特報部 旧統一教会系団体が学術会議を「反体制的」「解散せよ」と痛烈批判 その背景とは2030年 農業の旅→...
国訛り語る人声きく時は故郷の父の恋しかりけり針運ぶ友のかたへに座りつつ眼明きゐし日を思ひ出でつも道の辺に畑打つ人はねもごろに迷える我の杖引きくれぬ友は皆年賀状など出し居れど我には送るみよりあらなく見えぬ眼に夢見る時のたぬしさや夢見ぬ朝はもの足らなくに身よりなき身は淋しもよ日毎来る面会人は吾に来たらずたらちねのみ墓の前に額づきてこの苦しみを夢に語れる別れゆく事も知らざるおさな児は母にいだかれ歌...
療院を逃亡(のが)るる人は日を置かず落魄(おちぶれ)はてて帰り来るなり秋深く庭木に来鳴く法師蝉鳴きをはる間のこゑの寂しさ育ちゆく子等を憚りて姉上のたより絶えたる心肯ふ肉むらに日毎刺さるる注射の跡硬ばりたるがいささか痒き世のつねにあらぬ病を持つからにはらからにさへ頼みすくなき(はらからとは兄弟姉妹)あはただしき行き来の人の音絶えて重病室に果つる友あり世に起たむつひの望はむなしくてわれは盆栽を日日に培...
乱切りしたサトイモを鍋に入れ、出し汁を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら極弱火にしてさっと湯通しした鯛アラを置き、落し蓋をして20分ほど煮て出来上がり。味噌汁 ニンジンの千切り、サトイモの薄切り、シイタケ、キャベツを入れ、水と出汁の素を入れ、煮立ったら弱火にしてフダンソウを入れ、15分ほど煮て、味噌を溶き入れ、タマネギの葉をふって出来上がり。2030年 農業の旅→...
ニワトリを1羽また隔離している。ニワトリの「いじめ」は凄惨で、見るにしのびない。そのままにしていたら、よってたかって突つき殺される。オンドリを筆頭にして。大きなコンテナに新聞を3枚敷き、隔離したニワトリを入れ、小さな皿に水を入れ、青菜を入れ、コゴメと購入飼料を半々で少しずつばらまく。1日に1回、夕方、新聞紙を取り除き(糞をして汚れるから)、新しい新聞紙を敷き、水、青菜、エサを入れる。足に怪我...
(5)One Man's Fool (2007 - Remaster)2030年 農業の旅→...
「私大の初期費用、過去最高の平均225万円」と「奨学金」/「宗教学者島薗進氏に聞く『政治と宗教』問題の本質」などアレコレ2030年 農業の旅→...
痛かりし右の腕は持ち添へて柩に移しまゐらせにけり故郷の老いらくの父を思ふとき我がいたつきのくやしかりけりいまはしき病なるかも人皆の目につくほどを犯されにけりくににせし遊びを此処にくりかへし育ちゆく児らを見ればかなしき歌の友数馬と連れて来し野辺は櫨(はぜ)の紅葉のうつくしきかも(数馬とは、大島数馬さんで島田尺草さんのこと)臥床に好む果実のかずかずを思ひてをれば腹のへりたる席並めて朝餉に就ける病友の音...
弟の送りし銭の大半は食ふことのみに使ひはたしつそのかみの母と居し日は茄子焼きて秋はたのしき夕餉なりしか眼のうとき我は術なし繕ひし障子の引手又も破りつ久しかる病とは知れ仕送りの絶えては我のなす術もなし独り身の心安さやそこばくの小銭を持ちてこの月をへつ子の我に貧しき中ゆ銭送る母の心はすべなかるらむまさぐれど麻痺したる手のすべなさに下駄の鼻緒に鈴つけにけり水原 隆さんの略歴宮崎県の人。元税関吏。大正11...
鍋に出し汁を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら椎茸、練り製品1枚、アゲを入れ、極弱火にして5分ほど煮て、タマネギの葉を入れ、強火でタマネギの葉がしんなりしたら極弱火にして10分ほど煮て出来上がり。チヌの塩焼き 大さじ1弱の塩を両面にすり込み、裏表で30分近く焼いて出来上がり。キャベツの酢醤油炒め熱したフライパンに油を入れ、トウガラシを先に炒め、ざく切りしたキャベツを入れ、キャベ...
高校時代の3年間がコロナ禍だった人は、本当に苦しかったと思う。高校とは全身全霊で生きている年頃だから。マスクのせいで、友情をはぐくむことが阻害されたと思う。たとえその友情が高校時代だけで終わっても、それは人生の宝物になるのに。就職の時が不況で希望のところに入社できなかった人も多い。その不況は長く続き、後年、ロストジェネレーションの世代と呼ばれるようになった。こんなに長く続いた原因は「失政」である。...
(4)There Must Be Some Other Way (2007 - Remaster)2030年 農業の旅→...
統一地方選挙前半戦を終えて2030年 農業の旅→...
秋冷えのしるけき朝や丸丸と肥えたる芋の洗はれてあり草深き田舎の村に豆を打つ調子揃ひて昼静かなり逢ふたびに手紙来ずやと聞く我に笑顔してゆく文くばり人六十路にて文字習ふとふ母そはの仮名書きの文見れば淋しも稲作の今年はよしとちちのみの力こもりし文とどきけり久久の姉の便りは長長と罫の外まで書き続けあり昼ふけの庭に干したるさや豆の時折りはじく音のひそけさこしかたの話など聞き日の縁に翁と二人糸まきて居り...
