OPPO Japanは昨年末からAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップを進めていますが、今月も新たに1機種にソフトウェア更新の配信が開始されました。 機種は昨年末に発売された、OPPO A3 5Gで、これによりスマートフォンの現行モデル全機種でAndroid 15が利用できるようになった形です。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPO Reno11 A「限定BOX」順位上がる『今売れてるAndroidスマホTOP 10』発表
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年7月26日号を発表しました。 前週発表されたランキングでは10位中8位だったReno11 A限定BOXが、今回は6位と順位が回復しており、本機種の発売以降、順位の変動はあるもののお得な限定BOXが売れ続けています。
「OPPO A79 5G」2024年7月のソフト更新が公開。アプリ毎の音量調整が利用可能に
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO A79 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新を配信しました。 今月のアップデートでは、他の機種で既に利用可能になっていたアプリ別の音量調整機能が利用可能になったほか、コントロールセンターが一新され、既存の不具合の修正が実施されています。
「OPPO Reno11 A」と「OPPO Reno9 A」の違いを比較。新旧どちらを選ぶべき?
6月にOPPO Reno11 Aが発売され、OPPO Reno9 Aが型落ちモデルとなりました。 スペックが向上した一方で、OPPO Reno11 Aは5万円目前まで価格に値上がりしており、価格が下落しているReno9 Aをあえて検討しているユーザーも一定数いるものと思われます。 新しいReno11 Aと旧モデルのReno9 Aの違いと、どちらを選ぶべきなのかを実機を交えて見ていきます。
オッポが「OPPO Reno11 A」購入者に向けてプレゼントキャンペーンを実施中
OPPO Japanが、公式X(旧Twitter)において、OPPO Reno11 A購入者に向けてプレゼントキャンペーンを開催しています。 キャンペーン内容はOPPO Reno11 Aの使ってみて感じた感想を投稿する内容となっていて、抽選6名にワイヤレスイヤホン『OPPO Enco Air3i』が贈られます。
オッポ「OPPO Pad Air」に2024年7月のソフトウェア更新が公開
2022年9月に発売されたタブレット「OPPO Pad Air」に、2024年7月のソフトウェアアップデートが公開されています。
楽天市場『OPPO Reno11 A限定BOX』がセール。実質4,900円引き
OPPO Reno11 A発売記念で販売されている「限定BOX」ですが、楽天市場に出店している家電量販店「ジョーシン」のストアにおいて、購入者に4,400円相当の楽天ポイントを還元しています。 さらに、楽天市場のJoshinで利用できるクーポン券も配布されており、併用することで合わせて実質4,936円引きで購入する事が可能となっています。
オッポ「OPPO A54 5G」に2024年7月のアップデートが公開
OPPO Japanは、2021年発売のスマートフォン『OPPO A54 5G』に、2024年7月のソフトウェアアップデートを公開しました。
OPPO Reno11 A『限定BOX』人気続く「今売れてるAndroidスマホTOP 10」発表
BCNの「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」7月19日号が発表されました。 OPPO Reno11 Aの発売を記念して限定販売され、一部では売り切れとなっている『OPPO Reno11 A 限定BOX』が先週に続きランクインしており、人気を保っています。 一方で前週から順位を下げており、限定BOXが無くなったあと、どれほどReno11 Aが順位をあげられるかが今後の注目点となりそうです。
オッポ「OPPO Reno9 A」に大容量ソフト更新。アプリ別の音量調整が可能に
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月のソフトウェアアップデートは、OSのバージョンアップを含まない配信としては大容量の1GBを超える内容となっています。 2024年7月のソフトウェア更新を実施したReno9 Aでは、他機種では既に利用可能なアプリごとに音量を調整できる機能などが追加されました。
オッポ、OPPOスマホの修理費用を割り引き&一部箇所の無料交換キャンペーンを開始
OPPO Japanは、OPPOスマートフォンの旧モデルを中心に、ディスプレイの交換費用を割り引くキャンペーン『OPPOサービスウィーク』の開始しました。 今月のOPPOサービスウィークでは画面交換費用の割り引きだけでなく、キャンペーンを利用して修理を行うと、バックカバー(端末の裏側)と、保護フィルムの張替えを、それぞれ無料で実施するとしています。
まだ未定のOPPO Reno11 A『サポート終了日』いつ頃になると予想される?
