【共産党と一緒にするな!】共産党とれわいの違いがまさに「これ」!れいわが一枚岩じゃない面白話も...聞けます!【山本太郎 れいわ新選組 西郷みなこ】#参院選2025 #比例はれいわ 2030年 農業の旅→...
ここで津田治子さんの略歴をご紹介しておきます。津田治子さんの略歴明治45年佐賀県松浦郡に生まれ、父母の離郷により福岡県飯塚で育つ。昭和4年18歳の春発病。昭和9年回春病院に入院。受洗。洗礼名ベタニアのマリア。昭和11年作歌を始め、翌年「檜の影」に入会。13年「アララギ」入会、土屋文明の選を受ける。昭和15年回春病院の解散で菊池恵楓園に転園。18年古川敏夫と結婚。24年「女人短歌」が結成され参加。昭...
乱切りしたサトイモを鍋に入れ、シイタケを入れ、出し汁とアゲを入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、削り節を入れ、煮立ったら混ぜて極弱火にし、25分ほど煮て出来上がり。ダイコンおろしブロッコリー 茹でて、湯切りし、マヨネーズで。ホウレンソウのおひたし 2030年 農業の旅→...
ユーチューブの長さが気になる。30分以上のユーチューブはほとんど見ていない。見ても少し。毛ば部とる子さんや鮫島タイムスの20分も長く感じる。伊達一詔さんや郷原信郎さんの10分くらいなら見ることもある。10分は、短い時間ではないと思う。たとえば、活字を読む時にも、長さが気になる。新聞は朝の10~20分ほどかけて読むが、30枚ほどなので、短時間で全体を把握できる。ネットではこういうことはできない...
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
アベノマスクの単価を開示せよ 大阪地裁判決戦後初めての「死後再審」が始まるか2030年 農業の旅→...
この月の仕送り出来ぬを侘びて来し妹の文読むに耐へぬかも(歌集一握の藁上梓)張りつめてありし心のゆるびけむ歌集のうへに涙おとしつ麻痺の手ゆ吾が落したるホークの音冴えて響くも凍てし板間に箸をとり食ませてくるるわが友の心づくしに身をまかせつつ視力ためすと朝朝を見し花菖蒲友の忌日に今朝は剪られつ甕の中に入れられし骨は少なかりかくも儚くなりてしまひし病秘めて離りすめれば吾が義兄のいまはの日をも知らで過...
昭和29年陸稲の穂みのらむとして雀らは吾が乾飯に来ることもなしうかららにかかはりもなき名を用ひ癩園に生きて来し二十年いたづきの秘(かく)すすべなくなりしときわが名を津田治子とは言ひそめにけりかくしつつ吾は盲ひてゆくならむ日向にむきて眼をあけがたし身の置き処なきふるさとを出でしより苦しみばかりとも言ひがたし慾ふかく一途に生きて来しことも眼を患ひてほとほと虚しアララギの吾が歌を拡大鏡にて読みしのみいの...
練り製品1枚とアゲを鍋に入れ、出し汁を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、ざく切りしたネギを入れて強火にし、ネギがしんなりしたら弱火にして8分ほど煮て出来上がり。味噌汁ダイコンとニンジンの千切り、ハクサイのざく切りを鍋に入れ、水を入れ、アゲと出汁の素を入れ、煮立ったら弱火にして生姜1片をすりおろし、15分ほど煮て味噌を溶き入れ、ネギをふって出来上がり。...
3月11日 朝日新聞 土曜日 be 4面私は中高生時代には下手ながらも卓球に打ち込み、地元・福岡県の大学へ進みました。しかし20歳の時、予期せぬ妊娠が発覚。交際していた卓球サークルの仲間と結婚し、中退して長女を産みました。夫は大学卒業後に就職して神奈川県へ赴任し、私たちも引っ越しました。やがて2人目を身ごもった私は、里帰り出産に備えて長女と実家へ戻ると、父が突然死してしまったんです。その後...
(10)Firth Of Fifth (Remastered 2008)2030年 農業の旅→ ...
大江健三郎さん「9条を守ること、平和を願うことが生き方の根本。次の世代につなぎたい」本紙に生前訴え2030年 農業の旅→...
今日明日と迫る命と思はねど若き心のしづまりがたしやすやすと呼吸のできねば起きなほり寝なほり遂に心尖れりこの道に草鞋の紐をしめなほしたゆまぬ歩み我が続けまし現身の視力かへらずこの春は花さへ我にそむく思ひす病み重き我を慰む術なければ歌集をあめと金送り来し知らせやらむ身寄もあらぬこの友はいまはの際(きわ)も吾を頼り居し病癒えぬ吾をあきらめほそぼそと老い給ふらむ父と母とは病ゆゑ心に深く秘め居つつ願ふ...
教職にかつて在りたる老い夫が黙って吾の習字を見てゐる風邪引ける身を引きたてて老夫が夜の会議に呼ばれてゆきぬ夕ぐれは北西風の吹き晴れて大楠の上にきらめくオリオン淡雪は檜の山をふりこめて心楽しもゆるくゆるく舞ふ前庭を盲は杖にさぐりゆく寝てきくに寂しその杖の音春の日はうららに照りて高原に櫟(くぬぎ)(の花はほそき糸垂れぬ病室の中庭に紅きダリヤ咲く梅雨の降る日のやや明るくて斎藤茂吉先生先生にまなびまねびし...
ダイズ100gは洗ってボールに入れ、一晩、水に浸す。煮干と昆布も入れる。圧力鍋に戻し水ごと全て入れ、ニンジンとヤーコンの角切りを入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、水加減を見て少し出し汁を補充し、強火で、おもりが勢いよく回り出したら極弱火にして25分ほど煮て火を消し、圧が抜けるまで放置して出来上がり。タマネギと豚肉炒め 熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗...