隣人の死したる騒ぎ病む友に聞かせじと吾が部屋の戸をさす喉を病む身はかなしけれ子らがする花火にむせて咳き入りにけり仕送りのありにし頃は人並に社友となりて歌を学びき下駄の緒に鈴つけたれば友等皆猫のあだ名を我れにつけたり心して杖ふりにけり朝顔の蔓伸びしてふ庭の垣根に手を触れて通ふ廊下の窓硝子のしみて冷たき冬となりにし眼をぬきて痛みは去りぬ物忘れせし心地にて今朝は寝て居り病み籠る身には親しも小夜更けて餅引...
昨日、山へ上がったらタケノコが3本、頭がのぞいていた。さっそく掘り上げた。8~9割はイノシシが掘り返すが、残りの1割はぼくの口に入る。タケノコは皮をむき、半分に切って水をひたひたに入れ、米ぬかを大さじ1ほど入れ、煮立ったら極弱火にして40分ほど煮て火を消し、そのまま冷ますと下処理の完了。 水で洗い流し、薄切りして鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんと出し汁を入れ、削り節を入れ、煮立った...
ブログをするのはかなり時間を食う。そして1円にもならないどころか、パソコンの買い替え等で、逆に費用がかさむ。ブログの時間を他の勉強や仕事など、あるいはぼうっとする休息にまわしたら、有意義かも知れない。でもそれらを無視してブログをしたがる。日々の仕事にも大いに差し支えるかも知れないし、疲れという影響があるかもしれない。現にブログをしている最中に眠りに襲われることがよくある。ブログをやっていると、日々...
(3)Genesis - Calling All Stations (Official Audio)2030年 農業の旅→...
朝日新聞がまた値上げ!異例のハイペースの500円アップで月額4900円に~購読料を払う一般読者よりも新聞広告を出す政府に依存する経営がより鮮明に他に読売新聞もあることを、この記事を読むまですっかり忘れていた。朝日も他紙も政治記事は信用していないので、毎日新聞でも読売新聞でも朝日新聞でも、どの全国紙でも、あまり違いはないかなと思った。検索してみたら、読売新聞は朝刊だけだと3400円だった。1年間は値...
眼の病ひ日々に重れば陽をいみて手をかざすくせとなりにけるかも陽の縁に眠れるねこに桃の花散りかかりつつ昼静かなり花桐の静もり深き下陰に菰(こも)引き並め児は遊び居りほのかにも朝の膳ににほひけり友の摘み来し赤き紫蘇の実柿の実の赤らむ頃は故郷に仔馬あきなふ市の立つらむ故郷の青田の水は落されてその畦畦に野菊咲くらむ此の眼はも如何になるらむ今日も亦縁の柱にぶっつかりたる水まさる我が故里の小山田にしろ掻く兄の...
日毎訪ふ盲の友の来る頃となれば待たるるその杖の音弟に八年ぶりに会ひにつつただ泣きにけり目の見えぬ身は(七月二十七日杖立温泉にて所長死去さる)亡き慈父の通夜にもゆかで病み臥る今宵をしばし鳴く鳥のあり天地の物のなべての影をだに見えがたき目となりはてにけり手にふれし桐の一葉は露けかり落しし杖を探ぐる夜の道鉄瓶に水さしにつつよき月と看護の人のつぶやくきこゆやるせなきなみだの頬をつたふときわれにいのちの歌生...
豚肉100gはさっと湯通しする。熱した無水鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、豚肉、新タマネギの順に炒め、ジャガイモとニンジン(どちらも秋冬作の残り)を入れて炒め、全体に油がまわったら、出し汁を適量入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付けし、煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。味噌汁 鍋に新タマネギ、春キャベツ、ニンジン、キクイモ、サツ...
4月8日(土) 朝日新聞beより全文抜粋 私は長い間、自分のことを”変人”と思っていました。死にゆく人を本当に美しい、きれいだと感じるので。しわくちゃな顔でも輝いて見える。その理由が7年前に姫路市の不徹寺の住職になってから腑に落ちました。江戸前期の大僧侶盤珪(1622~93)の教えに感銘を受けた女性俳人、田ステ女が創建した禅寺です。ここ網干出身の盤珪の言葉を勉強するうちに、「すべて手放して素に戻る...
(2)Genesis - Congo (Extended) - YouTube2030年 農業の旅→...
4月2週の動き2030年 農業の旅→...
群れ立ちし井戸辺の雀人去れば又下りて来も木より屋根より月踏みて踊りあかすやま夜くだち盆の踊りの太鼓ききをりしばらくは厠に立ちて見て居たり蜘蛛の網を張る其のたくみさを故郷の吾が家の藪に今もなお野葡萄熟れて子等遊ぶらむねもごろにまま事遊びする様を我に見られて子はためらへる麦を刈る人にしあるか裏木戸ゆ水呑みに来も暑き日中を夕されば子等集ひより遊ぶなり足悪き子はよく鬼となり五月雨の晴れしさ庭の向日葵は我よ...
板の間に落せし箸はまひしたる我が手に遂に探りあへずも海苔巻きのすしはもうまし現身の眼見えなば尚うまからむたらちねの貧しきを我が思ひつつ折詰のすしいただきにけり戸をたてて大雪の朝を籠り居れ心は痛し友の訃報に手折り来し桜の花の一枝を友は持たせぬ盲の我に歌人の多くが肺をわづらへり血吐きし歌を聞けばかなしも友の柩一夜守りて疲れたる耳には響け朝鵙(もず)の声我が心やわらぐ如しかそかにも歌てふものの分り...
