携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」(2025年7月7日~13日)を発表しました。 今回のランキングでは、アマゾンのセールが追い風となる形で、XiaomiのRedmi・POCOシリーズの機種が複数ランクインしており、存在感を高めています。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
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エアドロ的 OPPOスマホ新機能『iPhoneで共有』の使い方【ColorOS 15】
AndroidとiPhoneの1つの壁として、近くにあるApple端末同士で写真などをやり取りできる「AirDrop」という機能があります。 現在もAirDropはApple製品のみで利用できる機能ですが、ColorOS 15(Android 15)搭載のOPPOスマホでは、AirDropのようにiPhoneとやり取りできる機能が追加されました。 本記事では「iPhoneで共有」機能(別称OPPO Share)の使い方について解説します。
「OPPO A79 5G」、NFCタッチ決済の精度が良くない?
昨年発売されたOPPOスマートフォンは、全機種でNFCを用いた「タッチ決済」を利用することが出来ます。 しかし「OPPO A79 5G」は精度がよくないと楽天ペイの調査で判断されており、一部の店舗で支払いがうまくいかない可能性があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno 10 Pro」Android 15へのバージョンアップが実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始しました。 OPPO Reno 10 Proとしては発売後2回目のOS更新となった一方で、今後利用者の多いキャリアモデル(ソフトバンク版)にもOSアップデートが行われるかが注目されます。
Android 15に更新したOPPOスマートフォン、一部機種で『機能差』が発生
OPPO Japanでは、スマートフォンおよびタブレットへ「Android 15」(ColorOS 15)バージョンアップを進めており、対応機種が拡大しています。 多くの変更が加えられるColorOS 15ですが、すべてのモデルで全機能が使えるわけではなく、一部の機種では利用できない機能があります。
Android 15(ColorOS 15)から、OPPOスマートフォン・タブレットのコントロールセンター(クイック設定)が一新され、2つに分割されました。 一方で従来のOPPO端末とは大きく異なる仕様になったため、従来のほうが好みというユーザーもいるでしょう。 本記事では分割されたコントロールセンターをもとに戻す方法を解説しています。
オッポの人気スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式 楽天市場店で全カラー在庫切れとなっています。
オッポ「OPPO Reno11 A」で起きる不具合の一斉修正を実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」で起きる複数の不具合を同時に修正するソフトウェア更新の配信を開始しました。 同機種を巡っては、先月に実施されたAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップ後、特定の動画アプリが再生できなくなるなどの問題が報告されています。
OPPOの日本法人、新たにスマートテレビを国内で発売。32型など計3機種が用意
日本でスマートフォン・タブレットなどの各種OPPO製品を取り扱っている、オッポ日本法人のオウガ・ジャパンは、新たに日本でテレビ事業に参入したことを発表しました。 ただしテレビはOPPOブランドとして販売されるものではなく、中国の家電メーカー「スカイワーク」の代理店として、オウガ・ジャパンを経由して販売される形式となっています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO Reno7 Aに2025年2月のソフト更新公開。一部モデル今なおOS更新実施されず
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年2月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種は2023年にAndroid 13(ColorOS 13)までのバージョンアップが提供されていますが、一部モデルは2025年もAndroid 12で取り残されています。
販売終了の兆候?OPPOスマホの旧モデル 一部で「全色」在庫切れ
OPPO公式オンラインショップなどで、2024年に発売された旧モデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」の在庫が一部で切れていることが分かりました。 同機種は昨年12月に後継機種が発売されたことにより型落ちモデルとなっています。 このため今後再入荷するかは不透明で、販売終了の兆候の可能性も考えられます。
