近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
【オオクワガタのヤフオク出品禁止】前に最後の購入をしてみた。
今年のオオクワガタ幼虫の割り出しが予想通り0匹の結果でした(【予想通りの0匹】オオクワガタ幼虫の割り出しと成虫の冬の準備)。ベランダと言う限定されたスペースでは、個体数を増えたら飼育ケースをむやみやたらに増やせばいいというわけではありません。飼育ケースで足
【予想通りの0匹】オオクワガタ幼虫の割り出しと成虫の冬の準備
オオクワガタ幼虫の割り出しをしました。夏前に飼育ケースの中に産卵木をマットに半分程度植えてきました。ただし、今年生まれたオオクワガタが7匹(オス5匹、メス2匹)いますので、あまり産卵してほしくない、もしくは産卵しなくてもいいかと思いながら、細めの木を入れてお
カブトムシ幼虫の糞だらけのマット交換(糞は肥料に?使い道は?)
9月初めにカブトムシ幼虫の掘り出しを行い、47匹が生まれているのを確認できました。シーズン終わりの掘り出し時には、すでにエサ不足でマット表面に出てきておりましたので、急いで新しいマットを入れました。ただ、生まれた数が数だけに、新しいマットも減りが早いだろうと
【台風上陸直撃】屋外メダカの台風対策まとめ(暴風域だけじゃない!)
台風14号が日本列島を通過中ですが、九州地方を中心に各地で被害が相次いでおります。土砂崩れや大雨による河川の氾濫、暴風による建物の損壊など、各地に爪痕を残していくと思われます。台風シーズンと呼ばれるのは7~10月でして、特に8~9月にかけて多くなっており、気象庁
メダカの紹介今や絶滅危惧種になりつつある野生のメダカですが、一方、改良メダカに関しては日々品種が増えており、500種類を超えるとも言われています。金魚を凌ぐ人気とも言われるメダカはポイントさえ押さえれば、上手く飼うことができます。メダカを飼うために必要なこ
我が家のカブトムシの成虫飼育は通常であれば、7月初旬に羽化して成虫になり、8月中旬、つまりお盆過ぎには生命期間を全うして死んでしまいます。その頃には、ポツリポツリと卵から産まれた幼虫が飼育ケースの横側や底から見ることができます。今年も同じ時期に羽化しました
屋外で飼う丸物金魚のオススメは?福だるまで決まり!(らんちゅうは無理な初心者向け)
金魚を屋外で飼いたい。そして、沢山種類のいる金魚の中で何を飼おうか?となります。まずは、インターネットや本などで調べたり、店頭で(飼わないまでも)見ていたりしますと『コイみたいな金魚を飼おうかな?』『丸っこい感じの金魚をを飼おうかな?』と、何となく金魚の
【もはや説明不要!】あなたも飼いたくなる?!ミシシッピニオイガメ写真集
❖我が家のミシシッピニオイガメおなまえ:ミッピーちゃんせいべつ:おんなのこせいねんがっぴ:2017年1月何も説明はありません。可愛さMAX『ミッピーちゃん』写真集です。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修
ミシシッピニオイガメの寿命は一般的に30年と言われています。この一般的というのは諸説あり、野性下では、飼育下では、平均的に、というとても曖昧な根拠というか条件で成り立っています。そういう私も一般的なという寿命30年を記事に書いたりもします。インターネットを見
コオロギを簡単に捕まえるなら夜に草むら近くの道路を歩く(コオロギを飼う前に)
自宅が江戸川河口付近に近いので、時々散歩をしますと梅雨ぐらいから秋にかけて虫に声がよく聞こえてきます。特に夕方から夜にかけて江戸川河川敷を散歩をしますと、道路に昆虫がでてきますので、簡単にとることができます。エンマコオロギなどの虫は、草につかまるような虫
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花が咲く(金盛丸の育て方)
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花が咲きました。とても大きな花で綺麗なピンク色の花です。金盛丸は「きんせいまる」と読みます。100均サボテンで小~中株もよく見かけ入手は容易です。販売株は体色が黄緑に近いものが多く、他種との区別容易です。基本的にはサボテ
サボテンの蕾が大きくなり、もうすぐ花が咲きそうです。サボテンの種類はフェロカクタス属のサボテンです。サボテンと言えばこのフェロカクタスであり、一般にも知れ渡ったサボテンの代表種なのです。フェロカクタス属のサボテンは、アメリカ南西部からメキシコを中心に広く
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(90)北米カメでなく南米カメ?
