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又山昇
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2021/01/19

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  • オオエノコログサはアワとエノコログサの雑種?

    前回投稿した空き地の草が気になったので取ってきました。写真の上がその空き地の草下はいつも見ているエノコログサ。たしかに大きさも違うし穂の形も違う。ネットで調べたところではオオエノコログサらしい。エノコログサとアワとの雑種と説明されているものとまったく違うものと説明しているものとがある。どちらにしても大群落は作らないと書いていある。でもここはまさにその大群落。たまたまこの種の種だけが多く混じった土が覆土につかわれたのか?上が空き地の「オオエノコログサ?」。これに対して下が普通のエノコログサ。同じ大きさにするとかえって違いがわからないくらいだけど、やはりなんとなく違うと感じる。植物の世界は奥が深い・・・・オオエノコログサはアワとエノコログサの雑種?

  • オオエノコログサはアワとエノコログサの雑種?

    前回投稿した空き地の草が気になったので取ってきました。写真の上がその空き地の草下はいつも見ているエノコログサ。たしかに大きさも違うし穂の形も違う。ネットで調べたところではオオエノコログサらしい。エノコログサとアワとの雑種と説明されているものとまったく違うものと説明しているものとがある。どちらにしても大群落は作らないと書いていある。でもここはまさにその大群落。たまたまこの種の種だけが多く混じった土が覆土につかわれたのか?上が空き地の「オオエノコログサ?」。これに対して下が普通のエノコログサ。同じ大きさにするとかえって違いがわからないくらいだけど、やはりなんとなく違うと感じる。植物の世界は奥が深い・・・・オオエノコログサはアワとエノコログサの雑種?

  • 空き地にワルナスビ

    うちの近所にあった木造の貸家が取り壊された。新しく建て替えるのだろうと思っていたら、空き地のままだ。そこにエノコログサに良く似た草が一面に生えてきた。穂が長くて先っぽにむかってやや細くなる。取り壊し後に整地するための土に種がたくさん入っていたのだろう。なかなか壮観だ。その敷地の端っこに別の草が小さな花をつけた。花の感じからナスの仲間に違いない。「ワルナスビ」という長頭に浮かんだが、花がそんなに大きくない。丸い身もついている。ネットで調べてみたらイヌホウズキらしいけど。この実がどんな風に色づくのか楽しみ。それにしても今日の暑さは異常だ。早く日が落ちてほしい。空き地にワルナスビ

  • ランタナは手強いらしい。

    私の仕事場のすぐ近くにビンクと黄色のかわいらしい花をつけた灌木がある。随分長いことこの花を咲かせている。ランタナというらしい。たまたま読んだ本にこのランタナのことが書いてあった。温帯のにほんではおとなしくしているが、亜熱帯ではものすごい勢いではびこるそうで、除去しようとするとトゲだらけで手に負えないそうだ。日本も温暖化がすすむと困ることになるかも、と警告されていた。たしかに枝にも花のまわり実のなかにまでトゲがある。うーん、考えさせられる。ランタナは手強いらしい。

  • 補聴器調整がうまくいった!

    13日に投稿した記事で、聴力はあまり落ちていなかったと書いたが、実はその後の聞き取りはかいぜんしていなかった。そこで今日、再度補聴器の調整に行ってきた。私の判断では、やはり1000ヘルツ辺りを、強化する必要があると思っていたので、それを伝えて調整してもらった。成功だった。仕事場に戻って電話に出たときに、問題なく聞き取れたのだ。とにかく、これまでと違って音に芯があるように感じる。よかった。補聴器調整がうまくいった!

  • 梅雨明けにどこに?

    まだ6月。梅雨明けはまだまだ先の話。でもテレビでやったので、赤城山に行こうの声が出た。この春にスノーシューだ覚満淵周辺を歩いたが、そこにあるビジターセンターを起点にして、地蔵岳にのぼり、小沼に下って覚満淵に戻るコースがメンバーの体力と変化の多さでいいのではないかと。私は地蔵岳には登ったことないから、ちょうどいい。しかし、このメンバーはみななにかと忙しいので、いつも日程調整に苦労するのだ。さてさてどうなりますか。梅雨明けにどこに?

  • ヤブレガサ(4回目)

    昨日ももう少しまともな写真が撮れないかチャレンジしましたが、曇りで露出不足でした。今日も曇りでしたが、ずっと明るいので再チャレンジ。ついでに勉強のためにネットでいろいろ調べてみました。まだよく理解できないのですが、ヤブレガサはキク科なんですね。上の写真のように最初に出てくるのはおしべのようで、頭に花粉がついています。めしべは自家受粉しないよう後から出てくるのかな。これはめしべのようです。おしべはすでに姿が見えません。時間差攻撃ですかね。ヤブレガサ(4回目)

  • ヤブレガサの花(3回目)

    ヤブレガサの花がほぼ満開になってきたようだ。これは6月12日の状態。1回目の投稿は6月3日だったので9日たっている。写真の一部を切り取って拡大してみると白い棒の先端が2つに分かれてくるんと丸くなっている。かわいらしい。もう少しピントがあっていると細かい点もわかるのだけどなぁ。6月3日のものも拡大してみたら下のような状態だった。星型の萼片は役割を終えて落ちてしまったのだろうか、見当たらない。あまり長い時間みているわけではないが、どんな虫等が寄ってきているのか、まだ見たことがない。ヤブレガサの花(3回目)

