更新日:令和6年6月10日|山頂まで4時間半くらい|体力★★★★☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・中級者向け|ひときわ目をひくピラミッド型の山が常念岳、山頂は大岩が積み重なっています。
親子三世代の家族運営の登山ブログです!「全国の山」や「自然観察」の草花などを一つずつ紹介しております。有名どころの山だけでなく、ニッチな山や珍しい草花にも出会える内容です。昔懐かしい雰囲気や神社仏閣なども綴っています。
OMITSUの娘たもさんです。「寿司屋」で女将という経歴有、その当時はHPを自ら立ち上げ、集客アップに熱中!埼玉のお寿司屋ランキングで上位を獲得。本業は保険代理店で、保険事務の仕事をしてます。コロナで思考変化▶2020.8月山ブログを開設しました。ブログは娘にも助けてもらいながら、毎日更新継続中です。思わず登山に行きたくなる内容を目指して、ファンになっていただける読者を増やしていきたいです。
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更新日:令和3年4月30日|山梨県と静岡県の篠井山{シノイサン}(1394m)に2005年5月にロッジ山旅の木曜登山で登った山行です。マムシとヤマヒルに注意をしながら、珍しいシロヤシオツツジやサラサドウダンツツジなどの草花にも出会え、霧の中に佇む四ノ井神社が幻想的な山旅となっております。
更新日:令和3年4月30日|山梨県と静岡県の篠井山{シノイサン}(1394m)に2005年5月にロッジ山旅の木曜登山で登った山行です。マムシとヤマヒルに注意をしながら、珍しいシロヤシオツツジやサラサドウダンツツジなどの草花にも出会え、霧の中に佇む四ノ井神社が幻想的な山旅となっております。
更新日:令和3年4月29日|東京都と埼玉県の棒ノ嶺{ボウノミネ}(969m)に2005年5月にOMITSUさんが単独で登った山行です。棒ノ嶺の展望はよいが、今回は春霞の影響で眺望が利かず奥武蔵の山々と川苔山が霞んで見えるくらいでしたが、ネジバナやユキノシタ・コアジサイなどの草花にも出会える山旅となっております。
更新日:令和3年4月29日|東京都と埼玉県の棒ノ嶺{ボウノミネ}(969m)に2005年5月にOMITSUさんが単独で登った山行です。棒ノ嶺の展望はよいが、今回は春霞の影響で眺望が利かず奥武蔵の山々と川苔山が霞んで見えるくらいでしたが、ネジバナやユキノシタ・コアジサイなどの草花にも出会える山旅となっております。
大岩が行く手を阻む・城跡の残骸|箕作山・赤神山{太郎坊山}(滋賀)
更新日:令和3年4月26日|滋賀県の箕作山{ミノツクリヤマ}(370m)と赤神山{アカガミヤマ}(349m)に2003年5月にOMITSUさんが単独で登った山行です。太郎坊宮にも立ち寄り、赤神山の山頂には松の木が一本立ち尽くしていた山旅となっております。
伊吹山地の北部にあるヤブ漕ぎの先にはブナ林と高山植物にも出会える~金糞岳{カナクソダケ}(滋賀・岐阜)
更新日:令和3年4月25日|滋賀県と岐阜県の金糞岳{カナクソダケ}(1317m)に2003年5月に山の師匠石井さんと、山友の田中さんと登った山行です。ヤブこぎの先には大好きなブナにアカヤシオやキランソウ、チゴユリ、ダイコンソウなどの草花にも出会える山旅となっております。
更新日:令和3年4月24日|山梨県・金ヶ岳山麓の兎藪{うさぎやぶ}(1449m)、机{つくえ}(1249m)に2005年5月にロッジ山旅の長沢さん、山友の斉藤さんと登った山行です。心に残る山椒摘みの旅になっております。