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、夏の最後で少し寒く?なりしましたので、動きが少し悪くなりました。そもそも『ミッピーちゃん』は、夏以外は屋内の暖かい水槽の中ですごしますが、夏の間だけ、運動不足解消が目的で屋外プールで過ごしてもらっています。
ワンダリングからのカブトムシ幼虫の掘り出し、幼虫大杉!オオクワガタも?
昨日夜にカブトムシの幼虫が自分にとって最適な生息環境(場所)を探す『ワンダリング』を目撃しました(前日の記事)。飼育ケースの大きさに比べて、かなりの数の幼虫がマットの上にでてきておりました。『ワンダリング』には、いろいろな理由(前日の記事)がありますが、
晩夏の夜の飼育ケースはカブトムシの幼虫まみれ(ワンダリングとは?)
今年の夏はカブトムシのケースを2つにわけました。毎年1つの飼育ケースにちょっと個体数が多い時でも詰め込んでしまっていた(カブトよ!御免!)のですが、今年は羽化不全で角が折れ曲がったオスの成虫がおり、どう考えても正常な強いオスにあっと言う間に喧嘩で負けて殺さ
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近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。ヒドジ
春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ご
静岡や箱根で激しい雨が降っています。関東は昼過ぎまでピークだそうです。北陸でも大雨警報がでています。バケツをひっくり返したような雨が降っており、ベランダに少しでも出ただけで服がビショビショに鵺れてしまいました。それでもベランダとは言え、大雨による対策は必
(めだか)(水草)メダカリウム メダカミックスと浮き草 飼育セット 初心者 おまけ付き 本州四国限定価格:3,510円(税込、送料別) (2024/4/8時点) 楽天で購入 メダカを飼い始めるにあたって、メダカのアクアリウム用品を揃える必要があります。飼育容器に始まって、水
メダカとカダヤシは両方とも淡水生物ですが、異なる分類群に属し、外見や生態にも違いがあります。【分類】メダカ: メダカはダツ目メダカ科メダカに属する魚類です。カダヤシ: カダヤシ目に分類される魚で、カダヤシ科に属します。【外見】メダカ: メダカは体が細長く、一般
メダカの産卵期は、一般的に春から夏にかけてですが、環境条件や品種によって異なる場合があります。通常、水温が上昇し、日長が長くなる春から初夏にかけてが最も活発な産卵期となります。一般的には、水温が20度以上で安定し、日光が明るいと、メダカは産卵行動を始める
メダカのオスとメスを見分ける方法はいくつかありますが、成魚になると比較的識別しやすくなります。以下に主な見分け方を詳しく説明します。❖体形 ・メスは腹部が丸く、特に産卵期には明らかに膨らみます。体全体がオスに比べて少し大きく、丸みを帯びた形状をしています
4月になりメダカ飼育のシーズンがやってまいりました。メダカを飼うとなりますと、まずはメダカの種類を決めて、次にメダカを飼育する容器、石や流木などのレイアウト用品、メダカだけでなく賑やかにしたいなら混泳させる生き物、そして水草といったメダカの飼育環境をそろえ
魚のメダカを漢字で表す方法は一般的ではありませんが、漢字で表現するならば以下のようになります。 ・目高 ・目鱠 ・眼高 ・眼鱠 ・目黒 ・眼黒 ・魚目 ・魚鱠 ・魚黒 ・魚目高一般的には、「目高(めだか)」が「メダカ」を表す漢字として使用されていますが、
昨日今日と外に出ると寒いです。いきなり3月の気温に逆戻りという感じでして、前日の金曜日に久しぶりにメインオフィスに出社しようとすると、駅のホームには結構な数の人がコートを羽織っておりました。この3~4月の気温の上げ下げが屋外の生き物たちにはこたえるみたいで、
