発売日2013年12月。定価1540円。HGUCシリーズナンバリングは167。 再販すると数日でなくなるガンプラが多い中、比較的長期間お店に残っている印象のキットですね。 F91はMGで作ったことがあるので、正直HGUCで作る気はなかったの
趣味の模型関連の記事を中心に、PC・デジモノ等のガジェット情報や日々の生活で気づいたことや役立ちそうなことを記事にしています。色々な知識や情報を詰め込んだ格納庫を目指す、そんなブログです。
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HGUCジム3機セット【ガンダムベース限定品】04 ジムⅢ作成
今回はジム3機セットの最後ジムⅢの組み立てになります。 ジムからジムⅡはあまり変化がわかりませんが、ジムⅡからジムⅢはかなり変化しています。アニメでもだいぶ違いがあったと記憶しています。 ジムⅡとジムⅢのそれぞれのキットの発売は同じ2011
トヨタ GRスープラプロミネンスレッド【楽プラ】01開封・仮組み
久しぶりにカーモデルを作ります。 作るのはアオシマから発売のスナップキットで簡単に作れる楽プラシリーズ! 楽プラは以前ジムニーを作って以来です。 楽プラは、カーモデルのキットながらスナップキットです。接着剤を使わずに組み立てができるお手軽な
クシャトリヤ NZ-666【HGUC099】05 塗装と後はめ加工
今回カラーリングは、ユニコーンガンダム2号機バンシィのような黒っぽい色にしたいと思っています。パイロットが同じなので。 スジボリの追加はせず、ディテールアップはディテールアップパーツを取り付けることで処理する予定です。一応段差部分にスミ入れ
HGUCジム3機セット【ガンダムベース限定品】03 ジムⅡ作成
ジム3機セット、今回はジムⅡの作成です。 単体キットだと、2011年発売でナンバリングは131。 10年以上前だともう古い部類のキットになるんですね。というか、HGUCシリーズが今でも続いていることはすごいなと改めて感じます。 一年戦争終結
シャア専用ザクⅡ MS-06S【HGUC234】08 塗装完成
前回の記事からだいぶ時間がたってしまい、塗装完成してしまいました。途中の経過も記事にする予定だったのですが、忘れてしまいました。(-_-;) さて、今回のシャア専用ザクⅡはいくつか新しいことを試してみました。 軟質パーツの塗装 水性塗料のエ
HGUCジム3機セット【ガンダムベース限定品】02 ジム作成
ジム3機セット。今回はジムを作ります。 ジムは昔作ったことがありますが、今回のキットは少しカラーリングが違うようです。 ジム単体のキットは2001年発売。 脚部 古いキットなのでパーツは少なめで構造は単純です。モナカ割構造が多いです。 もも
HGUCジム3機セット【ガンダムベース限定品】01 開封・ランナー紹介
以前にガンダムベースに行ったときに買ったジム、ジムⅡ、ジムⅢの3機セットを今回から作成していきます。 ジムは以前作ったことがあるし、最近でもたまにですが、お店で見かけました。しかし、ジムⅡとジムⅢは一度もお店で見たことがありません。 なので
タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型02 塗装完成【ピカピカの新車を作ったはずが何十年も使った車ができた】
ビートルの塗装も終わり完成しました。 カーモデルの本格塗装2作目になります。今回も色々あって大変でした。 昨年末にはすでに完成していましたが、撮影のモチベが出なかったせいで半年ほど放置してしまいました。 制作過程も記事にしたかったのですが、
クシャトリヤ NZ-666【HGUC099】04 ABSパーツ処理とクリアーシルバーの性質について
クシャトリヤの塗装に向けて、まずは表面処理を行っていきます。 今回は、バインダーを接続するアーム部分から。ここは、素材がABSでそのままだと塗料がのらない可能性があるので、マルチプライマーを使います。 やすりがけ 組み立てたものをいったんバ
百式(リバイブ版)MSN-100【HGUC200】05 塗装完成
HGUCリバイブ版百式の塗装が終わりました。 以前ユニコーンガンダム2号機バンシィに使ったガイアノーツのスターブライトゴールドが、すごく良いゴールドだったので、なにかに使いたいと思っていました。 ゴールドといえば、そう百式。 ということで、
