現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPOスマホの「Android 15」(ColorOS 15)日本語だと使えない『機能差』が存在
現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
OPPOスマホに新しいライバル『Galaxy A25 5G』が日本で発売 2万9900円
Galaxyスマートフォンを国内で販売しているサムスン電子ジャパンは、2万円台の低価格モデル「Galaxy A25 5G」を日本で発売することを明らかにしました。 携帯電話各社で取り扱われるのに加えて、シリーズで初めてSIMフリー版も発売されることになっており、OPPOスマホに新しいライバルが現れた形です。
売り尽くしセールで売り切れのOPPO製品、一部商品の在庫が復活
OPPO公式オンラインショップでは、2月28日まで売り尽くしセールを実施しており、各種製品のセールや、一部商品の購入者に特典が用意されています。 セール開始後から相次いで在庫切れになっている商品が出ていたのですが、一部製品の再入荷が行われています。
オッポ「OPPO A77」に2025年2月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に2025年2月のソフトウェア更新を公開しました。
オッポ「OPPO Pad Neo」に大容量ソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。
型落ちのOPPO旧モデル、一部機種で「YouTube」アプリが利用不可能に
OPPOスマートフォンには全機種に、動画投稿サイト「YouTube」公式アプリが内蔵されています。 そのYouTubeアプリが今月になって、Androidバージョンが7以下の端末のサポートを終了しました。 これに伴い、OPPO旧モデルの一部機種でもYouTubeアプリが利用できなくなった製品があります。
新製品「OPPO A3 5G」と旧モデル「OPPO A79 5G」の違い。どちらを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のラインナップを展開しており、価格を抑えたモデルとして「OPPO A3 5G」と「OPPO A79 5G」の2機種を販売しています。 いずれも2万〜3万円台で購入できる機種となっていて、A3 5Gが新型、A79 5Gが旧型となっています。 どちらの機種を選ぶべきなのか、新旧モデルの違いを比較を交えて見ていきます。
トップ3にOPPO Reno11 A「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2025年2月7日号を発表しました。 前週までランキング中位に立っていた『OPPO Reno11 A』が順位を上げ、トップ3に入っており、好調な様子が伺えます。
OPPO Reno11 Aで起きる「不具合」他のOPPOスマホでも発生することが判明
現在一部のOPPO Reno11 Aユーザーから、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップ後に動画の再生に関する不具合が複数報告されています。 しかし「OPPO Reno11 A」以外のOPPOスマホでも、ColorOS 15で同様の問題が起きることが分かりました。
楽天市場「OPPO Reno11 A」などオッポスマホの購入者に7,920円の特典を配布
OPPO公式 楽天市場店は、対象期間内にスマートフォン一部機種を購入したユーザーにノベルティのプレゼントを開始しています。 対象機種は現行モデルの「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」で、特典の内容は、付属品には含まれていない別売り7,920円の純正急速充電器となっています。
OPPO公式ショップで在庫売り尽くしセール開始。スマホ購入で4,980円の特典も用意
OPPO JapanはOPPO公式オンラインショップで、2月のセール及びキャンペーンを開始しました。 オッポ純正アクセサリーが98円で在庫処分価格でセールが行われているか、OPPO Reno11 Aなど一部機種の購入者には限定特典がプレゼントされています。
OPPO・Xiaomiなどの中国スマホ。使っていると『広告』が表示される?
OPPOやXiaomiなどの中国のAndroidスマートフォンメーカーは、2020年頃より大手携帯電話会社でも取り扱われてるようになり、今では低価格モデルや特徴的な機種を中心に利用者を広めています。 一方で両社の機種では、ほかのメーカーとの違いの1つとして、スマホを使用していく中で標準アプリに広告が表示されることがあります。
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」で、型落ちモデルの『OPPO A79 5G』を購入したユーザーに、限定特典をプレゼントしています。 限定特典の内容は同機種には同梱されていない、急速充電対応のOPPO純正充電器となっていて、別に充電器を用意せずとも使い始めることが出来ます。
OPPO Reno11 A『Android 15』更新後に不具合が発生している可能性
今月上旬にAndroid 15へのバージョンアップが開始された「OPPO Reno11 A」ですが、一部の利用者から不具合の可能性のある現象が報告されていることが分かりました。 現象の具体的な内容は、アマゾンプライムビデオやネットフリックスなど、特定の動画配信アプリで映像が視聴できなくなったというもので、口コミサイトなどで複数報告が投稿されています。
アマゾンでOPPO製品のタイムセールが開始。スマホなどが最大1万2920円引き
Amazon.co.jpでは、1月31日からはじまるスマイルSALEに先行する形で事前セールが開催されています。 OPPO製品もスマートフォン「OPPO Reno11 A」など、一部商品が事前タイムセールの対象となっており、最も割り引き額が大きい製品で1万2356円オフになっています。
【OPPO】カメラアプリに追加された「新しいボタン」の機能は?
OPPO Reno11 Aなど複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになり、変更が施されていますが、標準のカメラアプリにも変化があり、新しいボタンが1つ追加されました。 このボタンの正式名称は「Livephoto」(ライブフォト)というもので、動く写真が撮影できるOPPOスマホの新機能となっています。
OPPOスマホ、「Android 15」から圏外・電波が弱くても電話ができるように?