OPPOスマートフォンには、機種それぞれにサポート終了日が指定されていて、2024年には合わせて3機種のサポートが終了します。 一方で先月発売されたばかりの『OPPO Reno11 A』のサポート終了日については、OPPOのホームページ上では「未定」とされており、今のところ明らかになっていません。 OPPO Reno11 Aは、どれほどの期間サポートを期待することができるのでしょうか?
OPPO純正充電器の新製品 2種類発売 同時充電可能なデュアルポート搭載
オッポは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」の発売と同時に、新しいOPPO純正充電器を2種類発売しました。 OPPO Japanでは、2021年以降一部モデルを除き、原則充電器を同梱していないため、ユーザーは対応する充電器を用意することになった中で、複数の選択肢が増えた形です。 新しい充電アダプターの違いは主に充電出力となっていて、純正品を使いたい場合は使っているOPPOスマホに応じたものを選ぶ必要があります。 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 デュアルポート無しのアダプターも継続発売 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは…
『Amazonプライムデーセール』開催。3つのOPPO製品が最大51%引き
7月16日より始まった『Amazonプライムデーセール』で、一部OPPO製品のタイムセールが実施されています。 セール対象製品と価格は、アマゾンにおいて15日まで開催されていた先行セールと同一のラインナップとなっていて、最も割引率が高い製品でおよそ半額の51%引きとなっています。
オッポ「Android 14」対応モデル 相次ぎ新機能の追加や仕様変更が実施
OPPO Japanは、昨年12月より、スマートフォン・タブレットにAndroid 14(ColorOS 14)のバージョンアップを実施していて、6月にはAndroid 14を標準搭載する『OPPO Reno11 A』が発売されます。 現在7機種以上で利用できるColorOS 14ですが、じつはOS更新後にも細かなアップデートが度々行われていて、相次いで新機能の追加や仕様の変更が行われています。
OPPOスマホ『パターンロック』入力中の線の非表示化が可能に。覗き見を防止
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者に盗み見されるおそれがあり、セキュリティ上の問題を抱えていました。 しかしAndroid 14(ColorOS 14)以降のバージョンを搭載する一部モデルで、パターン入力中に表示されるなぞった跡の線が表示しないよう切り替えることができるようになりました。
コントロールセンターが一新「OPPO Reno10 Pro」2024年7月のソフト更新が公開
OPPO Japanは、昨年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno10 Pro 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月配信のアップデートでは、定期的に行われるセキュリティ機能の改善だけでなく、コントロールセンター(通知センター)に大幅な変更が加わったことを確認しています。
OPPO Reno11 Aの「限定BOX」が人気。今売れてるAndroidスマホTOP 10が発表
BCNは、2024年7月1日から7月7日までの1週間に売れたAndroidスマートフォンTOP 10をランキング形式で発表しました。 ランキングによりますと、アマゾンなど一部で発売されているOPPO Reno11 A 限定BOXが3位となっており、前週から順位を落としたものの、3位と一定の人気を維持していることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno9 A」をセール。旧モデルが7,000円引き
オッポは、1世代前のスマートフォン『OPPO Reno9 A』のセールを、OPPO公式オンラインショップで実施します。 OPPO Reno9 Aの通常価格は4万6800円となっていますが、今月31日までの所定のセール中、7,020円引きの3万9780円で購入することができるようになっています。
Amazonプライム先行セール。3種類のOPPO製品が最大1万4930円引き
Amazonで開催されている「プライムデー先行セール」で、4種類のOPPO製品のセールが始まりました。 対象製品はタブレット(OPPO Pad Air)やスマートウォッチ等となっていて、もっとも割引率が高い製品で約半額の51%と、在庫処分同然の価格で取り扱われているものも用意されています。 OPPO Pad Airについては、低容量(64GB)モデルと大容量(128GB)モデルの価格差が500円程度にまで縮んでおり購入しやすくなっています。
OPPOスマホの新機能、電話中に周りの雑音を消す『クリアボイス』の設定方法
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア更新を通じて、ほかのモデルでも利用できるようになる可能性もあります。 このページでは、OPPOスマホ(ColorOS)の新しい機能「クリアボイス」の設定方法を解説しています。
「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」の違いを比較。どちらを選ぶべき?
