都内勤務の事務職ワーキングマザー。自宅で子供たちにピアノを教えながら、家事の効率化を日々模索。実はピアノ歴30年以上のアマチュアジャズピアニスト。小1の壁ぶち当たり中!
日々の生活で地味に時間をとられるのが「掃除」。特に子供がいると、掃除をしてもすぐに汚したり食べこぼしが床に散らばっていたり、掃除の気力が削がれていきます。共働きの我が家は、思うように掃除機をかけることが時間的に難しく、日々ストレスを抱えてい
春~秋の自然観察で大活躍!昆虫好きなら持っておきたい、虫取り網のススメ
暖かくなってきたので、子供も外に行きたがることが多くなり、週末に公園や川沿いなどの自然あふれる場所に行く頻度が上がってきました。これからの時期は、花や昆虫などの自然観察にちょうど良い季節ですね。うちは息子(と私)が昆虫好きなので、虫取り網を
絶対音感を身に付けるには?音感を鍛える方法と役立つ場面について。
この前息子と歩いていた時に、どこかのお家からピアノを練習する音が聞こえて、息子が「ドソミソドソミソって弾いてるね」と何気なく言ったんです。「そうだねー」と流してしまったのですが、後になって…それ絶対音感だから!と気付きました(笑)そんなわけ
このあいだ入学式を終えた子供を見かけて、ほっこりしているこのはです。春ですね…。さて、小学生になると自分のものは自分で持っていき、「持ち帰る」という作業が始まります。でも、持ち帰るべきものを持ち帰らないことが多々あるのが低学年。本日は物を忘
ワーママの平日晩ごはん。作り置き&メニュー固定で毎日を楽に。
ワーキングマザーの皆さま、日々お疲れ様です。唐突ですが、仕事がある平日の晩ごはんって、どうしていますか?うちは帰宅が18時半を過ぎるので、子供が騒ぎ出す前に、いかに手早く晩ごはんを出すかをいつも考えています。というわけで、本日はワーキングマ
ピアノを練習していると、「速くなっている」「遅くなっている」などと指摘を受けることがありますが、言われた本人は「え、どこが?」となることがよくあります。演奏に慣れた大人でさえテンポキープは難しいものなので、子供ならなおさら。というわけで、今
小1男子の愛読書。「マジックツリーハウス」シリーズの魅力とは?
そんなに読書習慣があるわけではなく、本といえば図鑑か「かいけつゾロリ」しか興味なし、という感じだった小1の息子が、最近どハマリしているのが「マジックツリーハウス」。絵が少なめなのにも関わらず、今では「次の本は?」と催促されるほどです。本日は
乾燥機を導入して生活が激変!共働き家庭は夜の家事を減らす努力を。
以前の記事の通り、食洗器で我が家の家事はかなり軽減されたわけですが、まだまだ面倒な家事は残っています。それは…洗濯!!!日中仕事をしていると、洗濯をする時間が夜しかなく、疲れているのに洗ったり干したりする作業はとても負担でした。何しろ水を吸
2週間に1回、図書館で大量の本を借りてくるようになってから、ほぼ毎日何かの本をめくっているうちの子たち。子供が興味を持つ本は昔からあるベストセラー、最近の新しい絵本など様々で、もともと本好きな私も一緒に楽しんでいます。でも、何回も本を開き、
保育園に通っていた子が小学校に入って、両親が放課後の時間帯も働いている場合は「学童」を利用する家庭が多くなります。しかし、学童は保育園とは全く異なる施設で、実際に通ってみるとあらためてその違いを感じました。そんなわけで、学童と保育園の違いに
入学、入園の時には指定の大きさのかばんや袋、洋服、文房具など様々なものを用意しなければいけませんが、大変なのはその一つ一つに名前を書かなくてはいけないこと。保育園や小学校などの集団生活では持ち物を紛失しやすいので、先生方の手間を減らすために
子供が何度も同じところを間違える!ピアノの効果的な練習方法とは?
