バルカーは1927年の創業。シール材の大手メーカーで自動車産業向けから半導体向けの製品までニッチな分野での強みを持つ企業。2025年3月期の売上高は2.6%減の601億1,300万円、当期利益は4.7%減の46億7,600万円で着地。配当予想は150円の維持予定となっています。
アラフォー会社員が株をすこやかに育てるブログです。 現在は日本株・米国株を中心に高配当株投資を実践中! この歳からでも資産形成が出来るのか?挑戦して行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【4045】東亞合成【2024年本決算】増配
東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。・2024年12月期の売上高は5.2%増の1,675億9,400万円、当期利益は2.5%減の118億7,700万円で着地。・2025年の配当予想は65円で増配予定となっています。
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)※SBI SCHD
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)はシュワブ・米国配当株式ETFに投資を行う形で運用をする分配金アリの投資信託となります。2025年の新NISA枠内で投資を開始しています。
【銘柄考察】高配当日本株【1605】INPEX【2024年本決算】
INPEXは2006年の設立。石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売を行っています。・2024年12月期の売上高は4.7%増の2兆2,658億円、当期利益は32.8%増の4,273億円で着地。・2025年の配当予想は90円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4641】アルプス技研【2024年本決算】
アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。・2024年12月期の売上高は7.9%増の498億5,800万円、当期利益は0.5%減の36億7,700万円で着地。・2025年の配当予想は94円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2169】CDS【2024年本決算】
CDSは1980年の創立。企業向けの技術仕様書の制作などを主に手掛けており、他にもデータベースの構築や3Dアニメーション・CAD設計等の設計・開発も行っています。・2024年12月期の売上高は7.9%増の104億9,200万円、当期利益は5.8%増の10億5,600万円で着地。・2025年の配当予想は74円で減配予定となっています。
SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)銘柄入れ替えが迷走?
2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【5101】横浜ゴム【2024年本決算】増配
横浜ゴムは1917年創立。タイヤ国内3位の大手企業の一つ。タイヤ事業が売り上げの7割を占める。・2024年12月期の売上高は11.1%増の1兆947億円、当期利益は11.4%増の749億円で着地。・2025年の配当予想は102円で増配予定となっています。
SBI 欧州高配当株式(分配)隠れコストで信託報酬は0.25%
2月13日募集を開始した【SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド】の純資産総額が100億円を突破!!を越えました。手数料はSBI日本高配当株式と同様の0.0990%、投資対象の利回りは年率6.12%、分配は3,6,9,12月の年4回予定となっています。
~期待資産額~ 資産の目標値として新たに設定【2025年版】
43歳時点で期待資産額は2,175万円に対して実際の総資産額は1,856万円、達成率は85.3%となり、そろそろ期待資産額の達成が見えて来ました。蓄財劣等生・・・1,087万円以下 期待資産額・・・2,175万円以上 蓄財優等生・・・4,350万円以上と道のりは険し
【銘柄考察】高配当日本株【7272】ヤマハ発動機【2024年本決算】
ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。・2024年12月期の売上高は6.7%増の2兆5,761億円、当期利益は31.8%減の1,080億円で着地。・2025年の配当予想は50円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2124】JACリクルートメント【2024年本決算】増配
ジェイエイシーリクルートメントは1988年の設立。人材紹介業を手掛ける企業で英国、アジアなど国際関係に強み。・2024年12月期の売上高は13.6%増の391億5,600万円、当期利益は6.1%減の56億1,100万円で着地。・2025年の配当予想は32円で増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2914】日本たばこ産業【2024年本決算】
日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 ・2024年12月期の売上高は10.9%増の3兆1,497億円、当期利益は3.9%減の4,633億円で着地。・2025年の配当予想は194円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4452】 花王【2024年本決算】連続増配継続
花王は1887年創業。顔も洗える品質の良い石鹸を開発する事が原点となっており、化粧品・洗剤・健康食品等を主な事業として展開しています。・2024年12月期の売上高は6.3%増の1兆6,284億、当期利益は145.7%増の1,077億6,700万円で着地。・2025年の配当予想は154円。増配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4820】EMシステムズ【2024年本決算】
