OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPO Reno11 A「限定BOX」順位上がる『今売れてるAndroidスマホTOP 10』発表
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年7月26日号を発表しました。 前週発表されたランキングでは10位中8位だったReno11 A限定BOXが、今回は6位と順位が回復しており、本機種の発売以降、順位の変動はあるもののお得な限定BOXが売れ続けています。
「OPPO A79 5G」2024年7月のソフト更新が公開。アプリ毎の音量調整が利用可能に
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO A79 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新を配信しました。 今月のアップデートでは、他の機種で既に利用可能になっていたアプリ別の音量調整機能が利用可能になったほか、コントロールセンターが一新され、既存の不具合の修正が実施されています。
「OPPO Reno11 A」と「OPPO Reno9 A」の違いを比較。新旧どちらを選ぶべき?
6月にOPPO Reno11 Aが発売され、OPPO Reno9 Aが型落ちモデルとなりました。 スペックが向上した一方で、OPPO Reno11 Aは5万円目前まで価格に値上がりしており、価格が下落しているReno9 Aをあえて検討しているユーザーも一定数いるものと思われます。 新しいReno11 Aと旧モデルのReno9 Aの違いと、どちらを選ぶべきなのかを実機を交えて見ていきます。
オッポが「OPPO Reno11 A」購入者に向けてプレゼントキャンペーンを実施中
OPPO Japanが、公式X(旧Twitter)において、OPPO Reno11 A購入者に向けてプレゼントキャンペーンを開催しています。 キャンペーン内容はOPPO Reno11 Aの使ってみて感じた感想を投稿する内容となっていて、抽選6名にワイヤレスイヤホン『OPPO Enco Air3i』が贈られます。
オッポ「OPPO Pad Air」に2024年7月のソフトウェア更新が公開
2022年9月に発売されたタブレット「OPPO Pad Air」に、2024年7月のソフトウェアアップデートが公開されています。
楽天市場『OPPO Reno11 A限定BOX』がセール。実質4,900円引き
OPPO Reno11 A発売記念で販売されている「限定BOX」ですが、楽天市場に出店している家電量販店「ジョーシン」のストアにおいて、購入者に4,400円相当の楽天ポイントを還元しています。 さらに、楽天市場のJoshinで利用できるクーポン券も配布されており、併用することで合わせて実質4,936円引きで購入する事が可能となっています。
オッポ「OPPO A54 5G」に2024年7月のアップデートが公開
OPPO Japanは、2021年発売のスマートフォン『OPPO A54 5G』に、2024年7月のソフトウェアアップデートを公開しました。
OPPO Reno11 A『限定BOX』人気続く「今売れてるAndroidスマホTOP 10」発表
BCNの「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」7月19日号が発表されました。 OPPO Reno11 Aの発売を記念して限定販売され、一部では売り切れとなっている『OPPO Reno11 A 限定BOX』が先週に続きランクインしており、人気を保っています。 一方で前週から順位を下げており、限定BOXが無くなったあと、どれほどReno11 Aが順位をあげられるかが今後の注目点となりそうです。
オッポ「OPPO Reno9 A」に大容量ソフト更新。アプリ別の音量調整が可能に
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月のソフトウェアアップデートは、OSのバージョンアップを含まない配信としては大容量の1GBを超える内容となっています。 2024年7月のソフトウェア更新を実施したReno9 Aでは、他機種では既に利用可能なアプリごとに音量を調整できる機能などが追加されました。
オッポ、OPPOスマホの修理費用を割り引き&一部箇所の無料交換キャンペーンを開始
OPPO Japanは、OPPOスマートフォンの旧モデルを中心に、ディスプレイの交換費用を割り引くキャンペーン『OPPOサービスウィーク』の開始しました。 今月のOPPOサービスウィークでは画面交換費用の割り引きだけでなく、キャンペーンを利用して修理を行うと、バックカバー(端末の裏側)と、保護フィルムの張替えを、それぞれ無料で実施するとしています。
まだ未定のOPPO Reno11 A『サポート終了日』いつ頃になると予想される?
OPPOスマートフォンには、機種それぞれにサポート終了日が指定されていて、2024年には合わせて3機種のサポートが終了します。 一方で先月発売されたばかりの『OPPO Reno11 A』のサポート終了日については、OPPOのホームページ上では「未定」とされており、今のところ明らかになっていません。 OPPO Reno11 Aは、どれほどの期間サポートを期待することができるのでしょうか?