熱したフライパンに油を入れ、魚ソーセージ、ヤーコンの順に炒め、醤油とカレー粉で味付けして火を消し、山ウドの粗みじん切りをふって出来上がり。ニラ卵 熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶き卵2個を入れ、ニラをふり、表面が乾いたら巻いて出来上がり。春キャベツの酢醤油炒め 熱したフライパンに油を入れ、トウガラシとニンニクの粗みじん切りを炒め、春キャベツを入れ、キャベツに火が通...
ジェネシスの曲は1曲の中で「繰り返し」が多いと思うが、これがぼくの感覚に合っている。今回もアルバムの画像が気にいって、ついクリックしたのだが、なんとこのアルバム曲のほとんどが気にいって、あっという間にこのアルバムの中だけで10曲を選曲できた。選んだというより、パスする曲がなかった。気に入った10曲 (その2)として更新していきたい。動画のあるのはパスして、純粋に音だけで、目をつむって聞きたい...
(5)Dodo / Lurker (Remaster 2007)2030年 農業の旅→ ...
週刊金曜日編集後記編集長コラム2030年 農業の旅→...
秋雨にこもりて一日暮れにけり母のたよりの今日も来たらずついにかも母に逢ふべき時なくに我が眼の病極まらむとす朝朝はつとめて床を上げにけり病に勝ちて生きなむ我は死にゆきて来む世は知らずうつそ身の生くべき道は歌にしありけりすこやけき人は踊らむこの夜らのあまねき月の光めでつつ盆踊りゆ夜更けて帰る若者か吾が井戸の水飲みてい行くは音聞きてのみ詠みし吾が歌しみじみと読みかへしつつ涙いでたりたまに来し女の友ゆ首に...
病む眼に耐え文芸雑誌を作りたる島田尺草よ印刷所が崩れている思ひがけず道より近く歌碑建ちて畑野さん語るごとく歌読む若く病む吾に苦しみてみまかりし父をし思ふ秋立ちにけり二千数百癒ゆることなくみまかりぬ残るも老いつつ盆の夜踊る汗の出の少く病む身につらき夏やうやく過ぎて萩咲きいでぬゆるやかに蛇行する夜の紀の川の木橋を渡り妹の家に来りぬ疎まれし吾を受入れる家ありて三日二夜を過ぐし帰りぬある時は義足叩きてもの...
乱切りしたサトイモを鍋に入れ、出し汁を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、さっと湯通しした鯛アラを置き、落し蓋をして、煮立ったら弱火にして20分煮て火を消し、冷めるまで放置して出来上がり。こごみの酢味噌和え こごみは食べやすい大きさに切って2分ほど茹で、水にとる(水はしぼらない方がよい)。ボールに酢、レモン果汁、味噌、砂糖を入れ、みりんと酒も少...
ミツバチはなぜこんなにわくわくするのか。それは野生と家畜の間を行ったり来たりしているから。本来は野生なのに、待受け箱に入ったら、その時から家畜となる。つまり、巣箱の底の巣屑を掃除したり、スズメバチが来襲すれば、ミツバチに代わって、その第一線で戦いを挑む。 12箱の待受けを設置しているが、4月1日に、1つの待受け箱をしきりにミツバチが探索しているのを見た。その後3日続けて、執拗に探索バチがやって...
(4)Abacab (2007 Digital Remaster)2030年 農業の旅→ ...
「日本は今や衰退途上国」「子どもは今や贅沢な嗜好品と同じ」「山口4区補選の立民有田芳生氏」「松井市長批判で訓告の元校長、人権侵害救済を申し立て」などアレコレ2030年 農業の旅→...
雨のまま夜となる窓の花明り庭の桜は今盛りなりかやつりて灯影小暗き部屋隅の障子ほのぼの月明りすも月は今登るとすらし遠山の山のふくらみさやに見え来も臥りつつ見ればさびしも枕辺の十字架の像に埃して居り外つ国の若き尼僧が語りますやまと言葉のしたしきろかも塀外の石ころ道を此の夜ふけ馬車はわだちの音立てて行く歌を作り心和みし此の頃や我に生きたる験ありけり電燈の紐を伸ばして春の夜を読書にふける友のありけりふくろ...
病む君を疎みつづけし姉弟も遅く駆付けて伽の席に座る朝鳥のなく声藪に残りゐて二人目の君の窯に火がつけられぬ阿蘇の嶺に棚びく雲間の光さへ向けがたきほどにわが眼衰ふ霜の原に命断ちしをあはれとも思ふいとまなく今日もまた死ぬ朝明けし瀬戸の島じま進みきて父母の亡き古里を踏む父に酒母に菓子箱携へきて海見ゆる丘に風吹かれつつ登る死ぬ前の母に貯金通帳渡されて帰りしままに十年過ぎぬあばらより軟骨取りて整形せし君...
無水鍋に大さじ4の水を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら乱切りしたサツマイモを入れ、3分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして15分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。味噌汁 ニンジンの千切り、春キャベツのざく切り、サトイモの薄切りを入れ、水を適量入れ、シイタケとアゲと出汁の素を入れ、煮立ったら弱火にして15分ほど煮て味噌を溶き入れ、ワケギをふって出来...