4月は新しい出会いの季節である。今からワクワクしている人もいるだろう。期待に胸を膨らませているかも知れない。ぼくもそうだった。でも、自然に新しい出会いや関係ができるわけではないと思う。友人を作りたい・・・とか友人を見つけたい・・・とかそれまで、友人がいなかったら、なおさらに・・・友人を持ちたいと思ったら、自然に任せていてはだめで、自分の方から、いろんな形で動いていく必要があると思う。「待ちの姿勢」...
(9)The Cinema Show (Remastered 2008) 2030年 農業の旅→...
【「消費税は預り金ではない」と政府が国会で認めた。中田敦彦氏も含め、「益税」を誤解させられてきた!】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」2030年 農業の旅→...
部屋の中に蜻蛉(とんぼ)まひ入りまひ出でつひとりの家居ひそかなるかも注射もせず薬ものまずなりはてし心荒びのしるきを思ふ土の面に落ちては消ゆる雪を見つつ心ひそかになりゆきにけりそのかみの面影もなく病み崩し我が身をいまはもてあましつつ明暗の境さまよひ日を経ればただに心のとがりゆくなり窓あくれば流れ入り来る朝霧の熱の額にふれて消ゆるも部屋の中に花などさして眺めゐる楽しみごとを病みて知りけりうつそ身のなべ...
昭和27年今さらに心に沁みる山鳩の鳴くべくなりて命乱れてゐるうつしみの老いてふたたび人に副ふ沁沁として生きゆくべしも青みたつ阿蘇連山の尾根越えて山焼の火の雲に近く燃ゆこの狭き家居もくらくなるまでにさくら柿の木楠(くすのき)はしげれり星くづのきよき夜空となりたれば雨多かりし春もすぎにき生きていて悲しみ絶ゆるひと日なし奥肥後の野に白亜のチャペル法師蝉鳴きをさまれば高原はにはかに暗くなりし思ひよおのづか...
ホウレンソウと卵炒め 上記のホウレンソウのおひたしの一部は卵と炒めた。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の薄切り、ホウレンソウのおひたしの順に炒め、溶き卵1個を入れ、卵に火が通ったら醤油で味付けして出来上がり。ブロッコリー 2分ほど茹でて湯切りして出来上がり。魚ソーセージとブロッコリー炒め熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、茹でたブロッコリーの...
布引の雲のたゆたふ空のもと萩の芽ふかれ吾も吹かれゐる歌集成りし君をよろこびてよろこびの手を取りぬその大き手をいたづきの生の日日をいつくしみ桃がひらけば桃によりゆく罪を得て出でゆく君に現身の涙も出でず身をよせにけり家族が亡くなったり、親しい人が亡くなったりしたら、心の復興は難しい上記は津田治子さんの短歌の一部だが、「あるがまま」に任せるしかない心の復興をしようと思わずそもそも、復興とは何かなく...
(8)Genesis - Just A Job To Do (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
【金子勝】2023年3月10日(金)2030年 農業の旅→...
一筋に生きむ願ひに今日までを病押しつつ務め来にけり天の川白く冴えたる夜の寒さ花を折らむと庭に下りこし旅馴れぬ母はもいたく疲れまさむに何しもてなさむ病める我かもすくなしと母のたびます金すらに受けとり難し老いていませばつかれつつ我が帰り来る下駄の歯にさやりし落葉霜をかづけり歌会終へて帰る夜道や下駄の歯のしみつくほどにはや凍りをり切り倒されし木木みな水をふきてをりこの春山の昼ののどけさ音もなく桜散...
うつしみの五官衰へゆくことも病む身の常とあやしまなくに夏至の日はうすく曇りて連山をつつめる雲のゆれのぼりゆく高原の萱野を月はてらしつつ火を噴き上ぐる今日の阿蘇山眼に見ゆる生の拠り処のあらざればいつしか堪ふるのみになれたりいとけなく神を信じて苦しみの多き一生を遂げしめ給へおのづから交はり狭く生きゆくに病めばいよいよ狭く清しきうつしみはもろき生(いのち)に生くるゆゑ人のことばも沁みて堪ふるなりうつしみ...
3合の白米を炊飯器に入れて洗い、水と酒50CCと塩一つまみを入れて3合の水加減に合わせて混ぜる。乱切りしたサツマイモを置き、炊けたら混ぜて出来上がり。バターナッツナンキン焼き7月に収穫したナンキンが今まで保存できた。劣化寸前だったので10分ほど焼くと柔らかくなり、裏返す必要もなく、醤油で味付けして出来上がり。ホウレンソウの卵炒め ホウレンソウのおひたしの残りは油で炒め、溶き卵1個を入...
今日はまだ8時、ブログ時間がまだ2時間ほどある。ジェネシスの曲まではスムーズに更新が進むのに、最後の「身辺」でもんもんとする。もんもんとしていると、途中で頭と体が「かたまってしまう」こともあって、なお書けない。朝、新聞を読んでいる時に「身辺」記事がすんなり決まることもあるが、ビビッと来る記事がないと、昼の時間帯には身体を動かすことが多いので、「テーマ」が見つけづらい。身体や手をせわしなく動か...
(7)Second Home By The Sea2030年 農業の旅→ ...
週刊金曜日編集後記週刊金曜日オンライン2030年 農業の旅→...
蓮根を掘りていませし祖父に別れを告げて我は来にしかこの朝も霜に落ちたる夏蜜柑ふところにして庭を掃き居り向日葵の広葉にそそぐ雨脚の目にはすがしき夏来りけり我が病おもれるを先づ口に言ひて驚き給ふ父に向へり昨日ここに立ちましにける父の姿眼にこそ残れコスモスの花子規歌集しばし読み止め眺め居る庭の山茶花ひとつ散りたり石川孝君を悼む友を焼く煙の匂ひうら悲し日暮れて山を我が帰り来ぬ秋づきて落つるひと葉か病み臥(...
