『科学する麻雀』(2004) 読んだのは8年位前ですが、麻雀を上達するには本当にお勧めの本です。 僕は昔から、結構麻雀好きなんです。 僕の家族は祖父母・父母とも麻雀ができて、祖父の家に行く度に家族で麻雀をやっていました。ウチには麻雀牌が無くて、祖父の家にしか無かったので。小学1年生位の頃からやっていました。 高校生・大学生・社会人になっても、良く仲間内で徹マンしたりしてました。雀荘で知らない人と打つ程はやりませんでしたが。 そんな、中級程度の実力の僕が読んで凄くタメになったのが、上記の『科学する麻雀』です。 それまで、こんな時はどう打った方が良い、とかは自分がやってきた感覚でしかなく、どっちが…
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