スマートフォン・携帯電話では、電波が微弱だったり、届かない圏外となるエリアや、イベントなど人で非常に混雑した環境などでは、混線を含めて正常に通信ができなくなる場合があります。 一部のメーカーでは衛生通信を経由した発信機能が搭載されている機種も出てきていますが、ColorOS 15(Android 15)を搭載するOPPO端末に、利用できる範囲は限られますが、圏外であっても近隣のOPPOと通話できる機能が追加されました。
OPPOスマートフォン、Google『かこって検索』に対応。Reno11 Aなど一部機種で
特定のAndroidスマートフォンで利用できる、画面上のものを調べる検索機能『かこって検索』が、一部のOPPOスマートフォンでも利用できるようになりました。 オッポでは、Android 15(ColorOS 15)より対応した形となっていて、OPPO Reno11 Aなどで利用できるほか、今後対応機種は拡大していく見通しです。
OPPO Reno11 A 目玉の「新機能」いつの間にか古い機種でも利用できるように
2024年6月に発売された現行モデルの「OPPO Reno11 A」は前モデルから大幅な変更が行われた機種で、最大の目玉は新機能の「AI消しゴム」です。 AI消しゴムは、いわゆる「消しゴムマジック」に似た機能で、写真内に映り込んだ人物などを生成AIを使って、自然に取り除くことができるものとなっています。 このAI消しゴム機能が、時期は不明ですが一部の古い機種にも追加されており、Reno11 A以外でも使用できるようになっていたことが分かりました。
【OPPO】スマホのタッチ・スワイプ操作時に震える「バイブ」(振動)を消す方法
OPPOのスマートフォンでは、全機種でホームボタンや戻るボタンを押すなどの操作を行った際に、その都度バイブレーションが振動するようになっています。 タッチ操作に反応したことを触覚的に伝える機能ですが、操作の度に振動するため、少なからずバッテリーの持ちにも影響しています。 このページでは、この操作するたび動き続けるバイブレーションを無効化する方法を解説しています。
オッポ、「OPPO Reno9 A」に2025年1月のソフト更新を公開
2023年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno9 A」に、2025年1月のソフトウェアアップデートが公開されました。
OPPOスマホ「Android 15」(ColorOS 15)で何が変わった?更新後の変更点
現在OPPOでは、Android 15(ColorOS 15)のバージョンアップを開始ししていて、日本でも「OPPO Reno11 A」など一部機種に、ソフトウェア更新が行われています。 今回のAndroid 15(ColorOS 15)では、ColorOS 14から一体何が変わっているのか、バージョンアップに伴う大きな変更点をまとめました。 コントロールセンター・通知センターが別々に ロック画面 自由自在にカスタマイズできるように Google「かこって検索」に対応 動く写真「Live Photo」が撮影できるように iPhone・iPadとAirDropのような機能 利用可能に 今はまだ日…
売れ切れになっていたスマホなどOPPO製品、一部の在庫が復活・再入荷
OPPO公式オンラインショップなどで、現在スマートフォンをはじめとする一部のOPPO製品が相次いで売り切れになっています。 一方で再び在庫の補充が行われ、販売が再開されているものもあります。 このページでは、2025年1月20日の各OPPO製品の最新の在庫・販売状況をまとめて掲載しています。
新製品「OPPO A3 5G」と「OPPO Reno11 A」の違いを比較。どっちを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のスマートフォンを販売していて、5万円以下のモデルの最新機種としては先月発売された「OPPO A3 5G」と「OPPO Reno11 A」があります。 同じOPPOブランドのスマートフォンですが、両機種には価格・性能・機能の面で、いくつかの違いがあります。 どちらのモデルを選ぶべきなのか、2つの最新モデルを比較してみました。
パナソニックに訴えられていたOPPO。両社の裁判が今月で終結
2023年8月に電機メーカーのPanasonicが、スマートフォンメーカー「OPPO」と「Xiaomi」に対して、携帯電話の通信関連技術の特許を巡って訴訟を起こしていましたが、2025年1月にOPPOとの裁判が終結したことが分かりました。 海外では他社との特許を巡る訴訟の結果、販売停止になった過去もある中で、パナソニックとはクロスライセンスを着地点した形です。
OPPO Reno11 Aの「Android 15」バージョンアップ、歴代機種の中では異例の速さ
今月からスマートフォン「OPPO Reno11 A」にAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップが実施されています。 OPPO Reno11 Aが発売されたのは2024年6月のことで、約半年でOSアップデートが実施されてることになりましたが、実は歴代機種のなかで、過去2番目となる異例の速さで実施されたOS更新となっています。
【OPPO】ロック(待ち受け)画面の時計のフォントや色を自由自在に変える方法
OPPOスマートフォンとタブレットに、ロック画面の時刻のフォントや色などを、利用者が自由に変更することができるカスタマイズ機能が、ColorOS 15から導入されました。 「フレックステーマ」と呼ばれる機能になっていて、それだけでなくオッポ側からも複数種類のロック画面が無料で配信されており、そのまま使うことが可能なほか、それをテンプレートにカスタマイズすることも可能です。
オッポ「OPPO A3 5G」に2025年1月のソフト更新を公開。別機種は既にAndroid 15に
OPPO Japanは、2024年12月に発売したスマートフォン「OPPO A3 5G」に対して、2025年1月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO A3 5GはAndroid 14(ColorOS 14)を搭載している機種で、同じOPPOでは今月にAndroid 15へのバージョンアップが行われているモデルもあって、今後A3 5Gへの配信が期待されます。
OPPO Reno11 A、ワイモバイル版も「Android 15」(ColorOS 15)にソフト更新
1月9日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルを対象に、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップが順次開始されています。 配信が順次行われている中で、これに続いて1月14日からソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル向けモデルのOPPO Reno11 AにもOSバージョンアップが始まりました。
OPPO公式ショップで「新年セール」99円で投げ売りも 購入者特典付き
オッポの「OPPO公式 オンラインショップ」において、新年セールが開催されています。 4種類のOPPO製品がセールになっていて、中には90%オフで99円で投げ売りされている商品もあるほか、スマホを含む一部機種には購入者特典も用意されています。
オッポ「OPPO Reno11 A」Android 15バージョンアップを開始したことが判明
OPPO Japanが、スマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルを対象に、Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始したことが分かりました。 OPPO Reno11 Aは、Android 14(ColorOS 14)搭載で発売された機種で、同モデルとしては初めてのOS更新となっています。
スマホなどOPPO製品、相次いで在庫切れ。一部販売終了の可能性も
去年12月以降、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の在庫切れが相次いでおり、最大で8つの商品が購入できない状況となっています。 多くの製品が今後在庫が再び補充されるものと予想される一方で、このまま在庫が復活することなく販売が終了となる可能性のある機種もあります。 2025年1月上旬の、各OPPO製品の在庫および販売状況をまとめています。
Androidバージョンが古かったOPPO新製品、無事ソフトウェア更新が実施される
2024年12月に、OPPO Japanからスマートフォン・タブレット合わせて3種類の新製品が発売されました。 一方で新製品ごとに搭載されているOSバージョンが違っていて、最新のAndroid 15を搭載するモデルがあれば、2世代前のAndroid 13が搭載され発売されたものもあり、OS更新などが懸念点となっていました。 しかし発売直後に2世代前のAndroid 13を搭載した機種(OPPO Pad Neo)に、バージョンアップが行われていることが分かりました。
【OPPO】手袋でもしっかり反応するようになる『手袋モード』の設定方法
寒い季節にスマートフォンを使うとき、手袋をしたままだと画面のタッチ操作ができない・反応が悪いなど、不便を感じるときがあります。 そのような手袋の装着時に時に便利なのが、OPPOスマートフォンに搭載されている『手袋モード』です。 このモードを有効にすることで、画面の反応感度が上がり、手袋をしていてもに画面を操作できるようになります。本記事ではグローブモードの設定方法を解説します。
人気機種のOPPO Reno11 Aには「日本未発売カラー」が存在する?
