バルカーは1927年の創業。シール材の大手メーカーで自動車産業向けから半導体向けの製品までニッチな分野での強みを持つ企業。2025年3月期の売上高は2.6%減の601億1,300万円、当期利益は4.7%減の46億7,600万円で着地。配当予想は150円の維持予定となっています。
アラフォー会社員が株をすこやかに育てるブログです。 現在は日本株・米国株を中心に高配当株投資を実践中! この歳からでも資産形成が出来るのか?挑戦して行きたいと思います。
【高配当株ポートフォリオ】2025年5月31日 現在 資産公開
総資産 19,228,485円 前月比 +1,026,290円 初の1,900万円台到達となります、今年に入り資産額の伸びは大苦戦していましたが、今月で少し取り戻す事が出来ました。
【銘柄考察】高配当日本株【8088】岩谷産業【2025年本決算】
岩谷産業は1930年の創業。LPガス、カセットこんろを中心とした総合エネルギー事業を展開。2025年3月期の売上高は4.1%増の8,830億1,100万円、当期利益は6.9%減の404億4,800万円で着地。配当予想は47円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【7749】メディキット【2025年本決算】増配
メディキットは1973年の設立。医療機器の開発・製造・販売・輸出を展開。人工透析用の留置針は国内首位。2025年3月期の売上高は3.2%増の225億5,300万円、当期利益は1.8%増の30億1,300万円で着地。配当予想は100円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8750】第一生命 HD【2025年本決算】増配
第一生命HDは1902年の創業。生命保険、損害保険を取り扱う大手企業で契約者は800万人を数える、近年はM&Aにより海外事業も展開。2025年3月期の売上高は10.5%減の9兆8,732億円、当期利益は33.9%増の4,296億円で着地。配当予想は48円へ増配予定となっています。
株高の中で気になる債権ETF AGG・LQD・JNKはまだ買いなのか?
現在は米国ではトランプ関税により、FRBIよる政策金利は様子見状態となっています。債権系のETF自体は安値での低空飛行が続いており、利下げ前の最後の買い場と捉えてLQDは配当金でコツコツと買い増しています。
【銘柄考察】高配当日本株【9436】沖縄セルラー電話【2025年本決算】連続増配
沖縄セルラーは1991年創設された企業で、総合通信事業を展開しています。KDDIの傘下となっており、沖縄での携帯シェアは5割を占める。2025年3月期の売上高は8.1%増の843億1,400万円、当期利益は2.3%増の124億200万円で着地。配当予想は128円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8424】芙蓉総合リース【2025年本決算】増配
芙蓉総合リースは1969年の設立。日本の大手総合リース会社で事務機器、情報関連と不動産関連のリースに強み。みずほ系。 2025年3月期の売上高は4.3%減の6,783億円、当期利益は4.1%減の452億円で着地。配当予想は158円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8316】三井住友FG【2025年本決算】増配
三井住友フィナンシャルグループは2002年に設立された金融機関で3大メガバンクの一角を占める。主要な事業は銀行、リース、証券、クレジットカード、コンシューマーファイナンス等、幅広く展開。2025年3月期の売上高は8.8%増の10兆1,748億円、当期利益は22.3%増の1兆1,177億円で着地。配当予想は136円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6848】東亜ディーケーケー【2025年本決算】
東亜ディーケーケーは1944年の設立。「水・大気・医療・ガス」の計測技術を柱に環境計測器・工業用計測器メーカーを展開。・2025年3月期の売上高は3.5%増の180億5,800万円、当期利益は13.8%減の11億1,300万円で着地。配当予想は22円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4659】エイジス【2025年本決算】
エイジスは1978年の設立。国内外で棚卸に係る事業を手掛けており、国内での棚卸代行で首位。 2025年3月期の売上高は13.2%増の339億6,000万円、当期利益は10.2%増の21億400万円で着地。配当予想は95円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8766】東京海上HD【2025年本決算】大幅増配
東京海上HDは2002年の設立。損害保険事業・生命保険事業を展開する最大手企業の一つでM&Aで海外展開も急拡大しています。2025年3月期の売上高は13.7%増の8兆4,401億円、当期利益は51.7%増の1兆552億円で着地。配当予想は210円へ大幅増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【5288】アジアパイルHD【2025年本決算】増配