OPPO Japanでは、5万円以下のスマートフォンを2台発売していて、2万円台の「OPPO A79 5G」と4万円台の「OPPO Reno11 A」の2種類が用意されています。 どちらも同じOPPOブランドのスマホですが、価格が違う分、両機種には細かな違いが複数存在しています。 価格と特徴が異なるOPPOスマホ2機種の違いと、どちらを選べきなのかを見ていきます。
2022年9月に発売されたOPPO Pad Airの最安モデルである64GBモデルが、OPPO公式 楽天市場など一部で販売を終了したことが分かりました。 上位モデルである128GBモデルは引き続き販売が続けられています。 OPPO Pad Airは、ことし9月で発売から2年が経とうとしているモデルであり、後継モデルが出る前触れである可能性も考えられます。
OPPO Reno11 A 新機能『AI消しゴム』は旧モデルにも追加される?オッポが回答
OPPO Reno11 Aでは、新たに生成AIを用いた機能として写真のないのオブジェクトなどを削除できる「AI消しゴム」が搭載されており、本機種(Reno11 A)の目玉機能の1つとなっています。 オッポのAI消しゴム機能は、端末上ではなく、オッポのサーバー上で処理されることから、デバイスの性能に左右されず利用できるのが1つの強みとされています。 端末の性能に依存しないという側面を踏まえると、旧モデルでにも今後使えるようになるかが気になりますが、旧機種への対応についてオッポがホームページ上で回答しています。
OPPO Reno11 A「自動通話録音機能」が全モデルで廃止・非搭載に
OPPOスマートフォンでは、一部のモデルにおいて、通話が開始されるのと同時に内容の記録を行う『自動通話録音機能』を備える機種があります。 2020年以降はこの機能が搭載されるモデルが減少している中で、昨年までは一部機種に限り搭載されてきました。 しかし先月発売のOPPO Reno11 Aでは、全てのモデルで通話の自動録音機能が廃止され、非搭載になっていることが分かりました。
4つのOPPO製品が一斉セール。7月31日まで最大22,000円オフ 一部特典付き
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」で『OPPO Pad Air』のラッキーセールを実施します。 もっとも割引額が大きい製品で通常価格から2万2450円引きとなっています。 セール期間は7月31日までの特定の時間内限定となっており、これから特定のOPPO製品を購入するユーザーは、購入する時間帯にも注意する必要があります。
OPPO Reno11 A、海外版機種のケースが利用可能。スマホカバー選択肢増える
OPPO Reno Aシリーズのスマートフォンは、これまで日本向けに独自に開発されていた経緯があり、国外でも売られている機種と比べ、ケースの数が少ないという弱点を抱えていました。 しかし6月に発売された「OPPO Reno11 A」は事情が異なっており、海外向け機種のケースをそのまま利用できることが判明しました。 これにより、Reno11 Aでは従来のモデルよりケース・カバー類の選択肢が大きく増えることになった形です。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
オッポ「OPPO Reno11 A」にソフトウェア更新を公開。AI消しゴム追加や仕様変更を確認
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
OPPO Reno11 A購入者から不具合が多数報告。おサイフケータイでエラー発生
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
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OPPO Japanは昨年末からAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップを進めていますが、今月も新たに1機種にソフトウェア更新の配信が開始されました。 機種は昨年末に発売された、OPPO A3 5Gで、これによりスマートフォンの現行モデル全機種でAndroid 15が利用できるようになった形です。
OPPO Japanが、昨年12月に販売を開始したスマートフォン1機種において、本来その機種が対応していない機能を、ホームページなどで対応していると誤って表示していたことが分かりました。
