OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」が今月で3周年を迎えるにあたって、アニバーサリーセールを実施します。 今月のセールでは、スマートフォン・タブレットなど各種OPPO製品あわせて全10種類が一斉に割り引きされており、もっとも割り引き額が大きい製品は1万1200円引きになっています。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
オッポが一斉セール開催。OPPOスマホなど最大90%引き 購入特典プレゼントも
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」が今月で3周年を迎えるにあたって、アニバーサリーセールを実施します。 今月のセールでは、スマートフォン・タブレットなど各種OPPO製品あわせて全10種類が一斉に割り引きされており、もっとも割り引き額が大きい製品は1万1200円引きになっています。
オッポが、複数のOPPOスマートフォンに対して相次いで不具合の修正や新機能の追加を進めています。 不具合の中には、再起動を繰り返す問題など重大なものも含まれており、対象機種を利用しているユーザーは早めのアップデートの適用が推奨されます。
サポート終了直前の4年前のOPPOスマホ、突然修理費用が値下げ。
OPPO Japanは、2025年6月1日にスマートフォン2機種のディスプレイ交換にかかる費用の値下げを発表しました。 そのうち1機種は今月をもってサポートが終了される4年前の型落ちモデルである『OPPO Reno5 A』です。
OPPOの型落ちスマホ4機種。バッテリー交換費用の値引きキャンペーンが実施
OPPO Japanは、一部の機種の内蔵バッテリーパックの交換費用を値引きする『OPPOサービスウィーク』キャンペーンを開始しました。 今回のキャンペーンにおいては、2022年以前に発売された型落ちの旧モデルが対象となっていて、費用を抑えて端末の寿命を伸ばす事が可能です。
アマゾンで各OPPO製品のセールが実施。Reno11 Aなど最大1万2000円引き
Amazon.co.jpは、6月2日まで開催する『スマイルSALE』において、各種OPPO製品のセールを実施しています。 セール対象になっているのは現行の最新モデルから、型落ちになった旧モデルまでとなっており、最も割り引き額が大きい機種で1万2400円引きとなっています。
6月に発表されるOPPO新製品、一部情報が公開される。予想される新機種は?
6月19日に日本向けの新製品を発表することを明らかにしているOPPO Japanは、正式発表を前に、新製品の情報を部分的に公開しました。 公開されたのは新製品の一部を拡大したイメージ画像で、次期OPPO Reno13 A(仮称)など、スマートフォンであるとみられます。
OPPOスマホに強力なライバル。『AQUOS wish 5』が発表
家電メーカーのシャープは、低価格スマートフォン『AQUOS wish5』を正式に発表しました。 同社のAQUOS wishシリーズは値段を抑えた廉価モデルとして、非常に人気の高いシリーズとなっており、価格の近い機種があるOPPOスマホの強力なライバル機種となりそうです。
今月2機種目に。去年発売されたOPPO製品、また1機種が販売が終了へ
オッポが、2025年5月下旬までに1機種のOPPO製品の販売を終了したことが分かりました。 終売を迎えたのは、ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」で、OPPO Japanでは、先月にも2年以上販売していた機種の販売も終えています。 来月に迫る新製品を見据えてなのか、ラインナップの整理を進めていると見られます。
OPPO、ロック画面のパスワード忘れても「リセット」可能に。条件付きで初期化不要
多くのスマートフォン利用者が、自身の端末にロックをかけていますが、基本的にパスワードを忘れてしまうと、どの機種でも初期化するほかありません。 しかし今月よりOPPOスマートフォンの一部機種において、変更後のパスワードを忘れた場合に限り、条件付きで暗証番号をリセット・解除できる機能が利用できるようになっています。
OPPOスマホ、カメラのシャッター音量を大きくする変更が実施される
日本で販売されているOPPOスマートフォンでは、全機種で「カメラ」アプリでの撮影時にシャッター音が鳴る仕様になっています。 4月に一部機種において、シャッター音の音量を下げるアップデートが行われていたのですが、今月になって今度は音を大きくする変更が行われたことがわかりました。
一定期間在庫が無い状態が続いていた型落ちモデルのOPPOスマートフォンが再入荷し、在庫が復活していることがわかりました。 機種名は「OPPO A79 5G」で、すでに新機種が発売されていますが、旧機種ながら機能面で後継モデル勝っているところがあります。
楽天市場、OPPOスマホの購入者に特典。最大7,920円のノベルティをプレゼント。
OPPO公式 楽天市場店は、同店からオッポのスマートフォン製品を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施しています。 スマホ全機種に共通特典が用意されているほか、一部のモデルには機種別のノベルティーが配布されています。
OPPO Japanが、6月19日に新製品発表会を実施することを発表されています。 少なくともスマートフォンなどが出るものと予想されますが、具体的にどのような製品の登場が予想・期待されるのでしょうか?
OPPOスマートフォンに新しい標準アプリ。「翻訳」が追加搭載される
オッポは、販売しているOPPOスマートフォンの一部モデルを対象に、新しく「翻訳」アプリを標準アプリとして追加するソフトウェア更新を開始しました。
OPPO Japan、来月に新製品を発表することを予告。次期Reno13 A登場か
OPPO Japanは来月19日に新製品発表会を開催することを公式SNSで告知しました。 発売される詳細な内容などについては現時点では公開されていないものの、OPPO Reno11 Aの後継モデルにあたる次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の登場などが予想されます。
ずっと「98円」でセールされている。長らく在庫処分中のOPPO製品
OPPO Japanでは、スマートフォンだけでなく、タブレットや関連する周辺機器(アクセサリー)など多種多様な製品を取り扱っています。 その中の1つの商品に、去年から長らく98円という在庫処分価格で販売が続けられている製品があります。
発表が近づく。OPPO Reno11 A『後継機』いつ頃発売されそう?
