OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
オッポ「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
早速「OPPO Reno13 A」に初めてのソフトウェア更新が公開
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
オッポ、OPPO新機種で付属品を一部廃止。今年も同梱品の削減が進められる
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
1回だけ無料修理が可能。OPPO Reno13 Aなどオッポ新製品の修理費用一覧
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
OPPOスマートフォンに新機能。スピーカーの水抜きができる掃除機能が追加
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
OPPOスマホ『サポート期間』伸びる。新製品にアップデート6年保証が決定
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
オッポ『OPPO Reno13 A』購入者にノベルティを配布。特典内容は最大2万円分
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
キャリア版「OPPO Reno13 A」におけるSIMフリーモデルとの違い
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPO新製品1機種、電話アプリの『録音自動通話』機能が復活・搭載
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
アマゾン『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』販売開始。1万3500円お得に購入可能
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
OPPO Reno13 AにおけるOPPO Reno11 Aからの「変更点」
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
オッポ「OPPO Pad 3」を発表。Matte Display Editionが日本発売 7万9800円
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
オッポ「OPPO Reno14 5G」発表。写真を補正するAIが新搭載 7万9800円
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
オッポ「OPPO Reno13 A」発表。防水機能スペックアップ 値段はそのまま4万8800円
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
型落ちになった旧モデルのOPPOスマホで進む「修理費用の値下げ」
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
今月発表のOPPO新製品、スマホ以外の新機種も発表される可能性
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
オッポ、スマホなどOPPO製品に使える値引きクーポンを配布中
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
【Android 15】OPPOスマホを買う前に確認。機種別『非対応機能』
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15対応のOPPOスマホに仕様変更。アプリ切替画面が大きく変わる
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
OPPO Reno7 Aにソフト更新公開。2年以上経ってもOS更新されないままの個体も
OPPO Japanは、2022年6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 Aは現在Android 13(ColorOS 13)に対応していますが、現在もAndroid 12で取り残されているモデルがあります。 Reno7 Aは来年6月末にサポートを終了する予定となっていて、残るモデルへのOS更新が不透明な状況となっています。
6月でサポート・販売を終了する旧モデルのOPPOスマホ4機種まとめ
今月はOPPOスマートフォンの新製品が発表される予定で、モデルチェンジが行われる見通しとなっています。 そうした新製品への期待が高まる裏で、今月をもってサポートや販売・取り扱いが終了するOPPO製品も存在しています。
オッポはOPPO製品を、自社の公式オンラインショップのほか、通販大手のAmazonでも販売をしています。 そのアマゾンにおいて、OPPOの直営店を名乗る業者が出現し、日本で発売されていない機種の販売などを行っていることが分かりました。 OPPO Japanの正規店ではない可能性があり、注意が必要です。
去年に販売終了したOPPO製品が再入荷。在庫処分価格でセールが実施中
去年に販売を終了したOPPO製品が再入荷し、販売が再開されていることが分かりました。 在庫が復活したのは「OPPO Pad Air 64GBモデル」となっており、タイムセール期間中は在庫処分価格といえる1万3230円引きで購入することができます。 販売終えたOPPO製品が在庫復活・販売再開 後継機種が9,000円差で購入が可能 販売終えたOPPO製品が在庫復活・販売再開 OPPO公式オンラインショップ に、6月8日までに「OPPO Pad Air 64GBモデル」が再入荷しました。 本機種は昨年に販売を終了したモデルとなっていたのですが、6月になって突如販売が再開された形となっています。 通常…