淡雪に降り覆はれし立田山麓に君に遭いし日思ほゆ手のひらにわづかに残る感覚のありてたどたどわが髪を結ふ幸を求むることも罪の如く思ひ過ぎ来ぬ卑屈なるまでに二十年病みながらへて来しことも愚かに浄く世に生きむためありありと今の世の貧しさを思ひてをりぬ夜のふくるまでうつしみの在りのままなる厳しさに堪へむと思ふ老いたる吾は高原は凍らむとする夜にして思ひ疲れし身をくぐめ寝るひとりにて雪ふる阿蘇を見に来たり心づか...
ブロッコリー短めに茹でて湯切りをする。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の薄切り、茹でたブロッコリーの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。ホウレンソウのおひたし 2030年 農業の旅→...
今日の新聞に、岡山県の公立高校入試の問題と解答が載っていた。ああ、そんな時代もあったんだと、当時のことが頭に浮かんだ。もう、解けそうにない。15歳の頃は解けたのか?勉強が好きな子供がいるだろうか。嫌いでも、学校という所の机についていなければならない。子供の義務?反抗期はないのか。反抗期がくるのは高校に入ってからか。勉強をしたくないから、あるいは、家にお金がないから、普通科ではなく職業高校へ行こうと...
(6)Mama (Remastered 2007) 2030年 農業の旅→ ...
高市氏には、虚偽公文書作成罪で告発する「覚悟」 はあるのか?~加計学園問題と共通する構図2030年 農業の旅→...
独り入りし朝の山の静けさに我が口ぶえの澄みて徹るもみまかりし友の遺稿を写し居る夏の浅夜を雨降り出でぬ遠方に蛍を呼べる児等の声聞きつつ我は床のべにけり夜となれば燈火見ゆる街の名も今は憶えて親しくは居るストーブの焼けほてりしを囲みつつ師と語り居る今朝は嬉しもははそはの質屋通ひもなれたりと言ひませし言未だ忘れず妹逝きて四十九日のいとなみや白粉の花見つつ悲しも我病幾年ひめて来しものをあらはに言えば寂...
苦しみのあとをとどめぬ面となり一つ息を長く引きにきいのちなき面に残る安けさや春暁の霞の明りに枯芝にまじる青芝も眼にぞ沁む癒えむと夫が待ちし春ゆゑ夫を焼く火は燃えをらむ帰り来て畳に眠る沈むごとくに吹き来り吾にとどまる春の雪この身をみそぐ思ひに立てり五味先生を迎へて木蓮は空に向ひて花ひらくわがよろこびの満ち満つる日に命ありて憎みもしたり愚かしき吾がのこる日に思ふ亡き夫布引の雲のたゆたふ空のもと萩の芽ふ...
熱した無水鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、タマネギが少ししんなりしたらジャガイモとニンジンを入れて炒め、全体に油がまわったら1カップほどの水を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れて混ぜ、強火で3分ほど煮てよく煮立ったら、極弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり(そのまま冷めるまで放置した方がおいしい)。ダイコンおろし小魚の手...
エゴン・シーレという画家はほとんど知らなかった。だから、グーグルで検索して、絵を何枚かみたが、ぼくにはこういう絵はむいていない。その「エゴン・シーレ展」を監修するゲストキュレーターとして3月4日の朝日新聞「人」に紹介された人の方が関心を引いた。 いま上野の東京都美術館で、オーストリア・ウイーンのレオポルド美術館所蔵のシーレ作品が多数公開中だ。医師の父が集めた作品群に囲まれ「千夜一夜物語を...
(5)Dodo / Lurker (Remaster 2007)2030年 農業の旅→ ...
侵略と植民地支配の傷は今も癒えていないー徴用工問題解決困難の理由2030年 農業の旅→...
出郷の頃まどかなる夢路に入れる弟妹等と枕並べて吾は眠れず朝まだき電燈に寄りて母そはと別れの飯を頂きにけりいたつきの面隠しつつ朝まだき暗き我が家を立ち出でにけり落ちつかぬ療養院の隔離舎に夕餉は早く運ばれにけるものこほしく部屋いでて来ぬゆふ月は陸稲の上に光りてゐたり村上多一郎(村上土筆)さんの略歴明治40年長崎県彼杵郡の農家の長男として生まれる。大正10年尋常高等小学校卒業、郵便局に勤務。大正12年発...
産むことも育むことも赦されぬ身をさびしとも思はざりけりわがために乱るる雪の中をゆき咳止め薬もち来る少女わが心寂しき日暮れ老人が野菊の花をとどけてくれぬいたづきの生の日日をいつくしみ桃がひらけば桃によりゆくこよひ早く夫が眠れば三日月を恋ひてぞ下る庭芝の上眼をあげて見ることもなき枕辺にあふるるばかり菊を活けにき夜もすがら咳にもだえて夫が待ちしこの朝明けのこの白霜やからびたる口をひらきて待つ夫にリンゴを...
醤油、砂糖、酒、みりんを鍋に入れ、ざく切りしたハクサイを入れ、ツナ缶の油をよく切って入れ、強火で、ハクサイがしんなりしたら混ぜて弱火にし、15分ほど煮て出来上がり。途中で2回ほど混ぜ、水分が少なかったので出し汁を少し足した。ブリのあら汁 ざく切りしたハクサイ、千切りしたダイコンとニンジンを鍋に入れ、水と出汁の素とシイタケを入れ、さっと湯通ししたブリのアラを入れ、煮立ったら弱火にして15分...
(4)Abacab (2007 Digital Remaster)2030年 農業の旅→ ...
【え?辞職しないの?】すでに答弁が変わってきた高市早苗氏『捏造』というデスワードを封印して辞職回避か?2030年 農業の旅→...
辛うじてたもつ瞳にしむばかり淡紅きざしふくるる山桜褥瘡の臭ふ現身きよめさす十日の月の差し入りし部屋に吾業因のつきるを待つと心定めゐたりしが今夜胸つく隣室の声癩菌にくづれはてたる肉むらの落皮は夜毎畳にたまる十数倍にうつりしレンズの文字すがしむさぼりて読む万葉の歌極まりしいまはの友の一言葉幽かなれども耳に残れり奥津城もここと定めてうら安し寒き朝の庭を掃きつつ現世をひそかに離る療院に吾が老いらくの母は来...