今日の朝日新聞朝刊1面に、購読料が1ヶ月3500円から500円アップの4000円(税込み)に改定という記事が載っていた。随分、強気な価格設定だと思った。他紙のことは知らないが、朝日が先陣を切ったということは他紙もすぐに追随するだろう。もし毎日新聞が現行の3400円のままなら、毎日に切り替えてもいいが・・・1ヶ月内に毎日も改定があるだろう。右へ倣えの国だから。500円アップということは日に換算すれば...
(3)In Too Deep (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
【電力会社の「不祥事・料金値上げの連鎖」が止まらない原因はどこにあるのか?「原発稼働期間延長法案」への重大な疑問!】2030年 農業の旅→...
病み重る日を怖れつつおぼろげに見ゆるわが眼に月立ちにけり身寄り一人見えぬ君ゆゑ竹箸にみ骨を拾へばなべてが終りぬ何れかが死ねば出さるる夫婦舎に柘榴(ざくろ)を残し媼は去りぬ古里に住める病ひにあらざれば四国巡りせむと言ひし父亡し免疫的に終焉迎へし病ひとも思ひつつ妻もわれもわびしさ言はず大方はその名偽り老いづきて新発生の少年患者絶えたり石版の石ひき無口の二十幾年君が柩を我等見送りぬ酔ひくればうるさ...
因美線廃止となるらし施錠せしわが収容列車の走りし路線喜びは生きてしあれば尽きぬもの虫鳴く原を妻ともとほる死ぬる前に一瞬なりとも見ゆればと妻はわが眼を洗ひつつ言えり人生を返せと国を訴へし気持が分る痛い程分る音信を交せる縁者ひとりなし吾に予防法の解くる日は何時山本吉徳さんの略歴昭和13年生まれ。昭和28年長島愛生園に入園、新良田教室1期生。社会復帰がかなわず35年菊池恵楓園に転園。昭和37年結婚。昭和...
熱したフライパンに油を入れ、ベーコン3枚の細切り、ニンジンとキクイモの粗みじん切りの順に炒め、ニンジンとキクイモに火が通るように弱火で蓋をして、何回か混ぜながら炒め、火が通ったら山菜の山ウドを入れてさっと炒め、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。キャベツの酢・醤油炒め定番です。熱したフライパンに油を入れ、トウガラシとニンニク...
労働で生活の糧を得るという行為が、自分は徹底して苦手だった。妻はそのことに対して、ぼくよりはるかに忍耐強かった。だから、我が家の生活は保たれてきた。農業は癒しであり、遊びでもある職業だった。違う言い方をすれば、そういう農業形態しか、ぼくは選べれなかった。スペシャリスト型農業のような形態は極めて不器用な自分には難しい選択だった。転身は30代後半だったので、何が苦手で、出来ると思えるのはどんな農業形態...
(2) Domino2030年 農業の旅→...
歴史と尊厳を踏みにじる暴挙 韓国の「徴用工」解決策(『琉球新報』より)2030年 農業の旅→...
偏見より貧の苦しみ多くして患者自治会の五十年史編む警官にバスを拒否され海沿ひのこの道歩みし三十五年前の君縦縞の木綿着ることを強ひられし療養所を恋ひ懐しみ君の老いたり杉の谷の稲田豊かに水たたへ人は素朴に道教へくれぬからたちの垣根は伸びし豚舎跡球追ふ老いの遊び場となるベゴニヤの花咲きかけし一鉢を痺れし手に持ち君に贈りぬ廻診をつづけし庭を惜むごと巡りて君の柩は出でぬ二十幾名が墾き守りこしこの畑も皆老いに...
わが言を聞き取りくるるは妻ひとり聞きかへしつつ歌かきくるる見て読めぬ身となりて知りぬ他愛なき同音異義語に惑ふ侘しさ嫌ですと拒めず処方に従ひし弱さが一生の悔いとなりたり治療薬に悪化させたる症状は無治療なりし父を凌げり胃に残る軽管食が揺れて鳴る健康保持の腹式呼吸に逃走を防ぐと我らに断種して所内結婚を奨励したり入籍を望まず病む身慎ましく寄せ合ふ別姓夫婦の多し実名を名乗りハンセン病啓発に友は奔走すロザリオ...
初物のこごみは食べやすい大きさに切り、2分ほど茹でて水に取り、水切りしてマヨネーズで。こごみも山ウドも山菜で、作っている人から株をもらい、フキの近くに植えた。フキがよく育つ場所なら、こごみも山ウドも同じように良く育つ。サトイモの煮物 乱切りしたサトイモを鍋に入れ、シイタケを入れ、出し汁と削り節を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら弱火にして20分ほど煮て出来上がり。新タマ...
ブログを続けていたからジェネシスに出会えた。干からびてしまったぼくの石頭の一部を、まるでキツツのようにつついてくれる。心地よい異次元の世界Genesis - The Dividing Line (Official Audio)長い夜自分の心を静謐にしてくれる夜のしじまハンセン病歌人の短歌をコピー&ペーストする。一巡するのに2年3ヶ月ほどかかりそうである。最初の一巡に長くかかった。今はまだ三巡目くらい。長すぎて最後まではなかなか読めなかった「...
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
政治学者・五野井郁夫氏 山上徹也被告の全ツイートを言説分析して見えてきたドロッとしたもの2030年 農業の旅→...