今月に発表されるOPPOスマホ新製品。オッポが次期機種を匂わせる
OPPO Japanは、6月19日に新製品発表会を開催することを明らかにしていて、スマートフォンの新機種がリリースされる可能性が高い見込みです。 すでに発表会当日まで2週間を切っていますが、オッポが新たに新製品の匂わせとみられるイメージ画像を公開しました。
楽天市場、OPPOスマートフォンをセール。最大実質1万5000円引き・購入特典配布
OPPO公式 楽天市場店において、スマートフォンなど各種オッポ製品のセールが実施されています。 「OPPO Reno11 A」などが対象機種となっていて、ポイント付与やクーポンなどによって最大で実質1万5700円引きになっている端末もあります。
オッポが一斉セール開催。OPPOスマホなど最大90%引き 購入特典プレゼントも
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」が今月で3周年を迎えるにあたって、アニバーサリーセールを実施します。 今月のセールでは、スマートフォン・タブレットなど各種OPPO製品あわせて全10種類が一斉に割り引きされており、もっとも割り引き額が大きい製品は1万1200円引きになっています。
オッポが、複数のOPPOスマートフォンに対して相次いで不具合の修正や新機能の追加を進めています。 不具合の中には、再起動を繰り返す問題など重大なものも含まれており、対象機種を利用しているユーザーは早めのアップデートの適用が推奨されます。
サポート終了直前の4年前のOPPOスマホ、突然修理費用が値下げ。
OPPO Japanは、2025年6月1日にスマートフォン2機種のディスプレイ交換にかかる費用の値下げを発表しました。 そのうち1機種は今月をもってサポートが終了される4年前の型落ちモデルである『OPPO Reno5 A』です。
OPPOの型落ちスマホ4機種。バッテリー交換費用の値引きキャンペーンが実施
OPPO Japanは、一部の機種の内蔵バッテリーパックの交換費用を値引きする『OPPOサービスウィーク』キャンペーンを開始しました。 今回のキャンペーンにおいては、2022年以前に発売された型落ちの旧モデルが対象となっていて、費用を抑えて端末の寿命を伸ばす事が可能です。
アマゾンで各OPPO製品のセールが実施。Reno11 Aなど最大1万2000円引き
Amazon.co.jpは、6月2日まで開催する『スマイルSALE』において、各種OPPO製品のセールを実施しています。 セール対象になっているのは現行の最新モデルから、型落ちになった旧モデルまでとなっており、最も割り引き額が大きい機種で1万2400円引きとなっています。
6月に発表されるOPPO新製品、一部情報が公開される。予想される新機種は?
6月19日に日本向けの新製品を発表することを明らかにしているOPPO Japanは、正式発表を前に、新製品の情報を部分的に公開しました。 公開されたのは新製品の一部を拡大したイメージ画像で、次期OPPO Reno13 A(仮称)など、スマートフォンであるとみられます。
OPPOスマホに強力なライバル。『AQUOS wish 5』が発表
家電メーカーのシャープは、低価格スマートフォン『AQUOS wish5』を正式に発表しました。 同社のAQUOS wishシリーズは値段を抑えた廉価モデルとして、非常に人気の高いシリーズとなっており、価格の近い機種があるOPPOスマホの強力なライバル機種となりそうです。
今月2機種目に。去年発売されたOPPO製品、また1機種が販売が終了へ
オッポが、2025年5月下旬までに1機種のOPPO製品の販売を終了したことが分かりました。 終売を迎えたのは、ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」で、OPPO Japanでは、先月にも2年以上販売していた機種の販売も終えています。 来月に迫る新製品を見据えてなのか、ラインナップの整理を進めていると見られます。
OPPO、ロック画面のパスワード忘れても「リセット」可能に。条件付きで初期化不要
多くのスマートフォン利用者が、自身の端末にロックをかけていますが、基本的にパスワードを忘れてしまうと、どの機種でも初期化するほかありません。 しかし今月よりOPPOスマートフォンの一部機種において、変更後のパスワードを忘れた場合に限り、条件付きで暗証番号をリセット・解除できる機能が利用できるようになっています。
OPPOスマホ、カメラのシャッター音量を大きくする変更が実施される
日本で販売されているOPPOスマートフォンでは、全機種で「カメラ」アプリでの撮影時にシャッター音が鳴る仕様になっています。 4月に一部機種において、シャッター音の音量を下げるアップデートが行われていたのですが、今月になって今度は音を大きくする変更が行われたことがわかりました。
一定期間在庫が無い状態が続いていた型落ちモデルのOPPOスマートフォンが再入荷し、在庫が復活していることがわかりました。 機種名は「OPPO A79 5G」で、すでに新機種が発売されていますが、旧機種ながら機能面で後継モデル勝っているところがあります。
楽天市場、OPPOスマホの購入者に特典。最大7,920円のノベルティをプレゼント。
OPPO公式 楽天市場店は、同店からオッポのスマートフォン製品を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施しています。 スマホ全機種に共通特典が用意されているほか、一部のモデルには機種別のノベルティーが配布されています。
OPPO Japanが、6月19日に新製品発表会を実施することを発表されています。 少なくともスマートフォンなどが出るものと予想されますが、具体的にどのような製品の登場が予想・期待されるのでしょうか?