アジアパイルHDは2005年に前身であるジャパンパイル株式会社が大同コンクリート、ジオトップ、ヨーコンが経営統合されて設立。主に日本・ベトナムでコンクリートパイルの製造・販売・施工を行っています。 2025年3月期の売上高は2.3%減の1,008億300万円、当期利益は38.6%減の23億4,600万円で着地。配当予想は48円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【5911】横川ブリッジ HD【2025年本決算】増配
横河ブリッジHDは1907年の創業。橋梁の設計から建築、保守等を中心に社会インフラの整備を行っています。 2025年3月期の売上高は2.9%減の1,593億6,800万円、当期利益は8.5%増の128億5,900万円で着地。配当予想は120円に増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8308】りそな HD【2025年本決算】増配
りそなHDは2001年の設立。りそな・埼玉りそな・関西みらい・みなとの4銀行を傘下に持ちグループの経営管理およびこれに付帯または関連する一切の業務を行う。2025年3月期の売上高は18.7%増の1兆1,174億9,100万円、当期利益は34.2%増の2,133億2,400万円で着地。配当予想は29円へ増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【7817】パラマウントベッド【2025年本決算】大幅増配
パラマウントベッドは1947年の創業。医療・介護用ベッド等の製造、販売事業をはじめ、ベッド等の点検・メンテナンス事業、福祉用具のレンタル卸事業を展開。2025年3月期の売上高は2.4%増の1,085億8,300万円、当期利益は14.5%減の90億8,300万円で着地。配当予想は125円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8306】三菱UFJ FG【2025年本決算】増配
三菱UFJ FGは合併・統合・再編を繰り返して来た東京三菱銀行とUFJ銀行が最終的に統合されて設立。日本では3大メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)として知られる。2025年3月期の売上高は14.6%増の13兆6,299億円、当期利益は25.0%増の1兆8,629億円で着地。配当予想は70円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【9433】KDDI【2025年本決算】増配
KDDIは1984年創業。総合通信大手で携帯・光回線で事業を展開。携帯事業のauがサービスブランド名として著名で、沖縄セルラーを傘下に持つ。2025年3月期の売上高は2.8%増の5兆9,179億円、当期利益は7.5%増の6,856億円で着地。配当予想は80円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6670】MCJ【2025年本決算】増配
MCJは1998年の設立。PC及び周辺機器の開発・製造・販売等を手掛ける。海外での事業展開も行う。2025年3月期の売上高は10.5%増の2,071億7,100万円、当期利益は15.2%増の140億5,200万円で着地。配当予想は44円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8015】豊田通商【2025年本決算】増配
豊田通商は1948年の設立。トヨタ系の総合商社で自動車関連の事業が中心。 2025年3月期の売上高は1.2%増の10兆3,095億円、当期利益は9.4%増の3,625億円で着地。配当予想は110円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6750】エレコム【2025年本決算】増配
エレコムは1986年に設立。パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行っています。2025年3月期の売上高は7.1%増の1,180億700万円、当期利益は6.9%減の93億円で着地。配当予想は52円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8584】ジャックス【2025年本決算】増収減益
ジャックスは1954年の設立。クレジット・カード・ファイナンス事業を手掛ける大手信販会社です。 2025年3月期の売上高は3.4%増の1,909億7,800万円、当期利益は21.7%減の186億2,000万円で着地。配当予想は200円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8593】三菱HCキャピタル【2025年本決算】増配
三菱HCキャピタルは2021年に旧三菱UFJリース と旧日立キャピタルが合併して設立。リース会社の規模としては国内最大手の一つ。各種物件のリース、各種物件の割賦販売、各種ファイナンス業務を展開。2025年3月期の売上高は7.2%増の2兆908億円、当期利益は9.1.%増の1,351億円で着地。配当予想は45円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【9986】蔵王産業【2025年本決算】2期連続の減収減益
蔵王産業は1956年の設立。主に清掃、洗浄機器の輸入販売を手掛ける商社。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.91%