津田治子とぶらふ夜は萩を活け柿も持ちよりて我等六人亡き君を語りて来りし石仏の狭間の里も稲刈り始む裏山に鶯啼きて墓群るるこの島かげにやすらひてをり消燈の闇に沈める霜のみ堂十三夜の月いらかを照らす包み一つ所持金三十五円と書かれゐる昭和十八年のわが身上調査書海軍病院より送られし入所の身上調査書遠き日のものをわが初めて見ぬ死にゆきし母の亡骸見ることも附添ふことも病む吾はせずこの母にうとまれつつも病む吾のす...
幸せは吾の病を隠しては望めぬといふ姪の心よわが病を終に明かして結ばるるゆり子よ摑め大いなる幸を経管食にパインの果汁を添えくれぬ今日は我らの真珠婚式口惜しさに歯噛みをしたり盲人によくある誤解と片付けられて犬でもいい今度生まれてくる時は強き体を乞ひ授からむ予防法の改めらるるを見極めて死にたしと思ふわが悲願なり飼ひ殺し法と嘲(あざけ)る法に守られて療養生活四十年小康にわがある幸かこの日頃妻がころころよく...
新タマネギをスライスしてボールに入れ、削り節を入れて混ぜ、山菜の山ウドを細かく切ってふり、酢、レモン果汁を各大さじ1、醤油大さじ1と半、みりん大さじ半分を入れ、混ぜて出来上がり。ネギと練り製品の煮物 練り製品1枚、シイタケ、ニンジンの輪切りを鍋に入れ、出し汁と醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、ざく切りしたタマネギの葉を入れ、強火で、1...
あの僧侶・松山照紀さんが、なんと姫路に!車で1時間ほどだから、ひやかしに行くか! そんなことは言はない。立派な僧侶になられているのに。いつか、その山門を見てみたい。姫路には蜂仲間がいるし、4月の市議選に、れいわ新選組の「やはたオカン」が出ているし!最近は土曜日の朝日新聞beに載る松山照紀さんの記事を楽しみにしている。「それぞれの最終楽章」後半部分を抜粋16年、姫路で300年以上続く...
(10)Firth Of Fifth (Remastered 2008)2030年 農業の旅→...
「1日8千歩」週1~2回でも死亡リスク低下 京大など研究チーム2030年 農業の旅→...
嫁ぎてより音信絶えし末の妹夫ともなひて博多よりきぬ腹巻より僅かばかりの金置きて夜半の船に父帰りゆく父と妹送りてたたずむ夜の駅命の終らばわれも帰らむに黒石原は燃えたつほどに紅葉して父と妹の船出でゆきぬ葬式に集りしうからら病み老いしみ骨拒みて帰りゆきたりこのままに終るわが身の耐へ難し火を噴く山に月登りたり柿青葉豊かになりし病室に大正より病みし媼みまかる一体の柩送り出してわが掃きし霊安所の庭に飯の鐘鳴る...
苦しみは吾のみのものにあらざるか睡眠薬を妻が飲みをりかにかくに会話の出来る聴力を残したまへな眼の見えぬ吾にわづかにも鼻腔の痺れ戻りしか三年ぶりに嚏(くしゃみ)いでたり妻にさへ聞き分けられぬわが言葉さびしくなりて口を噤みぬひたぶるに吾の介護に明け暮るる妻に手を合はせ母の去にたりアララギにひたすら学びて二十年かく病む己を失はず来ぬ喘息の発作やうやく治まりし妻が寝息をたて始めたりわれの眼の見えなくなりて...
ボールに、細目にざく切りした春キャベツ200g、薄力粉100g、水150CC、溶き卵1個、さっと湯通しした豚肉100gを入れて混ぜる。熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、具材を入れ、裏表9分ほどずつ焼いて出来上がり。ウスターソースで。2030年 農業の旅→...
父の金光教依存症と、ぼくのブログ依存症は「同じ」と最初に看破したのは妻だった。しかし、父がなぜ「金光教依存症」にならざるをえなかったかの「背景」を妻は知らない。ぼくは幼いころから見ているので、なんとなくわかる。しかし、祖父の「アルコール依存症」に関しては、深い理由はわからない。ぼくの「ブログ依存症」の背景も妻は知らない。依存症は「他の多くのもの」や、「お金」や、「時間の無駄」を背景にして成り...
(9)The Cinema Show (Remastered 2008) 2030年 農業の旅→ ...
「異次元の少子化対策」のたたき台を発表・・・財源、実施時期、具体的な制度設計はこれから議論の茶番劇!!&小西議員を立憲が憲法審野党筆頭幹事から更迭・・・「サル」発言の真意も理解せずに、オタオタしちゃって、野党なら戦え!!2030年 農業の旅→...
菓子少し貰ひて帰る夜の忌より義足きしませ老いの遠のく許されて一夜宿りし桜島の傾き噴ける妻の里にきぬからたちの白き花咲くわが園に豚飼ひて乏しき食費を補ふ火山灰地の荒畑耕して稲作る君は台湾より引揚げてきぬ実生より育てし蘇鉄は与論島の君が持ちきて七年が過ぎぬ塀と壕の巡る療養所に倖の待つごとく霧に濡れて帰りきぬ沖縄の磯の貝持ちて入園せし少女の汝も今夜は嫁ぎぬ老いの身の苦しみもなく果てたれば窓の桜を折りて葬...