OPPOスマートフォンに新しい標準アプリ。「翻訳」が追加搭載される
オッポは、販売しているOPPOスマートフォンの一部モデルを対象に、新しく「翻訳」アプリを標準アプリとして追加するソフトウェア更新を開始しました。
OPPO Japan、来月に新製品を発表することを予告。次期Reno13 A登場か
OPPO Japanは来月19日に新製品発表会を開催することを公式SNSで告知しました。 発売される詳細な内容などについては現時点では公開されていないものの、OPPO Reno11 Aの後継モデルにあたる次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の登場などが予想されます。
ずっと「98円」でセールされている。長らく在庫処分中のOPPO製品
OPPO Japanでは、スマートフォンだけでなく、タブレットや関連する周辺機器(アクセサリー)など多種多様な製品を取り扱っています。 その中の1つの商品に、去年から長らく98円という在庫処分価格で販売が続けられている製品があります。
発表が近づく。OPPO Reno11 A『後継機』いつ頃発売されそう?
OPPOの人気スマートフォンである「Reno Aシリーズ」。その最新モデル『OPPO Reno13 A(仮称)』の発表が来月にも見込まれています。 現行のOPPO Reno11 Aの後継機にあたるわけですが、次期Reno11 Aはいつ頃発表・発売されそうなのか、時期を予想します。
【OPPO】全モデル機種別Androidのバージョン・アップデート状況の一覧表
オッポが日本で販売しているOPPOスマートフォン・タブレットに搭載されているAndroidおよびColorOSの各モデルについて、2025年における最新バージョンと、バージョンアップの実施や配信状況を掲載しています。
OPPO Reno11 Aが大きくダウン『Android人気スマホTOP 10』が発表
携帯電話など家電製品の市場調査を手掛けているBCNは、2025年5月16日号の『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を公開しました。 それによりますと、先週までトップに輝いていた『OPPO Reno11 A』が一転して大きく順位を下げる結果になっている事がわかりました。
現行モデルのOPPO製品。残る1機種だけ『Android 15』に対応せず?