十二支「亥」の山の1つで、初心者にもオススメ★|猪の鼻ガ岳(滋賀)
更新日:令和3年4月23日|滋賀県の湖東にある猪の鼻ガ岳{いのはながだけ}、別名:宝殿ヶ岳{ほうでんがたけ}(508m)に2003年5月に単独で登った山行です。登山道が少しわかりにくいので、注意してください。
更新日:令和3年4月22日|愛知県の三河にある猿投山{さなげやまさなげやま}(629m)に2003年5月に師匠の石井さんと登った山行です。古くから信仰の山として登られている猿投山。登山道や駐車場も整備されているので、登山初心者の方でも気持ちの良いハイキングが手軽に味わえます。
関東近郊で森林浴はいかがですか?三浦アルプスの最高峰・茅塚(神奈川)
更新日:令和3年4月21日|神奈川県の逗子・葉山にある茅塚{かやつか}(215m)に2016年5月に山友の田中さんと登った山行です。常緑樹の新緑が眩しく、森林浴も楽しめます。山頂ではノアザミの近くでミスジチョウが羽休めをしており、ホッコリしております。
更新日:令和3年4月20日|加藤司郎さん「奥秩父からランタン」出版記念山行として、長野県【八ヶ岳】の『みどり池』(2036m)しらびそ小屋に2000年5月、師匠の石井さんと斉藤さん親子と登った山行です。みどり池の畔を散策したところ、猛毒のハシリドコロやムラサキケマン・タチツボスミレなどに出会えた山旅です。夜には満天の星空が堪能できるかも?
更新日:令和3年4月18日|撮影地:埼玉県越谷市|撮影日:2003年4月30日|キタミソウ (ゴマノハグサ科キタミソウ属)|絶滅危惧植物のキタミソウのご紹介です。花期は4月~9月で、葉は、柄を含めて長さ1.5~5cm花は白色で5mmの可愛らしい花です。
古墳|五塚原山と紫式部:源氏物語ゆかりの大野原神社へのトレッキング旅(京都)
更新日:令和3年4月18日|京都府(日向市)|五塚原山{ゴツカハラヤマ}(70m)に2008年5月13日のに山の師匠石井さんと山友の徳本さんと京都の五塚原山に登った山紀行です。低山なのでお散歩感覚のトレッキング旅はいかかですか?珍しい草花「ギンラン」にも出会え、紫式部の源氏物語ゆかりの「大野原神社」も参拝した山旅です。
高月山・大見座山・中岳・八重岳など歴史も感じる慶良間諸島の山旅(沖縄)
更新日:令和3年4月17日|沖縄県の慶良間諸島|高月山{座間味島ざまみじま}(131m)・大見座山{渡嘉敷島とかしきじま}(211m)・中岳{阿嘉島あかしま}(187m)・八重岳(453m)に2005年2月1日~7日の旅行紀行です。戦争の爪痕など歴史も感じられ、また緋寒桜{ヒカンザクラ}や真っ赤なツツジなども愉しめる山旅です。
珍しい勲章菊に出会えたトレッキング旅~那古山・大東崎~(千葉)
更新日:令和3年4月16日|千葉県の館山にある那古山{ナゴヤマ}(87m)・大東崎{和泉ヶ谷山}(68m)に2015年9月単独で登った山行です。野島埼灯台からは館山市街と館山湾が一望できました。勲章菊(別名:ガザニア)・ハマナデシコ・ミヤコグサ・ヒヨドリバナなどたくさんの珍しい花に出会えた感動の山旅です。
更新日:令和3年4月15日|埼玉県の奥武蔵にある子ノ権現{ねのごんげんねのごんげん}(640m)に2004年4月、6月に単独で登った山行です。子の権限 天龍寺には、足腰の神様とのことで巨大なわらじや下駄があり、写真スポットとしてオススメです!また登山お守りも売っているので、登山愛好家の方はぜひ♪
オオイヌノフグリの群生にも出会えた~峰山{峯山}~(神奈川)