療養所に居て診療もままならぬ我等を医療難民と書くもの言えば言葉とならずもの食えばのみど下らぬ末期を晒す痺るれば唾液も喉を下り難く咳に苦しむ夜昼となくステロイド剤の百ミリ投与も空しかりぼろぼろの身にインスリンを射つ十二年ぶりの逢ひなり経管栄養とりゐるわが手を母とりましぬ突き放す事が出来れば楽といひ今日もひすがらわが傍にゐる生きてある今日の一日を喜ばむ経管栄養喉に冷たし欠け残る月なほ空に淡くあるといひ...
初物のニラは細かく切る。熱したフライパンに油を入れ、ボールに卵2個を入れ、醤油と砂糖を入れて混ぜ、フライパンに流し入れる。ニラをふり、表面が乾いたら巻いて出来上がり。サケと根菜の味噌煮 無水鍋に4分の3カップほどの出し汁を入れ、醤油少々と砂糖、酒を入れ、煮立ったら乱切りしたジャガイモ、ニンジン、キクイモ、シイタケを入れ、さっと湯通ししたサケを置き、生姜1片をすりおろし、味噌を...
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【共産党と一緒にするな!】共産党とれわいの違いがまさに「これ」!れいわが一枚岩じゃない面白話も...聞けます!【山本太郎 れいわ新選組 西郷みなこ】#参院選2025 #比例はれいわ 2030年 農業の旅→...
失なへば又手の生えるクモヒトデ思ひ見てをり指のなき手を口をもて蜜柑の皮をちぎり剥ぐ風邪に臥せいる夜の乾きに変哲のなきがに坐る庭石も春の兆に苔あをみくるいのちあるものの悲しさせかせかと蜘蛛はさかさになりて巣を張る(何十年も農業をし、幾度となく蜘蛛の巣を見ていながら、蜘蛛は大地に逆さになって獲物を待っていることを、ハンセン病文学を読むまで知らなかった)健やけき人の世界は夢ありき五月の空の矢車の音読みく...
薬味は青シソ。焼きナスビ キュウリの塩もみとズッキーニの漬物 キュウリもズッキーニも塩もみをする。キュウリはこれで完了。何回かもみながら常温で1時間ほど置いて、その後は冷蔵庫へ。ズッキーニも何回かもみながら30分以上置いて、水気をしぼりながらザルに入れ、ボール(各大さじ1弱の砂糖、醤油、酢、レモン果汁)に戻し、トウガラシ1個の小口切りを入れ、混ぜて出来上がり。キュウ...
那覇市議選スタート れいわ候補の訴え|れいわ新選組newsR #村上ゆうじ #いずみティファニー #大山もりつぐ 2030年 農業の旅→...
はるばると訪ね下さる師を友を迎へむ明日の海よしづもれ鍬の柄を血ぬりて父と拓きたる山の畑のその後を知らず白樺の苗木携へ盲なる君がはるばる草津より来ぬ生きて逢ふ日の又ありや白樺は君しのばせて丘に芽を吹く待ちくるる人も生れし家もなき郷の道ゆく旅人のごとふと口をつきて出でたり吾とわが忘れていたる郷の方言ダルマには眉に二つの眼もありて春の畳を起き上りくる妻の摘み入るるトマトを受けて持つ籠の重みに大きさを知る...
無水鍋を普通の鍋として使った。熱した無水鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元もらった生ハム、野菜(ナス、ピーマン、タマネギ、グリンピース)の順に炒め、全体に油がまわったら3カップ半ほどの水を入れ、煮立ってきたら極弱火にして10分ほど煮て、醤油をごく少々、味噌少々を入れ、水を少し加え、オクラを入れ、さらに極弱火で10分ほど煮て火を消し、30分ほど放置して出来上がり。ポトフにしようと...
れいわ新選組の本当の実力と報道の嘘【獲得議席予想】 2030年 農業の旅→...
鬼どものなづき来そうな声あげて老が豆まく暗める庭に音信も今は絶えたるうかららを思ふ闇よりバラ匂ひくる(注)「うから」とは血縁の人々妻と今二人となれるしづけさをきほひて刻む机上の時計(妻とは林みち子さん)わが妻となりたる君が瓜きざむ音をしづかに今朝はききをり此の雪のあしたも遠き泉より君の汲みくれし塩気なき水頒ちくれし一つなれども嬉しくて手に弄ぶ故郷くにの蜜柑を扇風機の風背にぬくし対立の論点ふかく掘り...
乱切りしたトマトを鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりん、オイスターソースを入れ、水は入れずに、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、弱火にして20分ほど煮て(間で2回混ぜた)火を消し、10分放置して出来上がり。キュウリの塩もみズッキーニの漬物 キュウリと同じように塩もみをしたズッキーニは、時々もみながら30分以上置き、出てきた水気をしぼる。ボールに各大さじ1弱の醤油、砂糖、酢、レモ...
【ド正論】 山本太郎代表「選挙が終わってからエンタメ化するな」【動画】2030年 農業の旅→...
歩みゆく盲の靴の鈴音がじゃれる仔猫に似て遠のくも起きあがる達磨ころころ転がして晴れぬ心を遊ばせてをり逃げ惑ふ蟹の如きか失ひし道をしきりにわが探り行くジャンケンで決めむとしたるたまゆらにふと気づきたる指の無き手を足病みて二十一畳の部屋のうちを尺取虫の如く躄いざれるふかみゆく秋の小島のしづけさよ籠に飼はれて鳴ける鶯声あげて君は畳に泣き伏しぬ盲ひ果てたる我を見るなり蓑虫の如く毛布にくるまれる躯に夜の冷え...