昭和16年~昭和20年夕づきて光折合えば虹彩炎病む眼をこらし物縫ひはじむ朝雲は動きそめつつ露草の藍あざやかに花ひらきたり昃(かげ)りなく梅雨のあがりし明るさに窓に青葉の風通るなり罪を得て出でゆく君に現身の涙も出でず身をよせにけりひろげ乾す檜葉乾きつつおだやかに匂ひをあぐる庭の日だまり播きつけし麦芽ぶかむとする今朝の霜のきびしき新墾田の上月のなき夜空にまろく穏やかにさくらは白し硝子戸の外窓を覆ふ桜稚...
出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、アゲとシイタケを入れ、煮立ったら乱切りしたサトイモを入れ、さっと湯通しした鯛アラを置き、落し蓋をして3分ほど煮て、再度煮立ったら弱火にして20分ほど煮て出来上がり。ニンジンのポタージュ ニンジンをすりおろし、牛乳を入れ、煮立ってきたら塩・胡椒で味付けして出来上がり。ダイコンおろし 2030年 農業の旅→...
火の玉になって・・・と書いたが、長時間していると、頭が痛くなる。どんなに町内会決算の仕事が思うように進まなくても、昼の時間帯には夕飯作りをして、午後遅くには田んぼに出て、歩きまわることが、健康にも、どうしても必要になっている。そして朝食後はすぐに田んぼに行き、電柵を開けたり、ニワトリにエサを与えたりする。昨日同様、今朝も消し炭を作った。今日で終わると思ったが、もう1日かかる。火は恐い・・・火は人の...
(3)In Too Deep (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
週刊金曜日編集後記週刊金曜日オンライン 2030年 農業の旅→...
身の熱(ほて)りいよよ激しき吾は思ふ痺れながらに生きつぐならし右の眼にいまだ乏しき視力あればレンズに縋り用足してをり日もすがらレンズに対ふレンズをば透す光のすがすがしくて朝よりレンズにすがり書きをればレンズに映り飛ぶ小鳥ありよひ空を目守りゐたればうら悲しレンズに映りて星流れたりレンズにて一行を辛じて読み下す焦燥感も今は失せはてぬ今にして何を為遂げむひたすらに百合の歌よむこの二三日病みしれし己しひた...
昭和16年~20年寒時雨はれし夕べを歩み来て檜の下草の青めるを見つ乳色の霞の中なる檜原ゆきゆく手もさやに朝鳥のこゑ杉垣の杉のおくがに消残りてきよく凍てたる一塊の雪(土屋先生)ひとたびは阿蘇を見放けてこの丘に立ち給ひしときけば恋ほしき天しずか地しづかなる高原のこの暁に穂にたつ茅花手を打ちてよろこぶ日があり熱去らず答へも言はぬ日さへありたり柿の実のつき定まりし木の下に二本三本芽をふく小笹今の姿になるま...
細めにざく切りしたキャベツ200gをボールに入れ、薄力粉100gをふり、水150CCと溶き卵1個を入れて混ぜ、さっと湯通しした豚肉100gを入れて混ぜる。熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、具材を入れ、裏表8分ほどずつ焼いて出来上がり。ウスターソースで。2030年 農業の旅→...
冬の農閑期がここ数年、なぜか他のことで忙しく、冬の間にする必要がある「果樹の剪定」ができていなかった。元旦から始めて1月20日頃までの20日間、剪定を続けた。と言っても、午前、午後、各1~2時間。そのために、鋸を2種と、竹挽き用の鋸、剪定鋏を新たに新調した。剪定をすれば、剪定枝の焼却をする必要がある。3日(金曜日)、4日(土曜日)、5日(日曜日)と3日続けた。明日もしたいが、明日は他の用があ...
不得手なことが多いから、全てを自分でしよう(できる)とは思っていない。手助けしてくれる人がいれば、大いに助かる。町内会長として町内会決算をする上で、エクセルを教えてもらっている先生町内会長として苦手なことをしなければならないことも出てくるが、その時の「工作」を援助してくれる人町内会の役と並行処理する農作業が遅れがちになるのを、ピンポイントで支援してくれる同業者苦手なところをフォローしてくれる...
(2) Domino2030年 農業の旅→ ...
諫早湾干拓がもたらしたもの2030年 農業の旅→...
癒えぬべきたどき知らねば服薬も怠りにけり家貧しくておのづから間遠くなりし仕送りを心定めて断りにけりさげすみて思ひをりけり輸精管摘出手術願ふ患者らをひとの世をしのび来れりそれのみに終始したりし十年あまりくるしみて苦しみぬかむ心地すれけさの手水(てうず)に起ちたるわれは禁欲の自信挫けしみづからをいたはる如く日日を過ごせりうつそ身の人の盛を忍びつつ過ごし来りぬ癩病みてより父もまた奢り知らなく患ひし身をし...
「津田治子全歌集」より昭和13年~15年病み崩えし身の置処なくふるさとを出でて来にけり老父を置きて現身にヨブの終りの倖はあらずともよししぬびてゆかな姉に秘めて吾の写真を持ちながら手紙をくれぬ父の心よ月没し暁闇に夕顔の花にほふなり露のたりつつ死に近き或日の母が秋の夜の明るき月を沁沁(しみじみ)言ひき病む吾の死にたる後に老父の死はやすらかにあれと希ふもたましひは亡ぶるものと思はねば今のみじめにも...
タコの炊き込みご飯の素をもらったので、ニンジンの角切りを加えて作ったら、味が少し濃かった。ブロッコリー 茹でて湯切りし、マヨネーズで。ホウレンソウのおひたしホウレンソウの卵炒め ホウレンソウのおひたしの一部はフライパンに入れて炒め、溶き卵1個を入れ、卵に火が通ったら醬油で味付けして出来上がり。2030年 農業の旅→...