オッポの主力商品のスマートフォンである「OPPO Reno11 A」は、コーラルパープルとダークグリーンの2色が販売されています。 Reno11 Aに限らず、オッポが日本で販売している多くのモデルが2色展開となっているのですが、実はOPPO Reno11 Aには国内未発売カラーの水色(オーシャンブルー)が存在します。
アマゾン 型落ちになった「OPPO A79 5G」を20%引きセール。まだ使える旧モデル
発売され先月型落ちモデルとなったばかりのスマートフォン「OPPO A79 5G」が、アマゾンで初売りセールが実施されています。 通常価格から20%引きでセール販売されており、1世代前のモデルとなったものの、後継機種と性能面での差は少なく、旧機種であるA79 5Gが新モデルに部分的に勝っている所もあります。
ヨドバシ・ビックカメラ『スマホ入り福袋』を比較 どちらの方がお得?
家電量販店のヨドバシカメラとビックカメラでは、毎年スマートフォンが入った福袋(同社での名称はお年玉箱)を販売しています。 ヨドバシカメラとビックカメラのスマホ入り福袋の違いは、福袋のラインナップと価格が異なるという点です。 しかし同じ機種が入っていたものもあり、毎年恒例となっている2社のスマホ入り福袋、どちらのほうがお得だったのでしょうか?
アマゾン初売りセール『OPPO Reno11 A』が純正充電器付きで計1万2000円引き
1月3日よりネット通販大手のアマゾンでは、初売りスマイルセールが開催されていて、各種商品の値引き販売がはじまっています。 初売りセールの対象製品には、オッポのスマートフォン「OPPO Reno11 A」も含まれていて、通常価格から合わせて1万2356円引きで販売されています。
ビックカメラの4機種ある『スマホ福袋』中に入っていた全機種が明らかに
全国に家電量販店を展開しているビックカメラは、自社の公式通販サイトや実店舗で、家電製品が入った福箱(福袋)の販売を実施しています。 福袋のラインナップの中にはSIMフリースマートフォンも含まれており、購入者からの報告などから、シャオミやモトローラなど中に入っていた各機種の正体が続々と明らかになっています。
「OPPO Reno11 A」が入ったスマホ福袋が発売。通常価格から計1万円引き
家電量販店のジョーシンは、自社の公式通販サイトなどで福袋の販売を開始しており、スマートフォン「OPPO Reno11 A」が入った福袋が発売しました。 ジョーシンのスマホ福袋ではOPPO Reno11 Aのほか、別売りの純正充電器も含まれていて、通常価格から1万480円オフで購入することが可能となっています。
今年が買い替え時期?2025年でサポートが終了するOPPOスマホの一覧表
2025年が始まりましたが、その一方で今年をもってサポートを終了するOPPOスマートフォンなどのオッポ製品があります。 サポート終了後は、修理などのアフターサービスを受けることができなくなり、スマートデバイスの買い替え時期の1つの目安となります。 本ページでは、ことし2025年でサポートが終了するOPPO製品をまとめています。
ヨドバシカメラ『スマホ入り福袋』Xiaomi製品など お年玉箱の中身の機種が判明
ことし12月上旬まで抽選で購入を受け付けていたヨドバシカメラの「夢のお年玉箱」には、スマートフォンが入っている福袋も用意されています。 12月29日以降、配送がはじまった模様で、購入者らから続々と内容が公開され、中に入っているXiaomiやモトローラなどの機種が明らかになっています。
2024年に発売されたOPPO新製品の一覧。ことしは合わせて6機種が登場
OPPO Japanは、2024年に複数の製品を発売しています。 一時期は1年を通して発売したスマホの機種数が2モデルだった年もあった中、ことしはスマホだけでも計4機種が発売されるなど、新製品のラインナップが増加傾向に転じています。 2024年に日本市場で発表・発売されたOPPO製品をまとめました。
OPPOスマートフォン「フラッシュライト」の明るさが調整できるように
オッポに限らず多くのスマートフォンには、端末の背面に懐中電灯や撮影時に使用される「フラッシュライト」が備えられています。 これまでは単にオン・オフを切り替える機能しかありませんでしたが、ColorOS 14以降のバージョンを搭載する一部モデルで、ライトの明るさが変更できるようになりました。
「OPPO A79 5G」に2024年12月のソフト更新が公開。Android 15は非対応の可能性
OPPO Japanは、ことし2月に発売した低価格モデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」のSIMフリーモデルに2024年12月のソフトウェアアップデートを公開しました。
2024年で販売・サポートが終了になったOPPO製品。全15機種一覧リスト
まもなく2024年を終わりに近づいており、OPPO Japanでは毎年販売開始から一定の年数や期間が過ぎた商品の販売やサポートを終了しています。 2024年でサポートが終了となった・販売や取り扱いが終わったOPPO製品をまとめました。
ワイモバイル Yahoo!ショッピングで「OPPO Reno11 A」などが条件付きセール。最大2万円引き
ワイモバイルは、Y!mobile ヤフー!ショッピング店で、スマートフォン「OPPO Reno11 A」のほか、「OPPO A3 5G」など対象機種の年末年始セールを実施しています。 セール価格での購入にはワイモバイルとの通信契約が条件に定められていて、OPPO Reno11 Aの場合は通常から最大2万1600円引きとなっています。
新製品好調?OPPOスマホ 一部モデルが在庫切れる。次回は1月入荷予定
12月12日に発売されたばかりのOPPOスマートフォンの新製品を在庫が一部で早くも切れたことが分かりました。 売り切れとなっているのは「OPPO Find X8」で、13万円台のハイエンドモデルとしては出だしが好調が伺える一方で、ライバル機種がいるなかで年末年始の商戦時期に購入できない形となります。
OPPO Reno11 A購入者に特典。12月も別売り7,920円の純正充電器などがプレゼント
OPPO Japanでは、一部のオッポ公式店から、スマートフォン「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーを対象に、先月に続き12月もノベルティ特典のプレゼントを実施しています。 特典を配布しているOPPO公式オンラインショップとYahoo!ショッピングでノベルティの内容が異なっており、これから購入する場合欲しい方を選ぶことができます。
OPPO Japan 年末年始の休業を発表。オッポ製品の購入・修理など利用者にも影響
OPPO Japanは、12月下旬から翌2025年1月はじめ頃にかけて、カスタマーサポートセンターや公式オンラインショップなど一部を休業することを発表しました。 これによりOPPO製品の購入が通常より遅れる、修理センターが利用できないなどオッポユーザーにも影響が出ることに留意が必要です。
オッポ「OPPO Reno7 A」にソフトウェア更新。一部モデル今もAndroid 12のまま