OPPO JapanはAndroid 15(ColorOS 15)の拡充を進めていて、すでに現行の最新モデルの製品ではほとんどの機種にOSバージョンアップが実施されています。 しかしそうした中で、1機種だけ1世代前のAndroid 14(ColorOS 14)で取り残される可能性があり、今後のアップデートも明らかでない最新モデルがあります。
オッポ「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに特典をプレゼント中
OPPO Japanはオッポ公式店から、「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに、ノベルティー特典のプレゼントを実施しています。 楽天市場や公式オンラインショップなどで、特典の内容が異なっている場合があって、ノベルティの内容で購入先を選ぶことができます。
【OPPO】ホーム画面のページ移動時のアニメーションを変更する
スマートフォンのホーム画面は1つのページに纏めている人もいれば、複数のページで使用している人もいます。 2つ以上のページがあると、ホーム画面のページを移動しながらアプリを探すことになりますが、OPPO製品ではページ移動の際にアニメーションの演出をつけることができます。
OPPOスマホ「Renoシリーズ」や「Aシリーズ」など種別による機種の違い
OPPOスマートフォンには、いくつかの種別がありシリーズとしては「Renoシリーズ」と「Aシリーズ」「Findシリーズ」の3機種が存在しています。 同じOPPOから発売されているスマホではあるものの、実は価格・性能・利用できる異能などに、いくつかの違いが存在しています。 この記事では、2025年におけるOPPOスマホのシリーズの種別による違いについて解説しています。
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』の販売が一部で終了している事がわかりました。 今月には後継機種の値下げも行われたばかりで、2025年になってから終売を迎えた製品としては3機種目となります。
OPPO Reno11 Aが突然売れだす『Androidスマホ人気ランキングTOP 10』が発表
家電製品などのマーケティング調査を手掛けるBCNは、『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を発表しました。 それによりますと、前週までランキング圏外であった『OPPO Reno11 A』が今週になって1位に急浮上しており、突然売れだしたような形となっています。
OPPOスマートフォンのColorOS 15(Android 15)において、ロック画面のカスタマイズ機能が大きく向上されていて、天気など時間・日付以外の情報も表示できるようになりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」大容量ソフト更新が公開。画面の録画機能など進化
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO Reno11 A』に最新のソフトウェアアップデートを公開しました。 今回のアップデートでは、すでに一部の機種では利用できるようになっていた「画面録画」の新機能などいくつかの新機能に対応しました。
オッポ、型落ちモデルのOPPO製品をセール。スマホなど購入で1万円相当の特典も用意
オッポは、OPPO公式オンラインショップで『SMART DEALS』セールを開始しました。 2025年6月2日まで開催されるセールとなっていて、型落ちとなった旧機種などが最大で1万1000円引きで販売されています。 値引きだけでなく、対象のスマホの購入者には特典としてノベルティがプレゼントも実施されます。
発売から半年足らずで。OPPOスマートフォンに異例の『早期値下げ』が実施
2024年12月に発売された最新機種のOPPOスマートフォンが、販売開始から僅か半年も立たないうちに値下げされたことが分かりました。 OPPO Japanでは、3月頃から型落ちなった機種や発売から1年以上が経過した機種を中心に値下げの動きが出ていましたが、半年待たずの価格引き下げは異例となります。
これまでのスマートフォンの発売サイクルから、ことし6月までにOPPO JapanからOPPO Reno11 Aの後継機となる、次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の発表が行われる見込みです。 毎年モデルチェンジしているRenoシリーズですが、2025年モデルはどのような『変化』が期待されるのでしょうか?
一部のOPPOスマホ『Android 15』バージョンアップ遅くなる可能性
昨年12月にOPPOスマートフォン・タブレットにAndroid 15(ColorOS 15)配信が開始されてから、ソフトウェア更新が早い機種では、すでに半年が経過します。 現在5機種が対応していますが、一部のモデルにおいてSIMフリーモデルと比べて配信に時間を要している個体があります。
