OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
周囲に丸見え。OPPOスマホ「Bluetooth」標準設定を変更しよう
スマホにワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどを使用する際に使われる「Bluetooth」、当然ながらOPPO製品にも搭載されています。 しかしOPPOのBluetoothの「標準設定」は他の製品とは違って特殊となっており、、他の機器に接続した後も、Bluetoothが届く範囲に機種名が公開され続ける仕様となっており、注意が必要です。
AmazonスマイルSALE。各OPPO製品が最大1万2800円引きでセール開催
Amazon.co.jpで開催されている「スマイルセール」には、OPPO製品も対象商品に含まれています。 今回9月4日まで実施されるスマイルセールでは、OPPOは3種目の製品が特価販売が実施されており、もっとも割引額が高い製品で最大1万2千円オフとなっています。
OPPOスマホ(ColorOS 14)新機能 SNSで『意味ない』問題点の指摘相次ぐ
OPPO Japanが旧TwitterのXで運営している公式アカウントが、OPPOスマホ(ColorOS 14)の新機能を紹介したところ、それをみたX利用者から相次いで機能の問題点を指摘されています。
オッポ「OPPO Reno10 Pro」に2024年8月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、2023年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno10 Pro 5G』のSIMフリーモデルを対象に、2024年8月のソフトウェアアップデートを公開しました。
オッポ「OPPO Reno7 A」に2024年8月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、2022年発売のスマートフォン「OPPO Reno7 A」のSIMフリーモデルを対象に、2024年8月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPOスマホ 決めた電池残量になったら『省エネモード』に自動で切り替える方法
オッポに限らずスマートフォンには、内蔵バッテリーの残量を節約するための『省エネモード』が搭載されています。 多くの機種では、特定のバッテリー残量を下回ると省エネモードに切り替えを促すホップアップを表示する機能が備えられています。 OPPOスマホでは、単なる注意表示だけでなく、利用者があらかじめ指定した残量になったタイミングで自動的に切り替えることが可能です。
OPPO Reno11 Aが順位下げる『今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10』発表
家電製品の市場調査などを手掛けるBCNは、『今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10』2024年8月23日号を発表しました。 オッポの順位は変動し、前回のランキングまで7位だったOPPO Reno11 Aがランキングから外れた一方で「OPPO A79 5G」が順位を上げています。
OPPO Reno11 Aで「イヤホンジャック」が廃止された理由
スマートフォン「OPPO Reno11 A」では、前モデル(Reno9 A)まで搭載されていたイヤホンジャックが廃止されました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックが無くなるのは、Reno11 Aが初めてです。 イヤホンジャックが無くなることになった理由と背景について、OPPO Japanの河野専務取締役が、出演したYouTube動画の中で理由を明らかにしています。
オッポ、『OPPO A79 5G』に大容量のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、2月に発売したスマートフォン「OPPO A79 5G」に、2024年8月のソフトウェア更新を公開しました。 今月公開のアップデートファイルの容量は約1.8GBとなっていて、OSバージョンアップを含まない配信としては大容量です。 今回の2024年8月の更新では、スクリーンショット撮影時の操作性などの改善が行われます。
OPPO Reno9 A、タッチ決済(NFC)の精度がよくない?
「OPPO Reno9 A」にはおサイフケータイのほか、NFC機能が搭載されており、タッチ決済などを利用することができます。 しかしOPPO Reno9 Aのタッチ決済機能ついて、決済アプリの「楽天ペイ」が『タッチ決済の精度がよくない』と掲載しており、一部の店舗で利用しづらい可能性があることが分かりました。
古いスマホからOPPOスマートフォンへデータを移行する際に、いくつかの方法が存在していますが、オッポ標準の「データ移行」アプリ(別名 : OPPO Clone Phone)を利用したユーザーも少なくないでしょう。 一方で、純正アプリを使ってデータを移した後、データ移行アプリの容量が大きくなり、基本的に購入時にしか使わない本アプリが内蔵ストレージを圧迫をすること場合があることが確認されており、注意が必要です。
【OPPO】標準カメラアプリで撮影した写真の中に日付などを入れる方法
OPPOスマートフォンに標準で搭載されている「カメラ」アプリには、様々な機能が搭載されており、コンパクトデジタルカメラなどのように撮影した日付と時刻を写し込む機能も備えています。 OPPOスマホでは撮影時だけでなく、後から撮影日時を追加することも可能で、本記事では写真の中に撮影した日にちと時間を表示させる方法を解説します。
オッポ「OPPO Pad Air 128GB」サマーセール。1万円引きで購入者プレゼント付き
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」で、サマーキャンペーンの一環として、タブレット『OPPO Pad Air 128GB』のセールを開始しました。 OPPO Pad Airの128GBモデルは、通常3万9800円で販売されていますが、セールの期間中は2万7860円で販売されます。 30%オフになっているだけでなく、購入者には別にノベルティ特典もプレゼントされます。
スマートフォンの音量調整の上限は、どの機種でも基本的に100%までが目処となっていますが、OPPOの比較的新しいの機種には、300%(一部機種は200%)まで音量を上げることが出来る『ウルトラボリュームモード』という機能が備わっています。 騒がしい場所などでスマートフォンから流れる音が聞き取りづらい状況などに活用できる機能で、本記事ではウルトラボリュームモードへの切り替え方を解説しています。
OPPOスマートフォンの新製品、次は冬頃に発表されることが判明
