詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.22、産経新聞:自民・麻生氏「平時から有事に」と危機感 イラン攻撃で原油に懸念「国難が起きつつある」 化石燃料はいずれ底をつきます。 人口石油の製造には成功していて 実用化は2030年とも言われています。 産油国からは反発を受けるかもしれませんが 早く実用化して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.30、産経新聞:石破茂総裁、初の衆院選は最短記録に 首相就任から26日後、衆院解散も異例の早さ 解散したくても出来なくなって八方塞だった岸田前総裁。 (総理大臣に長くいたかっただけという噂もありますが・・・) 石破新内閣は解散のための内閣になるのかな。 政権交代まではいかなくても 自民が大きく議席を減らす可能性があります。 石破総裁は短命に終わりそうです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.29、産経新聞:衆院選10月27日投開票へ 閣僚全容固まる 自民は30日に新体制始動、副総裁に菅前首相 上記リンク先の記事によると “9日にも衆院解散に踏み切り、「15日公示、27日投開票」の日程で衆院選を実施する意向を固めた” とのこと。 さぁ皆さん待ちに待った選挙になりそうです。 投票に行きましょうね。 石破新内閣は短命になるかな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.28、産経新聞:<独自>衆院選「10月27日投開票」軸に検討 自民・石破茂総裁、早ければ9日解散 もしこれが本当であれば 石破内閣は短命に終わる可能性がありますね。 今の情勢では自民が大きく議席を減らし 下野する可能性もあります。 そうなった時は 責任を取って総裁を辞任するかもしれません。 国民的には選挙を行って欲しいと思っているはずです。 さて、石破氏が打つ手は・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ ↓ ↓ ↓ 2024.09.27、産経新聞:自民党総裁選決選投票の結果 石破氏215票、高市氏194票 自民党内に敵が多いと言われていたので チョッと意外な結果でした。 ただ、市場からは早くも洗礼を受けています。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.27、産経新聞:市場は��石破ショック�≠フ様相 円急騰、日経平均株価の先物は一時2000円超も急落 緊縮財政に関する発言が多かったですからね・・・ 今後経済面に関して軌道修正あるでしょうか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.26、産経新聞:他陣営からの支持「引き剝がし」警戒 自民総裁選、上位2人の決選投票念頭に仁義なき戦い 党員・党友票は26日に締め切られたそうです。 党員の方は誰に投票したんでしょうね・・・ 投開票は明日です。 決まったら号外流れるのかな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.25、産経新聞:最終情勢で小泉進次郎、石破茂、高市早苗の3氏が軸 自民総裁選、27日投開票 今のところ上位は、小泉進次郎、石破茂、高市早苗の3氏とのこと。 (メディアの取材力を信じればですけど) 決選投票は、小泉氏VS石破氏か、石破氏VS高市氏か・・・ 自民党員の皆さん 忖度なく投票してくださいね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.24、産経新聞:中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」 親中派の議員が多いということでしょうね。 ウワサでは中国政府に買収されている人もいるとか・・・ (あくまでもウワサです) 曖昧な反スパイ法でいつ何時拘束されるか分からない状態です。 経営者の皆さん 社員やその家族を守るためにも 撤退をした方が言いと思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のインクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.23、産経新聞:非自民の「受け皿」になれるか 立民代表選で勝利した野田佳彦氏「最後のピース」自任 一足先に立憲民主の代表が決まりました。 政権交代を狙うそうです。 次の選挙で自民が大きく議席を減らすのは間違いないと思います。 ただ、立憲民主が受け皿となるかどうかは・・・ 自民に対する批判だけでは国民は受け入れません。 政策でぶつかり合ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.22、産経新聞:茂木敏充氏「東京一極集中を是正、地方活力向上の日本列島再改造を」 自民総裁選決起大会 企業は事業継続の観点から 災害などの緊急事態に備えています。 政府はどうなんですかね? 私が知らないだけで 何かしら準備はしているのかもしれません。 