【OPPO】画質の悪い写真をきれいに「高画質化」できる新機能の使い方
OPPOのスマートフォンに搭載されているColorOSの最新バージョンColorOS 15(Android 15)においては、写真アプリにAIを使った編集機能が拡充されています。 そのAIによる新機能の中に、画質が低い画像・写真を、解像度(画質)を高めることができる機能が搭載されています。 この記事では、解像度の低い写真の画質を上げることができる『鮮明度強化』機能の使い方を解説しています。
スマートフォンにはセキュリティの改善や新機能の追加などを目的としたソフトウェア・アップデートが定期的に実施されています。 一方で同じメーカーの機種であっても、端末によってソフトウェア更新が行われる回数や保証の期間が異なります。 本記事では日本で販売されているOPPO端末の、アップデート保証期間をまとめています。
OPPOスマホの「Android 15」(ColorOS 15)日本語だと使えない『機能差』が存在
現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
OPPOスマホに新しいライバル『Galaxy A25 5G』が日本で発売 2万9900円
Galaxyスマートフォンを国内で販売しているサムスン電子ジャパンは、2万円台の低価格モデル「Galaxy A25 5G」を日本で発売することを明らかにしました。 携帯電話各社で取り扱われるのに加えて、シリーズで初めてSIMフリー版も発売されることになっており、OPPOスマホに新しいライバルが現れた形です。
売り尽くしセールで売り切れのOPPO製品、一部商品の在庫が復活
OPPO公式オンラインショップでは、2月28日まで売り尽くしセールを実施しており、各種製品のセールや、一部商品の購入者に特典が用意されています。 セール開始後から相次いで在庫切れになっている商品が出ていたのですが、一部製品の再入荷が行われています。
オッポ「OPPO A77」に2025年2月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に2025年2月のソフトウェア更新を公開しました。
オッポ「OPPO Pad Neo」に大容量ソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。
型落ちのOPPO旧モデル、一部機種で「YouTube」アプリが利用不可能に
OPPOスマートフォンには全機種に、動画投稿サイト「YouTube」公式アプリが内蔵されています。 そのYouTubeアプリが今月になって、Androidバージョンが7以下の端末のサポートを終了しました。 これに伴い、OPPO旧モデルの一部機種でもYouTubeアプリが利用できなくなった製品があります。
新製品「OPPO A3 5G」と旧モデル「OPPO A79 5G」の違い。どちらを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のラインナップを展開しており、価格を抑えたモデルとして「OPPO A3 5G」と「OPPO A79 5G」の2機種を販売しています。 いずれも2万〜3万円台で購入できる機種となっていて、A3 5Gが新型、A79 5Gが旧型となっています。 どちらの機種を選ぶべきなのか、新旧モデルの違いを比較を交えて見ていきます。
トップ3にOPPO Reno11 A「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2025年2月7日号を発表しました。 前週までランキング中位に立っていた『OPPO Reno11 A』が順位を上げ、トップ3に入っており、好調な様子が伺えます。
OPPO Reno11 Aで起きる「不具合」他のOPPOスマホでも発生することが判明
現在一部のOPPO Reno11 Aユーザーから、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップ後に動画の再生に関する不具合が複数報告されています。 しかし「OPPO Reno11 A」以外のOPPOスマホでも、ColorOS 15で同様の問題が起きることが分かりました。
楽天市場「OPPO Reno11 A」などオッポスマホの購入者に7,920円の特典を配布
OPPO公式 楽天市場店は、対象期間内にスマートフォン一部機種を購入したユーザーにノベルティのプレゼントを開始しています。 対象機種は現行モデルの「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」で、特典の内容は、付属品には含まれていない別売り7,920円の純正急速充電器となっています。
OPPO公式ショップで在庫売り尽くしセール開始。スマホ購入で4,980円の特典も用意
OPPO JapanはOPPO公式オンラインショップで、2月のセール及びキャンペーンを開始しました。 オッポ純正アクセサリーが98円で在庫処分価格でセールが行われているか、OPPO Reno11 Aなど一部機種の購入者には限定特典がプレゼントされています。
OPPO・Xiaomiなどの中国スマホ。使っていると『広告』が表示される?