姉にもらった鯛はすでに塩をしてあったので、そのまま焼いた。裏表で合計28分焼いた。卵と野菜炒め 熱したフライパンに油を入れ、卵2個を落とし、周りに魚ソーセージ、タマネギ、ズッキーニ、昨日の残りのオクラを入れ、弱火で3分、火を消して余熱3分で卵は取り出し、残りはポン酢で味付けし、強火で2分炒めて出来上がり。チクワ 裏表5分ずつ焼いて皿に取り、醤油をかける。2030年 農業の旅→...
【社説】トランプ関税に続く防衛費圧力、韓国は「戦略的自律性」の強化を 2030年 農業の旅→...
かそかにも保つ視力を凝らし見る木木の騒げる山を出る月つきつめて思ひめぐらす身の行方淋しくなりて指を噛みたりふりそそぐ光の中に杖止めて佇めば前後左右の孤独吹きつのる風に対ひて探りゆく我が杖音を失ひやすく火がつきし如くあらそふ猫の声消えて間遠く松を吹く風目標に吊るしてありし風鈴の寮に鳴りをり盲亡きあと木枯の吹きしく道に佇ちてをり盲導鈴の音測られず誰からの手紙にあらむ手にしつつ眼の見ゆる友の帰りまちをり...
もらったチリメンはさっと湯通しして水にとり、お椀に入れ、大さじ1と半の醤油、大さじ1の酢、大さじ1のレモン果汁を入れ、混ぜて出来上がり。卵と野菜の付け合わせ 熱したフライパンに油を入れ、卵を落とし、まわりにタマネギ、薄切りしたズッキーニ、縦に半分に切ったオクラ(野菜は火の通りが卵と同じくらいなのを選んだ)を、弱火で3分、火を消して余熱3分で蓋を開け、卵は取り出し、野菜はポン酢で味付...
#山本太郎 が 参政党、国民民主党、日本保守党の欺瞞を全力でさらす 2030年 農業の旅→...
ありの儘の声にて無雑作に語りあふこの不思議さは君より来たる冬木木の眠りをさまし夜をひと夜降りたる雨に庭土匂ふ満潮のいづれの波か春めきし母音をもてる波まじりをり建ち並ぶ団地の下にたんぽぽの野と少年の日は眠りをり照ればすぐ雨乞いの火を燃やしたる村失せて団地に人ら犇く赫赫と夜の山上に雨乞いの火を焚きし百姓父らは絶えぬせかされてゐると思ふな夕風にすすきの音はいまだ艶もつ赤沢正美さんの略歴昭和8年香川県生ま...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったハム、細かく切ったタマネギ・ピーマン・ズッキーニの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。ナスの味噌煮 熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったら、ひたひたに水を入れ、醤油、砂糖、酒を少量入れ、再度煮立ったら極弱火にして...
#山本太郎 がスカウトした女性候補者の爆発力は政界トップクラス #奥田ふみよ #れいわ新選組 #参院選 #全国比例 vol.645 2030年 農業の旅→...
頭ずを上げて歌を作れと叫ぶごと言ひきし君の便りを拝す眼科にて見たる義眼が光りつつ犇ひしめきて夜の脳髄ほてる裏返しにされて虚空を掻く亀が何も見えなくなりし眼に棲む選びたるものにあらねど盲ひたるわれに盲の春めぐり来ぬ野晒のざらしの骨ことごとく起ち上れ青葉の闇はきみ達のもの窓際を離れずに鳴く蟋蟀に思ひ浮かばぬひとりを捜す床下の入口近きところより遠くはゆかず仔猫あそべり床下を出でて気儘に歩く仔を呼ぶ親猫の...
3時半頃から4時頃だったと思うが、田んぼにつくと急に雨脚が強くなり、傘をさして野の花をデジカメで撮った。今の時期は野の花があまり咲いていないが、画像のこの花だけは至る所に生えていた。当地にも適合する強健な雑草なのだろう。今日、パソコンの先生に教えてもらった通りに、いつもの料理画像のように、この花の画像を選び、GoogleChrome(グーグルクロム)を開いて、細長い囲みの右端に、四角で囲んだ中央に点のある画像...
(8)Genesis - Jesus He Knows Me (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
家族機能の社会化、葬式から考える家族の問題 2030年 農業の旅→...
くちびるにて点字習ふなり何時の日か我に来たらむ喜びの為たらちねの母の悲しみ恐るれば偽りて病みぬ十年の間みちのくの妻が送りし毛布かも雪降る山の我を温む田中一心さんの略歴駿河療養所。『苔龍胆』第二集(昭和29年)2030年 農業の旅→ ...
春ざむく軒端にたてば療友は陽の射す方へわれを導く吾が仕草を見ていませしがより来り友は蜜柑をむきてくれたり盲ひ我風来る角に幾度びも来ては青葉の香に浸りゐぬきりぎりすしきりになける昼の道草いきれの中導かれ来し面会の母がすすぎてくれしもの竿一ぱいにはためきており吾が身さえもて余しつつ思うなり抱きてみたし吾子というもの美しき手よと言われて不意に引く目しいて女のわざなし得ぬ手視力なき眼に何に涙なす五年間無菌...
乱切りしたトマトを鍋に入れ、グリンピース(煮えるのが遅い)を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、大さじ1のケチャップ、小さじ1のオイスターソース、大さじ3の水を入れ、煮立ったら極弱火にして(これを忘れて強火のままで)、焦げ臭く匂ってきて気づいた。 少し残ったトマトとグリンピースを無水鍋に入れ直し、1カップの水を入れ、ナス、ピーマン、ズッキーニを入れ、ケチャップを大さじ1入れ、煮立っ...