首都直下型地震や南海トラフ地震はいつ起こるか分かりません。 今の時代、ITも進化しています。 政治機能も分散化を進めましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.21、産経新聞:総裁選で存在感低下した2人 要因は具体策ない「ゼロ回答」と「ぐらつき」 安積明子 自民党が変わると印象付けるには 若い小泉氏の選択もありかな・・・ と当初は思っていました。 ただ、討論会を重ねるごとに 知識不足、経験不足が露呈してきました。 まぁ決めるのは自民党員の皆様です。 果たして誰が総裁になるのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.20、産経新聞:中国ファーウェイが「世界初」三つ折りスマホ発売 iPhone16に対抗 41万円から 三つ折りスマホ必要でしょうかね? 価格も日本円で41万円以上・・・ 高級なゲーミングPCが余裕で買える値段です。 まぁ人の価値観はそれぞれです。 ところで日本でも販売されるのでしょうか・・・ パッと三大キャリアの製品情報を見てみましたが 今のところ取り扱いはないようです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.19、産経新聞:東北新幹線車両分離、回転錠が不完全 信頼できる「密着連結」で走行中外れるレアケース 昔、在来線で走行中に連結が外れる事故があったそうです。 それを改善する為に今の連結方式になりました。 レアケースとはいえ事故が置き殿は事実です。 検証を行い再発防止に努めてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.18、産経新聞:東京都が全国初のカスハラ防止条例案を提出 来年4月施行目指す、都議会定例会 お客様は神様ではありません。 企業側も理不尽なクレームに付き合う必要はありません。 それだけ時間と労力が無駄です。 とは言っても 現場の人だけでは対処しきれない場合もあります。 責任者レベルの人が 「私どもではあなたの力になれません。他の会社に行ってください。」 と言って勘違い客は追い返しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.17、産経新聞:石丸伸二氏、次は小泉進次郎氏の選挙区から出馬検討「公開討論申し込む」「逃げたら恥」 小泉進次郎氏が総裁になるのを見込んでの発言のようです。 それなら地元広島で 岸田氏と戦ってみてください。 岸田氏の選挙区も対抗馬がいないと言われています。 広島で戦った方が面白いと思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.16、産経新聞:発言「切り取り」で変わる言葉づかい ��誘惑�≠フワンフレーズ、「心地よさ」に潜む危険 普通の選挙でも国民受けすることは言っています。 国民受けすることを言うだけではなく それをどのように実現するのかを示してください。 よろしくお願い致します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.15、産経新聞:総裁選は石破、小泉、高市の3氏が軸 過去「サティアン」発言で失速した例も 有元隆志 “ 党員・党友に対する最新調査 ” ということなのである程度は信頼できるのかな。 上記リンク先の記事にも書かれていますが 政策の中身で新総裁を選んでいただきたいと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.14、産経新聞:質問は石破氏と小泉氏に集中、決選投票へ『秋波』にじませる場面も 自民党総裁選討論会 何度も書いていますが 実際に投票するのは自民党員です。 この討論会で自民党員はどのように思ったのか・・・ 私達は見守るしかありません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.13、産経新聞:企業が選ぶ「次のトップ」、自民は高市早苗氏が最多 立民は野田佳彦氏も「いない」が半数 別のメディアでは “ 小泉総裁爆誕 ” なんて記事を見かけました。 そのメディアの願望ですかね? 投票できるのは自民党員だけです。 自民党員の判断を待ちましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.12、産経新聞:自民総裁選告示、最多9人出馬 所見発表演説会 とあるマスコミの世論調査によると 首相になってほしい人1位は小泉氏だそうです。 つい最近まで石破氏でしたけど・・・ まぁ、一般国民で調査しても無意味なんですけどね。 さて、自民党員さんは誰に投票するのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.11、産経新聞:自民党総裁選が12日に告示、過去最多の9人が出馬の見通し 野田聖子氏や斎藤健氏は断念 いよいよ自民総裁選が幕開けます。 自民党員の皆さん 皆さんの投票で日本の未来が変わるといっても 過言ではありません。 