OPPOやXiaomiなどの中国のAndroidスマートフォンメーカーは、2020年頃より大手携帯電話会社でも取り扱われてるようになり、今では低価格モデルや特徴的な機種を中心に利用者を広めています。 一方で両社の機種では、ほかのメーカーとの違いの1つとして、スマホを使用していく中で標準アプリに広告が表示されることがあります。
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」で、型落ちモデルの『OPPO A79 5G』を購入したユーザーに、限定特典をプレゼントしています。 限定特典の内容は同機種には同梱されていない、急速充電対応のOPPO純正充電器となっていて、別に充電器を用意せずとも使い始めることが出来ます。
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携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」(2025年7月7日~13日)を発表しました。 今回のランキングでは、アマゾンのセールが追い風となる形で、XiaomiのRedmi・POCOシリーズの機種が複数ランクインしており、存在感を高めています。
2025年6月に発売された「OPPO Reno13 A」と、型落ちになったことにより手頃になった「OPPO Reno11 A」、いずれもオッポの人気スマートフォンです。 同じReno Aシリーズのスマートフォンですが、両機種には細かな違いが多く存在しています。 新モデルを選ぶべきなのか・旧モデルでも十分なのか、両機種を比較しました。
オッポが7月17日に発売した新製品『OPPO Reno14 5G』ですが、発売早々5,000円引きで購入できるキャンペーンが開始されています。 また公式ストアから購入すると購入者特典としてノベルティーのプレゼントも同時に実施されます。
OPPO Japanが、先月で型落ちになったスマートフォン「OPPO Reno11 A」の購入に利用できるクーポン券の配信を開始しました。 割引券はOPPO公式オンラインショップで公開・配布されており、すべてのユーザーが利用できるようになっています。
6月にOPPO Reno13 Aなどオッポ新製品3機種が一斉に発売されましたが、実は今月もOPPOスマートフォン新機種が1モデル発売されます。 機種は「OPPO Reno14 5G」で、先行して販売が開始されているReno13 Aなど、他の新製品よりも21日遅く発売されることになっています。 これによって、ようやく新製品が全機種購入できるようになる形です。
Amazon.co.jpで実施されているプライムデーセールにおいて、先月で型落ちモデルとなった「OPPO Reno11 A」が条件付きでセールされています。 旧機種となったOPPO Reno11 Aですが、実は後継機種の新機能の多くがReno11 Aでも利用できるようになっていて、今からでも現役で使えるスマホとなっています。
携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」最新版となる7月11日号を発表しました。 前週に続き「Galaxy A25 5G」が首位を維持するなか、先週急浮上していたOPPO Reno13 Aは若干順位を下げる展開となっています。
楽天モバイルは、スマートフォン「OPPO A3 5G」を条件を満たすことで1円で購入することできる、『楽モバ最強爆トク祭り』キャンペーンを開始しました。 条件は他の携帯電話会社から楽天モバイルへの乗り換えで、OPPO A3 5Gのほか「arrows We2」もキャンペーン対象機種になっています。
OPPOスマートフォンには、2機種を除いて全モデルに指紋認証機能が搭載されています。 そのうちオッポ製品では、特に画面内にある指紋センサーに触れて解除する方式が主流となっていて、その画面に出てくる指紋認証マークの表示を変更することができるようになっています。
Amazon.co.jpにおいて、1年に1度開催される大規模キャンペーンの「プライムデー」の先行セールで、OPPO製品が割り引きされています。 スマートフォンだけでなく、タブレット端末もセール対象になっており、値引き率が大きい機種で最大33%オフとなっています。 ほかOPPO製品であれば条件をクリアできる「ポイントアップキャンペーン」も同時に開催中です。
携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」を発表しました。 その中で、先月に発売された限定特典が付いてくる「OPPO Reno13 A」限定BOXが2位にランクインする勢いを見せています。