【銘柄考察】高配当日本株【9068】丸全昭和運輸【2025年本決算】
丸全昭和運輸は1931年の創立。物流事業を中心とした京浜地帯発祥の総合物流事業社。2025年3月期の売上高は3.1%増の1,445億7,200万円、当期利益は0.6%増の98億400万円で着地。配当予想は170円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2317】システナ【2025年本決算】好決算だが・・・
システナは1981年の創立。ソフトウェア開発支援を中心に自動運転・車載システム等の設計・開発等を行う。2025年3月期の売上高は8.7%増の836億2,100万円、当期利益は17.2%増の84億8,000万円で着地。配当予想は12円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【5020】ENEOS HD【2025年本決算】増配
ENEOSは1888年の設立(日本石油会社)で石油・ガス・石炭などの精製・輸入・販売を主に手掛けています。 ・2025年3月期の売上高は0.2%減の12兆3,224億円、当期利益は21.5%減の2,260億円で着地。配当予想は30円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8591】オリックス【2025年本決算】
オリックスは1964年の設立。日本の大手総合リース会社の一つ。様々な事業を持ち不動産、銀行、クレジット等の金融サービスを多角的に展開。2025年3月期の売上高は2.1%増の2兆8,748億円、当期利益は1.6%増の3,516億円で着地。配当予想は120.01円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8020】兼松【2025年本決算】増配
兼松は1889年の創業。老舗の商社で電子・IT関連事業から食品、鉄鋼・プラント事業まで様々な事業を手掛けています。※兼松エレクトロニクス・サステックを公開買い付けにより完全子会社化。2025年3月期の売上高は6.6%増の1兆509億円、当期利益は18.3%増の274億円で着地。配当予想は115円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【3763】プロシップ【2025年本決算】増配
プロシップは1969年の設立。固定資産管理・リース管理に強みを持ち、会計パッケージを中心に事業展開。2025年3月期の売上高は11.0%増の75億6,400万円、当期利益は43.0%増の19億3,000万円で着地。配当予想は64円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【9513】電源開発 J-POWER【2025年本決算】増収増益
電源開発は1952年の設立。電気関連事業を経営の柱としており、再生可能エネルギー、火力等の発電が中心。大間原発の建設も手掛けるが遅延。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.98%
【銘柄考察】高配当日本株【7893】プロネクサス【2025年本決算】減配
プロネクサスは1930年の創業。上場会社向けのディスクロージャー関連事業とIR支援事業が主な展開事業となります。2025年3月期の売上高は2.9%増の309億9,600万円、当期利益は74.7.%減の4億5,700万円で着地。配当予想は38円で減配予定(特別配当の剥落)となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【7483】ドウシシャ【2025年本決算】増配
ドウシシャは1974年の創業。ブランド品の卸売りから生活関連商品の企画・開発・生産・販売を中心とした開発型ビジネスモデルを展開。2025年3月期の売上高は7.7%増の1,139億3,900万円、当期利益は10.8%増の64億900万円で着地。配当予想は100円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【9029】ヒガシ HD【2025年本決算】増配
ヒガシHDは1944年の設立。大阪市東区(現中央区)の運送13社統合で設立した総合物流企業。2025年3月期の売上高は18.4%増の481億2,600万円、当期利益は19.9%増の18億500万円で着地。配当予想は46円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【3407】旭化成【2025年本決算】好決算!
旭化成は1922年の創業。日本の大手総合化学メーカーで化学、住宅から医薬品までグループ会社による事業展開は多岐に渡る。2025年3月期の売上高は9.1%増の3兆373億円、当期利益は208.2%増の1,349億円で着地。配当予想は40円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【7191】イントラスト【2025年本決算】大幅増配
イントラストは2006年の設立。家賃債務保証を中心に保証事業を展開。また医療費用・介護保障を育成中。2025年3月期の売上高は17.9%増の105億7,200万円、当期利益は10.8%増の13億6,000万円で着地。配当予想は35円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6381】アネスト岩田【2025年本決算】大幅増配!