OPPO Reno11 Aの後継機、まもなく発表される可能性
昨年6月に発売されたOPPO Reno11 Aですが、今後数ヶ月以内に、同機種の後継機にあたる新製品が発表される可能性があります。 オッポでは、毎年5月から6月にかけてReno Aシリーズの新製品を告知・発表するのがパターンとなっており、今年も同時期の発売が見込まれます。
OPPOスマートフォン、音量ボタンが反応しないなど2つの不具合の修正が実施
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO A3 5G』に対して、2025年4月のソフトウェア更新を公開しました。 それによりますと、音量を調整するボリュームボタンが機能しない問題など、複数の不具合への修正が実施されたということです。
OPPO Japan、2年以上販売していたロングセラー機種の販売を終了
オッポ直営店の『OPPO公式 楽天市場店』において2023年から2年以上にわたって販売されていたOPPO製品の取り扱いが終了していたことが分かりました。 4月30日までに終売となったのは、スマートウォッチ「OPPO Band 2」で、この他にも近い時期に終売を迎える可能性や予兆のある機種もみられます。
【OPPO】画面録画機能がアップデート。一部の範囲だけ録画が可能に
OPPOスマートフォンおよびタブレットに搭載されている「画面録画」(スクリーンレコード)機能のアップデートが実施されました。 ColorOS 15(Android 15)以降のバージョンを搭載する一部のモデルにおいて、録画したい範囲をユーザーが指定して、特定の場所のみ記録できるようになっています。
型落ちOPPOスマートフォン3機種に近づく『サポート終了日』タイムリミット迫る
ことしも6月にOPPOスマートフォンの新製品が出ると予想されています。 その一方で発売から4年前後が経過する旧モデルの一部機種が、2025年6月30日でサポート終了日を迎えることになっており、タイムリミットが迫っています。 6月いっぱいで「サポート終了」迎える4年落ちの機種 すでにソフトウェア更新は『ほぼ終了済み』 キャリア向けモデルはサポート継続 6月いっぱいで「サポート終了」迎える4年落ちの機種 OPPO Japanは、発売日から4年前後経過したスマートフォンのサポートを終了する傾向にあります。 そして2025年は、4年前の2021年に発売された機種のサポートが満了する年となっていて、年内…
「OPPO公式ショップ」購入時の注意点。一部の取り扱い商品や販売価格に違い
オッポでは、各種OPPO製品を「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」など、運営する公式3店での販売を行っています。 同じOPPO Japan公式ショップですが、実は店によって取り扱い商品や同じ製品でも販売価格が異なっている場合があり、購入先には注意が必要な場合があります。
OPPO Reno11 Aの『目玉機能』実は機能がアップグレードされている事が判明
OPPO Reno11 Aの目玉機能として、写真内に映り込んだ人物を自然に削除することが出来る『AI消しゴム』という機能が搭載されています。 この機能ですが、実はAndroid 15(ColorOS 15)に更新したOPPO端末では、同時に「AI消しゴム バージョン2.0」にアップグレードが行われることが分かりました。
OPPOスマホ「Android 15」の進化続く。バージョンアップ後も新機能が続々と追加
昨年12月から日本で販売されているOPPO製品の一部モデルにおいて「Android 15」(ColorOS 15)のバージョンアップが進められています。 通常ソフトウェア更新が完了すれば、つぎのOS更新まで大きな変更は行われないことが多いのですが、今回のColorOS 15(Android 15)ではアップデート完了後も、新しい機能が続々と追加されています。
オッポ「OPPO A77」に2025年4月のソフトウェア更新を実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に、2025年4月のソフトウェアアップデートを公開しました。
IIJmioがOPPOスマホ4機種をセール。Reno11 Aなど最大3万3200円引き
格安スマホサービスを提供している「IIJmio」は、6月まで『トクトクキャンペーン+』を開催しており、スマホ・タブレット端末のセールが実施されています。 OPPOもセール対象製品に含まれており、型落ちの旧モデルから現行機種が最大で3万3200円引きで特価販売が行われています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2025年4月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に2025年4月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