百式(リバイブ版)MSN-100【HGUC200】04 表面処理・塗装など
百式は全塗装を予定しているので、表面処理もしっかりやっていきます。 今回一番手間がかかったのは、足裏の肉抜き穴の埋め作業。 スジボリもやはり時間はかかりますね。 脚パーツと赤いパーツ 足裏は、かなり肉抜き穴があるので埋めることにしました。
ブースターベッド 【BOOSTER BED FOR νGUNDAM】01 開封・組み立て
ガンダムベース限定キット、ブースターベッドを今回は組み立てます。発売は2022年5月。定価1320円。 ブースターベッドってなんぞや?っていう人も、「逆襲のシャア」でνガンダムが最初に乗っていたアレといえば何となく分かるのではないでしょうか
発売日は2019年8月。定価4620円。RG(リアルグレード)シリーズのナンバリングは32。 2023年の秋に模型店のセールで購入したのでかなりお得に買えたキットです。実は買ったはいいけど、RGはパーツが細かくてあまり作る気はなかったという
組み立て回です。 年始休みを使って組み立てましたが、非常に楽しく組み立てられました。 今までRGといえば、バンダイの変態技術のアドバンストMSジョイントという、キットの骨格となる部分が可動部分も含めてランナーに成形されていました。 このアド
2024年最初に作るのは、RGνガンダム。 昨年は、年明けにRGのシナンジュをつくりました。ということで、1年ぶりのRGキットです。 νガンダムは、エントリーグレードで作って以来。RGにはフィン・ファンネルもついてくるので、その勇姿に期待大
【HGUC099】NZ-666 クシャトリヤ03 素組み完成レビュー
再販時に模型店で購入しました。定価4050円。発売日は2009年10月。ナンバリングは99。 機動戦士ガンダムUCに出てくる機体です。しかもアニメ開始初っ端から登場して迫力の戦闘シーンを展開します。 発売当時はまだUCのアニメも小説も全く見
組み立て回入ります。 大型のキットでランナー数もそこそこ。特にクシャトリヤは他のMSとは違い巨大なバインダー4つとファンネルがあるので、そのあたりが少し面倒・・・ 腕、脚などの組立自体はそれほど難しくはなく、パーツも細かいものほとんどなし。
【HGUC099】NZ-666 クシャトリヤ01 開封・ランナー紹介
以前から作りたかったクシャトリヤ。模型店でゲットしました。 家電量販店ではないので割引なしの定価。流石に大きいキットなので値段も上振れ。 定価4950円。発売日は2009年8月。 登場は機動戦士ガンダムUC。1話目開始でいきなりの戦闘シーン
【HGUC088】MSN-04 サザビー03 素組み完成レビュー
定価は3080円。発売日は2008年6月。ナンバリングは88。 ネオ・ジオン軍総帥のシャアの搭乗機の訳ですが、サイコミュ搭載MSの一つの完成形というラスボス感もあるかっこいい機体。 HGUCとしても15年前のキットとは思えない完成度です。サ
今回は組み立て回です。 パーツ自体はそれほど多くはありませんし、全体的に大きいのでサクサク組み立てられる印象でした。 頭部 頭部パーツ。HGUCではだいたいこれくらいの数かな。 モノアイの部分は左右に可動することが可能のようです。 裏側のモ
【HGUC088】MSN-04 サザビー01 開封・ランナー紹介
今回作るのは、「逆襲のシャア」シリーズのサザビー。 ナンバリングは88とかなり古い部類ですが、逆シャアシリーズのキットは個人的にかなり優良キットだと思っています。 逆シャアシリーズのキットは、ヤクト・ドーガとジェガン、ギラ・ドーガを作ってい
【HGUC191】RX-78-2ガンダム03(2回目)素組み完成レビュー
家電量販店で価格930円で購入。定価は1,100円。2015年発売で、ナンバリングは191。 切り出しから組み立てまでは数日でできましたが、撮影するまでに時間がかかるので、どうしても投稿間隔が開いてしまいます。これからは完成したらすぐに撮影
【HGUC191】RX-78-2ガンダム02(2回目)組み立て
HGUCガンダム組み立て回です。 一度作っているとなんとなく早く作れる気がします。 胴体 まずは胴体部分から。パーツを並べてみるとかなり少ない感じがします。それでも色分けがしっかりしているのはすごいです。 胴体部分の構造はこんな感じ。腕は、