日本の未来を託せる人を選んでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.10、産経新聞:小林鷹之氏、政策活動費「毎年公開、できなければ廃止」改憲「先頭に立つ」総裁選政策発表 他にも 国会議員はマイナンバーカードと保険証統合 確定申告を行うことをお願いします。 確定申告に関しては 必ずご本人が行ってください。 秘書を使ってはいけません。 そうすればシステムの検証もできます。 ぜひよろしくお願い致します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.09、産経新聞:高市早苗氏、「令和の省庁再編」 内閣情報局や対日外国投資委員会を設置 総裁選出馬会見 もし省庁の再編をするのであれば 財務省も対象でお願いします。 大きな権限を持っている財務省。 歳入省と歳出省に分けるなんてどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.07、産経新聞:林芳正官房長官、健康保険証の廃止時期見直し検討 衆院解散は「状況を判断し、決断」 自民党総裁選に向けての発言です。 国民受けを狙っているだけかもしれません。 で、この発言に対して河野氏は・・・ ↓ ↓ ↓ 2024.09.08、産経新聞:河野太郎氏「林芳正氏に真意確認」 保険証の廃止期限巡る発言で牽制 色々な問題を抱えているマイナカードをゴリ押しするのはどうかと思いますよ。 強いリーダーシップとゴリ押しは違います。 一旦立ち止まって見直しをすることも必要で..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.07、産経新聞:総裁選出馬の小泉進次郎氏「長年の課題に決着つける」 銀座の街頭演説に約5千人 年齢的な面からみれば 小泉進次郎氏が当選したら 自民党が変わると思わせることができるかもしれません。 ただ、一般国民が投票するわけじゃありませんからね・・・ 自民党員の皆さんがどのように判断するかにかかっています。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.06、産経新聞:日系自動車大手3社の8月中国販売は全社マイナス EVシフトや値下げ競争が逆風に レッドオーシャン市場でも勝ち残る戦略はあると思います。 ただ、政治的リスクが高い国です。 社員の安全も保障できません。 撤退も視野に入れた方がいいと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.05、産経新聞:「増税ゼロ」「政策活動費廃止」茂木敏充氏の政策が波紋 岸田文雄政権との整合性は? 岸田首相も最初は国民受けする発言をしていました。 しかし、信念が無かったので 財務省に言われるがまま増税案を発信し 増税メガネと揶揄されるようになりましたけど・・・ で、経済成長すれば税収アップするのはその通りです。 ではどのように経済成長をさせるのか・・・ もう少し具体案を出して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.04、産経新聞:自民・河野氏、総裁選公約で「全納税者が確定申告」所得情報一元管理で支援必要な人把握 “ 全納税者が確定申告 ” ということは国会議員もですよね。 まずは国会議員の皆さんが行って お手本を示してください。 秘書とかにやってもらってはダメですよ。 自らが行ってください。 時間が無い? 一般庶民も同じです。 面倒くさいと思ったら 税制の簡素化をお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.03、産経新聞:自民・小林鷹之氏「今は増税ではない」 金融所得課税強化に否定的な考え 石破氏の総裁の道は絶たれたかな。 投資を推奨して そこに増税なんて詐欺と一緒だと思います。 新しい税や既存の税の税率を上げることしか頭にない財務省に毒されてはいけません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.02、産経新聞:1〜7月のSNS投資詐欺被害、580億円に 4099件、投資家や著名人らかたる 投資助言・代理業を行うには 金融商品取引法第29条に基づく登録を受ける必要があります。 よって、どんなに有名人だったとしても 投資の助言を行ったら違法です。 おいしい話は転がっていません。 騙されないように気をつけてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.01、産経新聞:自民党総裁選 候補者は「国家戦略」を語れ 「政治は鏡」一般有権者も見極めの目を 日本をどのようにしたいのか ロードマップを見せて欲しいですよね。 今の日本では将来不安しかありません。 それが少子化にも繋がっているのではないでしょうか? 日本の未来は明るい!! そういう政治を行って欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.22、産経新聞:自民・麻生氏「平時から有事に」と危機感 イラン攻撃で原油に懸念「国難が起きつつある」 化石燃料はいずれ底をつきます。 