春になると、1年に1回の飼育容器の水替え、植替えをするのが恒例行事になりますが、この恒例行事を行うのは、1年に1回とは言え、流石に一苦労であります。水面にいる生き物を捕獲→飼育水抜き(ポンプ)→水草、レイアウト品の取り出し→残りの水を抜き出し(網に濾しながら
4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。夜に屋外ベラ
3月から4月、新年度になろうとしている時に、いきなり暖かくなりました。前日の3月30日は東京都心では夏日(最高気温25℃以上)、本日3月31日は、東京都心は28℃を超えて、およそ150年の観測の歴史の中で3月として最も高温になりました。今年も猛暑、酷暑が予想されますが、
サイヤミーズ・フライングフォックスを紹介します。この熱帯魚はコケ取りフィッシュとして有名な魚として有名です。他のコケ取りフィッシュがあまり食べない黒ゴケを食べてくれるので非常に重宝されています。同じコケ取りをするヤマトヌマエビなどやオトシンクルスと混泳さ
今日は空をどんよりとした雲に覆われて、少し寒い天気でした。少し前にヘルペスができてしまい、ようやく治りかけてきたところですが、免疫が落ちているので、ゆっくりと家で静養しております。1週間前に新しい菌糸ビンを購入しましたが強風(我が家の交換は屋外)で交換でき
今日は強風が凄い日でした。ちょうど購入した熱帯魚が届く日でしたので、開梱をベランダで行うのですが(我が家は屋内での開梱禁止)、梱包材が飛んでいきそうになり、重石をのせながら慎重に開梱する作業を行いました。ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、屋外の
さて、遅めの昨年11月に植えた白菜ですが3月の今も元気に育っておりました。白菜は8月から9月に種まきする「夏~秋播き」と、4月に植える「春播き」があるのですが、「夏~秋播き」でも10月中旬には苗の植え付けなので、11月はかなり遅く「冬播き」になってしまっていまして
※2023.04.22改題(旧題:【ラクしたい!】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方)メダカや金魚たちの春の容器の大掃除が完了しました(大掃除の記事は後で書こうかと)。メダカや金魚たちが好きですので、この大掃除自体は、昨シーズンと越冬結果の総決算
今日は1日中雨でした。朝から本降りでしたが、この時期ですと3月の気温に逆戻りしたりすることもあるのですが、気温は春の暖かさでしたので、ベランダに出て、福ダルマ金魚の飼育容器の大掃除を行うことにしました。この福ダルマ金魚の飼育容器は、ギンブナやクチボソ、カラ
メダカを飼うと、いろいろ困りごとが出てきます。メダカの初心者で困っています初心者の方で困っている場合は「飼育環境」が悪いということが多いのですが、この漠然とした「飼育環境」とは、メダカの数が多すぎる、容器が小さすぎる、水草が多すぎる、金魚と混泳させている
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。大きな株になると子株
今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと
4月になり晴天で暖かい日が続いておりましたが、今日は小休止のようで、雨が降りました。それでも昼間はまだ生温い感じの気温でしたが、夜になりますと、風が吹いて急に寒くなり3月初旬の気温のようです。暖かくなりますと、メダカやミナミヌマエビなどの水棲生物を飼い始め
冬の間に活動が鈍っていたカブトムシの幼虫でしたが、春になり暖かくなるにつれて活発に動くようになるのが飼育ケースの外からでもわかります。冬の間は底におりほぼ動きませんので、飼育ケースの下から覗くほうがとてもわかりやすいのです。それが暖かくなりますと、飼育ケ