OPPO純正充電器の新製品 2種類発売 同時充電可能なデュアルポート搭載
オッポは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」の発売と同時に、新しいOPPO純正充電器を2種類発売しました。 OPPO Japanでは、2021年以降一部モデルを除き、原則充電器を同梱していないため、ユーザーは対応する充電器を用意することになった中で、複数の選択肢が増えた形です。 新しい充電アダプターの違いは主に充電出力となっていて、純正品を使いたい場合は使っているOPPOスマホに応じたものを選ぶ必要があります。 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 デュアルポート無しのアダプターも継続発売 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは…
『Amazonプライムデーセール』開催。3つのOPPO製品が最大51%引き
7月16日より始まった『Amazonプライムデーセール』で、一部OPPO製品のタイムセールが実施されています。 セール対象製品と価格は、アマゾンにおいて15日まで開催されていた先行セールと同一のラインナップとなっていて、最も割引率が高い製品でおよそ半額の51%引きとなっています。
オッポ「Android 14」対応モデル 相次ぎ新機能の追加や仕様変更が実施
OPPO Japanは、昨年12月より、スマートフォン・タブレットにAndroid 14(ColorOS 14)のバージョンアップを実施していて、6月にはAndroid 14を標準搭載する『OPPO Reno11 A』が発売されます。 現在7機種以上で利用できるColorOS 14ですが、じつはOS更新後にも細かなアップデートが度々行われていて、相次いで新機能の追加や仕様の変更が行われています。
OPPOスマホ『パターンロック』入力中の線の非表示化が可能に。覗き見を防止
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者に盗み見されるおそれがあり、セキュリティ上の問題を抱えていました。 しかしAndroid 14(ColorOS 14)以降のバージョンを搭載する一部モデルで、パターン入力中に表示されるなぞった跡の線が表示しないよう切り替えることができるようになりました。
コントロールセンターが一新「OPPO Reno10 Pro」2024年7月のソフト更新が公開
OPPO Japanは、昨年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno10 Pro 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月配信のアップデートでは、定期的に行われるセキュリティ機能の改善だけでなく、コントロールセンター(通知センター)に大幅な変更が加わったことを確認しています。
OPPO Reno11 Aの「限定BOX」が人気。今売れてるAndroidスマホTOP 10が発表
BCNは、2024年7月1日から7月7日までの1週間に売れたAndroidスマートフォンTOP 10をランキング形式で発表しました。 ランキングによりますと、アマゾンなど一部で発売されているOPPO Reno11 A 限定BOXが3位となっており、前週から順位を落としたものの、3位と一定の人気を維持していることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno9 A」をセール。旧モデルが7,000円引き
オッポは、1世代前のスマートフォン『OPPO Reno9 A』のセールを、OPPO公式オンラインショップで実施します。 OPPO Reno9 Aの通常価格は4万6800円となっていますが、今月31日までの所定のセール中、7,020円引きの3万9780円で購入することができるようになっています。
Amazonプライム先行セール。3種類のOPPO製品が最大1万4930円引き
Amazonで開催されている「プライムデー先行セール」で、4種類のOPPO製品のセールが始まりました。 対象製品はタブレット(OPPO Pad Air)やスマートウォッチ等となっていて、もっとも割引率が高い製品で約半額の51%と、在庫処分同然の価格で取り扱われているものも用意されています。 OPPO Pad Airについては、低容量(64GB)モデルと大容量(128GB)モデルの価格差が500円程度にまで縮んでおり購入しやすくなっています。
OPPOスマホの新機能、電話中に周りの雑音を消す『クリアボイス』の設定方法
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア更新を通じて、ほかのモデルでも利用できるようになる可能性もあります。 このページでは、OPPOスマホ(ColorOS)の新しい機能「クリアボイス」の設定方法を解説しています。
「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」の違いを比較。どちらを選ぶべき?
OPPO Japanでは、5万円以下のスマートフォンを2台発売していて、2万円台の「OPPO A79 5G」と4万円台の「OPPO Reno11 A」の2種類が用意されています。 どちらも同じOPPOブランドのスマホですが、価格が違う分、両機種には細かな違いが複数存在しています。 価格と特徴が異なるOPPOスマホ2機種の違いと、どちらを選べきなのかを見ていきます。
2022年9月に発売されたOPPO Pad Airの最安モデルである64GBモデルが、OPPO公式 楽天市場など一部で販売を終了したことが分かりました。 上位モデルである128GBモデルは引き続き販売が続けられています。 OPPO Pad Airは、ことし9月で発売から2年が経とうとしているモデルであり、後継モデルが出る前触れである可能性も考えられます。
OPPO Reno11 A 新機能『AI消しゴム』は旧モデルにも追加される?オッポが回答
OPPO Reno11 Aでは、新たに生成AIを用いた機能として写真のないのオブジェクトなどを削除できる「AI消しゴム」が搭載されており、本機種(Reno11 A)の目玉機能の1つとなっています。 オッポのAI消しゴム機能は、端末上ではなく、オッポのサーバー上で処理されることから、デバイスの性能に左右されず利用できるのが1つの強みとされています。 端末の性能に依存しないという側面を踏まえると、旧モデルでにも今後使えるようになるかが気になりますが、旧機種への対応についてオッポがホームページ上で回答しています。
OPPO Reno11 A「自動通話録音機能」が全モデルで廃止・非搭載に
OPPOスマートフォンでは、一部のモデルにおいて、通話が開始されるのと同時に内容の記録を行う『自動通話録音機能』を備える機種があります。 2020年以降はこの機能が搭載されるモデルが減少している中で、昨年までは一部機種に限り搭載されてきました。 しかし先月発売のOPPO Reno11 Aでは、全てのモデルで通話の自動録音機能が廃止され、非搭載になっていることが分かりました。
4つのOPPO製品が一斉セール。7月31日まで最大22,000円オフ 一部特典付き
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」で『OPPO Pad Air』のラッキーセールを実施します。 もっとも割引額が大きい製品で通常価格から2万2450円引きとなっています。 セール期間は7月31日までの特定の時間内限定となっており、これから特定のOPPO製品を購入するユーザーは、購入する時間帯にも注意する必要があります。
OPPO Reno11 A、海外版機種のケースが利用可能。スマホカバー選択肢増える
OPPO Reno Aシリーズのスマートフォンは、これまで日本向けに独自に開発されていた経緯があり、国外でも売られている機種と比べ、ケースの数が少ないという弱点を抱えていました。 しかし6月に発売された「OPPO Reno11 A」は事情が異なっており、海外向け機種のケースをそのまま利用できることが判明しました。 これにより、Reno11 Aでは従来のモデルよりケース・カバー類の選択肢が大きく増えることになった形です。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
オッポ「OPPO Reno11 A」にソフトウェア更新を公開。AI消しゴム追加や仕様変更を確認
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
OPPO Reno11 A購入者から不具合が多数報告。おサイフケータイでエラー発生
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。