アネスト岩田は1948年の設立。圧縮機・真空機器・塗装機器・塗装設備とその周辺機器の製造販売を手掛ける。アジア・欧州等の海外でも積極的に展開。2025年3月期の売上高は1.8%増の544億1,100万円、当期利益は13.3%減の42億7,600万円で着地。配当予想は83円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8566】リコーリース【2025年本決算】連続増配
リコーリースは1976年の設立。リース&ファイナンス事業を主として中小企業を基盤に展開。2025年3月期の売上高は1.2%増の3,121億5,600万円、当期利益は38.8%増の156億5,800万円で着地。配当予想は185円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2902】太陽化学【2025年本決算】増配
太陽化学は1948年の設立。食品、化粧品、トイレタリーを扱う企業で上場先は名証メイン。2025年3月期の売上高は5.0%増の500億4,400万円、当期利益は91.8%増の46億2,400万円で着地。配当予想は83円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【9301】三菱倉庫【2025年本決算】増配
三菱倉庫は1887年の設立。倉庫・物流の大手。マンション販売・賃貸等の不動産事業も展開。2025年3月期の売上高は11.6%増の2,840億6,900万円、当期利益は14.7%増の318億6,400万円で着地。配当予想は36円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2768】双日【2025年本決算】増配
双日は日商岩井とニチメンを母体として2003年に統合し設立。化学、金属・資源、自動車、航空を扱う総合商社で七大商社に数えられる。2025年3月期の売上高は3.9%増の2兆5,097億円、当期利益は9.8%増の1,106億円で着地。配当予想は165円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6586】マキタ【2025年本決算】
マキタは1915年の創業。電動工具、園芸用機器、エア工具、家庭用機器等の製造・販売を主な事業とする。・2025年3月期の売上高は1.6%増の7,531億3,000万円、当期利益は81.6%増の793億3,800万円で着地。次期の配当予想は未開示となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8898】センチュリー21・ジャパン【2025年本決算】
センチュリー21・ジャパンは1983年の設立。アメリカの不動産仲介企業が大本となっており、フランチャイズとしてセンチュリー21ジャパンとして展開。FC加盟料が収益の柱となっています。伊藤忠が筆頭株主。2025年3月期の売上高は5.1%増の40億4,500万円、当期利益は18.9%増の8億200万円で着地。配当予想は50円で維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【6454】マックス 【2025年本決算】連続増配継続
マックスは1942年の創業。建築用くぎ打ち機、ホッチキスで国内首位。くぎ打ち機等のインダストリアル機器部門、事務用品のオフィス機器部門に加えて子会社で車イスの製造・販売も行う。2025年3月期の売上高は6.0%増の918億3,900万円、当期利益は7.6%増の112億2,500万円で着地。配当予想は120円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4204】積水化学工業【2025年本決算】増配
積水化学工業は1947年の設立。高機能樹脂、住宅、環境・ライフの各種事業を主力に展開。2025年3月期の売上高は3.3%増の1兆2,977億円、当期利益は5.1%増の819億円で着地。配当予想は80円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8001】伊藤忠商事【2025年本決算】
伊藤忠商事は1858年の創業。日本の大手総合商社で世界62か国に約100の拠点を持ち多くの分野で輸出入・投資活動を多岐に渡って行う。非財閥系。・2025年3月期の売上高は4.9%増の14兆7242,億円、当期利益は9.8%増の8,802億円で着地。配当予想は200円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8031】三井物産【2025年本決算】増配
三井物産は1947年の設立。日本の5大総合商社で鉄鉱石・原油の生産権益量に強み。国内外に130拠点事業所を展開。 2025年3月期の売上高は10.0%増の14兆6,626億円、当期利益は15.4%減の9,003億円で着地。配当予想は115円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8058】三菱商事【2025年本決算】増配
三菱商事は1954年創立。日本の5大商社の一つで連結対象会社は合計1785社にも及ぶ大手総合商社です。 2025年3月期の売上高は4.9%減の18兆6,176億万円、当期利益は1.4%増の9,507億円で着地。配当予想は110円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【5334】日本特殊陶業【2025年本決算】増配
日本特殊陶業は1936年創立。スパークプラグおよび内燃機関用関連品とニューセラミックおよびその応用商品の製造・販売を行っています。代表的な商品のスパークプラグは世界シェアトップを誇る。 2025年3月期の売上高は6.3%増の6,529億9,300万円、当期利益は12.1%増の926億2,500万円で着地。配当予想は182円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【8053】住友商事【2025年本決算】増配