頭に浮かんだことをすぐにメモするようにしている。すぐ忘れるから頭に瞬間、浮かんだことを、残そうと思わなければ、頭の中を通り過ぎるだけ何かを見て、読んで、その時に頭に浮かんだ言葉は、生きてきた集積自分が今、感じたこと、考えたことを、残したいと思う気持ちがないと、残らない起きている時は、そのネタを探し続けるどんなつまらない事でも、瞬間、瞬間に頭に浮かんだ言葉は、今、残そうとしなければ、風のごとく...
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
3月1週の動き2030年 農業の旅→...
三十歳 一つ一つたんねんに積み重ねた歳月が三十あるその数が冬の陽に凍てついている不幸を担いでクシャミをした三十の数よ私はいとも大切にお前を抱くこれから先がいくつあろう干からびた数字がヒイヒイひきつった笑いをする私と歩いたお前よこれから先がいくつある涙と笑いと不平不満とをかき集めて又一つ一つたんねんに積み重ねていく三十の年齢よ振り返ってもなんにもないこれから先も真暗い寒々とした冬の空を仰いで阿呆...
岩礁がば がばにがい水を呑まされ終日 呑まされて岩は身動きもならずずぶ濡れ天をさす指が欲しいと思う蟹の足が欲しいと思うときには砕けて虹になりたいと思う岩は執念の塊り赤銅色に渇いてじっと水平線を凝視する石女一輪の朝顔が咲いたといって女は少女のように喜んだ女の乳房は硬く花を育てることでふくまする子のないむなしさをまぎらせようとしたがときにははげしく花のような子供が欲しいと思う今朝花粉は女の指を黄色く染...
鍋に出し汁を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、シイタケと練り製品1枚を入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、ざく切りしたネギを入れ、ネギがしんなりしたら混ぜて極弱火にし、15分煮て火を消し、冷めるまで放置して出来上がり。味噌汁 ダイコン、ニンジンの千切り、ハクサイのざく切りを鍋に入れ、水と出汁の素を入れ、シイタケとアゲを入れ、煮立ったら弱火にして15分煮て、味噌を溶き入れ、ネギ...
先日来てくれた同業者が、いつも細いズボンをはいているので、そういうズボンをはいていたら、脱ぐ時に手間がかかろう・・・というと、それが「運動」になる! と言う。そんな話になった時、スーパーの駐車場ではあえて、入り口から遠く離れた所に止めて、運動のために歩くようにしていると言う。口先だけで言っているのではなく、現にそうしているだろうということは、日頃のその人を見ているのでわかる。感心して、夕飯を...
(10)Firth Of Fifth (Remastered 2008)2030年 農業の旅→ ...
安倍政権による放送法「政治的中立性」の解釈変更を謀議した内部文書を入手・・・今日の国会で立憲・小西議員が爆弾質問か!! 2030年 農業の旅→...
朝の空気香り高い朝の空気を胸一ぱい吸って昨日の悲しい想出を振り棄てよう汚れのない青い空を無心に仰ごう泥溝の臭い カビの臭いも遠く果てしない処へ溶け込んでゆくだろう今日の生も明日の死も誰にも判らない人生のきびしさ新しい朝の空気を腹一ぱいたべると全身の血が一せいに流れわたる荷物午前十時 荷物受取りあけてのぞけば母の匂い 室内に流れる影何と醜い細長く影 影月光の下で重く胸につかえて僕は はるか彼方へ眸を...
憂愁の影私の心の片隅から降り出した雨が果てしなく広がってゆきます憂愁が鉛の重さでのしかかるのです虐げられた悲惨な生活を閉じたものの激しい憤怒の怨霊が青白い天井にしがみついています空腹な悪魔が浄土の美名で誘惑するのです恐しく灰色な時間ですS0Sを発信しても 誰も受信してはくれません救助に価するもののみが受信されるのですそのような日には忘却の河に追憶の花弁を拾いにゆくのです(1953・6)ピエロの歌道...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、子持ち高菜の順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。リメイクしてカレー昨日の根菜とサケの蒸し煮の残りに半カップほどの水とルーを1個入れ、上の炒め物の一部を入れ、煮立ったら極弱火にして10分ほど煮込んで出来上がり。ホウレンソウのおひたし ダイコンおろし 2030年 農業の旅→...
ブログを始める前にまず、ウオーミングアップのように、いくつかのブログや、メール、天気予報などを開く。開くブログは決まっていて、他のブログを新たに開いて見ようという気持ちが少ない。頭が硬直してしまっているのか、ぼくの習性なのか。「No Nukes 原発ゼロ」さんや「飛騨の山猿マーベリック新聞」は、護憲記事をピックアップする前にはたいてい開く。他には「鮫島タイムス」や「くろねこの短語」も多い。原発ゼロさんや飛...
(9)The Cinema Show (Remastered 2008) 2030年 農業の旅→ ...
非正規雇用の活用を30年前に提言したら・・・「今ほど増えるとは」労組側「やっぱりこうなった」2030年 農業の旅→...
音信囹圄の一死刑囚から或る日一通の便りが届けられた割切った気持ちで彼は 私を逆に慰めて呉れた割切れない気持で私はありふれた返事を彼へ送った過去と未来との切点にある彼と私彼の悟道の諦観裡に相互未知の間柄乍ら私は自分の真姿を改めて再認した人生或る細雨そぼ降る朝私の脳裏に焼き付けられたあのいまわしいイマージュ其処には神は無かったあれから二十五年日毎 夜毎嫌悪とミゼールと愛憎の想い出と繰返しに今も尚私は生...
歌 お前は歌ってはならない ライ者だからとて 他人に憐憫を乞う歌を! 不自由を託(かこ)って同情心を求むる歌を! ライ者の代名詞 乞食(かたい)を葬り去れ 醜悪なるが故に 人間失格を自任し自己嫌悪する卑屈心を捨てよ 弱者が抱く一切の観念を一掃せよ お前は如何なる逆境にも屈しない歌を 不当な圧迫には激しい抵抗の歌を ライ者としてより人間としてのヒューマニティを高ら...
