発売日2013年12月。定価1540円。HGUCシリーズナンバリングは167。 再販すると数日でなくなるガンプラが多い中、比較的長期間お店に残っている印象のキットですね。 F91はMGで作ったことがあるので、正直HGUCで作る気はなかったの
趣味の模型関連の記事を中心に、PC・デジモノ等のガジェット情報や日々の生活で気づいたことや役立ちそうなことを記事にしています。色々な知識や情報を詰め込んだ格納庫を目指す、そんなブログです。
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今回は、塗装はやらないでボディはヤスリがけでどれくらい光沢になるかを試してみようと思います。 その後でシールを貼って完成とします。 やすりがけ・まずは400番から 400番のヤスリから始めて、写真は600番をかけたところ。 アップにするとす
クシャトリヤの塗装が終了しました。 今までは、設定のカラーリングから大きく変更しないで、塗装することがほとんどでした。 今回はすべてのカラーを設定から大きく変更してみました。 一応、目指すところはユニコーンガンダム2号機バンシィの黒っぽいカ
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発売日2013年12月。定価1540円。HGUCシリーズナンバリングは167。 再販すると数日でなくなるガンプラが多い中、比較的長期間お店に残っている印象のキットですね。 F91はMGで作ったことがあるので、正直HGUCで作る気はなかったの
今回作るのは、アオシマのモデルカーシリーズ、ハリアー。 2023年の静岡ホビーショーで買ってだいぶ放置していました。久しぶりにカーモデルを作りたくなったので、制作開始です。 モデルカーシリーズはかなりの種類でていますが、作るのは今回が初めて
今回はHGUCガンダムF91の組み立て。 パーツ数は少ないので、サクサク作れます。 小型MSということで、パーツが小さい所もありますが、全体的には標準的なサイズだと思います。 胴体 胴体部分のパーツ。数はそれほど多くなく、また組み立てもサイ
今回は、HGUCシリーズでも屈指の小型機であるF91です。 劇中でも敵小型MSとジェガンとの戦いで、ジェガンのパイロットが敵MSの性能の高さに言及する場面がありました。 ガンプラでもその小型サイズは再現されており、F91はMGでは2つ販売さ
コトブキヤヘキサギアシリーズのブロックバスターの完成です。 発売日2017年9月。定価4620円。 コトブキヤのキットは初めての組み立てです。独特の世界観とかっこいいデザインのメカが非常に良いですね。 ブロックバスター:PHOTO フォルム
コトブキヤから発売しているヘキサギアシリーズのブロックバスターを組み立てます。 初コトブキヤキットでしたが、非常に組み立てやすかったです。 バンダイのガンプラとはまた違った雰囲気ですし、エッジはかなりシャープになっているなど、メーカーの違い
今回は、塗装をメインに行なっています。 毎回のことなんですが、作業中はそちらに集中していつも写真をとり忘れます。 もう少し作業過程を残しておきたいんですけどね。ということで、今回も写真少なめになってます。 バーニア塗り分け 左はクレオスのグ
今回作るのはコトブキヤのキット。ヘキサギアシリーズのブロックバスターです。 コトブキヤのキットは初めて作ります。ヘキサギアシリーズは前々から作りたいなぁと思っていたので楽しみです。 コトブキヤのキットは結構お値段が高めなので、初めて手を出す
ズゴック素組みの完成。 初期のキットだけに、ランナーは少なく構造も難しくないので作るのは簡単です。 1999年11月発売。定価770円。ナンバリングは パーツの分割も考えられているので、合わせめ消しをあまり考えないで塗装するならけっこうやり
パーツ数も少ないので、サクサク作っていきましょう。 脚部 大体脚部はパーツ数が多いものですが、ズゴックは脚部も少ない。 すぐに組み立ては完了できます。 パーツの分割具合 ジョイントとパーツの接続は矢印の3箇所にはめ込む方法です。 これは、以
今回作るのは初代ガンダムに登場するズゴック。 ふらっと立ち寄ったお店においてあったキット。作ったことはなかったので、なんとなく購入しました。 HGUCシリーズの中でも最安の部類に入るキットでもあります。 以前にズゴックEを作ったので、そのう
発売日の何日か前にXか何かで、発売されますよと知って、じゃあ買おうかなと思っていたところすっかり忘れていました。 そもそも、発売日もよく確認していませんでした。 で、模型店に行っていたところ見つけて購入。発売日の翌日だったようです。運が良い
HGUCギャプラン、2003年11月発売。ナンバリングは042。定価は2420円。 20年以上前のキットですが、箱がかなり分厚いのが印象的。値段も当時ではかなり高めのキットだったのではないかなと思います。 差し替え無しで変形できるのもすごい
HGUCギャプランの組み立てに入ります。 構造、ディテールはやっぱり古さは否めません。可動もポリキャップの動きにたよる構造で、二重関節のようなものもなく、少しポリキャップが見える箇所もあります。 胴体 撮り忘れパーツ 胴体は結構特徴的ですね
今回作るのは、アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場するMS、ギャプラン。 地球での戦いの中で出てきた機体で、モビルアーマー形態にも変形が可能。さらに、とんでもなく大きいブースターもついてきます。 ただ、後継機体もなく登場回数も少なくてマイナー