OPPOの人気スマートフォンである「Reno Aシリーズ」。その最新モデル『OPPO Reno13 A(仮称)』の発表が来月にも見込まれています。 現行のOPPO Reno11 Aの後継機にあたるわけですが、次期Reno11 Aはいつ頃発表・発売されそうなのか、時期を予想します。
【OPPO】全モデル機種別Androidのバージョン・アップデート状況の一覧表
オッポが日本で販売しているOPPOスマートフォン・タブレットに搭載されているAndroidおよびColorOSの各モデルについて、2025年における最新バージョンと、バージョンアップの実施や配信状況を掲載しています。
OPPO Reno11 Aが大きくダウン『Android人気スマホTOP 10』が発表
携帯電話など家電製品の市場調査を手掛けているBCNは、2025年5月16日号の『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を公開しました。 それによりますと、先週までトップに輝いていた『OPPO Reno11 A』が一転して大きく順位を下げる結果になっている事がわかりました。
現行モデルのOPPO製品。残る1機種だけ『Android 15』に対応せず?
OPPO JapanはAndroid 15(ColorOS 15)の拡充を進めていて、すでに現行の最新モデルの製品ではほとんどの機種にOSバージョンアップが実施されています。 しかしそうした中で、1機種だけ1世代前のAndroid 14(ColorOS 14)で取り残される可能性があり、今後のアップデートも明らかでない最新モデルがあります。
オッポ「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに特典をプレゼント中
OPPO Japanはオッポ公式店から、「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに、ノベルティー特典のプレゼントを実施しています。 楽天市場や公式オンラインショップなどで、特典の内容が異なっている場合があって、ノベルティの内容で購入先を選ぶことができます。
【OPPO】ホーム画面のページ移動時のアニメーションを変更する
スマートフォンのホーム画面は1つのページに纏めている人もいれば、複数のページで使用している人もいます。 2つ以上のページがあると、ホーム画面のページを移動しながらアプリを探すことになりますが、OPPO製品ではページ移動の際にアニメーションの演出をつけることができます。
OPPOスマホ「Renoシリーズ」や「Aシリーズ」など種別による機種の違い
OPPOスマートフォンには、いくつかの種別がありシリーズとしては「Renoシリーズ」と「Aシリーズ」「Findシリーズ」の3機種が存在しています。 同じOPPOから発売されているスマホではあるものの、実は価格・性能・利用できる異能などに、いくつかの違いが存在しています。 この記事では、2025年におけるOPPOスマホのシリーズの種別による違いについて解説しています。
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』の販売が一部で終了している事がわかりました。 今月には後継機種の値下げも行われたばかりで、2025年になってから終売を迎えた製品としては3機種目となります。
OPPO Reno11 Aが突然売れだす『Androidスマホ人気ランキングTOP 10』が発表
家電製品などのマーケティング調査を手掛けるBCNは、『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を発表しました。 それによりますと、前週までランキング圏外であった『OPPO Reno11 A』が今週になって1位に急浮上しており、突然売れだしたような形となっています。
OPPOスマートフォンのColorOS 15(Android 15)において、ロック画面のカスタマイズ機能が大きく向上されていて、天気など時間・日付以外の情報も表示できるようになりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」大容量ソフト更新が公開。画面の録画機能など進化
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO Reno11 A』に最新のソフトウェアアップデートを公開しました。 今回のアップデートでは、すでに一部の機種では利用できるようになっていた「画面録画」の新機能などいくつかの新機能に対応しました。
オッポ、型落ちモデルのOPPO製品をセール。スマホなど購入で1万円相当の特典も用意
オッポは、OPPO公式オンラインショップで『SMART DEALS』セールを開始しました。 2025年6月2日まで開催されるセールとなっていて、型落ちとなった旧機種などが最大で1万1000円引きで販売されています。 値引きだけでなく、対象のスマホの購入者には特典としてノベルティがプレゼントも実施されます。
発売から半年足らずで。OPPOスマートフォンに異例の『早期値下げ』が実施
2024年12月に発売された最新機種のOPPOスマートフォンが、販売開始から僅か半年も立たないうちに値下げされたことが分かりました。 OPPO Japanでは、3月頃から型落ちなった機種や発売から1年以上が経過した機種を中心に値下げの動きが出ていましたが、半年待たずの価格引き下げは異例となります。
これまでのスマートフォンの発売サイクルから、ことし6月までにOPPO JapanからOPPO Reno11 Aの後継機となる、次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の発表が行われる見込みです。 毎年モデルチェンジしているRenoシリーズですが、2025年モデルはどのような『変化』が期待されるのでしょうか?
一部のOPPOスマホ『Android 15』バージョンアップ遅くなる可能性
昨年12月にOPPOスマートフォン・タブレットにAndroid 15(ColorOS 15)配信が開始されてから、ソフトウェア更新が早い機種では、すでに半年が経過します。 現在5機種が対応していますが、一部のモデルにおいてSIMフリーモデルと比べて配信に時間を要している個体があります。
OPPO Reno11 Aの後継機、まもなく発表される可能性
昨年6月に発売されたOPPO Reno11 Aですが、今後数ヶ月以内に、同機種の後継機にあたる新製品が発表される可能性があります。 オッポでは、毎年5月から6月にかけてReno Aシリーズの新製品を告知・発表するのがパターンとなっており、今年も同時期の発売が見込まれます。
OPPOスマートフォン、音量ボタンが反応しないなど2つの不具合の修正が実施