【HGUC191】RX-78-2ガンダム01(2回目)開封・ランナー紹介
今回作成するのは、リバイブ版HGUCガンダムです。 基本的に一度作ったキットは複数回作らないんですが、今回のガンダムは以前作ったことがあります。 当ブログの記念すべき最初の記事がまさにこのガンダムでした。 最初に記事としてアップしたものはす
筆ムラを無くす塗装方法の紹介とハロ東京オリンピックバージョンの塗装
以前に作った東京オリンピック版ハロを筆塗りしました。 今回はまず、筆塗りで筆ムラを無くす塗り方を紹介します。20年くらい前にエアブラシがない時に使っていた塗り方です。 その後でいくつか試したことを紹介していきます。こちらは、筆塗りの仕上げを
HGUC百式の素組が完成しました。 組み立てからちょっと時間が空いてしまいましたが。 MSN-00100百式は、反地球連邦組織エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社が実施した「Z計画」において開発されたMSである。百式は当初、可変機である
東京2020、東京オリンピックは2021年開催されました。そのオリンピック仕様のハロを2021年にガンダムベースで購入しました。 オリンピックの記念品として保存しておくつもりはなく、いつかは作る予定でしたがなんとなくそんな機会がなく気づけば
今回は組み立て回になります。 それぞれ身体のパーツごとに組み立てていきます。 頭部 頭部パーツ。 一部アンダーゲートが採用されています。このキットは色々なところにアンダーゲートがあります。ゲート跡が目立たないのは良いんですが、しっかりゲート
半月ぶりに塗装をして、エアブラシを洗うため薄め液の入った容器を取り出そうとしたら、それは起きました。 容器を持った瞬間・・・ パキッ!! と、何か割れるような音が。 本能でこれはやばい!と感じ、薄め液の容器を机に置きました。 そう、この音は
再販されたHGUC百式を購入できたので、さっそく作っていきます。 リバイブ版百式。ナンバリングは200。切りのいい番号ですね。バンダイさんはねらって販売したんでしょうか? 値段は定価1980円。2016年発売。 旧版の方の百式は作ったことが
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発売日2013年12月。定価1540円。HGUCシリーズナンバリングは167。 再販すると数日でなくなるガンプラが多い中、比較的長期間お店に残っている印象のキットですね。 F91はMGで作ったことがあるので、正直HGUCで作る気はなかったの
今回作るのは、アオシマのモデルカーシリーズ、ハリアー。 2023年の静岡ホビーショーで買ってだいぶ放置していました。久しぶりにカーモデルを作りたくなったので、制作開始です。 モデルカーシリーズはかなりの種類でていますが、作るのは今回が初めて
今回はHGUCガンダムF91の組み立て。 パーツ数は少ないので、サクサク作れます。 小型MSということで、パーツが小さい所もありますが、全体的には標準的なサイズだと思います。 胴体 胴体部分のパーツ。数はそれほど多くなく、また組み立てもサイ
今回は、HGUCシリーズでも屈指の小型機であるF91です。 劇中でも敵小型MSとジェガンとの戦いで、ジェガンのパイロットが敵MSの性能の高さに言及する場面がありました。 ガンプラでもその小型サイズは再現されており、F91はMGでは2つ販売さ
コトブキヤヘキサギアシリーズのブロックバスターの完成です。 発売日2017年9月。定価4620円。 コトブキヤのキットは初めての組み立てです。独特の世界観とかっこいいデザインのメカが非常に良いですね。 ブロックバスター:PHOTO フォルム
コトブキヤから発売しているヘキサギアシリーズのブロックバスターを組み立てます。 初コトブキヤキットでしたが、非常に組み立てやすかったです。 バンダイのガンプラとはまた違った雰囲気ですし、エッジはかなりシャープになっているなど、メーカーの違い
今回は、塗装をメインに行なっています。 毎回のことなんですが、作業中はそちらに集中していつも写真をとり忘れます。 もう少し作業過程を残しておきたいんですけどね。ということで、今回も写真少なめになってます。 バーニア塗り分け 左はクレオスのグ