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno7 A」に、2024年12月のソフトウェア更新を開始しました。 OPPO Reno7 Aには2023年よりAndroid 13(ColorOS 13)へのバージョンアップが実施されていますが、2024年12月になっても一部モデルは1世代前のAndroid 12止まりとなっています。
オッポ、楽天市場でクリスマスセールを実施。OPPO製品が最大2万6000円引き
OPPO Japanが、「OPPO公式 楽天市場店」でクリスマスセールを開催しています。 セールは各製品で利用できるクーポンを配布して行われていて、スマートフォンのほか、最も割り引き額が大きいモデルで最大50%オフの半額引きとなっています。
オッポ、「OPPO Reno11 A」に2024年12月のソフトウェア更新を実施
OPPO Japanは、ことし6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno11 A」に、2024年12月のソフトウェア更新の配信を開始しました。
OPPOスマホに付いてる『リモコン』機能の使い方。テレビ・エアコンなど操作可能
日本で販売されているOPPOスマートフォンの一部モデルに、スマホからエアコンやテレビ、シーリングライトなど照明器具といった、リモコンで動く家電をスマホから操作できるアプリが初めから搭載されています。 このページでは、OPPOスマホの「IRリモコン」アプリの家電製品の登録方法などを解説しています。
OPPO Japan、一部機種に「Android 15」へのバージョンアップを開始
今月発売された新製品1機種に搭載されている「Android 15」(ColorOS 15)ですが、Android 14搭載の一部モデルにも、バージョンアップが開始されたことが分かりました。 すでにAndroid 15に対応することが分かっている製品もあり、今後対応機種の拡大が待たれます。
バージョンアップ1年以上遅れ「OPPO Reno5 A」ついに更新予定が撤回される
2021年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno5 A」には、当初Android 13(ColorOS 13)へのバージョンアップがアナウンスされていたものの、予定から1年以上が経過してもソフトウェア更新が配信されていませんでした。 オッポ側からもアナウンスなどが無い状況ですが、ついにアップデートの予定自体が取り下げられたことが判明しました。
今月発売のOPPO新製品、発送に遅れが発生中。オッポがメールで告知とお詫び
2024年12月12日に発売したOPPO新製品の配送について、システム上の問題で遅延が生じていることが、オッポが購入者宛に送信したEメールの内容から明らかになりました。 購入者の元へ製品を早く届けるため、発送元の倉庫を変更する対応を取ると案内しています。
「OPPO AIRVOOC 50Wマグネット充電器」をレビュー。オッポ以外でも使用可能
スマートフォン「OPPO Find X8」と同時に12月12日より販売が開始されている、マグネット式充電器「OPPO AIRVOOC 50Wマグネット式急速充電器」を、先日開催された発表会の場でオウガ・ジャパン様からいただきましたので、レビューします。 現在OPPO公式オンラインショップでは売り切れとなっており、Find X8向けのアクセサリーでありながら、iPhoneでも利用できる互換性があります。
OPPOスマートフォン 次期「Android 15」バージョンアップ対象機種リスト
日本で販売されているOPPOスマートフォンの一部機種で、「Android 15」(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 またすでにバージョンアップされる予定であることが分かっているモデルもあり、来年以降ソフトウェア更新が行われる見通しです。 本記事では、日本向けモデルのOPPOスマートフォンおよびタブレットのAndroid 15バージョンアップ対応端末をまとめています。
新製品「OPPO A3 5G」に2024年12月のソフトウェア更新が公開
オッポは、今月12日に発売した新型スマートフォン「OPPO A3 5G」に、2024年12月のソフトウェアアップデートを公開しました。 同機種の販売開始後、はじめてのソフトウェア更新では、セキュリティ機能の向上が含まれてます。
OPPO、年末年始セールを開催。最大2万円オフ 購入者特典もプレゼント
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」において、2024年12月から2025年1月にかけて、一部製品を対象にセールや購入者特典のプレゼントなどキャンペーンを実施しています。 もっとも値引き額が大きい機種では2万円引きで販売されていて、年を越して開催されている2024年12月から1月初め頃までのセール・キャンペーン情報をまとめています。
オッポ「OPPO Find X8」にソフトウェア更新。11個の機能追加と改善
OPPO Japanは、12月12日発売された新製品のスマートフォン「OPPO Find X8」に、2024年12月のソフトウェアアップデートを公開しました。 発売後はじめてとなるソフト更新では、機能の追加および改善など合わせて11個の変更が行われます。
OPPO Reno11 Aが急浮上する『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」12月13日号を発表しました。 前週は10位圏外に押し出されてしまっていたOPPOスマホですが、今週号ではOPPO Reno11 Aが大きく順位を上げており、4位に着地するなど存在感を高めています。
オッポ、ビックカメラでOPPO新製品を購入したユーザーに4種類の特典をプレゼント
OPPO Japanが、家電量販大手の「ビックカメラ」の一部店舗で、オッポ新製品のスマートフォンを購入したユーザーを対象に、選べる4種類の特典を配布していることが分かりました。
OPPO A3 5G、全モデルで「自動通話録音機能」非対応と判明
12月12日に発売したスマートフォン「OPPO A3 5G」は、電話アプリで通話を開始した際に自動で録音を行う機能に、全モデルで対応しないことが分かりました。 一方で他のモデルと同じく手動での録音は可能となっています。
あした発売のOPPO新製品、機種によって「Androidバージョン」に差が存在
2024年12月12日に、オッポの新製品としてOPPOスマートフォン2機種とタブレットが発売されます。 同日に発売を迎える3モデルですが、実は機種によって搭載しているAndroid(ColorOS)のバージョンがそれぞれ異なっています。 中には2世代前のバージョンを搭載している端末もあり、新製品ながら今後のOS更新のサポートが気がかりな点となりそうです。
オッポ、楽天市場でスマホなど8個のOPPO製品を一斉セール。最大2万7000円引き
OPPO公式 楽天市場店では、12月11日までオッポ製品8種類のセールが一斉に実施されています。 このうちスマートフォンとタブレットは、現在販売されているモデル全機種がセール・キャンペーンの対象です。 最も割り引き額が大きいモデルでは、元の価格から2万7940円引きでセールが行われており、購入者特典のノベルティーも用意されています。
OPPOスマホに新しく標準搭載となったアプリ「My OPPO」とは?