OPPO Japanは、2020年以降毎年6月にOPPO Reno Aシリーズを発表していますが、その他のシリーズの機種については、リリースされる時期が異なっています。 日本では2024年になってから現時点で2機種のスマホが発売されていますが、少なくとも冬頃に1機種の新製品を発表する計画があることが、OPPO Japanの専務が受けたインタビューから判明しました。
OPPOスマホ「ロック画面」が一新。ワイモバイル版の一部モデル限定で新機能
一部モデルのOPPOスマートフォンで、新たにロック画面が一新され、「glance」という新機能が追加されました。 新しくなったロック画面では、左にスワイプすることで、ニュースなどのコンテンツを表示させることが出来るようになっています。 一方でこの機能自体を無効にすることはできない上、広告が表示される場合もあり、ユーザーからの評価は別れそうです。
防水機能の「見直し」が相次ぐOPPOスマホ。オッポ社員が理由を明かす
OPPOスマートフォンは現行モデルは全機種に防水機能が備えられていますが、6月に発売された「OPPO Reno11 A」では防水性能が下げられるなど、いま防水性能を見直す動きが相次いでいます。 防水機能を重視しているユーザーには、機種選びに影響を与える可能性がありますが、同機種で防水機能が下がった理由について、OPPO Japanの社員がメディアの取材で明らかにしました。
オッポ、OPPOスマホにアプリのインストール時に自動診断する機能を追加
OPPOスマートフォンに、Google Playストアなどからアプリをインストールすると、そのアプリにセキュリティ上のリスクがないかチェックする、アプリ診断機能が追加されています。
【OPPO】ホーム画面の赤い通知バッヂに「数字」を表示させる方法
OPPOに限らず、スマートフォンのホーム画面には、アプリに新着メッセージやお知らせなどが届いた場合、それを利用者に知らせる赤い通知バッチと呼ばれるマークが表示されるようになっています。 一方でOPPOスマホでは、標準設定では通知の件数が表示されていない仕様になっていて、アイコンのみが出るようになっています。 この記事では、OPPOスマホの通知バッジで通知の件数を表示させる方法を解説しています。
スマートフォンには、端末のバッテリー残量の目安を示すアイコンが、ほとんどの機種でディスプレイの右上側に表示されています。 OPPOのスマートフォンおよびタブレットでは、単に電池アイコンが表示されているだけでなく、デザインを変更したり、電池アイコンのみを削除できる機能が搭載されています。 本記事では、OPPOスマホでの電池アイコンのデザインを標準のものから変更する方法を解説します。
楽天市場で『OPPO Reno11 A 限定BOX』がセール。実質4,400円引き
楽天市場でスーパーDEALセールが開始され、スマートフォン『OPPO Reno11 A 限定BOX』がセールの対象製品になっています。 OPPO Reno11 A限定BOXの販売価格は4万8800円で、スーパーDEALセール対象期間中に購入したユーザーには、4,436円相当の楽天ポイントが付与されます。 OPPO公式 楽天市場店で販売されている通常版も同様の内容でセールが行われていますが、いま購入するのであれば、スマートウォッチが無料同梱される限定BOXのほうがお得です。
OPPOスマホの「偽物」がバージョンアップ。新しい模倣品がAmazonで販売される
Amazon.co.jpでは、OPPOをはじめとする各社のスマートフォンが取り扱われていますが、一方で特定のブランドの製品を模倣したとみられる、いわば偽物といえるスマホも存在しています。 OPPOスマホの1つである「OPPO Reno10 Pro 5G+」の模倣品も過去Amazonで販売されていたのですが、偽物側もバージョンアップを進めており、外観が本物へやや近づき、OPPOスマホの新しい模倣品がアマゾンで新たに出品されています。
【OPPO】内蔵バッテリーがどれだけ「老化」しているか確認する方法
スマートフォンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に劣化が進み、それに応じて利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルでバッテリーがどれほど劣化しているか内蔵電池の状態を見ることができます。 本記事ではOPPOスマートフォンのバッテリーの「最大容量」(劣化具合)を確認する方法を解説します。
OPPO公式ショップ 2024年8月のオッポ製品セール・キャンペーン情報
OPPO公式オンラインショップなど、OPPO公式店では、毎月タイムセールや購入者特典のプレゼントを行っています。 2024年8月に公式ショップで実施されているスマートフォンなど各種OPPO製品のセール・特典・キャンペーン情報をまとめました。(2024年8月2日時点)
オッポ『OPPO Reno11 A』にソフトウェア更新を実施
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO Reno11 A』にソフトウェアアップデートを7月下旬より順次公開しました。 セキュリティ機能の改善のほか、既知の問題を修正するとし、安定性の向上を図るとしています。 OPPO Reno11 Aには、7月2日にも新機能に対応させるソフトウェア更新が行われており、2回目のとなる本更新は記事作成時点でSIMフリーモデルとワイモバイルモデルを対象に実施されています。
OPPO Reno11 A「ワイモバイル版」と「SIMフリー版」の違い
OPPO Reno11 Aには、オッポが販売するSIMフリーモデルに加えて、Y!mobileから販売されているワイモバイル版(型番 : A401OP)が存在しています。 ワイモバイル版OPPOスマホでは、同じ機種であってもSIMフリーモデルとはいくつか仕様が異なる部分があります。 このページでは、OPPO Reno11 Aワイモバイル版における「違い」を解説しています。
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OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
OPPO Japanは、2022年6月に発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO Reno7 Aは現在Android 13(ColorOS 13)に対応していますが、現在もAndroid 12で取り残されているモデルがあります。 Reno7 Aは来年6月末にサポートを終了する予定となっていて、残るモデルへのOS更新が不透明な状況となっています。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売しているタブレット「OPPO Pad Air」を33%オフで販売するセールを開始しました。 通常価格の3万7800円から実に1万2820円割り引きとされている形で、発売から今年で2年を迎える本機種の在庫処分である可能性があります。