中学から不登校の青年支援報告 東大
20代の若者が今フィリピンで支援を受けています。 彼は中学生から学校に行けなくなりました。 中学終了後は選択肢が通信制高校しかなくて、通信制高校に進みました。 登校日は週2回で、授業が終わったら帰宅という生活で、1年間クラスの人たちとの交流は何もなかったということでした。 そんな感じの緩やかな通信制高校でしたから、修了することができました。 通信制高校終了後は大学へ進学したかったのですが、不安が強くひきこもってしまいます。 それからネットで私たちの支援に出会いました。 彼はご両親にもこのブログを読んで欲しいとすすめて、ご両親から支援の相談の依頼がありました。 数回の面談の末、一度フィリピンでの…
2025/03/31 15:49