OPPOスマートフォンの一部機種において、時計などが表示される「ロック画面」(待ち受け画面)に、好きな文字を表示させることができる機能が追加されました。 機能自体はAndroidスマホでは標準的なものですが、これまでOPPOスマホでは利用できないそうとなっていました。 これにより、スマホの所有者を示せるようになるほか、置き忘れなどの紛失に備えた活用が見込まれます。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」において、サマーキャンペーンを開始しました。 このサマーキャンペーンでは、OPPO製品がタイムセールで最大で1万4000円引きとなっているほか、各機種に購入者特典が複数用意されています。
先月OPPO Japanは、型落ちスマホ3機種のサポートを終了しました。 通常サポートの終了後は端末のアップデートも行われなくなることが多いのですが、3機種のうち1モデルに、異例となるサポート終了後のソフトウェア更新が実施されています。
OPPO Japanが純正スマートフォンケースの販売を、OPPO公式オンラインショップで開始したことが分かりました。 ケースは2個入り/1,500円で販売されており、1個あたりの値段は約750円です。 かつては付属品に純正ケースが含まれていたOPPOスマホですが、2024年発売モデルからは同梱が廃止されており、それが購入できるようになった形です。
これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
OPPO Japanは、4年前の夏に発売した、型落ちのスマートフォン3機種のサポートを同時に終了しました。 これによりメーカーの正規修理サービスに申し込むことができなくなるため、今後故障・破損が起きた場合は、買い替えを検討する必要があります。 一方で携帯電話会社から購入した、キャリア向けモデルについては、長い機種で今から1年後までサポートが継続するものもあります。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno13 A」には、新しい機能が複数搭載されており、とくにAIに関する機能が目玉になっています。 Reno13 Aに多数追加されている新機能ですが、実はOPPO Reno11 Aなど型落ちになった旧モデルでも同じ機能が使えるようになっています。
OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
OPPOスマートフォンには、機種それぞれにサポート終了日が指定されていて、2024年には合わせて3機種のサポートが終了します。 一方で先月発売されたばかりの『OPPO Reno11 A』のサポート終了日については、OPPOのホームページ上では「未定」とされており、今のところ明らかになっていません。 OPPO Reno11 Aは、どれほどの期間サポートを期待することができるのでしょうか?
オッポは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」の発売と同時に、新しいOPPO純正充電器を2種類発売しました。 OPPO Japanでは、2021年以降一部モデルを除き、原則充電器を同梱していないため、ユーザーは対応する充電器を用意することになった中で、複数の選択肢が増えた形です。 新しい充電アダプターの違いは主に充電出力となっていて、純正品を使いたい場合は使っているOPPOスマホに応じたものを選ぶ必要があります。 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 デュアルポート無しのアダプターも継続発売 OPPO純正充電器 価格異なる2種の新製品発売 OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは…
7月16日より始まった『Amazonプライムデーセール』で、一部OPPO製品のタイムセールが実施されています。 セール対象製品と価格は、アマゾンにおいて15日まで開催されていた先行セールと同一のラインナップとなっていて、最も割引率が高い製品でおよそ半額の51%引きとなっています。
OPPO Japanは、昨年12月より、スマートフォン・タブレットにAndroid 14(ColorOS 14)のバージョンアップを実施していて、6月にはAndroid 14を標準搭載する『OPPO Reno11 A』が発売されます。 現在7機種以上で利用できるColorOS 14ですが、じつはOS更新後にも細かなアップデートが度々行われていて、相次いで新機能の追加や仕様の変更が行われています。
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者に盗み見されるおそれがあり、セキュリティ上の問題を抱えていました。 しかしAndroid 14(ColorOS 14)以降のバージョンを搭載する一部モデルで、パターン入力中に表示されるなぞった跡の線が表示しないよう切り替えることができるようになりました。