更新日:令和3年4月14日|神奈川県【道志】峰山{ミネヤマ}(570m)に2007年5月4日に師匠の石井さんと山友の田中さん・鈴木さん親子と登った山行です。オオイヌノフグリの群生にも出会え、山頂には三体石碑に古峰神社もあって、お天気が良ければ富士山も拝めるスポットとなっている山旅となっています。
展望台からの眺望もバッチリ!最古の牧場でソフトクリームも♪|物見山(群馬・長野)
更新日:令和3年4月13日|群馬県と長野県の県境にある物見山{ものみやま}(1375m)に2000年4月29日に師匠の石井さんご夫妻と登った山行です。帰りにはOMITSU父との記憶も残る日本最古の洋式牧場「神津牧場」に立ち寄っております。登山後のソフトクリームは至福です♪
更新日:令和3年4月12日|群馬県と長野県の県境にある八風山{はっぷうざん}(1315m)に2000年4月29日に師匠の石井さんご夫妻と登った山行です。妙義山を始めとする峻嶮しゅんけんな岩稜が見られるのが魅力です。
四国八十八か所巡りの時短旅~眉山・焼山寺山・雲辺寺山(徳島・香川)
更新日:令和3年4月11日|徳島県と香川県【四国八十八ヶ所巡礼】眉山{ビザン}(1304mm)・焼山寺山{ショウサンジサン}(938m)・雲辺寺山{ウンペンジサン}(927m)に2002年4月6日・7日・10日に山友の熊本さんと登った山行です。四国八十八か所を時短で巡る歴史の記憶を蘇よみがえらせる山旅となっています。
山梨百名山の高座山・杓子山・鹿留山は原生林と変化に富んだ静かな山域(山梨)
更新日:令和3年4月10日|山梨県【道志山地】高座山{タカザスヤマ}(1304mm)・杓子山{シャクシヤマ}(1598m)・鹿留山{シシドメヤマ}(1632m)に2004年4月8日にロッジ山旅【木曜登山会】さんと登った山行です。カヤト・展望・露岩・原生林と変化に富んだ静かな山域の山旅となっています
4月でも雪が?登山の際には万全の装備で|半月山・狸山(栃木)
更新日:令和3年4月9日|栃木県【奥日光】半月山{はんげつさん}(1753m)と狸山{たぬきやま}(1622m)に2001年4月29日に単独で登った山行です。大本命は金精山でしたが、GWでも雪が残っていたため途中で断念。登山の際は、万全の装備で向かいましょう!
千葉の授かりパワースポットとして有名な「笠森観音」|笠森(千葉)
更新日:令和3年4月8日|千葉県【房総】笹森{ササモリ}(96m)に2013年4月16日に単独で登った山行です。笹森には子授けクスの木というものがあり、芸能人も訪れたそうです。根の付近にある人が通れるほどの自然にできた穴を男性、女性の順にくぐると、子授のご利益があるといわれているそうです。
更新日:令和3年4月7日|静岡県【伊豆】矢筈山{ヤハズヤマ}(816m)に2008年4月22日に師匠の石井さんと山友の田中さんと登った山行です。地元ではゲンコツ山と呼ばれているそうです。うっそうとしていてわかりにくいので、赤いテープで目印をつけながら、スギ・ヒノキを抜けて山頂からは端正な大室山などの展望が望めます。ヒカゲツツジやトウゴクミツバツツジなどにも出会える山旅となっています。
山頂から関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望できる|西御荷鉾山(群馬)
更新日:令和3年4月6日|群馬県【西上州】西御荷鉾山{ニシミカボヤマ}(1286m)に1999年4月27日に師匠の石井さんと登った山行です。山頂からは、関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望でき、淡いピンクのヤシオツツジも出迎えてきます。西御荷鉾山はぐんま百名山にも選定されています。