「OPPO Reno11 A」など複数のオッポ製品が相次いで在庫が切れ状態に
スマートフォンをはじめとする一部のオッポ製品が、OPPO公式オンラインショップなどにおいて在庫切れ状態になっている商品が相次いでいます。 中には「OPPO Reno11 A」などの人気製品や、近く販売終了になる可能性のある機種もあって、今後の在庫状況が注目されます。
OPPOスマホ、アプリのフォルダの大きさ・形を自由に変更可能に
OPPOスマートフォンの一部機種において、ホーム画面のアプリフォルダの大きさや形を自由に変更できる機能が追加されました。 これまではフォルダを大きく表示させることはできましたが、新たに縦長にしたり、横長の形に変形できるようになっています。
「OPPO Reno7 A」2025年4月のソフト更新が公開。OS更新取り残される個体も
OPPO Japanは、2022年に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年4月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 AはAndroid 13(ColorOS 13)までのバージョンアップに対応している機種ですが、一部モデルはOS更新が行われず、いまも取り残されている個体があります。
アマゾンでOPPO製品がセール。「OPPO Reno11 A」など最大で1万3000円引き
アマゾンで開始中の「ゴールデンウィーク スマイルセール」において、OPPO製品も一部が対象商品になっています。 スマートフォンや去年末に発売された新製品までもがセール対象商品になっており、もっとも値引き額が大きいもので1万2000円引きになっています。
オッポ、OPPOスマホの『シャッター音』を小さくなるよう変更
現在日本で販売されているスマートフォンの多くの機種では、カメラアプリでの撮影の際に、撮ったことを周囲に伝えるようにシャッター音が強制的に鳴るようになっています。 近年ではシャッター音を無音にできる端末もありますが、OPPOスマホでは消せないものの新たにシャッター音を小さくする変更が実施されました。
販売価格が変更されるOPPO製品。値下げ・値上がりした機種のリスト【2025年4月】
3月から4月にかけて、OPPO製品の販売価格の改定が相次いでいます。 内容は値下げが中心に行われているものの、一度値下げされたものの再び元の値段に戻され、事実上値上がりした機種もあります。 この春にかけて販売価格が変更されたOPPOスマートフォン・タブレットをまとめました。
日本で出現『ニセ携帯基地局』問題。OPPOスマートフォンは接続を防止する機能が搭載
携帯電話の電波を発する基地局は、通信事業者のみが運用しているものですが、今月中旬から偽物の基地局を運営し、迷惑SMSメッセージが送付される事態が確認されたことが報じられています。 現在総務省が対応中途明かしている偽基地局問題ですが、実はOPPOのスマートフォンには、ニセ基地局を防ぐブロック機能が備わっています。
「OPPO Reno11 A」在庫処分。特典付きの限定BOXが1万2千円引きでセール実施
家電量販店のエディオン公式通販サイトにおいて、OPPO Reno11 Aと特典がセットになった『OPPO Reno11 A限定BOX』が在庫大処分セール対象商品になりました。 通常価格から1万2000円引きになっており、数量限定で販売されていて、Reno11 A単体で購入するよりも限定BOXのほうがお得な内容になっています。
一度値下げされた「OPPO Reno11 A」なぜか元の価格に戻される
今月にOPPO Reno11 Aの楽天市場での販売価格が改定され、初めての値下げが実施されました。 これにより4万円代前半で購入することができるようになっていたのですが、いつのまにか値段がもとに戻されていることが分かりました。
【OPPO】ホーム画面のアプリアイコンを形を丸などに変える方法
OPPOスマートフォンのホーム画面に並ぶアイコンの形は四角となっていますが、この形状を丸など別の形に変更することができる設定が用意されています。 この記事ではOPPOスマホ・タブレットのColorOSにおいて、ホーム画面のアプリアイコンの形状を変える方法を説明しています。
Galaxy A25 5Gの人気が高まる『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
携帯電話などの家電製品の販売データの調査を手掛けるBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP10」の2025年4月11日号を発表しました。 今週号のランキングではOPPOなど順位を下げる機種もいる中で、2月末に発売された『Galaxy A25 5G』がトップになっています。
OPPOスマホ、LINEなどの『返事』を自動で作る機能が日本語も利用可能に