OPPOはこれまで数多くのスマートフォンを日本で販売していますが、昨年発売の「OPPO Reno11 A」において、不具合が立て続けに発生していました。 現在は一通り修正されているものの、多数の不具合が同一機種で相次いで起きることは、OPPOでは過去に例がなく、今後は安定して使えるかが焦点となりそうです。
OPPO公式オンラインショップは、2025年3月31日まで「ニューライフキャンペーン」を開催します。 各種OPPO製品がセール対象になっており最大2万6940円引きとなっているほか、一部の機種には10倍のポイント還元や購入者特典も用意されています。
現在のOPPOスマートフォン現行モデル、「OPPO Reno11 A」には目玉機能の1つとして『AI消しゴム』機能が搭載されています。 いわゆる「消しゴムマジック」と同等の機能で、現在Reno11 A以外の端末にも相次いで追加されており、先月末に新たにAI消しゴムの対応機種が増えていることが分かりました。
OPPO Japanでは、昨年末より対象機種へのAndroid 15・ColorOS 15へのOS更新を進めていますが、一方で一部モデルに問題が見つかったことを理由に、バージョンアップの配信が停止される事態になった機種があります。 その配信停止に至った「OPPO Reno11 A」のワイモバイル版において、不具合が修正され、無事アップデートが再開されたことが分かりました。
オッポは、OPPO公式 楽天市場店で新生活セールを開始しました。 最も通常価格からの値引き額が大きい機種では、配布されているクーポンなどを使用することで最大で2万7940円引きとなっています。 主力商品のスマートフォンからタブレット、スマートウォッチなどが割り引き対象製品となっています。
OPPOスマートフォンでは、付属品の廃止が進んでおり、2024年からは一部機種で純正クリアケースの同梱を廃止しました。 ユーザーは新たにケースを用意することなく使い始めることができたものですが、現在OPPO公式オンラインショップなどにおいて、対象機種の購入特典として純正ケースの配布がはじまっています。
Xiaomi Japanは、2025年3月23日に日本向けの新製品発表会を行うことを明らかにしました。 少なくともスマートフォンが1機種発売されることが確定しており、Xiaomi 15 UltraなどOPPOスマホのライバル機種も出てくるとみられます。
OPPO Japanでは、現在3機種にAndroid 15へのOSバージョンアップの配信を実施しており、現在2023年から2024年に発売された一部のモデルで利用可能になっています。 一方で「OPPO Reno11 A」の通信事業者向けモデルにおいて、このバージョンアップ自体が一時停止される事態となっていることが分かりました。
OPPO Japanは、2022年〜2023年に発売したタブレット「OPPO Pad Air」に、2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO Japanが、昨年12月より国内で販売しているOPPOスマートフォンとタブレットに対して、相次いでAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを実施しています。 2025年3月までに合わせて3機種にOS更新の配信がはじまっていて、対応機種は今後さらに拡大していく見通しとなっています。
Amazon.co.jpで実施されている「新生活セール」で、スマートフォン・タブレットなど5種類のOPPO製品がセールの対象商品となっています。 人気モデルのOPPO Reno11 Aや昨年末に出たばかりの新製品も含まれていて、もっとも割り引き額が大きい機種で最大1万2356円引きとなっています。
AndroidとiPhoneの1つの壁として、近くにあるApple端末同士で写真などをやり取りできる「AirDrop」という機能があります。 現在もAirDropはApple製品のみで利用できる機能ですが、ColorOS 15(Android 15)搭載のOPPOスマホでは、AirDropのようにiPhoneとやり取りできる機能が追加されました。 本記事では「iPhoneで共有」機能(別称OPPO Share)の使い方について解説します。
昨年発売されたOPPOスマートフォンは、全機種でNFCを用いた「タッチ決済」を利用することが出来ます。 しかし「OPPO A79 5G」は精度がよくないと楽天ペイの調査で判断されており、一部の店舗で支払いがうまくいかない可能性があることが分かりました。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始しました。 OPPO Reno 10 Proとしては発売後2回目のOS更新となった一方で、今後利用者の多いキャリアモデル(ソフトバンク版)にもOSアップデートが行われるかが注目されます。