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO A3 5G』に対して、2025年4月のソフトウェア更新を公開しました。 それによりますと、音量を調整するボリュームボタンが機能しない問題など、複数の不具合への修正が実施されたということです。
OPPO Japan、2年以上販売していたロングセラー機種の販売を終了
オッポ直営店の『OPPO公式 楽天市場店』において2023年から2年以上にわたって販売されていたOPPO製品の取り扱いが終了していたことが分かりました。 4月30日までに終売となったのは、スマートウォッチ「OPPO Band 2」で、この他にも近い時期に終売を迎える可能性や予兆のある機種もみられます。
【OPPO】画面録画機能がアップデート。一部の範囲だけ録画が可能に
OPPOスマートフォンおよびタブレットに搭載されている「画面録画」(スクリーンレコード)機能のアップデートが実施されました。 ColorOS 15(Android 15)以降のバージョンを搭載する一部のモデルにおいて、録画したい範囲をユーザーが指定して、特定の場所のみ記録できるようになっています。
型落ちOPPOスマートフォン3機種に近づく『サポート終了日』タイムリミット迫る
ことしも6月にOPPOスマートフォンの新製品が出ると予想されています。 その一方で発売から4年前後が経過する旧モデルの一部機種が、2025年6月30日でサポート終了日を迎えることになっており、タイムリミットが迫っています。 6月いっぱいで「サポート終了」迎える4年落ちの機種 すでにソフトウェア更新は『ほぼ終了済み』 キャリア向けモデルはサポート継続 6月いっぱいで「サポート終了」迎える4年落ちの機種 OPPO Japanは、発売日から4年前後経過したスマートフォンのサポートを終了する傾向にあります。 そして2025年は、4年前の2021年に発売された機種のサポートが満了する年となっていて、年内…
「OPPO公式ショップ」購入時の注意点。一部の取り扱い商品や販売価格に違い
オッポでは、各種OPPO製品を「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」など、運営する公式3店での販売を行っています。 同じOPPO Japan公式ショップですが、実は店によって取り扱い商品や同じ製品でも販売価格が異なっている場合があり、購入先には注意が必要な場合があります。
OPPO Reno11 Aの『目玉機能』実は機能がアップグレードされている事が判明
OPPO Reno11 Aの目玉機能として、写真内に映り込んだ人物を自然に削除することが出来る『AI消しゴム』という機能が搭載されています。 この機能ですが、実はAndroid 15(ColorOS 15)に更新したOPPO端末では、同時に「AI消しゴム バージョン2.0」にアップグレードが行われることが分かりました。
OPPOスマホ「Android 15」の進化続く。バージョンアップ後も新機能が続々と追加
昨年12月から日本で販売されているOPPO製品の一部モデルにおいて「Android 15」(ColorOS 15)のバージョンアップが進められています。 通常ソフトウェア更新が完了すれば、つぎのOS更新まで大きな変更は行われないことが多いのですが、今回のColorOS 15(Android 15)ではアップデート完了後も、新しい機能が続々と追加されています。
オッポ「OPPO A77」に2025年4月のソフトウェア更新を実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に、2025年4月のソフトウェアアップデートを公開しました。
IIJmioがOPPOスマホ4機種をセール。Reno11 Aなど最大3万3200円引き
格安スマホサービスを提供している「IIJmio」は、6月まで『トクトクキャンペーン+』を開催しており、スマホ・タブレット端末のセールが実施されています。 OPPOもセール対象製品に含まれており、型落ちの旧モデルから現行機種が最大で3万3200円引きで特価販売が行われています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2025年4月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に2025年4月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
「OPPO Reno11 A」など複数のオッポ製品が相次いで在庫が切れ状態に
スマートフォンをはじめとする一部のオッポ製品が、OPPO公式オンラインショップなどにおいて在庫切れ状態になっている商品が相次いでいます。 中には「OPPO Reno11 A」などの人気製品や、近く販売終了になる可能性のある機種もあって、今後の在庫状況が注目されます。
OPPOスマホ、アプリのフォルダの大きさ・形を自由に変更可能に
OPPOスマートフォンの一部機種において、ホーム画面のアプリフォルダの大きさや形を自由に変更できる機能が追加されました。 これまではフォルダを大きく表示させることはできましたが、新たに縦長にしたり、横長の形に変形できるようになっています。
「OPPO Reno7 A」2025年4月のソフト更新が公開。OS更新取り残される個体も
OPPO Japanは、2022年に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年4月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 AはAndroid 13(ColorOS 13)までのバージョンアップに対応している機種ですが、一部モデルはOS更新が行われず、いまも取り残されている個体があります。
アマゾンでOPPO製品がセール。「OPPO Reno11 A」など最大で1万3000円引き
アマゾンで開始中の「ゴールデンウィーク スマイルセール」において、OPPO製品も一部が対象商品になっています。 スマートフォンや去年末に発売された新製品までもがセール対象商品になっており、もっとも値引き額が大きいもので1万2000円引きになっています。
オッポ、OPPOスマホの『シャッター音』を小さくなるよう変更
現在日本で販売されているスマートフォンの多くの機種では、カメラアプリでの撮影の際に、撮ったことを周囲に伝えるようにシャッター音が強制的に鳴るようになっています。 近年ではシャッター音を無音にできる端末もありますが、OPPOスマホでは消せないものの新たにシャッター音を小さくする変更が実施されました。
販売価格が変更されるOPPO製品。値下げ・値上がりした機種のリスト【2025年4月】
3月から4月にかけて、OPPO製品の販売価格の改定が相次いでいます。 内容は値下げが中心に行われているものの、一度値下げされたものの再び元の値段に戻され、事実上値上がりした機種もあります。 この春にかけて販売価格が変更されたOPPOスマートフォン・タブレットをまとめました。
