私の俳句
サ・高・住の老人ホームから。私の俳句始めて三年くらいの実力で、お恥ずかしのですが~~。身軽さの裏は寂しさ春隣発ちし子の箸洗いおり冬日影寒夜更け航空灯の瞬きて包丁研ぐ砥石の窪の水の秋常念岳を見あぐるホーム夏燕年経れば透け見ゆるもの菊を焚く北国の大雪のニュースが続いてます。それに引き換え東京都は連日の晴れの日が3週くらい続いております北国の方には申し訳ないような気持ちです。今日も私のブログを見て頂きありがとう御座います。感謝致します。撮影場所長野県撮影202231私の俳句
2025/02/23 18:34