  • ハキダメギクはこんなに小さい花なんだ

    春になって道端の並木の根元にいろいろな野草が花をつける。私のような初心者には手ごろなフィールドなのだが、ある日突然、植木屋さんが手入れに入り、剪定とともに根元の雑草もきれいにとられてしまう。5月の中旬に手入れが入ったところでは、今小さな芽が出始めている。どんなものが出てくるのだろうとみていたら、小さな花をつけた草が出てきた。さっそく写真を撮って調べてみたら、ハキダメギクだった。花は5mmぐらいしかない。でも花弁が特徴があるのですぐに判明した。わかるとうれしい。ハキダメギクはこんなに小さい花なんだ

  • 聴力はそれほど落ちていなかった

    補聴器屋さんから耳鼻科での検査を示唆されたので、さっそくかかりつけの耳鼻科にでかけた。するとすぐに検査するのではなく、耳浴薬を処方され、数日後にまたくるように言われた。今朝、耳鼻科に行くと、さっそく耳道を吸引し、きれいにしてくれ、その後簡易の聴力検査をしてくれたが、以前と変化はないといわれた。補聴器を使うことによって耳垢が奥に押し込まれ、影響していたと思われる。医者がいうには、私の耳道は奥がかなり細くなっているようなので、今後定期的に清掃が必要だといわれた。確かに補聴器の聞こえも改善したように感じる。ただ、まだキンキン感が残っているので、再度補聴器屋で調整してもらおうと思う。あと、今後も聴力をこれ以上落としたくないのであれば、耳のマッサージに週1回でも通うほうがいいともいわれた。さてさて、どうしたものか。聴力はそれほど落ちていなかった

  • 新緑の武尊山(2003年6月7日)

    上州武尊山はお気に入りの山のひとつだ。最初は、2001年の9月に藤原の宝台樹から手小屋沢避難小屋のある尾根から登り、帰りは剣ヶ峰経由だった。剣ヶ峰からの下りがたいへん急だったことを覚えているが、カメラを忘れていったので写真はない。2回目がこの記録で、2年後の6月に、今度は反対側の武尊牧場のほうから往復した。車で武尊牧場の北にある草倉沢の駐車場にとめ、そこからカラマツの林を抜けて尾根へとあがった。駐車場が1400mくらい。そこから尾根にむかって200mほど登ると高原状のところに出た。白樺があってなかなかいい感じだった。この高原の少し下側はキャンプ場になっているようだ。遊歩道が整備されている。そこから広くてゆったりした尾根を歩いていく。周囲の樹木がブナにかわった。キャンプ場の遊歩道が終わって、いよいよ山道にな...新緑の武尊山(2003年6月7日)

  • またもや聞き取り不調

    ここ半月ばかり、また聴き取りの調子がよくない。去年の年末頃、やはり調子が悪くて、補聴器の調整をしてもらった。そのおかげか、2月から4月は不自由を感じなかった。ところが5月の半ば頃から、なんだかキンキンした感じになって、言葉の聞き取りもよくない。どうも言葉だけではなくて、聞こえてくる音が高音ばかり強くなったように聞こえる。これは補聴器を使い始めたころの感じに似ている。私の難聴は老人性のもので、高音部の聞こえが極度に悪い。補聴器もそれに対応するように調整してあるのだが、一旦は脳が慣れてきて普通に近く聞こえていたものが、またもやキンキン音に戻っている。これはこれまである程度聞こえていた中音域の聴力が落ちたということかもしれない。ボリュームの調整では間に合わないので、音域ごとに再調整してもらう必要がありそうだ。で...またもや聞き取り不調

  • ヤブレガサの花(続き)

    ドウダンツツジの陰のヤブレガサも徐々に開花が進んでいて、こちらも小さな花火のようになってきた。ホタルブクロも次々と開花していて、今では家のまわりはホタルブクロだらけ。かなり大きなツツジの株の中からも負けずに伸びあがって花をつけている。紫のものと白のものと両方あるが、シロバナのほうが数が多くなったようだ。ヤブレガサの花(続き)

  • 栃木の晃石山(2018年6月13日)

    6月になった。今年の梅雨入りももうまもなくという感じだ。過去を振り返っても6月に山に行った回数は比較的少ない。写真を調べてみたら、2018年に栃木の晃石山に登っていたので紹介しておこう。東武日光線の新大平下駅でおりた。ここには日立の大きな工場がある。工場の前の道を北の方向に歩き、工場をはずれたあたりから線路をわたって大平山の方へとむかう。山の麓には客人(まろうど)神社という小さな神社が祀られていた。上の写真の建物の左手の道を山へと入っていく。ほんの少し歩くと登山口があった。いきなり石の階段だ。階段を登らず道をそのまま進めば大中寺に出られるようだ。今写真をみて気がついたのだが、歩いてきた道は東山道であると看板に書いてある。このときはこの看板に気づかずそのまま階段を登っていた。しばらく石の階段を登っていく。一...栃木の晃石山(2018年6月13日)

  • ノビルの花も見つけた

    ヤブレガサの写真を撮っていると菜園管理人さんから、のさばりすぎたススキの刈り込みを命じられた。刈り込みをすませてふと脇をみると小さな線香花火が・・・ノビルの花。菜園のものは除去されたのですが、別のところにひっそりと咲いていました。こちらも小さな花ですが、6弁の星型ですね。ノビルの花も見つけた

  • ヤブレガサが咲き始めた

    庭のヤブレガサが花を開きはじめた。さっそくスマホで写真を撮ってみたが、いまいちはっきりしない。一眼レフを持ち出してとりなおすと、筒がたの花の先端がきれいな星形に開いて、1cm弱の細い棒状のものが飛び出している。雌しべだろうか。小さな筒がたの部分にどうやって収まっていたのだろう。ヤブレガサが咲き始めた

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