OPPO Japanでは、スマートフォンおよびタブレットへ「Android 15」(ColorOS 15)バージョンアップを進めており、対応機種が拡大しています。 多くの変更が加えられるColorOS 15ですが、すべてのモデルで全機能が使えるわけではなく、一部の機種では利用できない機能があります。
Android 15(ColorOS 15)から、OPPOスマートフォン・タブレットのコントロールセンター(クイック設定)が一新され、2つに分割されました。 一方で従来のOPPO端末とは大きく異なる仕様になったため、従来のほうが好みというユーザーもいるでしょう。 本記事では分割されたコントロールセンターをもとに戻す方法を解説しています。
オッポの人気スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式 楽天市場店で全カラー在庫切れとなっています。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」で起きる複数の不具合を同時に修正するソフトウェア更新の配信を開始しました。 同機種を巡っては、先月に実施されたAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップ後、特定の動画アプリが再生できなくなるなどの問題が報告されています。
OPPOのスマートフォンは、これまで全ての機種で付属品にクリアケースが同梱されており、別途カバーを購入せずともデバイスを傷や落下から保護することができました。 ユーザーからも評価を得ており、OPPOスマホの特徴の1つだった付属品クリアケースが、先月に発売された最新機種のOPPO A79でケースの付属が廃止されています。 オッポは、過去にも付属品の必要性をアンケートで募るなど、前々から見直しの動きを見せており、今後の新製品にも波及していくのか気がかりなところです。
2021年発売のOPPO Reno5 Aは、OPPOがグローバル向けに公開しているAndroid 13のバージョンアップ対象機種に含まれており、予定では2023年上半期に配信が行われる予定となっていました。 しかし年を跨いでもOPPO Reno5 AはAndroid 12のままとなっており、当初のスケジュールから大幅な遅延が生じています。 今後OPPO Reno5 AにAndroid 13へバージョンアップが行われることはあるのでしょうか?
OPPO Japanが2月に発売した最新のリーズナブルモデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」を購入したのでレビューをお届けします。 当機種は2018年から販売されているOPPO Aシリーズの最新モデルで、歴代機種では非対応だったおサイフケータイを搭載するなど、旧モデルにはなかった複数の機能に対応したことが特徴の1つです。 加えて前モデル(OPPO A77)と比べ、機能面だけでなく性能面でも確実に改善が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店において新生活セールを開催しており、スマートフォン・タブレットを始めとした各種製品が割り引きされています。 旧モデル「OPPO Reno7 A」もセール対象となっていて、クーポンなどを合わせ9,000円引きになっている上に、Reno7 Aの購入者には複数の特典がプレゼントされます。
OPPOが、国内で販売しているオッポ製スマートフォンおよびタブレットに、相次いでAndroid 14(ColorOS)へのソフトウェアアップデートを実施しています。 更新が開始されたのは昨年12月からで、そこから複数の機種が立て続けにバージョンアップ対象となっており、今後もAndroid 14対応機種は拡大していく見通しです。 2024年3月9日時点で、合わせて4機種で最新OSが利用できるようになっています。
OPPO Japanは、オッポ製品の問い合わせなどの窓口である「OPPOカスタマサポート」の営業時間を3月1日より短縮しました。
OPPO公式 楽天市場店は、今月5日から新生活応援セールを開始しました。 Reno Aシリーズ最新機種である「OPPO Reno9 A」も対象商品となっており、楽天市場上で配布されてるクーポンなどを合わせ、通常価格から約8千円引きでセールされています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、対象となるOPPOスマートフォンのバッテリー交換費用にかかる費用を割り引きなどを行う『OPPOサービスウィーク』を開始しました。 対応モデルはOPPO Reno7 AやOPPO Reno5 Aなど型落ちとなった旧モデルが中心となっており、古い機種をより長く使えるよう安価にメンテナンスできるキャンペーンとなっています。