人口石油の製造には成功していて 実用化は2030年とも言われています。 産油国からは反発を受けるかもしれませんが 早く実用化して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.21、産経新聞:ガソリン減税法案、廃案へ 異例の週末審議、自民拒否で採決されず 通常国会は事実上閉幕 想定通りと言えばそれまでですが 継続審査の手続きさえしなかったというのは 審議したことになるんですかね・・・ 皆さん、こういうやり方で良いと思いますか? 選挙には投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.20、産経新聞:野党提出のガソリン暫定税率廃止法案審議 「ガソリン値下げ隊が活動し、混乱」自民は反対 ちなみに、衆院は通過したようです。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.20、産経新聞:ガソリン暫定税率廃止法案が衆院通過 野党の賛成多数で可決、成立は見通せず ガソリン税の暫定税率廃止に関しては 昨年12月に自民、公明、国民の幹事長が合意し 今年3月には自公維の3党での協議に合意していました。 にもかかわらず 与党が審議入りに応じなかったため 野党主導で当時の自民の衆院財金委員長を解任し..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.19、産経新聞:世界の詐欺メール、日本標的が8割超 生成AIが自然な日本語を作り「言葉の壁」突破 一昔前であれば 日本語の表現がおかしいことが多かったので 詐欺メールも簡単にわかりました。 最近では日本語の表現だけで見破るのは難しい場合があります。 銀行や証券会社、携帯キャリアの名のった詐欺メールがたくさん出回っています。 取引のある企業を名のったメールだと ついついリンクをクリックしてしまう可能性があります。 不安を煽る様なメールの場合 本当にその企業が発信したメールかどうか ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.18、産経新聞:自民・参院選公約原案 2030年度に賃金100万円増、2万円給付はマイナンバー活用 賃金の支給額を決めるのは企業です。 年収で100万円増を目指すには 月約8万3千500円の賃金アップが必要です。 賃金を上げるには売上が上がらなければいけません。 全業種の売り上げが上がる経済政策を行うということですかね? そういう政策を行うのであれば良いのですが・・・ ただ、賃金が増えても増税や社会保証費の負担増で 持っていくんでしょ? 可処分所得が増えなければ何の意味も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.17、産経新聞:「また選挙前に実施か」 吉村氏、大阪知事でも維新代表でも現金給付批判 自治体思い代弁 現金給付は決定事項ではなく 自民党の選挙公約です。 選挙で自民党が与党のままであれば 決定される可能性があります。 ただ、自民党内にも批判はあります。 自民が下野しなくても 少数与党のままであれば否決される可能性も・・・ 皆さん、投票に行き組織票と戦いましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.16、産経新聞:2万円は食品の年間消費税 林官房長官が国民1人当たりの給付金算出の根拠を説明 政府の家計調査を基に算出ということですが 1日約55円ってことはないと思いますが・・・ 皆さん、こんな政治許してて良いのですか? 政治に無関心ではいられませんよ。 投票日に仕事や予定があって投票に行けなくても 期日前投票があります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.15、産経新聞:内閣支持率31・7%に上昇 共同通信世論調査、コメ増産賛成88% 現金給付反対54% この支持率上昇は 小泉農相の米騒動対応のおかげかな。 でも皆さん本当に今の政権で良いのですか? 財源が無いから減税できないと言っておきながら 選挙公約で給付金を盛り込み 言っていることと行っていることがちぐはぐな政党。 いつまで経っても結果が出せない少子化対策。 GDP4位まで後退させた経済政策。 ここまで日本をダメにした政党に日本を託して良いのでしょうか? 皆さん、組..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.14、産経新聞:太陽光パネルの処理足踏み、普及拡大偏重のツケ 誰が費用負担? 秋の臨時国会に再提出か 休耕田や空き地を利用した太陽光発電は良いのですが 山林を切り開いて設置されている場所もあります。 それはエコではなくて自然破壊です。 耐用年数が過ぎて新しいパネルに交換されず 撤去だけされる可能性もあります。 山林を切り開いて設置された場所には 撤去後植林をするような法律も必要ではないでしょか。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.13、産経新聞:「起き上がると周りは…」インドの墜落事故で奇跡的に1人生存 兄は不明 あの激しい爆発の中 生存者がいたなんて驚きです。 