西上州の最高峰に林道を使用で約30分で登れる|赤久縄山(群馬)
更新日:令和3年4月5日|群馬県【西上州】赤久縄山{アカグナヤマ}(1522m)に1999年4月27日に師匠の石井さんと登った山行です。木段で整備された林道を使用すると約30分程度で登れ、ショウジョウバカマやミツマタに出会える山旅となっています。
シロヤシオ(シロフウリン)の老木や可憐なイワカガミに出会えた|虚空蔵山{コクゾウ山}・つつじ山|(埼玉)
埼玉県【奥武蔵】つつじ山{ツツジヤマ}(879m)・虚空蔵山(高山){コクウゾウヤマ}(619m)の2008年4月15日にOMITSUさん一人で登った山行です。ミツバツツジも満開で見応えがあり、シロヤシオ(シロフウリン)の老木や可憐なイワカガミに出会え思い出深い山旅となっています。
東京都【奥多摩】高水山{タカミズヤマ}(759m)・岩茸山{イワタケヤマ}・惣岳山{ソウガクサン}の奥多摩での人気コースを2003年4月17日にOMITSUさん一人で登った山行です。高水山の山頂へ向かう途中には可憐なスミレやミヤマカタバミが咲いていています。ヤマザクラにはちょっと時期が早かったようです。三山の中で一番眺望が望めるのは岩茸山、惣岳山の山頂には青渭あおい神社奥之院が祀られており、素晴らしい彫刻が施されております。是非肉眼で確かてほしい山旅となっています。
感動的なロウピンクのヤシオツツジが出迎えてくれた~石裂山~(栃木県)
栃木県【前日光・古峰ヶ原】石裂山(879m){オザクサン}1997年4月20日に窪川獣医師と登った山行です。山頂までの途中の岩盤の裂け目に可愛いイワウチワが見られたり、千本桂の巨木や満開のロウピングのヤシオツツジが見ごろを迎えていて感動的な山旅です。
神奈川県【箱根】箱根大観山(1012m)と岩戸山(734m){イワトヤマ}とに2004年4月4日に「七時雨自然と語らう会」の皆さんと師匠の石井さんとで登った山行です。残念ながら春霞で富士山を見ることはできませんでしたが、久しぶりに会う山友の皆さんと懇親を深められた山旅です。
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更新日:令和6年6月10日|山頂まで4時間半くらい|体力★★★★☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・中級者向け|ひときわ目をひくピラミッド型の山が常念岳、山頂は大岩が積み重なっています。
更新日:令和5年4月16日|山頂まで3時間半くらい|体力★★★★☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・中級者向け|幸運にもお天気に恵まれ、沢山の高山植物や尾根には「ポニーテールの少女の雪形」まで現れて、この
更新日:令和4年12月11日|山頂まで3時間半くらい|体力★★★★☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・中級者向け|高山植物の女王・コマクサにも出会え、沢山の高山植物を愉しめ、ガスに覆われた蛙岩やニョッキリ岩塔なども拝めて、ライチョウの卵殻までお目にかかれる山旅となっております。
更新日:令和4年10月16日|北アルプス表銀座コース:山頂まで6時間くらい|体力★★★★☆・展望★★★★★・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★★☆・中上級者向け|ブナ好きにはたまらない?人気の北アルプス表銀座コースで日本3大急登ブナ立て尾根を登る!
