OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPO Reno9 A、次期「Android 15」非対応の可能性
2023年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno9 A」は、現在Android 14(ColorOS 14)までのバージョンがサポートされています。 一方で次期Android 15に、一部の通信事業者向けモデルが対応しないことが分かりました。 現時点で判明しているのは1モデルのみですが、SIMフリーモデルなどにもバージョンアップが行われない可能性が浮上してきた形です。
OPPOスマホなど オッポ製品 全機種「サポート終了日」予定一覧リスト
OPPOのスマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンには、すべてのモデルで機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるものの、平均して発売されてから約4年後にサポートが終わる傾向にあります。 本記事ではスマホを含むOPPO全モデルの、機種ごとのサポート終了日を掲載しています。
OPPOスマホ、バージョンアップなどソフトウェア更新のサポート期間が公開
これまでOPPO Japanは、日本で販売しているオッポ製スマートフォンのソフトウェア更新について、詳細な予定やアップデートサポート期間などを明らかにしていませんでした。 しかし公式ホームページ上で具体的なバージョンアップ回数などが示されるようになっており、セキュリティアップデートは3年間、最低1回はOSバージョンアップを行う方針であることを公開しています。
OPPO再びギリギリ『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォン機種別TOP 10」を更新・発表しました。 今週は2機種のOPPOスマートフォンがランクインしていて、いずれも9位・10位に踏みとどまっている状況で、ギリギリの立ち位置が続いています。
オッポ「OPPO A77」2024年10月のソフトウェアアップデートを公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に、2024年10月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
「OPPO Reno 10 Pro 5G」に2024年10月のソフト更新が公開 今月2回目
オッポは、スマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」に対して、2024年10月のソフトウェア更新の配信を開始しました。 前回OPPO Reno 10 Pro 5Gにソフトウェア更新が公開されたのは10月9日のことで、今月2回目のアップデートとなります。
OPPOスマホ 標準搭載の「時計アプリ」アラーム音 まとめて変更することが可能に
OPPOスマートフォンに標準で搭載されている「時計」アプリにおいて、設定したアラーム(目覚まし)音は、設定したアラームごとに定められていて、これまではひとつずつ変更する必要がありました。 しかし一部モデルで、ソフトウェア更新によってアラーム音を一括で変更できるようになったことが分かりました。
オッポ、一部ユーザーにOPPO製品の購入に使えるクーポンを配布
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」を利用している一部のユーザーらへ、同店でスマートフォンなどOPPO製品の購入に利用できる3,000円オフクーポンの配布を行っています。
OPPO Reno11 A、2024年10月のソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、6月に発売したスマートフォン『OPPO Reno11 A』に対して2024年10月のソフトウェア更新の配信を開始しました。
アマゾン「OPPO Reno11 A」条件付き41%引きでセール実施
Amazonで開催されている「プライム感謝祭セール」で、スマートフォン『OPPO Reno11 A』が、ワイモバイルとの通信契約という条件込みで、通常価格から41%引きでセールが実施されています。
オッポ「OPPO Reno11 A」購入者に特典。付属廃止になったクリアケースをプレゼント
OPPO Japanが「OPPO公式 オンラインショップ」から、OPPO Reno11 Aを購入したユーザーを対象に、特典ノベルティとしてクリアケースの配布を実施しています。 OPPO Reno11 Aでは、従来のモデルに付属していたクリアケースの同梱が廃止されています。 一方でほかのOPPO公式店では、異なる特典のプレゼントを行っています。
Amazonプライム感謝祭先行セール OPPO製品が最大2万5000円引き
アマゾンで現在「プライム感謝祭先行セール」が開催されています。 今回のセールでは、OPPO Japanが販売するオッポ製品も一部がセール対象となっていて、割引額が高い機種で最大2万5000円引きとなっています。
オッポ「OPPO Reno7 A」2024年10月のソフト更新が公開
OPPO Japanは、2022年6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に対して、2024年10月のソフトウェア更新を公開しました。 SIMフリーモデル・au/UQモバイル版では、1年以上前からAndroid 13(ColorOS 13)が利用できるようになっている一方で、今なおOSバージョンアップが実施されていないモデルもあります。
人気だった『OPPO Reno11 A 発売記念限定BOX』実は今も購入可能