オッポがOPPOのスマートフォンに新しい純正アプリの追加をはじめていることが分かりました。 新しく導入されたアプリは「My OPPO」(マイオッポ)という、OPPO製品のアフターサービスに関係する機能を持つものとなっています。 今後順次多くの機種に追加されていくものとみられます。
型落ちになった「OPPO Pad Air」が楽天市場で30%引きセール実施
OPPO Japanは、今月で型落ちになる『OPPO Pad Air』(128GBモデル)のセールを、OPPO公式 楽天市場で実施しています。 通常価格から30%引きとなる2万6580円で販売されているほか、OPPO公式オンラインショップでは128GBモデルよりも安価な64GBモデルのセールも開催されています。
Reno11 Aで廃止の有線イヤホンジャック『OPPO A3 5G』では引き続き搭載
OPPO Japanは、ことし6月に発売した主力製品の「OPPO Reno11 A」で、利用者数の減少などを理由に有線でイヤホンなどのオーディオ機器を接続する3.5mmイヤホンジャックを廃止しました。 そのOPPO Reno11 Aのつぎに発売されることになった新製品「OPPO A3 5G」では廃止を免れ、引き続きイヤホンジャックが搭載されています。
「OPPO Reno 10 Pro」に2024年12月のソフト更新が公開。1つの不具合が修正
オッポは2023年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno 10 Pro 5G』に、2024年12月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 時刻設定に関する不具合が改善されたほか、新しいオッポ純正アプリが追加されています。
型落ちになった「OPPO A79 5G」がセール。楽天市場で4,682円引き
OPPO A3 5Gの発表により型落ちモデルになった『OPPO A79 5G』が、楽天市場でセールが実施されています。 通常価格の2万9800円から、9%オフとなっている上、A79 5Gの購入時に利用できるクーポンも配布されていて、合わせて4,682円引きとなっています。 旧モデルという位置づけのOPPO A79 5Gですが、発売から1年も経っておらず、さらに性能面で後継機種と大きな差は無いため、まだまだ十分現役で利用できるスマートフォンです。
新製品『OPPO A3 5G』と旧モデルOPPO A79 5Gの違い。2つのグレードダウン
12月12日に販売が開始されるスマートフォン「OPPO A3 5G」は、ことし2月に発売されたOPPO A79 5Gの後継機種で、旧A79 5Gから変更されているところがあります。 細かな相違点は実際に発売されてからではないと分からない部分もありますが、新旧モデルにはスペック表から分かる複数の違いがみられます。
OPPO Find X3 Pro、2024年12月のソフトウェア更新が公開
2021年7月発売のスマートフォン『OPPO Find X3 Pro』のSIMフリーモデルに、2024年12月のソフトウェアアップデートが公開されました。
オッポ、楽天市場で「OPPO Reno11 A」をセール。4,980円相当の特典付き9%引き
オッポは「OPPO公式 楽天市場店」で、スマートフォン『OPPO Reno11 A』のセール販売を開始しました。 通常価格から9%引きとなる4万4408円で販売されているほか、購入者には4,980円相当の特典がプレゼントされます。
オッポ専務「OPPO Find X8」でのカメラで撮影した写真の作例を公開中
今月12日の発売を控えるスマートフォン「OPPO Find X8」ですが、それを前にOPPO Japanで専務取締役を務める河野氏が、SNS上で写真の作例を掲載しています。
新製品のOPPO A3 5G、1世代前の古い『Android 14』が初期搭載。
今月12日に発売されるスマートフォン『OPPO A3 5G』には、「Android 14」(ColorOS 14)が初期搭載されています。 一方で同時に発売されるもう1つの機種には現行のAndroid 15(ColorOS 15)が初期搭載されており、A3 5Gは1世代古いOSを備えている形となっており、どこまでバージョンアップが行われるかが気がかりな点となりそうです。
OPPO Japanが、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に、2024年11月のソフトウェア更新を公開しています。
オッポ 型落ち「OPPO Pad Air」を在庫処分。1万3000円引きで残り40個を切る
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」において、タブレット『OPPO Pad Air』の64GBモデルを、1万3230円引きで在庫処分セールを実施します。 OPPO Pad Airは、先月29日に後継モデルが発表されており、型落ちモデルとなっています。 すでに残りの在庫は40個を下回っており、オッポはなくなり次第終了すると案内しています。
OPPO A79 5G、発売から9ヶ月で早くも型落ち。ただし後継機より優れている点も
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』が、先月29日に発表された後継機種「OPPO A3 5G」の登場により9ヶ月で型落ちとなりました。 一方で性能面での大きな開きはなく、一部の箇所では旧モデルであるA79 5Gのほうが優れている部分もあります。
OPPO Reno11 Aが再び沈む『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNは、「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年11月29日号を公開しました。 先週6位まで順位と存在感を高めていたOPPO Reno11 Aですが、今週号では一転して10位圏外に沈むこととなりました。
OPPO純正スマホケースなど。アクセサリーも新製品が複数発表
11月29日に発表されたスマートフォン「OPPO Find X8」やタブレット「OPPO Pad Neo」向けに、オッポは専用のケースなど、複数の純正アクセサリーを同時に発売することを明らかにしました。 いずれも発売日は2024年12月12日となっており、OPPO公式オンラインショップなどで予約の受付が開始されています。
オッポ「OPPO Pad Neo」を発表 4万4800円 12月12日販売開始
OPPO Japanは、タブレット「OPPO Pad Neo」(オッポ パッド ネオ)を日本市場で販売することを明らかにしました。 Wi-Fiモデルが用意されており、価格は3万9800円(仮価格)です。
オッポ『OPPO A3 5G』を発表。初めての耐衝撃スマホ 3万2800円
OPPO Japanは、スマートフォンの新製品「OPPO A3 5G」を日本で発売することを発表しました。 オッポのAシリーズの製品と言えば、値段を重視した低価格モデルという位置づけですが、本機種(A3 5G)では新しく耐衝撃性能を備えたタフネス仕様の高耐久スマホとなっています。
オッポ『OPPO Find X8』を発表。 生成AI機能が強化 13万9800円
OPPO Japanは、2024年11月29日にスマートフォン新製品の『OPPO Find X8』(オッポ ファインド エックスエイト)を発表しました。 SIMフリーモデルの価格は13万9800円となっており、12月12日より販売が開始されます。
オッポ、OPPOスマホ新機種を明日発表。発売が期待される新製品は?