今回作るのはコトブキヤのキット。ヘキサギアシリーズのブロックバスターです。 コトブキヤのキットは初めて作ります。ヘキサギアシリーズは前々から作りたいなぁと思っていたので楽しみです。 コトブキヤのキットは結構お値段が高めなので、初めて手を出す
ズゴック素組みの完成。 初期のキットだけに、ランナーは少なく構造も難しくないので作るのは簡単です。 1999年11月発売。定価770円。ナンバリングは パーツの分割も考えられているので、合わせめ消しをあまり考えないで塗装するならけっこうやり
パーツ数も少ないので、サクサク作っていきましょう。 脚部 大体脚部はパーツ数が多いものですが、ズゴックは脚部も少ない。 すぐに組み立ては完了できます。 パーツの分割具合 ジョイントとパーツの接続は矢印の3箇所にはめ込む方法です。 これは、以
今回作るのは初代ガンダムに登場するズゴック。 ふらっと立ち寄ったお店においてあったキット。作ったことはなかったので、なんとなく購入しました。 HGUCシリーズの中でも最安の部類に入るキットでもあります。 以前にズゴックEを作ったので、そのう
発売日の何日か前にXか何かで、発売されますよと知って、じゃあ買おうかなと思っていたところすっかり忘れていました。 そもそも、発売日もよく確認していませんでした。 で、模型店に行っていたところ見つけて購入。発売日の翌日だったようです。運が良い
HGUCギャプラン、2003年11月発売。ナンバリングは042。定価は2420円。 20年以上前のキットですが、箱がかなり分厚いのが印象的。値段も当時ではかなり高めのキットだったのではないかなと思います。 差し替え無しで変形できるのもすごい
HGUCギャプランの組み立てに入ります。 構造、ディテールはやっぱり古さは否めません。可動もポリキャップの動きにたよる構造で、二重関節のようなものもなく、少しポリキャップが見える箇所もあります。 胴体 撮り忘れパーツ 胴体は結構特徴的ですね
今回作るのは、アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場するMS、ギャプラン。 地球での戦いの中で出てきた機体で、モビルアーマー形態にも変形が可能。さらに、とんでもなく大きいブースターもついてきます。 ただ、後継機体もなく登場回数も少なくてマイナー
2025年最初のキットRGガンダムVer2.0完成しました。 今回は、デカールを貼ったり仕上げのクリアー吹いたりと手を加えたので、少し時間がかかってしまいました。 発売日は2024年8月。定価3850円。RGのナンバリングは40。 ■モビル
ヤクト・ドーガの塗装をするためまずは表面処理を行っていきます。 が、今回のキットはモールドが少ないシンプルな見た目になっているので、スジボリを追加していきます。練習も兼ねて色々試していこうと思ってます。 下書き まずは、スジボリの下書きをか
今回から組み立てです。 現在のバンダイの技術の粋を集めて作られたRGガンダムVer2.0、その実力を見せてもらおうか! 胴体 胴体パーツです。胴体はこれとは別にコア・ファイターも作る必要があります。 ごちゃごちゃしそうなのでコア・ファイター
ようやくRGガンダムVer2.0を入手しました。 ということで、2025年最初に作るのはこのキットです。 ガンダム45周年に発売、そしてRGの初Ver2.0ということでバンダイでもかなり力が入っているキットであろうことは想像が容易ですね。
2025年始まりました。 あけましておめでとうございます。 2024年はガンプラを中心にプラモデルを作成しました。塗装したキットもそこそこあって自分の中では数を作れたかなとおもっています。 作製意欲はあって、もっとたくさん作りたいとは思って
今回はジム3機セットの最後ジムⅢの組み立てになります。 ジムからジムⅡはあまり変化がわかりませんが、ジムⅡからジムⅢはかなり変化しています。アニメでもだいぶ違いがあったと記憶しています。 ジムⅡとジムⅢのそれぞれのキットの発売は同じ2011
久しぶりにカーモデルを作ります。 作るのはアオシマから発売のスナップキットで簡単に作れる楽プラシリーズ! 楽プラは以前ジムニーを作って以来です。 楽プラは、カーモデルのキットながらスナップキットです。接着剤を使わずに組み立てができるお手軽な