ニンジン、キクイモ、サトイモは同じくらいの大きさに乱切りする。キクイモは皮をむく必要はない。無水鍋に半カップほどの水を入れ、醤油とオイスターソースを少量入れ、砂糖と酒を入れ、煮立ったらニンジン、キクイモ、サトイモを入れ、さっと湯通ししたサケを置き、味噌をみりんで溶いて主にサケにかけ、生姜1片をすりおろし、強火で3分ほどで煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。タマ...
2月27日 朝日新聞26面 一部抜粋ユウ君は小2の3学期に学校に行かなくなった。目や耳の感覚が敏感で、にぎやかな場所では体調が悪くなるからだ。母(42)と公園で野鳥観察をし、自宅で絵を描いてきた。母がユウ君の独特な感覚を知ったのは、小2の3学期の初日。目標カードに「自分がつらくならないようにすること」と書いていた。驚いて聞くと、声や物音が「痛い」と感じ、ずっと我慢していたという。目の独特な見え方も...
(8)Genesis - Just A Job To Do (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
引き継がれるアベノマスク精神たかが単価と数量に2年半の歳月2030年 農業の旅→...
入浴芋を洗うような裸と裸の話がこんなにも美しくひびくのは立ち昇る湯気の魔術だろうか底まで澄みきった熱い包容に眼をつむる快感どろんこに下駄をとられたこと怖かった朽ち橋や国会の乱闘 世界の秩序いっさいを衣類籠に脱ぎすてからっぽになった思念の外でたえまなく流れ去るものの音きびしい邂逅の秩序に出口の大鏡のまえでおのれをたしかめ ほてりをさますと超えねばならない深い溝選ばねばならない十字路がある虚しい爽快さ...
散り際を思案している寒椿青い空ごらんとナース窓を開け合槌を打って味方に数えられシナリオが無いから明日も生きられる不甲斐なや傘寿の母に看とられる輝いた日は忘れない痴呆症本読める視力が欲しい秋夜長長いながい絆で友の骨拾う 2030年 農業の旅→...
カブはスライスしてボールに入れ、塩をふってもみ、何回か混ぜながら1時間ほど置き、カブがしんなりしたら水で洗い流し、水気をしぼりながら瓶に入れる。その間に甘酢を作る。180CCの出し汁、120CCの酢、50gの砂糖を入れ、煮立てて冷まし、ユズ1個の皮をすりおろし、瓶に注いで出来上がり。一晩経過すれば食べれる。常温で2~3週間保存可能。春が近くなり、カブが二次成長を始めたので、甘酢漬けは今...
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【共産党と一緒にするな!】共産党とれわいの違いがまさに「これ」!れいわが一枚岩じゃない面白話も...聞けます!【山本太郎 れいわ新選組 西郷みなこ】#参院選2025 #比例はれいわ 2030年 農業の旅→...
失なへば又手の生えるクモヒトデ思ひ見てをり指のなき手を口をもて蜜柑の皮をちぎり剥ぐ風邪に臥せいる夜の乾きに変哲のなきがに坐る庭石も春の兆に苔あをみくるいのちあるものの悲しさせかせかと蜘蛛はさかさになりて巣を張る(何十年も農業をし、幾度となく蜘蛛の巣を見ていながら、蜘蛛は大地に逆さになって獲物を待っていることを、ハンセン病文学を読むまで知らなかった)健やけき人の世界は夢ありき五月の空の矢車の音読みく...
薬味は青シソ。焼きナスビ キュウリの塩もみとズッキーニの漬物 キュウリもズッキーニも塩もみをする。キュウリはこれで完了。何回かもみながら常温で1時間ほど置いて、その後は冷蔵庫へ。ズッキーニも何回かもみながら30分以上置いて、水気をしぼりながらザルに入れ、ボール(各大さじ1弱の砂糖、醤油、酢、レモン果汁)に戻し、トウガラシ1個の小口切りを入れ、混ぜて出来上がり。キュウ...
那覇市議選スタート れいわ候補の訴え|れいわ新選組newsR #村上ゆうじ #いずみティファニー #大山もりつぐ 2030年 農業の旅→...
はるばると訪ね下さる師を友を迎へむ明日の海よしづもれ鍬の柄を血ぬりて父と拓きたる山の畑のその後を知らず白樺の苗木携へ盲なる君がはるばる草津より来ぬ生きて逢ふ日の又ありや白樺は君しのばせて丘に芽を吹く待ちくるる人も生れし家もなき郷の道ゆく旅人のごとふと口をつきて出でたり吾とわが忘れていたる郷の方言ダルマには眉に二つの眼もありて春の畳を起き上りくる妻の摘み入るるトマトを受けて持つ籠の重みに大きさを知る...
無水鍋を普通の鍋として使った。熱した無水鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元もらった生ハム、野菜(ナス、ピーマン、タマネギ、グリンピース)の順に炒め、全体に油がまわったら3カップ半ほどの水を入れ、煮立ってきたら極弱火にして10分ほど煮て、醤油をごく少々、味噌少々を入れ、水を少し加え、オクラを入れ、さらに極弱火で10分ほど煮て火を消し、30分ほど放置して出来上がり。ポトフにしようと...
れいわ新選組の本当の実力と報道の嘘【獲得議席予想】 2030年 農業の旅→...
鬼どものなづき来そうな声あげて老が豆まく暗める庭に音信も今は絶えたるうかららを思ふ闇よりバラ匂ひくる(注)「うから」とは血縁の人々妻と今二人となれるしづけさをきほひて刻む机上の時計(妻とは林みち子さん)わが妻となりたる君が瓜きざむ音をしづかに今朝はききをり此の雪のあしたも遠き泉より君の汲みくれし塩気なき水頒ちくれし一つなれども嬉しくて手に弄ぶ故郷くにの蜜柑を扇風機の風背にぬくし対立の論点ふかく掘り...