しかも映像では自分で歩いている姿も映されていました。 こんな奇跡あるんですね・・・ ただ墜落先が大学だと聞いています。 平日の昼間だったのでたくさんの学生がいたと思います。 いったい何人の方が巻き込まれたのでしょうか・・・ 2025.06.13、産経新聞:インド機、離陸30秒後に墜落か 240人超死亡 炎上に周辺住民も巻き込まれた可能性..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.12、産経新聞:インド西部で英国行きエア・インディア機が離陸直後に墜落 インドメディア報道 2025.06.12、産経新聞:住宅街の建物に機体の一部が突き刺さったような映像も インド・アーメダバード航空機墜落 2025.06.12、産経新聞:インド旅客機ゆっくりと下降し、住宅地に消える 炎と黒煙の中、消防士ら懸命に救助活動 映像見ましたが上昇気配が全くありませんでした。 バードストライクで両エンジン共故障してしまったのでしょうか? 離陸決心速度を超えていたので離陸をしたものの ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.11、産経新聞:自民、支持率改善と国民民主失速で「衆参ダブル選」論 首相は「まだ逆転しないんだな…」 国民民主は代表の失言もあり自滅してしまった形です。 非常に残念です。 だからといって自民で良いのでしょうか? 利権を守るのに必死な議員がいるのもはっきりしました。 国民のために働いていない議員には退場していただきたいと思います。 皆さん、投票に行って組織票に対抗しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.10、産経新聞:自公が物価高対策の「給付」で一致 現金とマイナポイント案、赤字国債発行せず税収増活用 一回ポッキリの給付より 減税の方がありがたいのですが・・・ 財務省はどうしても減税をしたくないようですね。 経済の状況に応じて税率を変更するのが本来の姿です。 だからいつまで経っても国民は景気が良いと感じないのです。 財務省の方は一から経済を学びなおした方が良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.09、産経新聞:石破首相、根拠示し訂正要求を拒否 「ギリシャより財政悪い」発言で「事実を申し上げた」 財務省に“こう言ってください”と言われたんでしょうね・・・ 財政状況が悪い状態にしたのは 長年与党の自民党です。 その責任を取らなければいけないのではないでしょうか。 ちなみに国民の借金ではないですからね。 国民は政府に貸している側です。 よって、今の債務残高は国会議員の皆様で返してください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.08、産経新聞:「国が最も力入れるべきは経済」小林鷹之元経済安保相、交詢社オープンフォーラムで講演 経済に力を入れるのも大事です。 それ以上に大事なのは農業。 もし輸入元の国が戦争に巻き込まれたり 世界大戦が起こって食料品の輸入が止まったら 今の食料自給率では アッという間に国民は飢えてしまいます。 戦争は起こって欲しくありませんが いつどうなるか分かりません。 政府はもっと農業に力を入れないといけないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうござい..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.07、産経新聞:税収増加分の給付案、国民一律支給を想定 公明・斉藤代表「平等に返し、生活支援を」 1回ポッキリの給付では 経済的効果が無いのは前回の給付で実証済みのはずですが・・・ 消費税の減税ができないのであれば 所得税など別の税の減税でもいいんですよ。 そんなに給付に拘りたいのであれば いっそのこと期間限定でベーシックインカム導入したらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.06、産経新聞:「非常にまずい」立民・今井雅人氏、財政巡る首相のギリシャ発言 長官は「信用毀損ない」 一般企業で考えてください。 社長が 『うち、財政やばいんですよね・・・』 なんて発言して誰がその会社に投資したり 取引しようと思いますか? その昔 格付け会社が日本の国債の格付けを引き下げた時 財務省は日本のデフォルトはありえないと 理由を述べて反論しています。 ↓ ↓ ↓ 財務省:外国格付け会社宛意見書要旨等について 首相の発言には影響力があります。 日本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.05、産経新聞:株の口座乗っ取り、不正取引5958件 1〜5月、額は5000億円を超える IDやパスワードの流出のほとんどが 「フィッシング詐欺」とみられています。 私のメールアドレスにも 証券会社を名のる偽メールがたくさん入っています。 最近は文章も違和感を感じにくいものが多くなってきています。 