(7)Genesis - Driving The Last Spike (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
高松検察審査会が自民・平井元デジタル大臣の裏金事件に「不起訴不当」の議決!!2030年 農業の旅→...
ふたたびは来るとは思はぬ厚生省座り込みして食ふ握り飯癩園の限界の野に山羊ひきてこれより先は行けぬ土地なり油蝉しきりに啼ける吾が足の皮はがれゆくその音の中吾が身より切り離されし左足手術の隅にただの物体松葉杖つきてまたげる下水路に映れる冬の青深き空点筆の先が光りて落ちており亡き田村君偲ばれてならぬ太陽と霧が戦い明けくれば箱根の山に浮ぶ虹あり盲導鈴時雨の中に鳴りてゐる三叉路を迷はず友よ帰れよ養はれ生きゐ...
作りながら思ったことは、別にツナ缶でなくても、カツオブシパックでいいと思った。タマネギは薄切りしてボールに入れる。ゴーヤは半月切りして他のボールに入れ、塩をふってもみ、1分ほど茹でて水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。ツナ缶の油はしっかり切り、ほぐしながらボールに入れて混ぜる。マヨネーズ、大さじ1ほどの酢、醤油少々を入れ、混ぜてでき上り。オクラの酢醤油炒め 熱したフラ...
(6)Genesis - Way Of The World (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
二度目の渋沢栄一 韓国通信NO750 小原 紘2030年 農業の旅→...
盲い吾が盲いを忘れ朝食後箒の音たて部屋を掃きおり大分の竹の鈴つけ盲い君がマフラー編みて送りくれたり父逝きし齢になりぬと面会に来し兄は吾が掌に菓子のせくるる生涯を此処で送ると言ふ友は西瓜の種を日に乾してをり強制収容を一途におびえつつ家にありし記憶も悲し癩予防週間生き別れになるべき運命のこの我か母の小さき肩を揉みつつ一つ部屋を二人が広く分けあひて友は花作り我は点字打つマリア像の前の沈丁花匂ひつつ我らの...
レントゲンに撮らるる値なき足か医師はつぶさに切断を告ぐ二時間後切り落とさるる足の毛を剃られつつをり涙湧き来る痣ひとつ断たれし足と共に消え命あり霧の中を運ばる義足着け歩めば泳ぐ形なり持ちし自信が又消えてゆく義肢脱げば吾が一本のこの足の疲れ癒やさむ床のふくらみ妻の肩借りて立ちあがる身をもちて吾に残りし片足がむくむ美しきまなこに涙ひからせて来たりし新患の少女なりしが血縁者ことごとく果て隔離の地に病みをれ...
豚肉やベーコンを使わなくても、おいしいラタトゥイユが作れる。大玉トマト1個の水分でまかなえる野菜の量にとどめた。大玉トマト1個をざく切りして鍋に入れ、ナス、ピーマン(パプリカの青取り)は適当な大きさに切って入れ、水は入れずに、醤油、砂糖、酒、みりんと大さじ1のケチャップを入れ、煮立ったら極弱火にして10分煮て、オイスターソースとざく切りしたオクラを入れて混ぜ、さらに10分ほ...
「ハンギョレ新聞」と検索して、次の記事に目がとまったが、この記事を書いたチェ・ジョンホ弁護士は「ごほうび人事」と知っていて書かなかったのだろうか。それとも知らなかったのだろうか。知らないはずはないと思うが。それでも、自分の知らなかったことがたくさん書かれていて、勉強になった。150年の慣行を破った日本の検察人事、韓国の検察は何を思うか【寄稿】「7月9日のくろねこの短語」の記事より 都知事選が終わる...
(5) It's Gonna Get Better (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
本郷湯島の皆様、少しだけ耳をお貸しください。都知事選が終わりました。残念な開票結果でしたが、それだけではない終始釈然としない、 モヤモヤとしたヘンな印象が拭えない後味の悪い選挙でした。久しぶりに澤藤統一郎さんの記事を目にしました。とても尊敬しています。2030年 農業の旅→...
新聞の文字はっきりと見ゆるなり夢の間の吾れ盲にあらず元気でね又来るからと帰り行く兄の足音坂に残れり生れし家より我の本籍移し来て此の療園に生きてゆくべし蜩ひぐらし の声を録音せんと待つ療舎も山もまだ静かなり長椅子に並び座らせ看護助手爪切りくるる陽の暖かく納骨堂に一人し居れば懸巣かけすが鳴き鴉からす真近く鳴きて離れず唇に感覚のあり触れてみる盲人用時計を注文したり萎えし手を補い絶えず使う歯よいたく短...
かさなれる屋根屋根寒き月に照る夜の癩園に入園をせしあきらめのつかぬ吾なり山の端のくれなゐの陽をふり返り見る生きてゆく日日のめぐりの甲斐もなく癩園の縁に夜具を繕ふ亡き母が呼び居る如き思ひにて吾は老いゆくまた年ひとつ萎えし手に林檎あやふく持ち上げて率直にありぬ一刻の幸鬼百合の黒き斑点浮きたたせ昨夜の露がこぼれ落ちたり病みつつも希望捨てまじ霜枯れの野に開墾の鍬を打ちふる枯草を背負ひて立てば寒寒と夕日の中...