日本で出現『ニセ携帯基地局』問題。OPPOスマートフォンは接続を防止する機能が搭載
携帯電話の電波を発する基地局は、通信事業者のみが運用しているものですが、今月中旬から偽物の基地局を運営し、迷惑SMSメッセージが送付される事態が確認されたことが報じられています。 現在総務省が対応中途明かしている偽基地局問題ですが、実はOPPOのスマートフォンには、ニセ基地局を防ぐブロック機能が備わっています。
「OPPO Reno11 A」在庫処分。特典付きの限定BOXが1万2千円引きでセール実施
家電量販店のエディオン公式通販サイトにおいて、OPPO Reno11 Aと特典がセットになった『OPPO Reno11 A限定BOX』が在庫大処分セール対象商品になりました。 通常価格から1万2000円引きになっており、数量限定で販売されていて、Reno11 A単体で購入するよりも限定BOXのほうがお得な内容になっています。
一度値下げされた「OPPO Reno11 A」なぜか元の価格に戻される
今月にOPPO Reno11 Aの楽天市場での販売価格が改定され、初めての値下げが実施されました。 これにより4万円代前半で購入することができるようになっていたのですが、いつのまにか値段がもとに戻されていることが分かりました。
【OPPO】ホーム画面のアプリアイコンを形を丸などに変える方法
OPPOスマートフォンのホーム画面に並ぶアイコンの形は四角となっていますが、この形状を丸など別の形に変更することができる設定が用意されています。 この記事ではOPPOスマホ・タブレットのColorOSにおいて、ホーム画面のアプリアイコンの形状を変える方法を説明しています。
Galaxy A25 5Gの人気が高まる『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
携帯電話などの家電製品の販売データの調査を手掛けるBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP10」の2025年4月11日号を発表しました。 今週号のランキングではOPPOなど順位を下げる機種もいる中で、2月末に発売された『Galaxy A25 5G』がトップになっています。
OPPOスマホ、LINEなどの『返事』を自動で作る機能が日本語も利用可能に
現在OPPOスマートフォンに搭載されている、生成AIを活用した新機能が続々と日本語でも利用できるようになっています。 そのAI関係の新機能1つである、LINEなどのメッセージへの返信を自動で考えて作成してくれる機能が使えるようになりました。
スマホなどOPPO製品3機種が相次いで値下げ。後継機に備えた動きか
2025年に入ってから、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の価格の引き下げが相次いで実施されています。 すでに新モデルが発売され型落ち機種となったモデルだけでなく、まだ最新モデルである機種にも値下げが実施されており、端末の新旧を問わず安く購入したい人にとっては狙い時と言える機会になっています。
Android 15に更新したOPPOスマートフォンで起きる『機能差』
現行モデルのOPPOスマートフォンのすべての機種では、現在Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップが実施されています。 ColorOS 15においては生成AIをはじめとした様々な機能が導入されていますが、機種よっては目玉機能も利用できない制限があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」の販売価格を変更。ついに初めての値下げが実施
スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式店の一部で値下げされていたことが分かりました。 昨年6月に発売されたReno11 Aの販売価格が改定されるのは初めての事です。 今後数ヶ月以内に登場する見通しの後継モデルを見据えた対応の可能性もあります。
OPPOスマホの型落ち機種などがセール。最大30%引きで購入者特典もプレゼント
OPPO公式オンラインショップでは、2025年4月30日までスマートフォンやタブレットが特定の時間帯に最大1万1940円引きとなるタイムセールが実施します。 さらにセール対象製品以外でも、10倍のポイント還元や、一部機種の購入でノベルティプレゼントといったキャンペーンも同時に開催されています。
OPPO Japanが、2025年初となる新製品をひっそりと2種類発売しました。 今回販売が開始された新製品は、いずれも主力商品のスマートフォンやタブレットではなく、新しい純正アクセサリーとなっています。 一方で今から数カ月先の6月頃にスマホの新製品が登場する可能性があります。
OPPOスマホの録音機能が進化。日本語で『文字起こし』が利用可能に
OPPOのスマートフォンに搭載されている録音アプリ(レコーダー)で、記録した音声データの内容を文章として表示できる『文字起こし』と『要約』機能が、日本語でも利用できるようになりました。 ColorOS 15以降のバージョンを搭載するオッポ製品で利用することができ、本記事ではOPPOのレコーダーアプリにおける要約・文字起こし機能の使い方を解説します。
OPPO製品が再び値下げ。スマホ旧モデルに次いで今度は別の機種が対象に
OPPO Japanが、「OPPO公式オンラインショップ」で販売しているタブレット『OPPO Pad 2』の価格改定を実施した事がわかりました、 オッポ製品の値下げは先月にも型落ちモデルのスマートフォンを対象に行われたばかりで、今回のOPPO Pad 2は販売価格が従来から2万円下がっています。
オッポ、4月もOPPO製品の購入者に特典。最大1万6980円のノベルティが配布
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」から、スマートフォンなど対象のオッポ製品を購入したユーザーに、4月も購入者向け特典を配布します。 特典の内容は機種によって異なりますが、最大で通常1万6980円で販売されている商品がノベルティとなっている商品もあります。
スマートフォン・タブレットには、アプリから日々多くの通知が届きますが、内容を確認する前に誤って削除してしまったという経験のある人も少なくないでしょう。 この記事では、OPPO製品で消してしまった通知を後から見返す方法を解説します。
OPPOスマートフォン、Webサイトの内容を短くまとめる機能が利用可能に
OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
アマゾンでオッポ製品がセール。OPPO Reno11 Aなどが最大1万2300円引き
Amazonで開催されている「スマイルSALE 新生活 FINAL」で、OPPOスマートフォンなど各種オッポ製品もセールの対象商品となっています。 OPPO Reno11 Aなど人気機種などもセールの対象となっており、最も割り引き額の高い製品で、通常価格から最大1万2356円引きで販売されています。