今回カラーリングは、ユニコーンガンダム2号機バンシィのような黒っぽい色にしたいと思っています。パイロットが同じなので。 スジボリの追加はせず、ディテールアップはディテールアップパーツを取り付けることで処理する予定です。一応段差部分にスミ入れ
ジム3機セット、今回はジムⅡの作成です。 単体キットだと、2011年発売でナンバリングは131。 10年以上前だともう古い部類のキットになるんですね。というか、HGUCシリーズが今でも続いていることはすごいなと改めて感じます。 一年戦争終結
前回の記事からだいぶ時間がたってしまい、塗装完成してしまいました。途中の経過も記事にする予定だったのですが、忘れてしまいました。(-_-;) さて、今回のシャア専用ザクⅡはいくつか新しいことを試してみました。 軟質パーツの塗装 水性塗料のエ
ジム3機セット。今回はジムを作ります。 ジムは昔作ったことがありますが、今回のキットは少しカラーリングが違うようです。 ジム単体のキットは2001年発売。 脚部 古いキットなのでパーツは少なめで構造は単純です。モナカ割構造が多いです。 もも
以前にガンダムベースに行ったときに買ったジム、ジムⅡ、ジムⅢの3機セットを今回から作成していきます。 ジムは以前作ったことがあるし、最近でもたまにですが、お店で見かけました。しかし、ジムⅡとジムⅢは一度もお店で見たことがありません。 なので
ビートルの塗装も終わり完成しました。 カーモデルの本格塗装2作目になります。今回も色々あって大変でした。 昨年末にはすでに完成していましたが、撮影のモチベが出なかったせいで半年ほど放置してしまいました。 制作過程も記事にしたかったのですが、
クシャトリヤの塗装に向けて、まずは表面処理を行っていきます。 今回は、バインダーを接続するアーム部分から。ここは、素材がABSでそのままだと塗料がのらない可能性があるので、マルチプライマーを使います。 やすりがけ 組み立てたものをいったんバ
HGUCリバイブ版百式の塗装が終わりました。 以前ユニコーンガンダム2号機バンシィに使ったガイアノーツのスターブライトゴールドが、すごく良いゴールドだったので、なにかに使いたいと思っていました。 ゴールドといえば、そう百式。 ということで、
百式は全塗装を予定しているので、表面処理もしっかりやっていきます。 今回一番手間がかかったのは、足裏の肉抜き穴の埋め作業。 スジボリもやはり時間はかかりますね。 脚パーツと赤いパーツ 足裏は、かなり肉抜き穴があるので埋めることにしました。
ガンダムベース限定キット、ブースターベッドを今回は組み立てます。発売は2022年5月。定価1320円。 ブースターベッドってなんぞや?っていう人も、「逆襲のシャア」でνガンダムが最初に乗っていたアレといえば何となく分かるのではないでしょうか
発売日は2019年8月。定価4620円。RG(リアルグレード)シリーズのナンバリングは32。 2023年の秋に模型店のセールで購入したのでかなりお得に買えたキットです。実は買ったはいいけど、RGはパーツが細かくてあまり作る気はなかったという
組み立て回です。 年始休みを使って組み立てましたが、非常に楽しく組み立てられました。 今までRGといえば、バンダイの変態技術のアドバンストMSジョイントという、キットの骨格となる部分が可動部分も含めてランナーに成形されていました。 このアド
2024年最初に作るのは、RGνガンダム。 昨年は、年明けにRGのシナンジュをつくりました。ということで、1年ぶりのRGキットです。 νガンダムは、エントリーグレードで作って以来。RGにはフィン・ファンネルもついてくるので、その勇姿に期待大
再販時に模型店で購入しました。定価4050円。発売日は2009年10月。ナンバリングは99。 機動戦士ガンダムUCに出てくる機体です。しかもアニメ開始初っ端から登場して迫力の戦闘シーンを展開します。 発売当時はまだUCのアニメも小説も全く見
組み立て回入ります。 大型のキットでランナー数もそこそこ。特にクシャトリヤは他のMSとは違い巨大なバインダー4つとファンネルがあるので、そのあたりが少し面倒・・・ 腕、脚などの組立自体はそれほど難しくはなく、パーツも細かいものほとんどなし。