でも慌ててリンクをクリックするのは止めてください。 不安を煽るメールだったとしても 公式サイトからログインして確認するか 問い合わせをしてください。 証券口座だけではなく 銀行..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.04、産経新聞:韓国新大統領、日本政府は外交姿勢見極め 石破首相、シャトル外交継続と首脳会談に意欲 李氏の過去の発言から 反日姿勢が強まるのは間違いないでしょう。 解決済みの問題も蒸し返してくるかもしれません。 そういう事態になれば経済制裁など躊躇なく実行してください。 下手に出ると舐められるだけですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.03、産経新聞:自民、参院選で消費減税掲げず「理解いただけるよう説明」 石破首相単独インタビュー 消費税の減税できないのであれば 所得税の減税でも良いんですよ。 まぁ��減税�≠ニいう言葉自体がお嫌いなようですけど・・・ 経済の状況によって税率を変えるのが本来の姿ですが 増税の事しか頭にない財務省は そんな経済のセオリーも知らないようです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.23、産経新聞:東京都知事選初の選挙サンデー 小池百合子氏は「川上作戦」、蓮舫氏は立民・共産色濃く たまたま都内某所でとある人の演説を見ました。 足を止めて聞く人も多くそれなりに関心があるように感じました。 投票日に予定が入っている方も 期日前投票できます。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.22、産経新聞:岸田首相の総裁選不出馬を要求 自民若手「再選軽々しい」 岸田氏は1日でも長く首相の座に居たい人です。 総裁選には出ると思いますよ。 もし出馬したら岸田氏に投票しないで下さい。 派閥解消といってもその影響は残っていると思うので 他の自民党員がどのような投票をするかはわかりません。 危機感を持っていたら岸田氏に投票はしないとは思いますが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.21、産経新聞:新日本婦人の会「あまりにひどい」女性の全裸都知事選ポスターに怒り「声を上げ続けねば」 日本では表現の自由が認められています。 でも自由だからと言って 何をやっても良いということではありません。 ルールの中での自由です。 注目を集めたいのはわかります。 選挙をもて遊ばないでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.20、産経新聞:東京都知事選告示、少子化・防災…主要4候補の第一声は 実質この4人の戦いかな。 都民の皆さん、投票に行きましょう。 投票日に予定がある方も期日前投票で投票してください。 政治に関心を持たないと 好き勝手にやられてしまいますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.19、産経新聞:岸田首相「安保や改憲で責任ある対応を」、立民・泉氏「解散すべき」 党首討論要旨 要旨なので細かい部分まではわかりませんが 野党側の詰めは甘いかな・・・ 次回選挙で 自民党の議席が減るのは間違いないと思いますが 政権交代は難しいかな。 何はともあれ 皆さん投票に行きましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.18、産経新聞:日本経済の課題を議論 財務省懇談会が成長分野への労働力移動などの処方箋を提示 不景気な時に増税をし 景気回復の足を引っ張っているのは財務省です。 不景気な時は減税がセオリーです。 増税のことしか頭にない財務省こそが日本経済の課題ではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.17、産経新聞:配膳ロボ、相模原市役所で書類運ぶ お茶出しも、全国初 愛称募集を予定 どこかで見たことある形だなぁと思ったら 某飲食店のとほぼ一緒ですね。 新たに開発するより 安く導入できると思うので良いと思います。 他の自治体にも広まりますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.16、産経新聞:自民党総裁選、派閥解散で候補者乱立の予想 現職首相の敗退は福田赳夫氏だけ 伊藤達美 色々な人が立候補するのは良いことだと思います。 若返りも必要だと思うので 若い人も立候補して欲しいものです。 岸田氏は首相の座に1日でも長く居たい人です。 立候補すると思いますよ。 今の状況からして 支持されるかどうかは微妙ですけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.15、産経新聞:岸田首相、衆院解散や内閣改造「今は考えていない」 一時内閣改造があるのではと言われていました。 岸田氏の党総裁任期は9月まで。 7月に改造したとしても 期間が短すぎて内閣の支持率は上がるのは望み薄です。 そして、衆院解散は大負けが確定なので実施できず。 