OPPOスマホ「メモ」アプリが大きく変化。日本語でも新しい機能が使えるように
ColorOS 15以降のバージョンを搭載するOPPOスマートフォンおよびタブレットにおいて、標準でインストールされている『メモ』アプリの機能性が大きく向上しました。 具体的には目玉機能である「OPPO AI」が日本語で利用できるようになっていて、文章の要約や補正などが行わえるようになっています。
オッポの「ColorOS 15」でまだ使えない新機能。そろそろ利用できるようになる可能性
ColorOS 15(Android 15)では、複数の新機能が搭載されていますが、その目玉は生成AIです。 すでにAIに関わる新機能のうち、画像編集など特定の機能が使えるようになっていますが、一方で文章の要約などといった、一部の機能は日本語では利用できないようになっています。 その機能ですが、今月から解禁される予定となっており、使えるようになる兆しが見え始めています。
【OPPO】電源ボタン長押しで起動する「Gemini」(アシスタント)をオフにする方法
OPPOを含む多くのAndroidスマートフォンでは現在、電源ボタンを長押しすると「Gemini」(ジェミニ)もしくは「Google アシスタント」が起動する様になっています。 一方でこれらのAI・音声アシスト機能を使用しない人には、不要な機能です。 OPPO端末では、電源ボタンを長押ししてもGemini・Googleアシスタントが起動しない設定にすることが可能です。
OPPO Japanは、楽天市場においてスマートフォン「OPPO A79 5G」の販売価格の引き下げを行いました。 発売から1年が経過しており、後継機が数ヶ月前に発売され、型落ち機種になったことによる影響と見られます。 一方で旧モデルながら、部分的に後継モデルのOPPO A3 5Gに勝っているポイントも存在しています。
OPPOスマホの隠れた「グレードダウン」ほかの機種で使える機能が廃止されている
昨年12月にOPPO Japanから、スマートフォンなどの新製品が一挙に発売されました。 そのうちの1つ「OPPO A3 5G」は、3万円代前半で販売されている低価格モデルで、前モデルからディスプレイの解像度やスピーカーの削減など、部分的なスペックダウンが実施されています。 しかしこれら以外にも旧モデルでは利用できていた機能が使えなくなる、A3 5Gには隠れたグレードダウンもあることが分かりました。
【OPPO】待ち受け画面にある時計の「縦並び」「横並び」を切り替える
OPPOを含むスマートフォンなどには基本的にロック画面やホーム画面などの、いわゆる待ち受け画面には時計が表示されています。 設定している壁紙などによっては、これらの時計の並びや位置を変更したいと思うときがあります。 本記事では、OPPO端末で待ち受け画面の時計の並びを変更する手順を解説しています。
ヤフーショッピングでOPPO製品がセール。最大1万4300円引き 購入者特典も用意
OPPO公式Yahoo!ショッピング店で、3月23日までOPPO製品のセール販売が実施されています。 もっとも値引き額が大きい商品では最大1万4386円引きで販売されているほか、一部の製品には購入者特典として、ノベルティー特典のプレゼント配布も行われています。
オッポ「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。
【OPPO】スマホ・タブレットの負荷・使用状況や劣化度などを確認する方法
スマートフォンやタブレットを使用していく中で、必然的に端末に負荷がかかることがあります。 負担がかかると端末が発熱し、程度によっては内蔵バッテリーの寿命にも影響を及ぼす可能性があります。 いまどれだけに負荷がOPPOデバイスにかかっているのか、本記事ではそれらを確認する方法を解説しています。
OPPOスマホで使える。入れたいアプリが『利用できない』と出た時の対処方法
OPPOに限らず、Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、利用中の端末のバージョンに適合しないなどの理由で、そのダウンロードできないことがあります。 オッポの端末では、そうした非対応アプリを入れることができる可能性のある対処方法が存在します。
OPPO Reno11 A、Android 15で起きる「機能差」がいつの間にか解消される
ことし1月からAndroid 15が利用できるようになった「OPPO Reno11 A」においては、アップデート直後は一部の新機能が利用できない「機能差」が生じていました。 その機能差がいつの間にか無くなっており、ColorOS 15の目玉の1つである「AIエディター」の全ての機能が使用できるようになっていたことが分かりました。
【OPPOカメラ】撮影時に映り込むガラスなどの『反射』を消せる新機能の利用方法
スマートフォンで写真を撮影する際に、例えばガラス越しに外の景色を撮ると室内の様子が反射するなど、意図しない『映り込み』が発生することがあります。 OPPO製品では、Android 15(ColorOS 15)は、こうした映り込んでしまう反射をAIを使って削除できる機能が利用できるようになりました。 この記事では「反射除去」機能の効果と、その使い方について解説しています。
OPPOスマホ、機種別『Android 15』全モデルのバージョンアップ配信状況リスト
OPPO Japanでは、日本国内で販売されているOPPOのスマートフォンとタブレットでは、Android 15・ColorOS 15が利用できるよう、順次ソフトウェア更新を進めています。 一方で一部の携帯電話会社によっては、まだ配信されていない個体も混ざって存在しており、Android 15に対応するOPPO端末全モデルの配信状況をまとめました。
OPPOスマホ旧モデル、バッテリー交換料の値引きセールにおける『注意点』
OPPO Japanでは、2025年3月25日まで、現在は型落ちモデルとなった旧モデルのスマートフォン3機種の内蔵電池交換の価格を割り引くキャンペーン「OPPOサービスウィーク」を開催しています。 ひとつの機種を長く使い続けることができる企画ですが、一方で注意点として今回のサービスウィークの対象機種は、すべて今年限りでサポート終了する端末となっています。
オッポ「OPPO Find X8」に2025年3月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Find X8」に、2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種には今年3月に実施されるアップデートで、OPPO AIの機能が日本語に対応するとアナウンスされていますが、今回の更新ではまだ対応していませんでした。
OPPO Japan、型落ち機種のバッテリー交換を割り引くセールを開始