EMシステムズは1980年の設立。調剤薬局向けシステムの大手で国内3割のシェアを持ち首位。医科、介護・福祉システムも育成。・2024年12月期の売上高は22.0%増の248億3,700万円、当期利益は23.6%増の24億2,500万円で着地。・2025年の配当予想は35円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2491】バリューコマース【2024年本決算】減配
バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。・2024年12月期の売上高は3.4%増の304億1,000万円、当期利益は16.0%減の28億5,500万円で着地。 ・2025年の配当予想は49円。減配予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【3449】テクノフレックス【2024年本決算】
テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に展開。・2025年12月期の売上高は3.8%増の220億4,100万円、当期利益は35.9%増の13億1,300万円で着地。・2025年の配当予想は54円の維持予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【3405】クラレ【2024年本決算】
クラレは1926年設立の企業で、主に高機能繊維、樹脂、化学品分野の事業を展開しています。 ・2024年12月期の売上高は5.9%増の8,268億9,500万円、当期利益は25.3%減の317億2,400万円で着地。 ・2025年の配当予想は54円の維持予定となっています。
野村総研公表 金融資産ピラミッド【2025年2月公開版】格差拡大中
野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
【高配当株ポートフォリオ】2025年1月31日 現在 資産公開
総資産 18,612,606円 前月比 +49,367円 今年は増税ラッシュになる年と考えられる中で、どのように資産額・配当金を伸ばすのか?しっかりと投資機会を見極めて行きたいと思います。
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バルカーは1927年の創業。シール材の大手メーカーで自動車産業向けから半導体向けの製品までニッチな分野での強みを持つ企業。2025年3月期の売上高は2.6%減の601億1,300万円、当期利益は4.7%減の46億7,600万円で着地。配当予想は150円の維持予定となっています。
総資産 20,000,574円 前月比 +772,089円 大台の2,000万円に到達!色々な資産のデータを組み合わせながら計上していくのですが、ギリギリで大台に乗せる事が出来ました。
2025年6月の配当・分配金は 日本株から 116,748円(前年比 133.0% +28,971円) 米国株から $64,41(前年比 98.82% ▲$0.77) の入金(税引き後)となりました。
SPYDの2025年6月の配当金は$0.500042前年同月比で102.7%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.918943(前年比49.3%)となりました。
HDVの2025年6月の配当金は$0.91309 前年の同月比で98.4%の減配になりました。 2025年の配当金額は$1.708165(前年比41.5%)
VYMの2025年6月の配当金は$0,8617 前年同月比で84.2%の減配となりました。 これで年間の配当金は$1.7117(前年比49.0%)となりました。
ユー・エス・エスは1980年設立。中古自動車のオークションの運営の草分け的な存在でオークション業界におけるシェアは35%を占める。2025年3月期の売上高は6.6%増の1,040億2,100万円、当期利益は14.4%増の376億3,600万円で着地。配当予想は48.6円へ増配予定となっています。
日本電信電話は1985年設立。NTTグループを展開、固定電話網を独占し、携帯・光回線に関しても高シェア。直近ではNTTドコモを完全子会社化しており、事業を再編。2025年3月期の売上高は2.5%増の13兆7,047億円、当期利益は21.8%減の1兆円で着地。配当予想は5.3円へ増配予定となっています。
アマダは1946年の創業。金属加工機械の世界トップクラスのメーカーで国内の板金加工機械のシェアは実に6割を誇ります。 2025年3月期の売上高は1.7%減の3,966億7,000万円、当期利益は20.3%減の323億8,600万円で着地。配当予想は62円の維持予定となっています。
科研製薬は1948年設立の旧理研グループをルーツとする中堅医薬品企業です。 2025年3月期の売上高は30.5%増の940億3,500万円、当期利益は73.8%増の139億4,500万円で着地。配当予想は190円の維持予定となっています。
エクシオグループは1954年の創立。NTT工事等の電気通信工事を手掛ける。協和エクシオより社名変更。 2025年3月期の売上高は9.2%増の6,708億2,200万円、当期利益は33.9%増の268億5,500万円で着地。配当予想は66円へ増配予定となっています。
デンカは1915年の設立。総合化学品会社で特殊合成ゴムから電子先端部門、ワクチンや検査試薬まで手掛けている事業は多岐に渡ります。2025年3月期の売上高は2.8%増の4,002億5,100万円、当期利益は赤字転落の123億円で着地。配当予想は100円の維持予定となっています。
あおぞら銀行は1957年の設立。専門性の高い分野への選択と集中を推進。GMOあおぞらネット銀行でネット銀行を展開。配当は日本企業には珍しい四半期毎の配当。・2025年3月期の売上高は6.0%減の2,314億6,000万円、当期利益は黒字転換の205億1,800万円で着地。配当予想は88円へ増配予定となっています。
ニチレキは1949年の設立。アスファルト等の舗装を主に扱っており。道路舗装関連の製造・販売・開発・研究を行っている。 2025年3月期の売上高は2.6%増の757億4,500万円、当期利益は8.0%増の48億4,800万円で着地。配当予想は80円へ増配予定となっています。
総資産 19,228,485円 前月比 +1,026,290円 初の1,900万円台到達となります、今年に入り資産額の伸びは大苦戦していましたが、今月で少し取り戻す事が出来ました。