乱切りしたトマトを鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりん、オイスターソースを入れ、水は入れずに、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、弱火にして20分ほど煮て(間で2回混ぜた)火を消し、10分放置して出来上がり。キュウリの塩もみズッキーニの漬物 キュウリと同じように塩もみをしたズッキーニは、時々もみながら30分以上置き、出てきた水気をしぼる。ボールに各大さじ1弱の醤油、砂糖、酢、レモ...
【ド正論】 山本太郎代表「選挙が終わってからエンタメ化するな」【動画】2030年 農業の旅→...
歩みゆく盲の靴の鈴音がじゃれる仔猫に似て遠のくも起きあがる達磨ころころ転がして晴れぬ心を遊ばせてをり逃げ惑ふ蟹の如きか失ひし道をしきりにわが探り行くジャンケンで決めむとしたるたまゆらにふと気づきたる指の無き手を足病みて二十一畳の部屋のうちを尺取虫の如く躄いざれるふかみゆく秋の小島のしづけさよ籠に飼はれて鳴ける鶯声あげて君は畳に泣き伏しぬ盲ひ果てたる我を見るなり蓑虫の如く毛布にくるまれる躯に夜の冷え...
姉にもらった鯛はすでに塩をしてあったので、そのまま焼いた。裏表で合計28分焼いた。卵と野菜炒め 熱したフライパンに油を入れ、卵2個を落とし、周りに魚ソーセージ、タマネギ、ズッキーニ、昨日の残りのオクラを入れ、弱火で3分、火を消して余熱3分で卵は取り出し、残りはポン酢で味付けし、強火で2分炒めて出来上がり。チクワ 裏表5分ずつ焼いて皿に取り、醤油をかける。2030年 農業の旅→...
【社説】トランプ関税に続く防衛費圧力、韓国は「戦略的自律性」の強化を 2030年 農業の旅→...
かそかにも保つ視力を凝らし見る木木の騒げる山を出る月つきつめて思ひめぐらす身の行方淋しくなりて指を噛みたりふりそそぐ光の中に杖止めて佇めば前後左右の孤独吹きつのる風に対ひて探りゆく我が杖音を失ひやすく火がつきし如くあらそふ猫の声消えて間遠く松を吹く風目標に吊るしてありし風鈴の寮に鳴りをり盲亡きあと木枯の吹きしく道に佇ちてをり盲導鈴の音測られず誰からの手紙にあらむ手にしつつ眼の見ゆる友の帰りまちをり...
もらったチリメンはさっと湯通しして水にとり、お椀に入れ、大さじ1と半の醤油、大さじ1の酢、大さじ1のレモン果汁を入れ、混ぜて出来上がり。卵と野菜の付け合わせ 熱したフライパンに油を入れ、卵を落とし、まわりにタマネギ、薄切りしたズッキーニ、縦に半分に切ったオクラ(野菜は火の通りが卵と同じくらいなのを選んだ)を、弱火で3分、火を消して余熱3分で蓋を開け、卵は取り出し、野菜はポン酢で味付...
#山本太郎 が 参政党、国民民主党、日本保守党の欺瞞を全力でさらす 2030年 農業の旅→...
ありの儘の声にて無雑作に語りあふこの不思議さは君より来たる冬木木の眠りをさまし夜をひと夜降りたる雨に庭土匂ふ満潮のいづれの波か春めきし母音をもてる波まじりをり建ち並ぶ団地の下にたんぽぽの野と少年の日は眠りをり照ればすぐ雨乞いの火を燃やしたる村失せて団地に人ら犇く赫赫と夜の山上に雨乞いの火を焚きし百姓父らは絶えぬせかされてゐると思ふな夕風にすすきの音はいまだ艶もつ赤沢正美さんの略歴昭和8年香川県生ま...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったハム、細かく切ったタマネギ・ピーマン・ズッキーニの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。ナスの味噌煮 熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったら、ひたひたに水を入れ、醤油、砂糖、酒を少量入れ、再度煮立ったら極弱火にして...
#山本太郎 がスカウトした女性候補者の爆発力は政界トップクラス #奥田ふみよ #れいわ新選組 #参院選 #全国比例 vol.645 2030年 農業の旅→...
頭ずを上げて歌を作れと叫ぶごと言ひきし君の便りを拝す眼科にて見たる義眼が光りつつ犇ひしめきて夜の脳髄ほてる裏返しにされて虚空を掻く亀が何も見えなくなりし眼に棲む選びたるものにあらねど盲ひたるわれに盲の春めぐり来ぬ野晒のざらしの骨ことごとく起ち上れ青葉の闇はきみ達のもの窓際を離れずに鳴く蟋蟀に思ひ浮かばぬひとりを捜す床下の入口近きところより遠くはゆかず仔猫あそべり床下を出でて気儘に歩く仔を呼ぶ親猫の...
3時半頃から4時頃だったと思うが、田んぼにつくと急に雨脚が強くなり、傘をさして野の花をデジカメで撮った。今の時期は野の花があまり咲いていないが、画像のこの花だけは至る所に生えていた。当地にも適合する強健な雑草なのだろう。今日、パソコンの先生に教えてもらった通りに、いつもの料理画像のように、この花の画像を選び、GoogleChrome(グーグルクロム)を開いて、細長い囲みの右端に、四角で囲んだ中央に点のある画像...
(8)Genesis - Jesus He Knows Me (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
家族機能の社会化、葬式から考える家族の問題 2030年 農業の旅→...
くちびるにて点字習ふなり何時の日か我に来たらむ喜びの為たらちねの母の悲しみ恐るれば偽りて病みぬ十年の間みちのくの妻が送りし毛布かも雪降る山の我を温む田中一心さんの略歴駿河療養所。『苔龍胆』第二集(昭和29年)2030年 農業の旅→ ...
春ざむく軒端にたてば療友は陽の射す方へわれを導く吾が仕草を見ていませしがより来り友は蜜柑をむきてくれたり盲ひ我風来る角に幾度びも来ては青葉の香に浸りゐぬきりぎりすしきりになける昼の道草いきれの中導かれ来し面会の母がすすぎてくれしもの竿一ぱいにはためきており吾が身さえもて余しつつ思うなり抱きてみたし吾子というもの美しき手よと言われて不意に引く目しいて女のわざなし得ぬ手視力なき眼に何に涙なす五年間無菌...