OPPO Reno11 Aの発売を記念して、ことし6月から数量限定でお得な「OPPO Reno11 A 限定BOX」が販売されていました。 すでにReno11 A発売から4ヶ月以上が経過しており、殆どは販売終了となっていますが、楽天市場など一部では今なお在庫が残っており、実はいまも購入することができます。
OPPOスマホ ロック解除できなくなって「修理」が必要になる2つのケース
OPPOに限らずスマートフォンに設定したパスコードを忘れるなどして、端末のロックを解除できなくなると、基本的には初期化するほかありません。 多くの場合、初期化後に適切な作業を行うことで再びスマホを使用できるようになりますが、一方で状況によってはオッポに修理に出す必要がある場合が出てくることがあります。
OPPO Reno11 A 今週は順位回復「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」発表
携帯電話などの家電製品の市場調査を行っている「BCN」が『今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10』10月11日号を発表しました。 今週号では前週まで10位にギリギリ踏みとどまっていた「OPPO Reno11 A」が順位を回復させていることがわかりました。
「OPPO Reno 10 Pro 5G」に2024年10月のソフト更新が実施
OPPO Japanは、昨年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro」に対して、2024年10月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
オッポ「OPPO Reno11 A」に購入者特典。7,980円の純正充電器プレゼント
OPPO Japanは、「OPPO公式Yahoo!ショッピング店」からスマートフォン『OPPO Reno11 A』を購入したユーザーを対象に、複数の特典をプレゼントします。 その1つがOPPO純正充電器となっていて、通常7,980円でReno11 Aとは別売りされているものですが、同店から購入したユーザーに無料でノベルティとして配布が行われています。
OPPOスマホ「画面修理費用」全モデル一覧。10月1日から一部機種で部品値下げ
OPPOスマートフォンのディスプレイの修理(交換)にかかる費用が、10月1日より一部機種で値下げが実施されました。 本ページでは、2024年10月の修理料金改定後の、OPPOスマホ・タブレット全モデルにおける画面修理費用を掲載しています。
オッポ「楽天市場」でOPPO製品のセールを実施。最大2万6000円引き
OPPO Japanは「OPPO公式 楽天市場店」で、スマートフォンを始めとする各オッポ製品のセールを開始しました。 「OPPO Reno11 A」など最新モデルも特価販売の対象商品になっており、もっとも割引額高い製品で定価から最大2万6940円引きでセールが行われています。
OPPO Reno11 A 今週もギリギリ「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
調査会社のBCNから「今売れているAndroidスマートフォンTOP 10」2024年10月4日号が発表されています。 先々週から10位にギリギリ踏みとどまっている『OPPO Reno11 A』が、今週号でも10位にとどまり続けていて、オッポは瀬戸際に立つ状況が続いています。
OPPO公式ショップで『ハロウィンフェア』2024年10月のセール・キャンペーン情報
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップは、2024年10月1日から31日までのあいだ「ハロウィンフェア」を開催します。 期間中、対象商品の最大半額となるセールが実施されるほか、同店からオッポ製品を購入したユーザに特典のプレゼントを行います。 2024年01月のOPPO公式オンラインショップのセールおよびキャンペーン特典情報をまとめました。
バージョンアップ無かったことに?「OPPO Reno5 A」もう1年近くソフト更新無し
2021年に発売された「OPPO Reno5 A」は、2023年にAndroid 13へのバージョンアップが実施される予定とされていましたが、今なおAndroid 12で止まっている現状にあります。 さらにOPPO Reno5 Aの最後のソフトウェア更新は去年11月に行われたきりとなっていて、予定自体無かったことになる可能性も浮上してきました。
OPPOスマホのバッテリー交換費用一覧表。10月1日から大幅な値上げ実施
OPPO Japanは、10月1日よりスマートフォン全モデルの内蔵電池の交換にかかる費用を値上げしました。 中には5,000円の値上げが行われたモデルもあって、本記事では2024年10月以降の、OPPOスマホ全モデルのバッテリー交換に請求される費用・対象モデルをまとめて掲載しています。
「ブログリーダー」を活用して、くにしげさんをフォローしませんか?
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
OPPO Japanは、2022年6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 Aは現在Android 13(ColorOS 13)に対応していますが、現在もAndroid 12で取り残されているモデルがあります。 Reno7 Aは来年6月末にサポートを終了する予定となっていて、残るモデルへのOS更新が不透明な状況となっています。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売しているタブレット「OPPO Pad Air」を33%オフで販売するセールを開始しました。 通常価格の3万7800円から実に1万2820円割り引きとされている形で、発売から今年で2年を迎える本機種の在庫処分である可能性があります。