OPPO Japanは、昨年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno10 Pro 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月配信のアップデートでは、定期的に行われるセキュリティ機能の改善だけでなく、コントロールセンター(通知センター)に大幅な変更が加わったことを確認しています。
BCNは、2024年7月1日から7月7日までの1週間に売れたAndroidスマートフォンTOP 10をランキング形式で発表しました。 ランキングによりますと、アマゾンなど一部で発売されているOPPO Reno11 A 限定BOXが3位となっており、前週から順位を落としたものの、3位と一定の人気を維持していることが分かりました。
オッポは、1世代前のスマートフォン『OPPO Reno9 A』のセールを、OPPO公式オンラインショップで実施します。 OPPO Reno9 Aの通常価格は4万6800円となっていますが、今月31日までの所定のセール中、7,020円引きの3万9780円で購入することができるようになっています。
Amazonで開催されている「プライムデー先行セール」で、4種類のOPPO製品のセールが始まりました。 対象製品はタブレット(OPPO Pad Air)やスマートウォッチ等となっていて、もっとも割引率が高い製品で約半額の51%と、在庫処分同然の価格で取り扱われているものも用意されています。 OPPO Pad Airについては、低容量(64GB)モデルと大容量(128GB)モデルの価格差が500円程度にまで縮んでおり購入しやすくなっています。
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア更新を通じて、ほかのモデルでも利用できるようになる可能性もあります。 このページでは、OPPOスマホ(ColorOS)の新しい機能「クリアボイス」の設定方法を解説しています。
OPPO Japanでは、5万円以下のスマートフォンを2台発売していて、2万円台の「OPPO A79 5G」と4万円台の「OPPO Reno11 A」の2種類が用意されています。 どちらも同じOPPOブランドのスマホですが、価格が違う分、両機種には細かな違いが複数存在しています。 価格と特徴が異なるOPPOスマホ2機種の違いと、どちらを選べきなのかを見ていきます。
2022年9月に発売されたOPPO Pad Airの最安モデルである64GBモデルが、OPPO公式 楽天市場など一部で販売を終了したことが分かりました。 上位モデルである128GBモデルは引き続き販売が続けられています。 OPPO Pad Airは、ことし9月で発売から2年が経とうとしているモデルであり、後継モデルが出る前触れである可能性も考えられます。
OPPO Reno11 Aでは、新たに生成AIを用いた機能として写真のないのオブジェクトなどを削除できる「AI消しゴム」が搭載されており、本機種(Reno11 A)の目玉機能の1つとなっています。 オッポのAI消しゴム機能は、端末上ではなく、オッポのサーバー上で処理されることから、デバイスの性能に左右されず利用できるのが1つの強みとされています。 端末の性能に依存しないという側面を踏まえると、旧モデルでにも今後使えるようになるかが気になりますが、旧機種への対応についてオッポがホームページ上で回答しています。
OPPOスマートフォンでは、一部のモデルにおいて、通話が開始されるのと同時に内容の記録を行う『自動通話録音機能』を備える機種があります。 2020年以降はこの機能が搭載されるモデルが減少している中で、昨年までは一部機種に限り搭載されてきました。 しかし先月発売のOPPO Reno11 Aでは、全てのモデルで通話の自動録音機能が廃止され、非搭載になっていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」で『OPPO Pad Air』のラッキーセールを実施します。 もっとも割引額が大きい製品で通常価格から2万2450円引きとなっています。 セール期間は7月31日までの特定の時間内限定となっており、これから特定のOPPO製品を購入するユーザーは、購入する時間帯にも注意する必要があります。
OPPO Reno Aシリーズのスマートフォンは、これまで日本向けに独自に開発されていた経緯があり、国外でも売られている機種と比べ、ケースの数が少ないという弱点を抱えていました。 しかし6月に発売された「OPPO Reno11 A」は事情が異なっており、海外向け機種のケースをそのまま利用できることが判明しました。 これにより、Reno11 Aでは従来のモデルよりケース・カバー類の選択肢が大きく増えることになった形です。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。