OPPO Japanは、あした11月29日にスマートフォンの新製品を発表します。 発表される機種は「OPPO Find X8」シリーズという見方が強いですが、どのモデル・新機種の日本発売が期待・予想されるでしょうか?
Amazonブラックフライデー先行セール。OPPO製品が最大1万3000円引き
Amazonは11月27日より「ブラックフライデー先行セール」を開始しました。 今月29日より始まるブラックフライデーに先駆けたキャンペーンで、OPPO製品3機種がセール対象商品に含まれており、最大で半額以上値引きされているものもあります。
ヨドバシ福袋『スマホの夢』ことしはOPPOのお年玉箱が廃止に?
家電量販大手のヨドバシカメラは、毎年恒例となっている福袋商品の「夢のお年玉箱」の抽選受け付けを開始しました。 このお年玉箱には、スマートフォンが入っているものも用意されていて、これまでは必ずOPPOスマートフォンが含まれていました。 しかし2025年版のお年玉箱には、OPPOがラインアップから外されています。
OPPO Reno11 Aが追い上げ『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNから「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」の最新号が発表されました。 数週間前はTOP 10から外れるなど存在感が一時期薄まっていたOPPOスマホですが、「OPPO Reno11 A」が6位まで順位を浮上させています。
次期Android 15、旧モデル「OPPO Reno9 A」は非対応になったと判明
2023年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno9 A」が、Android 15(ColorOS 15)はサポートされない事がわかりました。 OPPO Reno Aシリーズで、Android 15へのバージョンアップサポートに対応するのは現行の「OPPO Reno11 A」のみとなる見込みです。
楽天市場、スマホなどOPPO製品7機種がセール。最大で実質2万6000円引き
オッポは「OPPO公式 楽天市場店」でブラックフライデーセールを開始しました。 スマートフォンなど複数のOPPO製品が対象商品に含まれており、現行モデルの「OPPO Reno11 A」なども含まれています。 もっとも割り引き額が高い製品は、最大で実質2万6980円オフとなっています。
OPPO Japan、スマートフォン新製品を今月発表すると告知
OPPO Japanは、国内向けOPPO新製品を11月29日に発表することを明らかにしました。 オッポは数日前にも新製品を匂わせるような投稿をしていて、正式に判明した形です。 発売される製品について、現時点では具体的な情報は明らかにされていませんが、つぎ発表される新製品はスマートフォンであることが分かりました。
「OPPO Reno11 A」次期Android 15へのバージョンアップ実施時期が公開
スマートフォン「OPPO Reno11 A」に、時期Android 15(ColorOS 15)が配信される大まかな時期が判明しました。 OPPOがグローバル向けに公開している配信対象端末リストに、名前が含まれていたことから分かりました。 これによりOPPO Reno11 AにOSバージョンアップが実施されることがほぼ確定した形です。
OPPOサポート窓口「チャットサポート」AI導入で24時間対応に変更
OPPO Japanは、カスタマーサポートセンターで問い合わせ方法の1つとして提供している「チャットサポート」の対応時間を24時間に拡大しました。 このう人間のオペレーターが対応する時間帯は平日の19時までとなっていて、営業時間外などはAIが問い合わせに応じて、解決策など回答を提示する形となっています。
今月も「OPPO Reno11 A」購入者に特典。7,920円の純正充電器プレゼントなど
OPPO Japanが、先月に引き続きOPPO公式Yahoo!ショッピング店・OPPO公式オンラインショップにおいて「OPPO Reno11 A」の購入者に向け、ノベルティーのプレゼントを実施しています。 公式オンラインショップでは「クリアケース」、Yahoo!ショッピング店では「OPPO純正充電器」が配布されています。
次期オッポ新製品を見据えた対応か。現行OPPOスマホ1機種が販売終了
現行モデルのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」が、OPPO公式Yahoo!ショッピングで販売が終了していることが分かりました。 OPPO Reno 10 Pro 5Gは、定価8万円台の高額モデルでありながら、発売早々5万円引きセールが実施され、一時期在庫切れになるなど人気を博した機種です。 Yahoo!ショッピング店以外でも、全カラーが売り切れになっているケースも確認されており、近く発表が見通される新モデルを見据えた対応である可能性も考えられます。
OPPOが再び浮上する『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」11月15日号を発表しました。 OPPO Reno11 Aについで、「OPPO A79 5G」が再びランキング上位10位以内に復帰しており、オッポとしては浮上傾向にある結果となっています。
OPPO Japanが『匂わせ投稿』近くスマホ新製品が発売される可能性
OPPO Japanが、公式SNSN上で、スマートフォンとみられる次期新製品を示唆する匂わせる投稿を行いました。 すでに匂わし投稿の内容から、今後発売される可能性のある機種のシリーズがある程度判明していて、ユーザーからは驚きや喜びの声が上がっています。
IIJmio「OPPO Reno7 A」を在庫処分か。条件込み3万円引きセール
2年前に発売されたスマートフォン「OPPO Reno7 A」が、格安スマホのIIJmioで条件付き3万1820円引きでセールが実施されています。 すでに後継機種が2モデル販売されていることや、在庫ある限りのセールとしていることから、在庫処分が目的のセールとみられます。
OPPOスマホ 旧モデルの『システム劣化防止機能』実はバージョンアップされている
2022年からOPPOスマートフォンには「システム劣化防止機能」と呼ばれる、スマホを使っていくうちに不要なファイルが蓄積され、動作が遅くなる現象を数年防ぐ機能が導入されています。 この機能が持続する期間は機種によって異なっていますが、実は旧機種に搭載されている劣化防止機能が、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新の際にアップグレードが行われています。
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現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
Galaxyスマートフォンを国内で販売しているサムスン電子ジャパンは、2万円台の低価格モデル「Galaxy A25 5G」を日本で発売することを明らかにしました。 携帯電話各社で取り扱われるのに加えて、シリーズで初めてSIMフリー版も発売されることになっており、OPPOスマホに新しいライバルが現れた形です。