岩谷産業は1930年の創業。LPガス、カセットこんろを中心とした総合エネルギー事業を展開。2025年3月期の売上高は4.1%増の8,830億1,100万円、当期利益は6.9%減の404億4,800万円で着地。配当予想は47円の維持予定となっています。
メディキットは1973年の設立。医療機器の開発・製造・販売・輸出を展開。人工透析用の留置針は国内首位。2025年3月期の売上高は3.2%増の225億5,300万円、当期利益は1.8%増の30億1,300万円で着地。配当予想は100円へ増配予定となっています。
第一生命HDは1902年の創業。生命保険、損害保険を取り扱う大手企業で契約者は800万人を数える、近年はM&Aにより海外事業も展開。2025年3月期の売上高は10.5%減の9兆8,732億円、当期利益は33.9%増の4,296億円で着地。配当予想は48円へ増配予定となっています。
現在は米国ではトランプ関税により、FRBIよる政策金利は様子見状態となっています。債権系のETF自体は安値での低空飛行が続いており、利下げ前の最後の買い場と捉えてLQDは配当金でコツコツと買い増しています。
沖縄セルラーは1991年創設された企業で、総合通信事業を展開しています。KDDIの傘下となっており、沖縄での携帯シェアは5割を占める。2025年3月期の売上高は8.1%増の843億1,400万円、当期利益は2.3%増の124億200万円で着地。配当予想は128円へ増配予定となっています。
ソフト99コーポレーションは1954年の設立。自動車ケミカル用品を中心にワックス・コーティング剤の製造・販売を手掛ける。2023年3月発表時点で2024年の予想配当金は37.5円➡41円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.99%
東ソーは1935年の設立。クロル・アルカリ事業・石油化学事業・機能商品事業を展開。苛性ソーダ、塩ビの大手で、機能商品事業(エチレンアミンはアジア一位の生産力)を強化。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.06%
総資産 16,709,117円 前月比 +666,210円 配当金の入金もありますが、伸びる時はいつの間にか資産額が伸びています。現在は株価の上昇に加えての円安で、資産の増加速度が速くなっています。
稲畑産業は1890年の創業。化学専門の商社で情報電子と樹脂の取り扱いが柱となっています。アジアで広範囲の事業展開。住友化学系。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は115円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.05%
日本ケアサプライは1998年設立。福祉用具のレンタル・販売を手掛ける企業で訪問看護やデイサービス等の介護サービスも提供しています。三菱商事グループ。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.66%
イノテックは1987年の設立。半導体関連の事業に強みがある会社で半導体設計ツール、テスターの開発・販売を主に手掛けています。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
住友倉庫は1899年創業。倉庫業・運輸業・不動産業を中心とした総合物流を展開している企業です。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は101円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.85%
総資産 16,042,907円 前月比 +234,245円 初の1,600万円台到達となります。100万単位の貯まる速度が確実に早くなって来ているのを実感しています。 配当金も増配ラッシュとなって来ており、6月の配当金が楽しみです。
SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型) は日本国内の複数のREITへと投資を行うファンドであり、SBI日本高配当株・SBI欧州高配当株と同様の信託報酬率0.0990%と信託報酬率の低さが最大の特徴と言っても良いファンドとなっています。
アサンテは1970年創業のシロアリ駆除を中心とした害虫・害獣の防除を扱う事業を展開する企業です。農協との提携を通じて事業も拡大。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は62円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.73%
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.37%
1949年に現 丸紅株式会社を設立し現在は芙蓉グループの大手総合商社として多角的に事業を展開しています。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円➡90円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.10%
総資産 15,808,662円 前月比 +86,589円 年初から続いていた上昇が流石に一服。資産推移でのマイナスとはならずに済みましたが、そろそろ大きな調整が入りそうな局面が来そうです。
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
総資産 14,614,980円 前月比 +1,063,479円 新年早々に株価が一気に上昇しており、月間報告では初の資産+100万円越えを達成。泡の様に消えてしまう可能性もある数字ではありますが、今までは到底考えられ無い様な資産の伸び方を記録しています。
令和5年分の確定申告をeーTaxで申請しました。確定申告は3度目となります。 今回は配当控除を最初から申請する予定だったので、ふるさと納税もワンストップ納税にはせず、直接申告をしています。 配当控除の予定額は46000円と嬉しい臨時収入となりそうです。
サムティは1982年の設立。不動産に関連する事業を提供する企業です。最近はCMで見かける機会も増えました。 2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は90円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%