乱切りしたトマトを鍋に入れ、グリンピース(煮えるのが遅い)を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、大さじ1のケチャップ、小さじ1のオイスターソース、大さじ3の水を入れ、煮立ったら極弱火にして(これを忘れて強火のままで)、焦げ臭く匂ってきて気づいた。 少し残ったトマトとグリンピースを無水鍋に入れ直し、1カップの水を入れ、ナス、ピーマン、ズッキーニを入れ、ケチャップを大さじ1入れ、煮立っ...
(7)Genesis - Driving The Last Spike (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
高松検察審査会が自民・平井元デジタル大臣の裏金事件に「不起訴不当」の議決!!2030年 農業の旅→...
ふたたびは来るとは思はぬ厚生省座り込みして食ふ握り飯癩園の限界の野に山羊ひきてこれより先は行けぬ土地なり油蝉しきりに啼ける吾が足の皮はがれゆくその音の中吾が身より切り離されし左足手術の隅にただの物体松葉杖つきてまたげる下水路に映れる冬の青深き空点筆の先が光りて落ちており亡き田村君偲ばれてならぬ太陽と霧が戦い明けくれば箱根の山に浮ぶ虹あり盲導鈴時雨の中に鳴りてゐる三叉路を迷はず友よ帰れよ養はれ生きゐ...
作りながら思ったことは、別にツナ缶でなくても、カツオブシパックでいいと思った。タマネギは薄切りしてボールに入れる。ゴーヤは半月切りして他のボールに入れ、塩をふってもみ、1分ほど茹でて水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。ツナ缶の油はしっかり切り、ほぐしながらボールに入れて混ぜる。マヨネーズ、大さじ1ほどの酢、醤油少々を入れ、混ぜてでき上り。オクラの酢醤油炒め 熱したフラ...
(6)Genesis - Way Of The World (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
二度目の渋沢栄一 韓国通信NO750 小原 紘2030年 農業の旅→...
盲い吾が盲いを忘れ朝食後箒の音たて部屋を掃きおり大分の竹の鈴つけ盲い君がマフラー編みて送りくれたり父逝きし齢になりぬと面会に来し兄は吾が掌に菓子のせくるる生涯を此処で送ると言ふ友は西瓜の種を日に乾してをり強制収容を一途におびえつつ家にありし記憶も悲し癩予防週間生き別れになるべき運命のこの我か母の小さき肩を揉みつつ一つ部屋を二人が広く分けあひて友は花作り我は点字打つマリア像の前の沈丁花匂ひつつ我らの...
レントゲンに撮らるる値なき足か医師はつぶさに切断を告ぐ二時間後切り落とさるる足の毛を剃られつつをり涙湧き来る痣ひとつ断たれし足と共に消え命あり霧の中を運ばる義足着け歩めば泳ぐ形なり持ちし自信が又消えてゆく義肢脱げば吾が一本のこの足の疲れ癒やさむ床のふくらみ妻の肩借りて立ちあがる身をもちて吾に残りし片足がむくむ美しきまなこに涙ひからせて来たりし新患の少女なりしが血縁者ことごとく果て隔離の地に病みをれ...
豚肉やベーコンを使わなくても、おいしいラタトゥイユが作れる。大玉トマト1個の水分でまかなえる野菜の量にとどめた。大玉トマト1個をざく切りして鍋に入れ、ナス、ピーマン(パプリカの青取り)は適当な大きさに切って入れ、水は入れずに、醤油、砂糖、酒、みりんと大さじ1のケチャップを入れ、煮立ったら極弱火にして10分煮て、オイスターソースとざく切りしたオクラを入れて混ぜ、さらに10分ほ...
「ハンギョレ新聞」と検索して、次の記事に目がとまったが、この記事を書いたチェ・ジョンホ弁護士は「ごほうび人事」と知っていて書かなかったのだろうか。それとも知らなかったのだろうか。知らないはずはないと思うが。それでも、自分の知らなかったことがたくさん書かれていて、勉強になった。150年の慣行を破った日本の検察人事、韓国の検察は何を思うか【寄稿】「7月9日のくろねこの短語」の記事より 都知事選が終わる...
(5) It's Gonna Get Better (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
本郷湯島の皆様、少しだけ耳をお貸しください。都知事選が終わりました。残念な開票結果でしたが、それだけではない終始釈然としない、 モヤモヤとしたヘンな印象が拭えない後味の悪い選挙でした。久しぶりに澤藤統一郎さんの記事を目にしました。とても尊敬しています。2030年 農業の旅→...
新聞の文字はっきりと見ゆるなり夢の間の吾れ盲にあらず元気でね又来るからと帰り行く兄の足音坂に残れり生れし家より我の本籍移し来て此の療園に生きてゆくべし蜩ひぐらし の声を録音せんと待つ療舎も山もまだ静かなり長椅子に並び座らせ看護助手爪切りくるる陽の暖かく納骨堂に一人し居れば懸巣かけすが鳴き鴉からす真近く鳴きて離れず唇に感覚のあり触れてみる盲人用時計を注文したり萎えし手を補い絶えず使う歯よいたく短...
かさなれる屋根屋根寒き月に照る夜の癩園に入園をせしあきらめのつかぬ吾なり山の端のくれなゐの陽をふり返り見る生きてゆく日日のめぐりの甲斐もなく癩園の縁に夜具を繕ふ亡き母が呼び居る如き思ひにて吾は老いゆくまた年ひとつ萎えし手に林檎あやふく持ち上げて率直にありぬ一刻の幸鬼百合の黒き斑点浮きたたせ昨夜の露がこぼれ落ちたり病みつつも希望捨てまじ霜枯れの野に開墾の鍬を打ちふる枯草を背負ひて立てば寒寒と夕日の中...