2025年最初のキットRGガンダムVer2.0完成しました。 今回は、デカールを貼ったり仕上げのクリアー吹いたりと手を加えたので、少し時間がかかってしまいました。 発売日は2024年8月。定価3850円。RGのナンバリングは40。 ■モビル
ヤクト・ドーガの塗装をするためまずは表面処理を行っていきます。 が、今回のキットはモールドが少ないシンプルな見た目になっているので、スジボリを追加していきます。練習も兼ねて色々試していこうと思ってます。 下書き まずは、スジボリの下書きをか
今回から組み立てです。 現在のバンダイの技術の粋を集めて作られたRGガンダムVer2.0、その実力を見せてもらおうか! 胴体 胴体パーツです。胴体はこれとは別にコア・ファイターも作る必要があります。 ごちゃごちゃしそうなのでコア・ファイター
ようやくRGガンダムVer2.0を入手しました。 ということで、2025年最初に作るのはこのキットです。 ガンダム45周年に発売、そしてRGの初Ver2.0ということでバンダイでもかなり力が入っているキットであろうことは想像が容易ですね。
2025年始まりました。 あけましておめでとうございます。 2024年はガンプラを中心にプラモデルを作成しました。塗装したキットもそこそこあって自分の中では数を作れたかなとおもっています。 作製意欲はあって、もっとたくさん作りたいとは思って
久しぶりにカーモデルを作ります。 作るのはアオシマから発売のスナップキットで簡単に作れる楽プラシリーズ! 楽プラは以前ジムニーを作って以来です。 楽プラは、カーモデルのキットながらスナップキットです。接着剤を使わずに組み立てができるお手軽な
今回カラーリングは、ユニコーンガンダム2号機バンシィのような黒っぽい色にしたいと思っています。パイロットが同じなので。 スジボリの追加はせず、ディテールアップはディテールアップパーツを取り付けることで処理する予定です。一応段差部分にスミ入れ
ジム3機セット、今回はジムⅡの作成です。 単体キットだと、2011年発売でナンバリングは131。 10年以上前だともう古い部類のキットになるんですね。というか、HGUCシリーズが今でも続いていることはすごいなと改めて感じます。 一年戦争終結
前回の記事からだいぶ時間がたってしまい、塗装完成してしまいました。途中の経過も記事にする予定だったのですが、忘れてしまいました。(-_-;) さて、今回のシャア専用ザクⅡはいくつか新しいことを試してみました。 軟質パーツの塗装 水性塗料のエ
ジム3機セット。今回はジムを作ります。 ジムは昔作ったことがありますが、今回のキットは少しカラーリングが違うようです。 ジム単体のキットは2001年発売。 脚部 古いキットなのでパーツは少なめで構造は単純です。モナカ割構造が多いです。 もも
以前にガンダムベースに行ったときに買ったジム、ジムⅡ、ジムⅢの3機セットを今回から作成していきます。 ジムは以前作ったことがあるし、最近でもたまにですが、お店で見かけました。しかし、ジムⅡとジムⅢは一度もお店で見たことがありません。 なので
ビートルの塗装も終わり完成しました。 カーモデルの本格塗装2作目になります。今回も色々あって大変でした。 昨年末にはすでに完成していましたが、撮影のモチベが出なかったせいで半年ほど放置してしまいました。 制作過程も記事にしたかったのですが、
クシャトリヤの塗装に向けて、まずは表面処理を行っていきます。 今回は、バインダーを接続するアーム部分から。ここは、素材がABSでそのままだと塗料がのらない可能性があるので、マルチプライマーを使います。 やすりがけ 組み立てたものをいったんバ
HGUCリバイブ版百式の塗装が終わりました。 以前ユニコーンガンダム2号機バンシィに使ったガイアノーツのスターブライトゴールドが、すごく良いゴールドだったので、なにかに使いたいと思っていました。 ゴールドといえば、そう百式。 ということで、
百式は全塗装を予定しているので、表面処理もしっかりやっていきます。 今回一番手間がかかったのは、足裏の肉抜き穴の埋め作業。 スジボリもやはり時間はかかりますね。 脚パーツと赤いパーツ 足裏は、かなり肉抜き穴があるので埋めることにしました。
ガンダムベース限定キット、ブースターベッドを今回は組み立てます。発売は2022年5月。定価1320円。 ブースターベッドってなんぞや?っていう人も、「逆襲のシャア」でνガンダムが最初に乗っていたアレといえば何となく分かるのではないでしょうか
発売日は2019年8月。定価4620円。RG(リアルグレード)シリーズのナンバリングは32。 2023年の秋に模型店のセールで購入したのでかなりお得に買えたキットです。実は買ったはいいけど、RGはパーツが細かくてあまり作る気はなかったという
組み立て回です。 年始休みを使って組み立てましたが、非常に楽しく組み立てられました。 今までRGといえば、バンダイの変態技術のアドバンストMSジョイントという、キットの骨格となる部分が可動部分も含めてランナーに成形されていました。 このアド
2024年最初に作るのは、RGνガンダム。 昨年は、年明けにRGのシナンジュをつくりました。ということで、1年ぶりのRGキットです。 νガンダムは、エントリーグレードで作って以来。RGにはフィン・ファンネルもついてくるので、その勇姿に期待大
再販時に模型店で購入しました。定価4050円。発売日は2009年10月。ナンバリングは99。 機動戦士ガンダムUCに出てくる機体です。しかもアニメ開始初っ端から登場して迫力の戦闘シーンを展開します。 発売当時はまだUCのアニメも小説も全く見
組み立て回入ります。 大型のキットでランナー数もそこそこ。特にクシャトリヤは他のMSとは違い巨大なバインダー4つとファンネルがあるので、そのあたりが少し面倒・・・ 腕、脚などの組立自体はそれほど難しくはなく、パーツも細かいものほとんどなし。