OPPO公式オンラインショップでは、2月28日まで売り尽くしセールを実施しており、各種製品のセールや、一部商品の購入者に特典が用意されています。 セール開始後から相次いで在庫切れになっている商品が出ていたのですが、一部製品の再入荷が行われています。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に2025年2月のソフトウェア更新を公開しました。
OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。
OPPOスマートフォンには全機種に、動画投稿サイト「YouTube」公式アプリが内蔵されています。 そのYouTubeアプリが今月になって、Androidバージョンが7以下の端末のサポートを終了しました。 これに伴い、OPPO旧モデルの一部機種でもYouTubeアプリが利用できなくなった製品があります。
OPPO Japanでは複数のラインナップを展開しており、価格を抑えたモデルとして「OPPO A3 5G」と「OPPO A79 5G」の2機種を販売しています。 いずれも2万〜3万円台で購入できる機種となっていて、A3 5Gが新型、A79 5Gが旧型となっています。 どちらの機種を選ぶべきなのか、新旧モデルの違いを比較を交えて見ていきます。
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2025年2月7日号を発表しました。 前週までランキング中位に立っていた『OPPO Reno11 A』が順位を上げ、トップ3に入っており、好調な様子が伺えます。
現在一部のOPPO Reno11 Aユーザーから、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップ後に動画の再生に関する不具合が複数報告されています。 しかし「OPPO Reno11 A」以外のOPPOスマホでも、ColorOS 15で同様の問題が起きることが分かりました。
OPPO公式 楽天市場店は、対象期間内にスマートフォン一部機種を購入したユーザーにノベルティのプレゼントを開始しています。 対象機種は現行モデルの「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」で、特典の内容は、付属品には含まれていない別売り7,920円の純正急速充電器となっています。
OPPO JapanはOPPO公式オンラインショップで、2月のセール及びキャンペーンを開始しました。 オッポ純正アクセサリーが98円で在庫処分価格でセールが行われているか、OPPO Reno11 Aなど一部機種の購入者には限定特典がプレゼントされています。
OPPOやXiaomiなどの中国のAndroidスマートフォンメーカーは、2020年頃より大手携帯電話会社でも取り扱われてるようになり、今では低価格モデルや特徴的な機種を中心に利用者を広めています。 一方で両社の機種では、ほかのメーカーとの違いの1つとして、スマホを使用していく中で標準アプリに広告が表示されることがあります。
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」で、型落ちモデルの『OPPO A79 5G』を購入したユーザーに、限定特典をプレゼントしています。 限定特典の内容は同機種には同梱されていない、急速充電対応のOPPO純正充電器となっていて、別に充電器を用意せずとも使い始めることが出来ます。
今月上旬にAndroid 15へのバージョンアップが開始された「OPPO Reno11 A」ですが、一部の利用者から不具合の可能性のある現象が報告されていることが分かりました。 現象の具体的な内容は、アマゾンプライムビデオやネットフリックスなど、特定の動画配信アプリで映像が視聴できなくなったというもので、口コミサイトなどで複数報告が投稿されています。
Amazon.co.jpでは、1月31日からはじまるスマイルSALEに先行する形で事前セールが開催されています。 OPPO製品もスマートフォン「OPPO Reno11 A」など、一部商品が事前タイムセールの対象となっており、最も割り引き額が大きい製品で1万2356円オフになっています。
OPPO Reno11 Aなど複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになり、変更が施されていますが、標準のカメラアプリにも変化があり、新しいボタンが1つ追加されました。 このボタンの正式名称は「Livephoto」(ライブフォト)というもので、動く写真が撮影できるOPPOスマホの新機能となっています。
スマートフォン・携帯電話では、電波が微弱だったり、届かない圏外となるエリアや、イベントなど人で非常に混雑した環境などでは、混線を含めて正常に通信ができなくなる場合があります。 一部のメーカーでは衛生通信を経由した発信機能が搭載されている機種も出てきていますが、ColorOS 15(Android 15)を搭載するOPPO端末に、利用できる範囲は限られますが、圏外であっても近隣のOPPOと通話できる機能が追加されました。
特定のAndroidスマートフォンで利用できる、画面上のものを調べる検索機能『かこって検索』が、一部のOPPOスマートフォンでも利用できるようになりました。 オッポでは、Android 15(ColorOS 15)より対応した形となっていて、OPPO Reno11 Aなどで利用できるほか、今後対応機種は拡大していく見通しです。
2024年6月に発売された現行モデルの「OPPO Reno11 A」は前モデルから大幅な変更が行われた機種で、最大の目玉は新機能の「AI消しゴム」です。 AI消しゴムは、いわゆる「消しゴムマジック」に似た機能で、写真内に映り込んだ人物などを生成AIを使って、自然に取り除くことができるものとなっています。 このAI消しゴム機能が、時期は不明ですが一部の古い機種にも追加されており、Reno11 A以外でも使用できるようになっていたことが分かりました。
OPPOのスマートフォンでは、全機種でホームボタンや戻るボタンを押すなどの操作を行った際に、その都度バイブレーションが振動するようになっています。 タッチ操作に反応したことを触覚的に伝える機能ですが、操作の度に振動するため、少なからずバッテリーの持ちにも影響しています。 このページでは、この操作するたび動き続けるバイブレーションを無効化する方法を解説しています。
画像出典 : X(@yB0BWkOE2YaEXWk) 無くしたOPPOスマートフォンが、紛失から4ヶ月が経過してから見つかり、雨天や降雪に耐え無事動作したと、旧ツイッターのXで報告されました。 4ヶ月ものあいだ雨風に晒されながらも、年が明けてから無事生還したOPPOスマホは防水機能が無い『OPPO A5 2020』です。
OPPO Japanは、本日2月15日スマートフォン「OPPO A79 5G」とワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」の2つの新製品を発売しました。