現在OPPOスマートフォンに搭載されている、生成AIを活用した新機能が続々と日本語でも利用できるようになっています。 そのAI関係の新機能1つである、LINEなどのメッセージへの返信を自動で考えて作成してくれる機能が使えるようになりました。
スマホなどOPPO製品3機種が相次いで値下げ。後継機に備えた動きか
2025年に入ってから、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の価格の引き下げが相次いで実施されています。 すでに新モデルが発売され型落ち機種となったモデルだけでなく、まだ最新モデルである機種にも値下げが実施されており、端末の新旧を問わず安く購入したい人にとっては狙い時と言える機会になっています。
Android 15に更新したOPPOスマートフォンで起きる『機能差』
現行モデルのOPPOスマートフォンのすべての機種では、現在Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップが実施されています。 ColorOS 15においては生成AIをはじめとした様々な機能が導入されていますが、機種よっては目玉機能も利用できない制限があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」の販売価格を変更。ついに初めての値下げが実施
スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式店の一部で値下げされていたことが分かりました。 昨年6月に発売されたReno11 Aの販売価格が改定されるのは初めての事です。 今後数ヶ月以内に登場する見通しの後継モデルを見据えた対応の可能性もあります。
OPPOスマホの型落ち機種などがセール。最大30%引きで購入者特典もプレゼント
OPPO公式オンラインショップでは、2025年4月30日までスマートフォンやタブレットが特定の時間帯に最大1万1940円引きとなるタイムセールが実施します。 さらにセール対象製品以外でも、10倍のポイント還元や、一部機種の購入でノベルティプレゼントといったキャンペーンも同時に開催されています。
OPPO Japanが、2025年初となる新製品をひっそりと2種類発売しました。 今回販売が開始された新製品は、いずれも主力商品のスマートフォンやタブレットではなく、新しい純正アクセサリーとなっています。 一方で今から数カ月先の6月頃にスマホの新製品が登場する可能性があります。
OPPOスマホの録音機能が進化。日本語で『文字起こし』が利用可能に
OPPOのスマートフォンに搭載されている録音アプリ(レコーダー)で、記録した音声データの内容を文章として表示できる『文字起こし』と『要約』機能が、日本語でも利用できるようになりました。 ColorOS 15以降のバージョンを搭載するオッポ製品で利用することができ、本記事ではOPPOのレコーダーアプリにおける要約・文字起こし機能の使い方を解説します。
OPPO製品が再び値下げ。スマホ旧モデルに次いで今度は別の機種が対象に
OPPO Japanが、「OPPO公式オンラインショップ」で販売しているタブレット『OPPO Pad 2』の価格改定を実施した事がわかりました、 オッポ製品の値下げは先月にも型落ちモデルのスマートフォンを対象に行われたばかりで、今回のOPPO Pad 2は販売価格が従来から2万円下がっています。
オッポ、4月もOPPO製品の購入者に特典。最大1万6980円のノベルティが配布
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」から、スマートフォンなど対象のオッポ製品を購入したユーザーに、4月も購入者向け特典を配布します。 特典の内容は機種によって異なりますが、最大で通常1万6980円で販売されている商品がノベルティとなっている商品もあります。
スマートフォン・タブレットには、アプリから日々多くの通知が届きますが、内容を確認する前に誤って削除してしまったという経験のある人も少なくないでしょう。 この記事では、OPPO製品で消してしまった通知を後から見返す方法を解説します。
OPPOスマートフォン、Webサイトの内容を短くまとめる機能が利用可能に
OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
アマゾンでオッポ製品がセール。OPPO Reno11 Aなどが最大1万2300円引き
Amazonで開催されている「スマイルSALE 新生活 FINAL」で、OPPOスマートフォンなど各種オッポ製品もセールの対象商品となっています。 OPPO Reno11 Aなど人気機種などもセールの対象となっており、最も割り引き額の高い製品で、通常価格から最大1万2356円引きで販売されています。
OPPOスマホ「メモ」アプリが大きく変化。日本語でも新しい機能が使えるように
ColorOS 15以降のバージョンを搭載するOPPOスマートフォンおよびタブレットにおいて、標準でインストールされている『メモ』アプリの機能性が大きく向上しました。 具体的には目玉機能である「OPPO AI」が日本語で利用できるようになっていて、文章の要約や補正などが行わえるようになっています。