4月に入り、とても暖かい日が続いております。屋外ベランダのメダカや金魚などの水生生物は元気に動き回っており、そしてアサザやオモダカなどの水生植物なども新芽を出しています。メダカは春の訪れとともに食欲も旺盛となってきており、日に2回のエサやりの量でも、すぐに
3月も後半となり、我が家の周辺や会社の周辺では桜も開花しております。面白いもので桜も植わっている位置が少し違うだけで満開の桜もあれば、三部咲き程度の桜もあり、まるで違いますので、桜にも個体差があるのかなぁと思った次第です。我が家の屋外ベランダのメダカ容器に
今や500種類を超すとも言われている「改良メダカ」です。メダカを飼うとなると、まぁ、安いメダカで十分という方もいれば、見た目がとても綺麗なメダカ、または可愛らしいメダカ、そしてレアで貴重なメダカを飼いたいという人もいるでしょう。メダカは過熱する人気も手伝って
オオクワガタの幼虫を育てています。オオクワガタの成虫は屋外に飼育ケースを置いて育てており、冬はマットに潜って越冬させております。幼虫といいますと、屋内で菌糸ビンの中に入れて飼育しており、前年夏に生まれた幼虫は春にはかなり大きくなって、成虫になるのが楽しみ
屋外でメダカを飼いはじめますと、飼育者の方は「メダカ」を元気に育てて繁殖させて増やすことを目標とすると思います。裏を返せば「メダカ」をいかに死なせないかでもあり、メダカを元気に育てるためには「エサやり」と「水換え」をいかにしてうまくやっていくかということ
屋外でメダカを初めて飼うとなりますと、当然メダカに対する知識はゼロです。まず最初にやるべきことは、インターネットの検索サイトで「メダカの飼い方」みたいな言葉を入力して、いろいろなサイトのメダカの飼い方を見たり、または書籍を購入して飼い方を見たり、リアル店
我が家ではオオクワガタの幼虫は屋内で菌糸ビンに入れて飼育しております、一方、オオクワガタの成虫は屋外で飼育ケースに入れて飼育しております。春になって『動き』のあるのは、もちろん屋内の暖かい場所で飼育している幼虫でありまして、冬の間には食痕が少なかった菌糸
メダカを飼い始めますと、メダカは水面近くを泳ぐ姿を見せてくれます。それはエサを食べようとしていたり、日の光を浴びて元気な体を作るためだったりです。そんな元気なメダカですが、ある日、水底で一匹だけ、じっと動かないメダカを見つけることになるでしょう。これは、
とても暖かい日が続いています。気温が20℃を超える日が続いており、少し動くと汗ばむように陽気になってきました。暖かくなると同時に花粉の量もやや多く舞っているのか?くしゃみをして、鼻が痒くなることが多くなりました。メダカたちは陽の光が当たる前は、まだまだ泳ぎ
❖遺伝子組み換え「光るメダカ」飼育容疑(2022年3月9日)遺伝子が組み換えられた赤いメダカを違法に飼育するなどしたとして、警視庁は、埼玉県春日部市のメダカ販売店経営者の増田富男容疑者(67歳)ほか、観賞魚愛好家の60~72歳の男4人の計5人を遺伝子組み換え生物使用規
最近は急に暖かくなり、気温が20℃を超える日もでてきました。在宅勤務でも寒い冬に日に比べて、服を1枚少なく着るようになりました。屋外ベランダのメダカ容器などを見ますと、かなり活性が上がってきて、元気に泳いでいる個体も見受けられますし、多年草の水草でオモダカや
今日は暖かい日でした。日中の最高気温は18℃という予想そのままに、外に出ても生暖かい風が吹いておりました。メダカや金魚を見ますと、もうシーズン開幕だ!とばかりに水面で気持ちよさそうに泳いでおりましたが、久しぶりの人間に会ったので天敵と思われたのか?近づくと
屋外ベランダに2つの容器でメダカを育てています。用土を入れないベアタンク飼育ではなく、用土や水草を入れて育てております。水草は1つの容器にはアナカリス、1つの容器にはマツモが入っています。この、アナカリスもマツモもメダカ飼育には欠かせない水草でして、メダカ含