オッポは、旧型モデルのOPPOスマートフォンの、内蔵バッテリーの交換にかかる修理費用を割り引くキャンペーンを開始しました。 さらにキャンペーンを使ってバッテリーの交換をしたユーザーには、特典としてOPPO純正の保護ケース、もしくはUSB Type-Cケーブルがプレゼントされます。
スマートフォン決済アプリ「PayPay」が、OPPOスマートフォンにおいて正常に起動しなくなる問題が発生していることが、SNSに投稿された利用者の報告から分かりました。 PayPay側の不具合とみられ、ペイペイのサポートはアプリのアップデートや、再インストールをするよう利用者に呼びかけています
オッポ「Android 15」対応端末を更に拡大。今月も新たにバージョンアップ実施
OPPO Japanは昨年末からAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップを進めていますが、今月も新たに1機種にソフトウェア更新の配信が開始されました。 機種は昨年末に発売された、OPPO A3 5Gで、これによりスマートフォンの現行モデル全機種でAndroid 15が利用できるようになった形です。
OPPOスマホ、今度は公開している機種の情報が間違っていたと判明
OPPO Japanが、昨年12月に販売を開始したスマートフォン1機種において、本来その機種が対応していない機能を、ホームページなどで対応していると誤って表示していたことが分かりました。
OPPOスマホが不安定?同じ機種で度々発生している『不具合』
OPPOはこれまで数多くのスマートフォンを日本で販売していますが、昨年発売の「OPPO Reno11 A」において、不具合が立て続けに発生していました。 現在は一通り修正されているものの、多数の不具合が同一機種で相次いで起きることは、OPPOでは過去に例がなく、今後は安定して使えるかが焦点となりそうです。
OPPO公式ショップで3月のセールが開催。特典付きで最大2万6940円引きに
OPPO公式オンラインショップは、2025年3月31日まで「ニューライフキャンペーン」を開催します。 各種OPPO製品がセール対象になっており最大2万6940円引きとなっているほか、一部の機種には10倍のポイント還元や購入者特典も用意されています。
OPPO Reno11 Aの『目玉機能』型落ち機種でも使える端末が更に増える
現在のOPPOスマートフォン現行モデル、「OPPO Reno11 A」には目玉機能の1つとして『AI消しゴム』機能が搭載されています。 いわゆる「消しゴムマジック」と同等の機能で、現在Reno11 A以外の端末にも相次いで追加されており、先月末に新たにAI消しゴムの対応機種が増えていることが分かりました。
Android 15アップデート停止になったOPPOスマホ。ソフトウェア更新が再開
OPPO Japanでは、昨年末より対象機種へのAndroid 15・ColorOS 15へのOS更新を進めていますが、一方で一部モデルに問題が見つかったことを理由に、バージョンアップの配信が停止される事態になった機種があります。 その配信停止に至った「OPPO Reno11 A」のワイモバイル版において、不具合が修正され、無事アップデートが再開されたことが分かりました。
OPPO製品が楽天市場でセール。スマホなど最大2万7940円引き
オッポは、OPPO公式 楽天市場店で新生活セールを開始しました。 最も通常価格からの値引き額が大きい機種では、配布されているクーポンなどを使用することで最大で2万7940円引きとなっています。 主力商品のスマートフォンからタブレット、スマートウォッチなどが割り引き対象製品となっています。
オッポ、OPPOスマホ購入者に特典。『純正ケース』などプレゼント
OPPOスマートフォンでは、付属品の廃止が進んでおり、2024年からは一部機種で純正クリアケースの同梱を廃止しました。 ユーザーは新たにケースを用意することなく使い始めることができたものですが、現在OPPO公式オンラインショップなどにおいて、対象機種の購入特典として純正ケースの配布がはじまっています。
シャオミ、今月新製品発表会を開催。OPPOスマホのライバル機種も出る見通し
Xiaomi Japanは、2025年3月23日に日本向けの新製品発表会を行うことを明らかにしました。 少なくともスマートフォンが1機種発売されることが確定しており、Xiaomi 15 UltraなどOPPOスマホのライバル機種も出てくるとみられます。
OPPOスマホの一部機種、Androidバージョンアップが一時停止される事態に
OPPO Japanでは、現在3機種にAndroid 15へのOSバージョンアップの配信を実施しており、現在2023年から2024年に発売された一部のモデルで利用可能になっています。 一方で「OPPO Reno11 A」の通信事業者向けモデルにおいて、このバージョンアップ自体が一時停止される事態となっていることが分かりました。
OPPO Pad Air、2025年2月のソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、2022年〜2023年に発売したタブレット「OPPO Pad Air」に、2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO「Android 15」対応スマホが相次いで拡大。現在3機種で更新できるように
OPPO Japanが、昨年12月より国内で販売しているOPPOスマートフォンとタブレットに対して、相次いでAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを実施しています。 2025年3月までに合わせて3機種にOS更新の配信がはじまっていて、対応機種は今後さらに拡大していく見通しとなっています。
アマゾンで新生活セール。OPPO製品が最大1万2000円引き
Amazon.co.jpで実施されている「新生活セール」で、スマートフォン・タブレットなど5種類のOPPO製品がセールの対象商品となっています。 人気モデルのOPPO Reno11 Aや昨年末に出たばかりの新製品も含まれていて、もっとも割り引き額が大きい機種で最大1万2356円引きとなっています。
エアドロ的 OPPOスマホ新機能『iPhoneで共有』の使い方【ColorOS 15】
AndroidとiPhoneの1つの壁として、近くにあるApple端末同士で写真などをやり取りできる「AirDrop」という機能があります。 現在もAirDropはApple製品のみで利用できる機能ですが、ColorOS 15(Android 15)搭載のOPPOスマホでは、AirDropのようにiPhoneとやり取りできる機能が追加されました。 本記事では「iPhoneで共有」機能(別称OPPO Share)の使い方について解説します。
「OPPO A79 5G」、NFCタッチ決済の精度が良くない?
