chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ほろうみの成長するポジ https://horoumi.hatenablog.com/

成長余地がある市場の競争力が高い銘柄を最適なタイミングで買えるように試行錯誤する記録。

ほろうみ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/10/30

arrow_drop_down
  • 2024年12月へ持ち越す銘柄

    2024年12月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ) ・アズーム・テイン・インソース・GMOFHD・のむら産業・新晃工業・明豊FW・ボードルア・アイビス・ジンジブ(new)・日本通信(new) 11月の主な売買 ウェルネットを利益確定。 エターナルホスピタリティGを買値で売却。 大和工業(ショート)を損切り。 ジンジブを決算後の下落で買い。 アイビスを決算前に利益確定。決算後の下落で買い戻し。 ボードルアをPO発表後の下落時に買い増し。 新晃工業を決算後の下落で買い増し。 明豊FWを一部利食い。 日本通信をウェルネットとの協業発表を見て打診買い。 11月の動向 日本市場は最高値を更新した米国市場…

  • 2024年11月22日の週_エヌビディア株価の指数インパクト

    エヌビディア決算の週だった。以前ほど市場全体への影響力は低下してきているように見えるが、指数へのインパクトは大きいことには変わりない。エヌビディアが主要500社時価総額の増加分の4割弱を1銘柄で占めた結果、ナスダックは最高値を更新した。 ウクライナ情勢は長距離ミサイルの使用で新局面に移行した。両国の継戦能力、トランプ新政権始動からの各国の協力体制の動向を見据えた駆け引きが活発化してくることになりそう。 三菱UFJ銀行の行員による貸金庫の窃盗事件は重大インシデントとして注目している。個人の責任に転嫁できない点では野村證券の顧客宅放火強殺未遂事件以上に筋が悪いかもしれない。 政府は臨時閣議での総合…

  • 2024年11月15日の週_マスメディアとネット世論の力関係の逆転を示唆

    17日の兵庫県知事選挙で、斎藤元彦前知事がパワハラ不祥事報道の逆風の中で当選したのがサプライズだった。 都知事選、衆院選と続くこの結果は、マスメディアとネット世論の力関係の逆転を示唆している。これが社会にとって良い方向に繋がるかどうかの結論は時間を置かないとわからないが、大きな変革がすべての人々に恩恵をもたらすのは現実的にありえない。大きな期待はしないで、長期的に全体的に少しでも上向きになることを願っている。 保有銘柄の決算はすべて出た。決算翌日にS高2回と、S安1回でボラティリティが大きかった。そんなに悪くない内容でS安まで下がったり、S高翌日から上昇が続いたり、S安翌日から下落が続くパター…

  • 2024年11月8日の週_米国大統領選はトランプ氏の勝利

    米国大統領選挙はトランプ氏がハリス氏を破って勝利。事前の接戦予想よりは圧勝だったのがサプライズだった。米国でも(日本とは違う形で)分断が進んでいて、意見を違える対象同士の声が届きにくくなっていて、包括的な見通しの解像度は悪くなっているのかもしれない。 トランプ新大統領の就任日は来年の1月20日からだが、発言に応じて市場は敏感に動いていくことになる。経済よりも外交を懸念材料と見ている。目下の懸念材料はウクライナ問題で、西側の国際世論を無視した独断的な介入が警戒されている。 逆に経済政策に関しては、減税とインフレ、保護主義と合理性というような相反するファクターを意識してバランスよく対処していく必要…

  • 2024年11月1日の週_米国大統領選挙の週

    米国大統領選挙は日本時間の6日午前から開票作業。最終的な結果が判明するのは7日になる見通しで、FOMCを挟むことになる。 現時点ではトランプ氏とハリス氏が均衡している見通しで、トランプ有利予想でトランプ氏が負ける最も市場へのインパクトが大きいパターンが避けられて良かった。 衆院選から一週間が経過して、国民民主の玉木代表がキャスティングボートを握る展開になっている。事前予想よりも良い形で衆院選を乗り切ったジャパンが市場で相対的に評価されてもいいはずだが。 メルコの牧社長のインタビュー記事が出た。記事中でベースフードをテスラに例えて橋本社長を経営者として持ち上げていた。常識に照らし合わせて考えると…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ほろうみさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ほろうみさん
ブログタイトル
ほろうみの成長するポジ
フォロー
ほろうみの成長するポジ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用