オッポの「ColorOS 15」でまだ使えない新機能。そろそろ利用できるようになる可能性
ColorOS 15(Android 15)では、複数の新機能が搭載されていますが、その目玉は生成AIです。 すでにAIに関わる新機能のうち、画像編集など特定の機能が使えるようになっていますが、一方で文章の要約などといった、一部の機能は日本語では利用できないようになっています。 その機能ですが、今月から解禁される予定となっており、使えるようになる兆しが見え始めています。
【OPPO】電源ボタン長押しで起動する「Gemini」(アシスタント)をオフにする方法
OPPOを含む多くのAndroidスマートフォンでは現在、電源ボタンを長押しすると「Gemini」(ジェミニ)もしくは「Google アシスタント」が起動する様になっています。 一方でこれらのAI・音声アシスト機能を使用しない人には、不要な機能です。 OPPO端末では、電源ボタンを長押ししてもGemini・Googleアシスタントが起動しない設定にすることが可能です。
OPPO Japanは、楽天市場においてスマートフォン「OPPO A79 5G」の販売価格の引き下げを行いました。 発売から1年が経過しており、後継機が数ヶ月前に発売され、型落ち機種になったことによる影響と見られます。 一方で旧モデルながら、部分的に後継モデルのOPPO A3 5Gに勝っているポイントも存在しています。
OPPOスマホの隠れた「グレードダウン」ほかの機種で使える機能が廃止されている
昨年12月にOPPO Japanから、スマートフォンなどの新製品が一挙に発売されました。 そのうちの1つ「OPPO A3 5G」は、3万円代前半で販売されている低価格モデルで、前モデルからディスプレイの解像度やスピーカーの削減など、部分的なスペックダウンが実施されています。 しかしこれら以外にも旧モデルでは利用できていた機能が使えなくなる、A3 5Gには隠れたグレードダウンもあることが分かりました。
【OPPO】待ち受け画面にある時計の「縦並び」「横並び」を切り替える
OPPOを含むスマートフォンなどには基本的にロック画面やホーム画面などの、いわゆる待ち受け画面には時計が表示されています。 設定している壁紙などによっては、これらの時計の並びや位置を変更したいと思うときがあります。 本記事では、OPPO端末で待ち受け画面の時計の並びを変更する手順を解説しています。
ヤフーショッピングでOPPO製品がセール。最大1万4300円引き 購入者特典も用意
OPPO公式Yahoo!ショッピング店で、3月23日までOPPO製品のセール販売が実施されています。 もっとも値引き額が大きい商品では最大1万4386円引きで販売されているほか、一部の製品には購入者特典として、ノベルティー特典のプレゼント配布も行われています。
オッポ「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。
【OPPO】スマホ・タブレットの負荷・使用状況や劣化度などを確認する方法
スマートフォンやタブレットを使用していく中で、必然的に端末に負荷がかかることがあります。 負担がかかると端末が発熱し、程度によっては内蔵バッテリーの寿命にも影響を及ぼす可能性があります。 いまどれだけに負荷がOPPOデバイスにかかっているのか、本記事ではそれらを確認する方法を解説しています。
OPPOスマホで使える。入れたいアプリが『利用できない』と出た時の対処方法
OPPOに限らず、Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、利用中の端末のバージョンに適合しないなどの理由で、そのダウンロードできないことがあります。 オッポの端末では、そうした非対応アプリを入れることができる可能性のある対処方法が存在します。
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OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
OPPO Japanは、2022年6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 Aは現在Android 13(ColorOS 13)に対応していますが、現在もAndroid 12で取り残されているモデルがあります。 Reno7 Aは来年6月末にサポートを終了する予定となっていて、残るモデルへのOS更新が不透明な状況となっています。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売しているタブレット「OPPO Pad Air」を33%オフで販売するセールを開始しました。 通常価格の3万7800円から実に1万2820円割り引きとされている形で、発売から今年で2年を迎える本機種の在庫処分である可能性があります。