国民の怒りが治まるのを待っている状態かな・・・ 治まらないと思いますよ。 皆さん、選挙には行きましょうね。 行っても変わらないと思わないでください。 本日もお読みいただきまして あり..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.14、産経新聞:東京都知事選、小池知事が18日に選挙公約発表へ 蓮舫氏「都政で良いものは引き継いでいく」 実質、小池氏と蓮舫氏の一騎打ちですかね? ただ蓮舫氏も色々と問題あると思います。 都民がどのように判断を下すのか・・・ 7月7日の選挙結果がどうなるのか注目です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.13、産経新聞:「岸田首相にとどめを」 立民が代議士会で泉健太代表にエール 19日に党首討論 とどめを刺せられるかどうかは討論内容によると思います。 くだらない内容での討論大会だったら 国民は失望するだけです。 国民が野党候補に投票したくなるような討論大会になることを願っています。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.12、産経新聞:岸田政権下で初の党首討論を19日開催 自民・立民国対委員長が合意、不信任案判断へ 野党党首の皆さん 自民を追い込むチャンスです。 下手な質問、批判的な発言ばかりでは墓穴を掘りますよ。 意外と国民は見ているものです。 しっかりとした討論を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.11、産経新聞:政府、韓国船調査で再抗議 竹島南方、日本のEEZ内で6日に続き活動確認 もう2回目です。 いつも抗議だけだから舐められるのでは? 次は抗議ではなく行動に移してください。 検討をお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.10、産経新聞:自民・小渕優子選対委員長、地方選連敗に「責任感じる」 総裁選の地方票重視に理解示す 「敗因を分析し、次に生かさなければならない」 さすがに敗因は分かっているでしょ。 もし本当に敗因の理由が分かっていないのであれば 終わりですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.09、産経新聞:今こそ党首討論の開催を 政権交代の意欲なければ…野党が反撃受ける可能性も 伊藤達美 次の選挙で自民党の議席が減るのは間違いないと思います。 しかし政権交代になるかどうかは・・・ それは野党にも原因があります。 批判だけではなく 代替案を提示して議論していないので 国民は政権交代させて大丈夫なのか不安に思うのです。 野党は日本の未来をどのようにしたいのか ビジョンを示してもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.08、産経新聞:定額減税の限界 専門家の評価低い理由は首相と財務省の「妥協の産物」だから 田中秀臣 所得税率の引き下げだったら違ったのにね・・・ 税率は下げたくない財務省。 「妥協の産物」まさにそれですね。 新たな税の創設や 既存の税の税率アップしか頭にない財務省。 その考え方が改まらない限り国民が金銭的余裕を感じるようになることはないでしょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.07、産経新聞:林官房長官、中国海警船の尖閣周辺領海侵入に「国際法違反、受け入れられない」 “中国側に冷静かつ毅然(きぜん)と対応” 発言だけではなく行動に移してください。 何もしないから舐められるんです。 関税を上げるなど経済制裁をしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.06、産経新聞:新型宇宙船「スターライナー」が打ち上げ 初の有人飛行、6日にISSに到着 色々な厳しい試験をクリアしているとはいえ 新型宇宙線の初有人飛行。 飛行士は緊張の連続だと思います。 無事に帰還後はゆっくりと休んでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.05、産経新聞:実質賃金25カ月連続減で最長を更新、4月から0・7%減 賃上げで前月からは改善 賃金は上昇しているとの事。 ただ、物価高がそれを上回っています。 円安で輸入品の値上げが激しいですからね。 さて、実質賃金の下げ止まりはいつになるのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.04、産経新聞:政府が「骨太の方針」案を提示 所得増加や賃上げ、投資拡大でデフレからの完全脱却目指す 企業が給与を増やしても ○○支援金という隠れ増税で持っていかれるので 可処分所得が増えません。 “「資産運用立国」の実現も目指す”ともありますが 金融所得増税も企んでいますよね? 増税のことしか頭にない財務省の考え方を正さない限り 日本国民の可処分所得は増えないのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。