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  • 「高山のADHD状況。」

    ストラテラ(アトモキセチン)の飲み忘れを何度かしたら、ADHDの症状が強く出るようになってしまった。 「誰でもミスはあるよ」 違う、そうじゃないの。 スーパーのトイレに入って、カバンごとトイレに忘れて買い物する事ある? 携帯や鍵、リモコン毎日行方不明になる? 数分前に買った物、秒で無くすことある? 翌日の洋服選びができなくてわあああぁぁ!!ってパニくる事ある? 夜勤に向かっててふとポケット触ると携帯がない事に気づいて。 携帯で連絡取り合うので無いだなんて論外。 そして、一番やってはならんこと、会社の事務所の鍵の紛失。どこ探しても無いの。 そしたら置いた記憶のない場所から見つかっ

  • 「210錠纏って。」

    年末年始。 わたしが一番嫌いな期間。 賑わい歩く家族、親子連れ。 自分の過去と重ね合わせて辛くなる。 絶賛大荒れ中な高山。 買い物ついでにドラストへ。 帰って来てとりあえず100錠飲んだ。 でも効かなくてその1時間後に追加で50錠飲んだ。 そして今60錠追加した。 飲んだ合計数は210錠、つまり1瓶消えた。 え?え? わかんない わかんないよ… でもこれだけは言える。 死にたいわけじゃない。 辛さや苦痛を緩和したい、ただそれだけ。 その苦痛緩和の方法が大量服薬なの。 わたしはどうしたいのか、どうなりたいのか。 全くもってわからない。 薬物依存症 人気ブロ

  • 「離脱症状の手の震え。(職場にて)」

    どうもお久しぶりです、高山です。 つい先日、上司に怪しまれるような状況になりました。 まあ、タイトルにもあるのですが‥。 利用者の食介中、手がブルブルしたあたりで、ん??って思われて、利用者の粉薬の服薬の際に震え過ぎてうまく口に入れられず、上司からストップ、チェンジしよう、と代わってもらいました。 「緊張しちゃって」ってそんな馬鹿みたいな嘘ついた。 前日から素面で過ごしてたんだけれどなぁ。 怪しまれた後、入浴介助入ってたら、廊下で上司が施設長に電話してたのが聞こえた。 まさかなぁ、と介助終えて居室誘導しようとしたら、目の前に施設長現れた。 「‥え???」 時が止まったよね

  • 「190錠飲み込んだ。」

    わたしはオーバードーズから離れることはもう出来ないのだろうか。 死にたい気持ちは全くない。 でも行動化が、大量服薬という行動がやめられないんだ。 世の中、お酒は飲んでもいいのにオーバードーズはダメなのはどうして? 苦しい、しんどい、ツライ毎日を、酒や薬で中和して濁す。 大差ないじゃんとおもってしまう。 ここのことろ100錠以上飲むことが増えてて。 今日は最高記録190錠飲んでしまった。最早200錠… 。 背中やら内臓が悲鳴をあげているらしく地味な痛み。 190錠のせいで痛くなってるのにそこに更に薬(鎮痛剤)で痛みを包み込む。 自己犠牲をすることで得られる

  • 「亡き友人の願い。」

    中学時代いじめでボロボロだったわたし。みんなが受験しない少し遠い高校に入って、所謂高校デビューをしたわたしは、クラスの人気者的なポジションにいた。 毎日充実して楽しい日々だった。でもそれは長くは続かなかった。 入学し1ヶ月、メンタルに不調が出始め、毎日遅刻。 また高山さん社長出勤ー?って先生に言われながら遅刻届に「寝坊しただけ」「五月病」って書いてたの、懐かしいな。笑 直接教室に行くことができなくなり、保健室に寄って養護教諭の先生に「おはよう、ちゃんと来れたね。少しゆっくりするかい?」と言われてベッドで休んで2限から行くスタイル。 この人なら理解してくれるかも、と先生に、家のことを

  • 「主治医と施設長。」

    なんやかんや忙しくて前回の記事の続きを書けていなかったので今日はそれを。 施設長と面談、めちゃめちゃ緊張しました。 「先生(わたしの主治医)と電話しました。どんなことで困ってるのかなんとなく聞きました。でも先生の方から、高山さん自身で、自身の言葉で伝えたほうが良いと思うので面談の場を設けて本人から直接聞いて下さい。と言われました。」と。 「最近はどうですかー?」から始まり、わたしが話しやすくなるようにちょいちょいギャグ入れてきたり(笑) いよいよ本題。 「今って高山さんが働きにくい環境だったりする?」と聞いてくれて、 「あんまり働きやすくは無い…です…ね。。いじめっぽいこともされ

  • 「主治医、施設長に電話する。

    数週間前の診察で、再度 主治医に、職場のいじめがツライとお話をしました。 すると、「施設長の連絡先わかる?」と言われ「一応…」と言うといきなり診察室内の電話で、電話をかけ始めた。 そこまでやらなくていいです、わたしが困ればいいんです、上司たちのサンドバッグでいいです。と泣きながら言った。 「じゃあ、高山さん自分で今、施設長に伝えますか?」 電話かけられるのも、自分で電話するのも嫌で、只管泣いた。 運が良いのか悪いのか、その時は施設長の携帯へは繋がらなかった。 だが、一度主治医から施設長に連絡を入れてたので、割とすぐに施設長は病院に折り返し連絡をしたらしい。 そこ

  • 精神科という壁。

    職場の同僚がこんなことを言っていた。  「最近眠れなくてさ。日付変わる頃には寝れるんだけど、3時頃目が覚めてそこから眠れないんだよね。」と。   「高山さん、どこか良い整体知らない?」と。 …「え?」っておもっちゃった。  同僚の脳内では、眠れない=疲れが取れないという方程式になるらしく、整体という思考になるらしい。  明らか中途覚醒なのだから、心療内科や精神科に行く、という方程式になるわたし。 メンタルとして捉えないんだ、身体疲労と捉えるんだってびっくりしちゃった。 一般的な人だから、精神科に行くという選択肢

  • 「愛猫の死、命。」

    夜勤なうです。 仮眠がゲットできたので、ブログ更新しようかなと。  令和4年6月2日(昨日)23時39分に愛猫が4歳という若さで亡くなりました。 猫氏、数日体調が優れなくて隠れたりしていたので相当調子悪いんだろうなと、動物病院に午前中に行き、点滴や抗生剤を打ってもらった。  帰宅後は、キャリーから出てこようとしない。 名前呼び続けてなんとかキャリーから出てきてくれたのだけれど、その時はテーブルに乗ったり、移動(ジャンプ)もできていた。  夕方、急に歩けなくなり動けなくなった。 呼吸も浅く速い状態で耳が熱くなっていた。

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高山。さん
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笑って生きるために薬を纏う。
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