大阪・関西万博開幕まで1週間、テストランの期間に中に入らせてもらえることになり、主人と息子といってきました。 ここに記載する内容、情報は全て万博開催直前のものであり、今後変更等があることをあらかじめご了承下さいませ。 行くぞ、万博 主人の知り合いからお声かけ頂き、子供を連れてお散歩気分で雰囲気だけでも味わえたらと軽い気持ちで万博会場の夢洲へ。 昼すぎに着いたので、駅では朝から来ていたであろう来場客と入れ違いに入場ゲートへ。関係者入り口に向かうとベビーカーがあるから一般ゲートへ行くように声をかけられました。 招いてくれた知人家族と一緒で、知人が昨日はそんなこと言われなかったんだけどと英語で言っても理解できていなかったので、私が日本語で再度確認して一般ゲート移動しました。全スタッフは英語が話せるものだと思っていたので驚き。不安がちらつく。 言われた通り、一般ゲートに行くと首から下げたカードを見て、「関係者はあちらです」。いやいや、向こうでここに来るように言われた旨を説明し、今日だけはということで一般ゲートから無事入場。 テストランでどういう指示があったか知らないけど、誰が正しい情報を持ってるんだろう?不安がちらつく。 まだまだ、まだ準備中 大屋根リングをくぐり抜け、真新しい舗装された道を歩き、パビリオンを横目に見つつ、会場の奥へ。 パビリオン前にめっちゃ人が並んでるんですよ。テストランで開いているパビリオンが少数であり、予約システムがなかったからかもしれませんが。 まだ足場を組んでいるパビリオンも多く、完成している方が少ないのでは?という印象。パビリオンが完成してても、中のレストランやギフトショップなどは閉まっていました。 16時前にアメリカ館のスタッフと話したら、もう今日は閉館したと言ってたし。 飲食物は持ち込み可 ちょっと何か食べようということでうろうろ。コンビニを見かけたので、行くと入場制限の列が。 入ると、おにぎりサンドウィッチ、お弁当は完売。テストランだからね、そんなに仕入れてなかったのかもね。2階のフードコート行ってみることにしました。16時半を回っているのにほぼ満席でした。 コンビニ同様、ほとんどのメニューは売り切れ。 食事は会場内で食べるのも良いですが、持ち込みするのが無難かな。来場者に対してキャパオーバーのような気がするので、軽食と飲料だけでも+αな感覚で。 特に子連れは絶対に軽食やお菓子は必須です