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じくいくつかの相違点がみられます。
OPPO公式 楽天市場店が、2021年11月に発売した「OPPO A55s 5G」の販売を終了したことが分かりました。 OPPO A55s 5Gは2世代前の型落ちモデルですが、その後発売された後継機種より高いスペックを持つ旧機種で、2年間販売され続けたロングセラーモデルとなりました。 一部他店では販売が続いているものの、今後終売の動きが加速していくことになりそうです。
OPPOスマートフォンは、これまで全ての機種の付属品にクリアケースが同梱されており、別途カバーを購入せずともデバイスを傷や落下から保護することができました。 ユーザーからも評価を得ており、OPPOスマホの特徴の1つだった付属品のクリアケースですが、先日発表された最新機種ではケースの付属が廃止されていることが分かりました。
OPPO Japanが先日発表した最新スマートフォン「OPPO A79 5G」において、公式ホームページにSIMカードに関するスペックのの情報に抜け落ちている箇所があったことが分かりました。 オッポが公式SNS上で明らかにしており、現在は修正したと謝罪しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは「OPPO A79 5G」を国内市場に投入することを正式に発表しました。 価格は2万9800円で、Aシリーズの旧モデルで長らく非対応だった「おサイフケータイ」を初めて搭載します。 また前モデルでは旧機種からのスペックダウンが指摘されていましたが、A79 5Gでは機能だけでなく性能も順当に向上しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、旧TwitterのXで、2月8日に新製品を発表することを明らかにしました。 Xに投稿されている告知では「つぎの新製品はAシリーズです」とアナウンスされていることから、新製品は廉価モデルのスマートフォンである見通しとなっています。 Aシリーズの新モデルは2022年以来国内では発売されておらず、1年4ヶ月ぶりの後継機となる形です。
スマートフォンに内蔵されているバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルで内蔵バッテリーがどれほど劣化しているか状態を見ることができます。 本記事ではOPPOスマートフォンのバッテリーの「最大容量」を確認する方法を解説します。
ソフトバンクは、オッポの最新スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」の価格を改定し、従来の値段から4万8816円値下げしました。 販売開始から僅か4ヶ月ほどで半額以上の値下げが行われるのは珍しく、昨年末まで実施されていた条件無し5万円引きセールに続き異例の状況となっています。 SIMフリーモデルとの価格差は開く一方で、再びソフトバンクモデルが端末単体でも非常に安価に購入できるようになった形です。
オッポが、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」に、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新を開始したことが分かりました。 今回配信が始まったのはOPPO Japanが販売しているSIMフリー版が対象モデルです。 とくに利用者が多いと見られるソフトバンクモデルのReno 10 Proには現時点では未提供となっています。
いつも「OPPOラボ」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 当サイトは、諸般の事情により2024年1月26日からURLアドレスを「www.oppo-lab.jp」に変更しましたことをお知らせいたします。 アドレスの変更後も当サイトでお届けしていく内容や方針に変更はなく、今後もOPPO製品の各種情報をお伝えしてまいります。 新URL : www.oppo-lab.jp 旧URL : www.oppo-lab.xyz またURLアドレスの変更に伴い、一時当サイトが正常に表示されない状況になっておりましたことを、読者の皆様にお詫び申し上げます。 当面の間、旧URLへのアクセスは自動的に新UR…
Amazonの「先行セール」で、オッポのAndroidタブレット「OPPO Pad Air」が割り引き販売の対象商品となり、通常価格から7%引きでセールが実施されています。
オッポの現行モデルのスマートフォン「OPPO A77」が、一部で販売が取りやめられていることが分かりました。 突如として最新機種の取り扱いがなくなった一方で、旧モデルにあたる機種は現在も販売が続いているという異例の状況となっています。 OPPO A77の後継機を発売しないままの販売見合わせで、今後OPPOの新製品の情報にも注目が集まることになりそうです。
オッポは、「OPPO公式 楽天市場店」からOPPO Reno7 Aを購入したユーザーを対象に純正ケースを特典としてプレゼントをはじめました。 特典の純正ケースは、OPPO Reno7 Aに同梱されているクリアカバーものとは異なるもので、特典のケースの色は3色から選択することができます。
OPPO Reno7 Aの、通信事業者モデルの一部機種には現在もAndroid 13へのアップデートが実施されておらず、利用者からは配信が待ち望まれています。 こうした中、OPPO Reno7 Aの利用者がSNSでオッポ専務にOS更新を行うのかを質問したところ、この問いにOPPO Japanで専務取締役を務める河野謙三氏が返信しました。
OPPO Japanは、公式オンラインショップを通じてOPPOスマートフォンやOPPO Padなどが入った福袋を複数販売しており、お得にオッポ製品を購入することができます。 福袋の価格は概ね1万円台から5万円台ですが、今月末まで異例の16万円の福袋が発売されています。
オッポは、OPPOスマートフォンのAndroid 14(ColorOS 14)の対応機種と配信スケジュールを発表しました。
2021年の夏に発売されたシャオミのスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」が、Xiaomi公式 楽天市場店に再入荷し、再び購入できる状態になっていることが分かりました。 Mi 11 Lite 5Gはすでに販売終了となった機種で、後継モデルは国内ではリリースされていません。 型落ちモデルではあるものの、スペックの面では最新モデルにも大きく劣らず、まだまだ現役で利用できる1台です。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、2023年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」の購入者と購入を検討しているユーザーにアンケート調査を、昨年12月下旬より実施しています。 OPPOは「今後の製品開発に役立てたい」としており、アンケートの調査結果が、一定程度今後リリースされる新モデルに反映される可能性があります。