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絵画制作日記 https://blog.goo.ne.jp/tamatama1

ブログ始めました。よろしくお願いします。<br>

制作した作品を貼ってゆきます。

由貴
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2020/12/03

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  • 琉球のバテレン S30号 2021年制作開始

    琉球のバテレンS30号2021年制作開始

  • 所詮は結果論

    ちゃんと描けばわざとらしいと言われるし、崩して描けば合ってないじゃないかと言われるし、この世界は常に矛盾をはらんでいます。所詮は結果論、いい感じに仕上げるしかありません。所詮は結果論

  • 3年ぐらい前に厚展に入選した作品です。F30号

    3年ぐらい前に厚展に入選した作品です。F30号

  • 妥協も必要だ

    作品を見る眼はどんどん早く肥えてきますが、描く技術の上達はゆっくりです。そのギャップに苦しみます。60点ぐらいで完成と思うようにしています。妥協も必要だ

  • 信仰 希望 愛

    作品を創ることも大事ですが、聖書は言っています。「こういうわけでいつまでも残るのは信仰、希望、愛です。」コリント13仕事や趣味よりも大事なものがあることを忘れないようにして、今日も絵を描いています。信仰希望愛

  • ペン画です

    ペン画です

  • 多摩動物園の狼です。

    多摩動物園の狼です。

  • もうすぐ夏ですね

    大地と樹木のエネルギーを感じます。もうすぐ夏ですね

  • ある物で満足しよう

    主は言われた「わたしの恵みは、あなたに充分である。・・・コリント人への第二の手紙12章9節些細なことでついつい不平不満を抱いてしまいますが、この年まで生きられただけでもラッキーだと思うようにしました。ある物で満足するようにしますね。ある物で満足しよう

  • イタリア黄金背景

    イタリア黄金背景テンペラ画を学んでいます。模写をしています。金箔を貼ったり、気の遠くなるようなハッチング、絵画というよりは伝統工芸品を作っている感覚です。今の時代は短時間で仕上げる絵画作品が主流です。現代の人とは描き方が違うので、なかなか上手くいきません。1372年ロレンツオ・ヴェネチアーノイタリア黄金背景

  • 画家は芸能人に向かない

    画家は多くの人に会うというより、絵を描くのにけっこう時間をさかなければならないので、芸能人には向かないと思います。芸能(音楽や演劇など)は今その場で評価されなければなりませんが、絵画はその場で評価されるというよりは、未来、後の時代に評価されるものだからです。画家は芸能人に向かない

  • 知らないからこそ描ける

    いろんなことを勉強して知りすぎても筆が止まってしまします。わからないことは想像力で描くということもありです。大学の美術史の先生はいろんなことをよく知ってます。あなたはそれでいいかもしれませんが、もっとやさしく素人でもわかるようにはなしてほしい。知らないからこそ描ける

  • ギリシャ美術とキリスト教美術

    ギリシャ美術とキリスト教美術の違いは、キリスト教美術は歴史的事実が描かれていることです。聖書に記されている本当に起こった事実が描かれています。ギリシャ神話は人間が想像した空想の世界です。ですが古代ギリシャ彫刻のミロのビーナスやサモトラケのニケを見ていると、後々の時代のルネサンス美術の美意識をほうふつとさせます。ビーナスは官能的な聖母マリア、ニケはその翼が受胎告知の天使の姿に似ています。ギリシャ美術とキリスト教美術

  • 絵を買うときは

    日頃からよくギャラリー(悪筆業者を除く)に足を運んでギャラリーのオーナーさんと信頼関係を築いておくとよいでしょう。私の経験から言うと小さなギャラリーのほうが良い作品があります。画家さんと話しをするとだいたいわかります。本物の画家さんは人と話をするのが苦手です。寡黙な方が多いです。ギャラリーによく通っていると自分の目も肥えてゆきます。悪筆業者は目の肥えている人を嫌います。何故かというと騙されて買ってくれないからです。向こうから「帰ってください」というような態度をとってきます。よいギャラリーさんは買ってくれなくても嫌な態度を取ったりしません。観に来てくれただけで感謝してくれます。値段も質のうちと思っておくといいでしょう。自分の使えるお金を先に決めといて、一円でもオーバーしたら観るだけにしておきましょう。絵を買うときは

  • 人生楽しんでなんぼ

    お年寄りの職人の巧みな技、若い人の情熱パッションどちらも大事です。が、画廊にいっても老後の楽しみできているお年寄りばかり、若い人は現実生活におわれ芸術を楽しむ暇もありません。もっと若い人の情熱を認めてあげてもいいんじゃないでしょうか?人生楽しんでなんぼ

  • 宗教画

    私は絵を描いたり彫刻を造ったりするほか何のとりえもありません。美術の学校にいって、毎日一日10時間以上絵を描いていました。西洋美術の主題といえばキリスト教美術といっても過言ではないでしょう。約500年前に宗教改革がありカトリックから別れプロテスタント教会できました。私はプロテスタントのキリスト教徒ですが、イタリアルネッサンスの画家を尊敬しています。私もあんなに描けるようになりたいと思っていますが、遠く及びません。聖書を額面どうり解釈すると、聖書は偶像崇拝を禁止しています。美術は偶像なので、プロテスタントの教会では宗教画が造られなくなってゆました。宗教画は最も難しいジャンルです。教会での奉仕活動として画家が活躍する場を作ってほしいです。あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の...宗教画

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