昨年発売されたOPPOスマートフォンは、全機種でNFCを用いた「タッチ決済」を利用することが出来ます。 しかし「OPPO A79 5G」は精度がよくないと楽天ペイの調査で判断されており、一部の店舗で支払いがうまくいかない可能性があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno 10 Pro」Android 15へのバージョンアップが実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始しました。 OPPO Reno 10 Proとしては発売後2回目のOS更新となった一方で、今後利用者の多いキャリアモデル(ソフトバンク版)にもOSアップデートが行われるかが注目されます。
Android 15に更新したOPPOスマートフォン、一部機種で『機能差』が発生
OPPO Japanでは、スマートフォンおよびタブレットへ「Android 15」(ColorOS 15)バージョンアップを進めており、対応機種が拡大しています。 多くの変更が加えられるColorOS 15ですが、すべてのモデルで全機能が使えるわけではなく、一部の機種では利用できない機能があります。
Android 15(ColorOS 15)から、OPPOスマートフォン・タブレットのコントロールセンター(クイック設定)が一新され、2つに分割されました。 一方で従来のOPPO端末とは大きく異なる仕様になったため、従来のほうが好みというユーザーもいるでしょう。 本記事では分割されたコントロールセンターをもとに戻す方法を解説しています。
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OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」が今月で3周年を迎えるにあたって、アニバーサリーセールを実施します。 今月のセールでは、スマートフォン・タブレットなど各種OPPO製品あわせて全10種類が一斉に割り引きされており、もっとも割り引き額が大きい製品は1万1200円引きになっています。
オッポが、複数のOPPOスマートフォンに対して相次いで不具合の修正や新機能の追加を進めています。 不具合の中には、再起動を繰り返す問題など重大なものも含まれており、対象機種を利用しているユーザーは早めのアップデートの適用が推奨されます。
OPPO Japanは、2025年6月1日にスマートフォン2機種のディスプレイ交換にかかる費用の値下げを発表しました。 そのうち1機種は今月をもってサポートが終了される4年前の型落ちモデルである『OPPO Reno5 A』です。
OPPO Japanは、一部の機種の内蔵バッテリーパックの交換費用を値引きする『OPPOサービスウィーク』キャンペーンを開始しました。 今回のキャンペーンにおいては、2022年以前に発売された型落ちの旧モデルが対象となっていて、費用を抑えて端末の寿命を伸ばす事が可能です。
Amazon.co.jpは、6月2日まで開催する『スマイルSALE』において、各種OPPO製品のセールを実施しています。 セール対象になっているのは現行の最新モデルから、型落ちになった旧モデルまでとなっており、最も割り引き額が大きい機種で1万2400円引きとなっています。
6月19日に日本向けの新製品を発表することを明らかにしているOPPO Japanは、正式発表を前に、新製品の情報を部分的に公開しました。 公開されたのは新製品の一部を拡大したイメージ画像で、次期OPPO Reno13 A(仮称)など、スマートフォンであるとみられます。
家電メーカーのシャープは、低価格スマートフォン『AQUOS wish5』を正式に発表しました。 同社のAQUOS wishシリーズは値段を抑えた廉価モデルとして、非常に人気の高いシリーズとなっており、価格の近い機種があるOPPOスマホの強力なライバル機種となりそうです。
オッポが、2025年5月下旬までに1機種のOPPO製品の販売を終了したことが分かりました。 終売を迎えたのは、ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」で、OPPO Japanでは、先月にも2年以上販売していた機種の販売も終えています。 来月に迫る新製品を見据えてなのか、ラインナップの整理を進めていると見られます。
多くのスマートフォン利用者が、自身の端末にロックをかけていますが、基本的にパスワードを忘れてしまうと、どの機種でも初期化するほかありません。 しかし今月よりOPPOスマートフォンの一部機種において、変更後のパスワードを忘れた場合に限り、条件付きで暗証番号をリセット・解除できる機能が利用できるようになっています。
日本で販売されているOPPOスマートフォンでは、全機種で「カメラ」アプリでの撮影時にシャッター音が鳴る仕様になっています。 4月に一部機種において、シャッター音の音量を下げるアップデートが行われていたのですが、今月になって今度は音を大きくする変更が行われたことがわかりました。
一定期間在庫が無い状態が続いていた型落ちモデルのOPPOスマートフォンが再入荷し、在庫が復活していることがわかりました。 機種名は「OPPO A79 5G」で、すでに新機種が発売されていますが、旧機種ながら機能面で後継モデル勝っているところがあります。
OPPO公式 楽天市場店は、同店からオッポのスマートフォン製品を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施しています。 スマホ全機種に共通特典が用意されているほか、一部のモデルには機種別のノベルティーが配布されています。
OPPO Japanが、6月19日に新製品発表会を実施することを発表されています。 少なくともスマートフォンなどが出るものと予想されますが、具体的にどのような製品の登場が予想・期待されるのでしょうか?
オッポは、販売しているOPPOスマートフォンの一部モデルを対象に、新しく「翻訳」アプリを標準アプリとして追加するソフトウェア更新を開始しました。
OPPO Japanは来月19日に新製品発表会を開催することを公式SNSで告知しました。 発売される詳細な内容などについては現時点では公開されていないものの、OPPO Reno11 Aの後継モデルにあたる次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の登場などが予想されます。
OPPO Japanでは、スマートフォンだけでなく、タブレットや関連する周辺機器(アクセサリー)など多種多様な製品を取り扱っています。 その中の1つの商品に、去年から長らく98円という在庫処分価格で販売が続けられている製品があります。
OPPOの人気スマートフォンである「Reno Aシリーズ」。その最新モデル『OPPO Reno13 A(仮称)』の発表が来月にも見込まれています。 現行のOPPO Reno11 Aの後継機にあたるわけですが、次期Reno11 Aはいつ頃発表・発売されそうなのか、時期を予想します。
オッポが日本で販売しているOPPOスマートフォン・タブレットに搭載されているAndroidおよびColorOSの各モデルについて、2025年における最新バージョンと、バージョンアップの実施や配信状況を掲載しています。
携帯電話など家電製品の市場調査を手掛けているBCNは、2025年5月16日号の『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を公開しました。 それによりますと、先週までトップに輝いていた『OPPO Reno11 A』が一転して大きく順位を下げる結果になっている事がわかりました。
OPPO JapanはAndroid 15(ColorOS 15)の拡充を進めていて、すでに現行の最新モデルの製品ではほとんどの機種にOSバージョンアップが実施されています。 しかしそうした中で、1機種だけ1世代前のAndroid 14(ColorOS 14)で取り残される可能性があり、今後のアップデートも明らかでない最新モデルがあります。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売しているタブレット「OPPO Pad Air」を33%オフで販売するセールを開始しました。 通常価格の3万7800円から実に1万2820円割り引きとされている形で、発売から今年で2年を迎える本機種の在庫処分である可能性があります。
楽天モバイルとY!mobileは、同社で販売中のスマートフォン「OPPO A79 5G」に、Android 14(ColorOS 14)へのバージョンアップを開始しました。 A79 5GのSIMフリーモデルには、先月下旬頃にアップデートの配信が始まっていて、通信事業者モデルにも数日程度経って対応が行われた形です。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店においてスマートフォン「OPPO Reno9 A」と「OPPO Reno7 A」の純正ケースを、全色150円で投げ売りセールを開始しました。 今月にもOPPO Reno Aシリーズの新モデルが発表される可能性が高い見通しとなっており、後継機を出す前の在庫処分キャンペーンであるとみられます。
OPPO Japanが「OPPO公式 オンラインショップ」でOPPO Reno9 Aの販売を終了したことがわかりました。 OPPO Reno9 Aは昨年6月に発売された現行モデルで、今月にも後継機種「Reno11 A」(仮称)が発表される可能性が高い中で、一足早く幕を閉じることになった形です。 一方で旧モデル(OPPO Reno7 A)の販売は続いていて、今後のラインナップの変動が注目されることになりそうです。
Y!mobileは、同社で販売している「OPPO Reno9 A」のワイモバイル版に、Android 14へのバージョンアップを開始したことを発表しました。 OPPO Reno9 AにはSIMフリーモデルを対象に、先月上旬頃からOSアップデートが開始されていて、ワイモバイルモデルも配信の対象となった形です。
OPPO公式オンラインショップで半額割り引きでセールされていた旧モデル「OPPO A55s 5G」が、早くも在庫が切れていることがわかりました。 今月1日から始まったセール効果による完売と見られますが、今後セール期間内に、再び在庫が補充される可能性はあるのでしょうか?