住友商事は5大総合商社【三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事】の一つで66の国と地域で事業展開が行われており。経営は多角化。・2025年3月期の売上高は5.5%増の7兆2,920億円、当期利益は45.4%増の4,689億円で着地。配当予想は140円で増配予定となっています。
【高配当株ポートフォリオ】2025年4月30日 現在 資産公開
【高配当株ポートフォリオ】2025年4月30日 現在 資産公開 総資産 18,202,195円 前月比 ▲261,311円 今年に入り2回目のマイナスとなります。しかし今回の下落幅を考えると良く戻してきたと言うのが正直な感想です。
【銘柄考察】高配当日本株【8697】日本取引所グループ【2025年本決算】減配
日本取引所グループは2013年の発足。東証、大阪取引所、東京商品取引所を傘下に収める国内で唯一の総合取引所グループ。・2025年3月期の売上高は6.1%増の1,622億3,000万円、当期利益は0.4%増の610億9,200万円で着地。2025年の配当予想は43円で減配予定となっています。
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バルカーは1927年の創業。シール材の大手メーカーで自動車産業向けから半導体向けの製品までニッチな分野での強みを持つ企業。2025年3月期の売上高は2.6%減の601億1,300万円、当期利益は4.7%減の46億7,600万円で着地。配当予想は150円の維持予定となっています。
総資産 20,000,574円 前月比 +772,089円 大台の2,000万円に到達!色々な資産のデータを組み合わせながら計上していくのですが、ギリギリで大台に乗せる事が出来ました。
2025年6月の配当・分配金は 日本株から 116,748円(前年比 133.0% +28,971円) 米国株から $64,41(前年比 98.82% ▲$0.77) の入金(税引き後)となりました。
SPYDの2025年6月の配当金は$0.500042前年同月比で102.7%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.918943(前年比49.3%)となりました。
HDVの2025年6月の配当金は$0.91309 前年の同月比で98.4%の減配になりました。 2025年の配当金額は$1.708165(前年比41.5%)
VYMの2025年6月の配当金は$0,8617 前年同月比で84.2%の減配となりました。 これで年間の配当金は$1.7117(前年比49.0%)となりました。
ユー・エス・エスは1980年設立。中古自動車のオークションの運営の草分け的な存在でオークション業界におけるシェアは35%を占める。2025年3月期の売上高は6.6%増の1,040億2,100万円、当期利益は14.4%増の376億3,600万円で着地。配当予想は48.6円へ増配予定となっています。
日本電信電話は1985年設立。NTTグループを展開、固定電話網を独占し、携帯・光回線に関しても高シェア。直近ではNTTドコモを完全子会社化しており、事業を再編。2025年3月期の売上高は2.5%増の13兆7,047億円、当期利益は21.8%減の1兆円で着地。配当予想は5.3円へ増配予定となっています。
アマダは1946年の創業。金属加工機械の世界トップクラスのメーカーで国内の板金加工機械のシェアは実に6割を誇ります。 2025年3月期の売上高は1.7%減の3,966億7,000万円、当期利益は20.3%減の323億8,600万円で着地。配当予想は62円の維持予定となっています。
科研製薬は1948年設立の旧理研グループをルーツとする中堅医薬品企業です。 2025年3月期の売上高は30.5%増の940億3,500万円、当期利益は73.8%増の139億4,500万円で着地。配当予想は190円の維持予定となっています。
エクシオグループは1954年の創立。NTT工事等の電気通信工事を手掛ける。協和エクシオより社名変更。 2025年3月期の売上高は9.2%増の6,708億2,200万円、当期利益は33.9%増の268億5,500万円で着地。配当予想は66円へ増配予定となっています。
デンカは1915年の設立。総合化学品会社で特殊合成ゴムから電子先端部門、ワクチンや検査試薬まで手掛けている事業は多岐に渡ります。2025年3月期の売上高は2.8%増の4,002億5,100万円、当期利益は赤字転落の123億円で着地。配当予想は100円の維持予定となっています。
あおぞら銀行は1957年の設立。専門性の高い分野への選択と集中を推進。GMOあおぞらネット銀行でネット銀行を展開。配当は日本企業には珍しい四半期毎の配当。・2025年3月期の売上高は6.0%減の2,314億6,000万円、当期利益は黒字転換の205億1,800万円で着地。配当予想は88円へ増配予定となっています。
ニチレキは1949年の設立。アスファルト等の舗装を主に扱っており。道路舗装関連の製造・販売・開発・研究を行っている。 2025年3月期の売上高は2.6%増の757億4,500万円、当期利益は8.0%増の48億4,800万円で着地。配当予想は80円へ増配予定となっています。
総資産 19,228,485円 前月比 +1,026,290円 初の1,900万円台到達となります、今年に入り資産額の伸びは大苦戦していましたが、今月で少し取り戻す事が出来ました。
岩谷産業は1930年の創業。LPガス、カセットこんろを中心とした総合エネルギー事業を展開。2025年3月期の売上高は4.1%増の8,830億1,100万円、当期利益は6.9%減の404億4,800万円で着地。配当予想は47円の維持予定となっています。
メディキットは1973年の設立。医療機器の開発・製造・販売・輸出を展開。人工透析用の留置針は国内首位。2025年3月期の売上高は3.2%増の225億5,300万円、当期利益は1.8%増の30億1,300万円で着地。配当予想は100円へ増配予定となっています。