OPPO Japanは、Amazonで開催中の新生活セールに実施に伴い各種OPPO製品の特価販売を開始しました。 2024年春の新生活セールでは、型落ちながら人気機種である「OPPO Reno7 A」も対象となっており、通常価格から13%引きの2万7091円でセール販売が行われています。
OPPO Japanはスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2月26日よりソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 2024年2月のソフト更新は1GBを超えるファイルサイズとなっており、AndroidおよびColorOSの更新を含まれないものとしては大容量のアップデートとなっています。
OPPOは、2021年モデルのスマートフォン「OPPO Find X3 Pro」向けにAndroid 14へのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 現在アップデートが利用できるのはSIMフリーモデルのみで、au版には未配信となっており、今後の早期配信が期待されます。
OPPO Japanはスマートフォン「OPPO A77」に、2024年2月よりAndroid 14へのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 OPPO A77には去年5月にAndroid 13へのソフト更新が実施されており、今回で2回目のメジャーアップとなります。 A77と同年に発売されたOPPO Reno7 Aは現在Android 13までサポートされており、並びにReno7 Aへのアップデートも注目されます。
今月に発売されたスマートフォン「OPPO A79 5G」はSIMフリーモデルだけでなく、楽天モバイルからは楽天版が販売されています。 楽天モバイル版とSIMフリーモデルに仕様上の相違点は少ない一方で、今回のOPPO A79 5Gでは取り扱い箇所が限定されており事実上販売が縮小されていることが分かりました。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」の購入者へ、期間限定で特典の配布を行っています。 特典は複数用意されていて、通常別売りの純正充電器のプレゼントや2,980円相当の楽天ポイントが配布されるなど、最大で6,760円相当の特典を受け取ることができます。 特典の配布期間は2月28日までとされており、充電器などの特典は一部では先着順とされています。
画像出典 : X(@yB0BWkOE2YaEXWk) 無くしたOPPOスマートフォンが、紛失から4ヶ月が経過してから見つかり、雨天や降雪に耐え無事動作したと、旧ツイッターのXで報告されました。 4ヶ月ものあいだ雨風に晒されながらも、年が明けてから無事生還したOPPOスマホは防水機能が無い『OPPO A5 2020』です。
OPPO Japanは、本日2月15日スマートフォン「OPPO A79 5G」とワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」の2つの新製品を発売しました。
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じくいくつかの相違点がみられます。
OPPO公式 楽天市場店が、2021年11月に発売した「OPPO A55s 5G」の販売を終了したことが分かりました。 OPPO A55s 5Gは2世代前の型落ちモデルですが、その後発売された後継機種より高いスペックを持つ旧機種で、2年間販売され続けたロングセラーモデルとなりました。 一部他店では販売が続いているものの、今後終売の動きが加速していくことになりそうです。
OPPOスマートフォンは、これまで全ての機種の付属品にクリアケースが同梱されており、別途カバーを購入せずともデバイスを傷や落下から保護することができました。 ユーザーからも評価を得ており、OPPOスマホの特徴の1つだった付属品のクリアケースですが、先日発表された最新機種ではケースの付属が廃止されていることが分かりました。
OPPO Japanが先日発表した最新スマートフォン「OPPO A79 5G」において、公式ホームページにSIMカードに関するスペックのの情報に抜け落ちている箇所があったことが分かりました。 オッポが公式SNS上で明らかにしており、現在は修正したと謝罪しています。