子供がピアノを練習するところを見ていると、何回も同じところで弾き直したり止まったりしていることがあります。親としては気になりますし、どうにかできないものかと思いますよね。うちの子も苦手なところで何度もミスしている時がありますが、そういう時の
共働きの必需品!「工事不要の食洗器」を導入して、夫婦喧嘩が減った話
共働きの家庭に重くのしかかるのが、平日の家事を誰がやるか問題。お互い働いているので、家事は半分ずつ分担するのが理想的ですが、残業があったり時短を取っていたりすることで、片方に偏りがちで不満が溜まります。そこで我が家は食洗器を導入したわけです
ピアノの自宅レッスン。実際に使用したテキストと選び方について
うちはピアノ教室に通うのではなく、自宅で子供にピアノを教えているのですが、最初に困ったのが、どのテキストを選んだら良いのか分からなかったこと。もちろん自分が弾いていたものは覚えていますが、今は本の種類も増えています。色々と調べ、実際に楽器店
子供が保育園に入ると、「保育園の洗礼」と言われるくらい頻繁に病気をもらってきて熱を出します。年齢が上がると体が強くなるので、熱の頻度は減る傾向にありますが、子供によって差があり時には入院することも。悲しきかな、ワーママの有休は減るばかりなの
上の子が小学生、下の子が保育園児という場合に発生するのが、2ヶ所送迎問題。まさに今、我が家がその状況で、仕事が終わってから学童に行き、さらに上の子を連れて保育園へはしごする状態。大変な日常ですが、様々な方法でなんとか乗りきっています。今回は
自分の子供にピアノを教えることは可能?自宅レッスンを始めて思うこと。
ピアノ教室に毎週通っていると、送迎や練習が大変だと感じることがあります。もし家で教えられたら楽ですし、自分のペースで練習できますよね。結論から言いますと、ピアノは自宅でも教えられます。というわけで本日は、現在進行形で自宅レッスンをしている私
自分の子供にピアノを教えることは可能?自宅レッスンを始めて思うこと。
ピアノ教室に毎週通っていると、送迎や練習が大変だと感じることがあります。もし家で教えられたら楽ですし、自分のペースで練習できますよね。結論から言いますと、ピアノは自宅でも教えられます。というわけで本日は、現在進行形で自宅レッスンをしている私
現年長さんは、4月になると小学校が始まりますが、保育園・幼稚園と小学校の生活はかなり違います。うちの息子の時は、まぁ大丈夫でしょ!で送り出したところ、子供のみならず親も苦労することになりました。残り1ヶ月でもまだ間に合うので、万全の対策で小
息子のランドセルを購入した時に驚いたのですが、ラン活の時期は年々早くなっています。私の頃なんて、女の子は赤、男の子は黒、と決められている雰囲気だったので、好きなランドセルを選ぶという発想すらありませんでした。選択肢がある今の子は幸せですが、
小学生は4月になると新学年になり、登校班や下校班が決まります。2年生以上は慣れた道なので迷うことはないですが、新1年生は何かと不安ですよね。うちも最初は班の仕組みさえ分からず、心配で途中まで迎えに行くこともありました。というわけで本日は、登
働いていると、保育園や学童を回って帰ってきたらもう真っ暗、というのは日常です。ちなみに私は、子供たちを連れて帰宅するのが18時半くらいです…ピアノを習い始めると、先生から「できるだけ毎日練習してね!」と言われたりしますが、首都圏などの住宅地
ピアノを弾く姿勢で音が変わる?習い始めにしっかり教えたい「基本の姿勢」
年中・年長さんから小学生にかけて、ピアノを習い始める子供が多いですね。うちも上の子は年中から、下の子は年少の途中からピアノを弾かせています。でも、ピアノを弾く上で、まず大事なのはテクニックではなく「姿勢」です。ピアノ教室でも最初に教えられる
「小1の壁」は、育児と仕事との両立が難しくなる時期として、最近よく話題に出る言葉ですね。でも、昨年4月に息子が小学生になって感じた「小1の壁」は、想像していたよりもはるかに高かったのです。今日はそんな小1の壁について考えてみます。1.私が感
もうすぐ卒園・入学シーズンですね。うちは昨年、長男が小学校に入学したんですが、この時期ってアルバム作成やら入学準備やら卒園式やらで忙しいんですよね。直前になって「そういえば…入学式に来て行く服!」と焦ることになりました。それに、きちんとした
小学生と保育園児、感性を育む時期の子どもを2人育てる我が家。たくさんの本を読ませてあげたいなぁ、と常々思っています。でも、絵本や児童書はかさばるし、いちいち買っているとすぐに本棚がいっぱいになってしまう…そんなわけで、図書館を上手に利用して
小さい子どもがいる共働き夫婦って、保育園や学童の待機児童問題にぶつかったり、無事に預けられても勉強のサポートやPTAなどに頭を抱えることになりますよね。私も何度「無理!!」と叫んだことか…そして、結局のところ「職住近接」は強力な手札だと感じ
ピアノを習っていた人なら一度は経験があると思いますが、好きではない曲を弾くのは気が乗らないものです。昔だとバイエルをひたすら弾かされたり、難しい曲ばかりでイライラしたり。もちろん基礎的な練習はとても大切です。より良いテクニックを身につけるた
保育園では、普段の子どもたちの様子を聞くことができる「懇談会」が定期的に開かれます。先生はもちろん、保護者同士が顔を合わせる貴重なイベントですが、人と話すのが苦手だし面倒…と思う方もいますよね。実は私も人見知りで、最初は憂鬱でした。でも、同
子供にピアノの習い事をさせるには?幼児や小学生のための方法3パターン!
ピアノはいつの時代も、人気の習い事の上位にランキングされています。ピアノのテクニックだけではなく、練習することで集中力がついたり、指先を動かすことが脳に良いとも言われますね。しかし、我が子にピアノを習わせようと思った場合、どこに通わせるべき
「ブログリーダー」を活用して、このはさんをフォローしませんか?