第一生命HDは1902年の創業。生命保険、損害保険を取り扱う大手企業で契約者は800万人を数える、近年はM&Aにより海外事業も展開。2025年3月期の売上高は10.5%減の9兆8,732億円、当期利益は33.9%増の4,296億円で着地。配当予想は48円へ増配予定となっています。
現在は米国ではトランプ関税により、FRBIよる政策金利は様子見状態となっています。債権系のETF自体は安値での低空飛行が続いており、利下げ前の最後の買い場と捉えてLQDは配当金でコツコツと買い増しています。
沖縄セルラーは1991年創設された企業で、総合通信事業を展開しています。KDDIの傘下となっており、沖縄での携帯シェアは5割を占める。2025年3月期の売上高は8.1%増の843億1,400万円、当期利益は2.3%増の124億200万円で着地。配当予想は128円へ増配予定となっています。
ソフト99コーポレーションは1954年の設立。自動車ケミカル用品を中心にワックス・コーティング剤の製造・販売を手掛ける。2023年3月発表時点で2024年の予想配当金は37.5円➡41円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.99%
東ソーは1935年の設立。クロル・アルカリ事業・石油化学事業・機能商品事業を展開。苛性ソーダ、塩ビの大手で、機能商品事業(エチレンアミンはアジア一位の生産力)を強化。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.06%
総資産 16,709,117円 前月比 +666,210円 配当金の入金もありますが、伸びる時はいつの間にか資産額が伸びています。現在は株価の上昇に加えての円安で、資産の増加速度が速くなっています。
稲畑産業は1890年の創業。化学専門の商社で情報電子と樹脂の取り扱いが柱となっています。アジアで広範囲の事業展開。住友化学系。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は115円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.05%
日本ケアサプライは1998年設立。福祉用具のレンタル・販売を手掛ける企業で訪問看護やデイサービス等の介護サービスも提供しています。三菱商事グループ。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.66%
イノテックは1987年の設立。半導体関連の事業に強みがある会社で半導体設計ツール、テスターの開発・販売を主に手掛けています。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
住友倉庫は1899年創業。倉庫業・運輸業・不動産業を中心とした総合物流を展開している企業です。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は101円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.85%
総資産 16,042,907円 前月比 +234,245円 初の1,600万円台到達となります。100万単位の貯まる速度が確実に早くなって来ているのを実感しています。 配当金も増配ラッシュとなって来ており、6月の配当金が楽しみです。
SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型) は日本国内の複数のREITへと投資を行うファンドであり、SBI日本高配当株・SBI欧州高配当株と同様の信託報酬率0.0990%と信託報酬率の低さが最大の特徴と言っても良いファンドとなっています。
アサンテは1970年創業のシロアリ駆除を中心とした害虫・害獣の防除を扱う事業を展開する企業です。農協との提携を通じて事業も拡大。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は62円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.73%
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.37%
1949年に現 丸紅株式会社を設立し現在は芙蓉グループの大手総合商社として多角的に事業を展開しています。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円➡90円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.10%
総資産 15,808,662円 前月比 +86,589円 年初から続いていた上昇が流石に一服。資産推移でのマイナスとはならずに済みましたが、そろそろ大きな調整が入りそうな局面が来そうです。
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
総資産 14,614,980円 前月比 +1,063,479円 新年早々に株価が一気に上昇しており、月間報告では初の資産+100万円越えを達成。泡の様に消えてしまう可能性もある数字ではありますが、今までは到底考えられ無い様な資産の伸び方を記録しています。
令和5年分の確定申告をeーTaxで申請しました。確定申告は3度目となります。 今回は配当控除を最初から申請する予定だったので、ふるさと納税もワンストップ納税にはせず、直接申告をしています。 配当控除の予定額は46000円と嬉しい臨時収入となりそうです。
サムティは1982年の設立。不動産に関連する事業を提供する企業です。最近はCMで見かける機会も増えました。 2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は90円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%