更新日:令和4年8月13日|山頂まで50分くらい|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者者向け|高山植物の女王・コマクサにも出会え、初夏の高山植物を存分に愉しめる山旅です。山頂には高峯神社の祠が安置されており気軽におひとりさまでも行ける山行となっております。
更新日:令和4年7月24日|山頂まで1時間半くらい|体力★★☆☆☆・展望★★☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・初心者者向け|初夏はレンゲツツジをはじめ、季節によって色とりどりの花が咲き乱れる「天然のお花畑」である乙女高原への山旅です。植物観察と合わせて蝶・蜂・トンボなど資源と触れ合える山行となっております。
更新日:令和4年7月17日|山頂まで1時間半くらい|体力★★★☆☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者者向け|初夏の愉しみ高山植物を目当ての単独バイク旅です。27種類の花々に出会え、満足度の高い日帰り旅です。山頂からの展望もまずまずで気晴らしにピッタリの山行となっております。
更新日:令和4年6月25日|山頂まで2時間くらい|体力★★★☆☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・中級者向け|たくさんの低山・高山性の植物に出逢えるので目の保養となり満足度の高い山旅です。山頂からの展望も抜群で清々しい山行となっております。
更新日:令和4年6月4日|山頂まで2時間半くらい|体力★★★☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|西暦2000年の山で日本3大崩れでも有名で山崩れの末端まで見ることが出来た山旅です。ミヤマカラマツやヒヨドリバナにも出会える山行となっております。
更新日:令和4年5月22日|山頂まで2時間半くらい|体力★★★☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|伊香保温泉から近い、手軽に登れる山として人気の三山の山旅です。十二ヶ岳・中ノ岳・小野子山へと縦走することができます。(小野子山から西へのルートもあります)ベニバナイチゴ・コアジサイ・タツナミソウやオオカメノキの大木が見ごたえのある山行となっております。
更新日:令和4年5月7日|山頂まで2時間くらい|体力★★★☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★☆☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|山頂には愛宕神社が祀られており、京都住民の信仰の山として親しまれている愛宕山への山旅となっております。月輪寺は国の重要文化財にも指定されております。歴史を感じられ、あずまシャクナゲが目の保養となる山行です。
更新日:令和4年4月24日|山頂まで1時間|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★☆☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|常緑樹が天を突き、落葉樹との混交林で野鳥の天国のようでさえずりがにぎやかです。また、歴史を感じる山旅となっております。
更新日:令和4年4月23日|山頂まで1時間半|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|青根ヶ峰山頂からは雲が湧き立つ吉野の山並みが望められてとても清々しい気分を味わえる山旅となっております。
更新日:令和4年4月10日|山頂まで3時間ちかく|体力★★★☆☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★★☆・初心者~中級者向け|「象の背」と呼ばれる絶景スポットや世界遺産の「熊野古道」、また天狗倉山の山頂には巨大岩が鎮座しており、スリリングさも愉しめる山行です。
更新日:令和4年4月9日|山頂まで2時間半|体力★★★★☆・展望★★★★★・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・初心者~中級者向け|台高山脈の最高峰の百名山はスリリングな山旅となっております。野生鹿にも出会えて、イトザサのじ
更新日:令和4年4月3日|山頂まで1間半|体力★★★☆☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者~中級者向け|日本のマッターホルンと言われるだけあって、山頂からの眺めは最高の山旅となっております。山頂には霊峰が鎮座しており、登山道には山ツツジやヒメシャラなどにも出会えとても愉しめる山行です。
更新日:令和4年3月26日|2時間半位|体力★★★☆☆・展望★☆☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者~中級者向け|近江側に「百里新道」が開かれので、京阪神から日帰り登山も可能になったということで、百里ヶ岳への稜線からは山肌に新緑の広葉樹海の中に、青黒とした杉木立が点々と聳え立つ様は、自然が造り出した見事な風景を楽しめる山旅となっております。
更新日:令和4年3月21日|2時間半位|体力★★★☆☆・展望★☆☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者~中級者向け|奥美濃にそびえる最高峰で残雪が残る中、コンロンソウなど沢山の高山植物を愉しめる山旅となっております。
更新日:令和4年3月20日|2時間位|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★☆☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・初心者向け|足慣らしのために東近江市の低山の山2つへハイキングに単独で訪れた山旅となっております。
更新日:令和4年3月19日|40分ほど|体力★★☆☆☆・展望★★☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★☆☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・初心者向け|信長や道元、芭蕉など数々の偉人に天皇巡幸に利用し、古代北陸道の通る道となった難所で1200年まえから実在する街道です。秀吉から頂いた金の茶釜や不動明王なども鑑賞することが出来る歴史を感じる旅となっております。
更新日:令和6年6月10日|山頂まで4時間半くらい|体力★★★★☆・展望★★★★☆・静けさ★★★★☆・技術★★★☆☆・危険度★★★☆☆・中級者向け|ひときわ目をひくピラミッド型の山が常念岳、山頂は大岩が積み重なっています。