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちモデルのスマートフォンを通常価格から半額でセールを行うことを明らかにしました。 セール対象となっているのは2021年に発売された「OPPO A55s 5G」という廉価モデルで、すでに後継機が2モデルが発売されていることから、在庫処分であると見られます。
OPPO Japanは現在Android 14へのソフトウェアアップデートを進めており、5月29日までに現行モデルの全機種でAndroid 14が利用可能となりました。 これによりAndroid 14(ColorOS 14)に対応するOPPOスマートフォン・タブレットは、配信が始まった昨年12月から今月28日までに、新モデル旧モデルあわせて6機種となりました。 配信が行き届いていない通信事業者モデルについても、今後追って対応していく可能性が高い見通しです。
OPPO Japanが、OPPO A79 5Gの販売ページにおいて「Android 14にアップデート可能」と記載しており、バージョンアップが計画あるいは実施の可能性があることが分かっています。 その文言を確認した2日後、きのう28日までに「OPPO A79 5G」(SIMフリーモデル)に、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新が始まったことを実機で確認しました。
OPPOは、昨年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」に、2024年5月のソフトウェアアップデートを公開しました。 今月にリリースされたアップデートは、OPPO Reno10 Pro 5Gに、複数の新機能が導入される内容となっており、アプリ別の音量調整や画面消灯時でも指紋認証が利用できるようになっています。
OPPOスマートフォンのディスプレイ内指紋認証を搭載している一部モデルにソフトウェア更新が実施され、指紋認証機能が強化されたことがわかりました。 これまで画面内指紋認証はディスプレイが点灯、もしくは指紋認証センサーアイコンが表示されている状態でないとロックを解除することができませんでした。 一部のモデルで、指紋センサーに指を触れることで、スリープ状態でもロックが解除できるようになっています。
OPPO Japanが、「OPPO A79 5G」にAndroid 14(ColorOS 14)の配信を計画している、あるいはすでにソフトウェア更新が開始されていることがわかりました。 OPPO A79 5Gを確認したところ、現時点ではAndroid 14の配信は確認できないものの、同機種の販売ページにおいて、バージョンアップが可能であると記載があります。 オッポはAndroid 14の対応機種を拡大していて、これにより現行モデル全機種で最新OSがサポートされることになります。
OPPO Reno9 Aが、楽天市場やOPPO公式オンラインショップなどで在庫が無くなっていることがわかりました。 中にはReno9 A全色が売り切れとなっている場合もあって、これから買うことを考えているユーザーは、在庫の再入荷と並行して、近く発表が見込まれる次期OPPO Reno11 Aの登場を待つのも1つの選択肢となります。
オッポは、2021年モデルのスマートフォン「OPPO A54 5G」に、2024年5月のソフトウェア更新を公開しました。 今月公開のアップデートは、Androidバージョンアップを含まない定期的の更新としては異例の3GBにのぼる大容量となっています。 通常よりアップデートに必要とする容量が大きいのは、新しい2つのOPPO純正アプリの追加が伴うためであるとみられます。
OPPO Japanは、近く国内でOPPO Reno Aシリーズの新モデルを発表することを明らかにしており、正式な発表日時の公開が待たれています。 一方で次期OPPO Reno11 Aの告知には、他社では見られない「予告状」という変わった方法での周知を図っています。 オッポがこのような変わった告知方法を採るのは今回が初めてではなく、こうした注目を集める告知を実施しているのには、新モデルへ高い自信を持っている可能性があり、次期Reno11 Aへの期待値も高まることになりそうです。
OPPO Japanが近くOPPO Reno Aシリーズの新モデル「OPPO Reno11 A」(仮称)を発売することが確実となっており、来月にもリリースされる可能性が高い見通しです。 一方で発表前の現時点でオッポを買うとなると、今後型落ちになる見込みの「OPPO Reno9 A」などが選択肢に入ります。 OPPOの購入を検討している場合、間もなく登場するOPPO Reno11 Aを待つ必要はあるのでしょうか?
OPPO Japanは、国内で販売しているスマートフォンおよびタブレットに、相次いでAndroid 14へのソフトウェアアップデートを実施しており、今月にはReno7 Aと同等の性能を持つ機種にもバージョンアップが行われました、 来月で発売から2年が経過するOPPO Reno7 AにAndroid 14がバージョンアップされる可能性はあるのでしょうか?
来月に発表される見通しの次期スマートフォン「OPPO Reno11 A」について、OPPO Japanが各メディアに「予告状」を送付しています。 予告状でReno11 Aの存在を明らかにしただけでなく、会社はその予告状の中に新モデルに関する情報を複数記載しました。 これによりReno11 Aの断片的ではあるものの性能や機能など、次期デバイスの仕様が部分的に予想あるいは垣間見えるようになっています。
2024年5月上旬頃より、スマートフォン「OPPO Reno9 A」にAndroid 14(ColorOS 14)へのソフトウェアアップデートが開始されました、 一方で配信が行われているのは現時点で特定のモデルだけとなっていて、本記事ではOPPO Reno9 AのAndroid 14の対応状況と今後の見通しをまとめました。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で半年以上販売していた、スマートフォン『OPPO Reno7 A』が入っている福袋の販売を終了したことがわかりました、 OPPO Reno7 Aを巡っては価格の引き下げが行われたばかりで、来月に発売される次期OPPO Reno11 Aを見据えた動きの1つである可能性もあります。