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ほろうみの成長するポジ https://horoumi.hatenablog.com/

成長余地がある市場の競争力が高い銘柄を最適なタイミングで買えるように試行錯誤する記録。

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2020/10/30

ほろうみさんの人気ランキング

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  • 2025年6月6日_米中のEV事業に暗転の兆し

    2025年6月6日_米中のEV事業に暗転の兆し

    トランプ大統領とイーロン・マスク氏の対立がSNSで批難応酬するまでに発展。 イーロン・マスクという抑止弁を喪失したことにより、今後はトランプ政権によるEVへの締め付けが強まりそうだ。 EVと言えば、いままで一人勝ちしていた中国のBYDにきな臭い動きが出ている。 資金繰りが悪化したディーラーの苦境が顕在化している。販売不振からの在庫増で融資を受けるのが難しくなっているようだ。BYDの株価が反落しているのが先行指標になるかもしれない。 チェック事項 5月6日・7日 第3回FOMC→現状維持 4月30日・5月1日 第3回日銀政策会合→現状維持 トランプ政権が相互関税政策発表→90日(7月上旬まで?)…

  • 2025年5月30日_トランプはチキンなのか?

    2025年5月30日_トランプはチキンなのか?

    1.5%台まで上昇した長期金利は債券発行減観測で下落したが、その後の40年国債入札不調で反転した。ボラティリティが高い展開がしばらく続きそうだ。 ウクライナがロシア各地でドローン攻撃で戦略爆撃機など41機を破壊。制空権を無視した遠距離の同時多発攻撃、費用対効果が有識者に衝撃を与えている。 トランプ大統領が現地で演説を行ったことで日本製鉄のUSスチール買収は成功確定かな? 随意契約で調達された備蓄米の店頭販売が始まった。これをきっかけに高止まりしているコメ価格に好影響が出てくるかどうか。 地合はグロース指数が強かった。金利上昇懸念からの信用ポジを減らすリスクオフ対応が裏目に出ている。 ↓これにム…

  • 2025年5月23日_日米欧で長期金利が上昇

    2025年5月23日_日米欧で長期金利が上昇

    日本の20年物国債入札が不調だった結果、長期金利が1.5%台まで上昇した。 石破首相の「日本の財政がギリシャより悪い。」との発言が多少は影響したかもしれないが、欧米の長期金利も上昇しているので、トランプ政権の関税政策によるインフレ懸念が主要な要因だと思われる。 景気下支えを狙った財政政策で公的債務が膨れ上がるとの不安も各国で共通している。金利上昇がこのまま進めば、住宅投資の減少などによる景気減速や金融市場のさらなる混乱につながるリスクもある。 USスチール買収をトランプ大統領が承認したと発表があったが、完全子会社できたかどうかでメディアによる表現の違いが出ているので正式発表を待ちたい。 金利の…

  • 2025年5月16日_AIによる社会構造の変遷

    2025年5月16日_AIによる社会構造の変遷

    マイクロソフトがAI導入効果で余剰になったプログラマーを含めたエンジニアのリストラを発表。 最大で30%のコードがAIで生成されているとのこと。これからAIによる社会構造の変遷は指数関数的なスピードで進みそうだ。当然それはビジネスでの効率化だけではなく、文化的な領域にまで影響を及ぼしていくことになるだろう。どういう社会になっていくのかいろいろ仮説を立てることはできるが、自信を持った予想はできない。 決算シーズンが終わったので一旦クールダウンしたい。 主力枠だとテイン以外は予想を上回る数字がでたので一安心できた。外需比率が高い銘柄は今期ガイダンスの不確実性は高そうだなと思った。 4月中頃からのグ…

  • 2025年5月9日_原油価格の下落

    2025年5月9日_原油価格の下落

    景気見通しが悲観的な状況であっても、サウジアラビアの需給調整に消極的な姿勢が後押しして原油価格の下落が進んでいる。 逆オイルショックと言っているメディアも出ているが、原油価格はロシアの継戦能力にも大きく影響をあたえるので、今後の世界情勢の変動につながっていくかもしれない。 米国との関税交渉は現状では英国とは貿易協定で合意したが、日本との交渉では決定的な進展は見られていない。 次の統計から米国関税政策の反動減反映された数字が出てきそうなので、それまでに妥協的解決が進むかもしれないが、そこに大きな期待はしない。 口座乗っ取り問題は直近では減っているように見られるが、被害件数が増加していて収束とは言…

  • 2025年5月2日_テスタショックとバフェット退任

    2025年5月2日_テスタショックとバフェット退任

    証券口座乗っ取り案件で大手10社が被害状況に応じて全額保証を発表。 やはり一般層にも知名度がある個人投資家インフルエンサーのテスタ氏の被害報告の影響が絶大だったようだ。 テスタ氏のようなリテラシーが高い人の被害報告により、本当にフィッシング詐欺だけが原因なのか疑問が上がっている。お金を抜かれることよりも個人情報を抜かれることを警戒して、原因が判明するまで口座ロックを選択する著名投資家も出始めている。 バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏が25年末に退任すると発表。 投資を始めた頃はビル・ゲイツの資産を上回った投資家というステータスに驚きと羨望を持って見つめていて、関連著書を読んだ…

  • 2025年4月25日_ドル円が一時140円を割り込むまで円高に

    2025年4月25日_ドル円が一時140円を割り込むまで円高に

    ドル円が利下げに反対するパウエル議長の辞任要求などのトランプ大統領の口先介入を市場が警戒した影響で一時139円台まで円高に振れた。 その後のトランプ大統領の発言撤回や、ベッセント財務長官の通商交渉で「通貨目標を求めない」発言で144円台まで戻す。 ここからしばらくベッセント財務長官がキーパーソンになりそうなので動向を注視したい。 4月は国内金融資産に過去最高レベルの海外マネーが流入。その三分の二が債券で、買い越し額は過去最高。 国内不動産の投資目的の買いが続き、中古マンションもバブル的な様相に。 それでも海外物件と比較して相対的に手頃感があるのでこの傾向がしばらく続きそうだ。 オルツがIPOし…

  • 2025年4月18日_東証グロース指数に反転の兆し

    2025年4月18日_東証グロース指数に反転の兆し

    トランプ関税発動に90日の猶予期間が設定されたが、中国への強硬姿勢、 パウエル議長の辞任要求など口先介入が続いていて、気を抜くことはできない。 そうは言っても、ミクロの部分を気にしすぎても身動きが取れなくなるだけなので、 今は米国債金利とドル円の推移だけを気にしておきたい。 ドル円がレンジを越えて下振れてしまうと、 新局面に移行して不確実性がさらに高まるのは確実だ。 東証グロース指数に反転の兆しが出てきている。 内需銘柄を選別した買いが入ってきているのかもしれない。 チェック事項 4月13日 大阪関西万博 3月18日・19日 第2回FOMC→現状維持 3月18日・19日 第2回日銀政策会合→現…

  • 2025年4月4日_みゃくみゃくジェットコースター

    2025年4月4日_みゃくみゃくジェットコースター

    市場は全世界でジェットコースターの一週間だった。 トランプ政権の方針に翻弄される地合が当面続くのは間違いない。 高止まりしている米国債金利が抑止力として作用しているように見えるが、 一喜一憂しすぎないで見守りたい。 13日に大阪万博が開催。開催日までに準備が間に合わなかった国が出ているが、 様々な逆境の中で概ね問題なく開催にこぎつけることができて良かった。 閉会までの半年の間にトラブルがいくつか出てくると思うが、 その都度改善しつつ無事に成功させてほしい。 ここからは決算シーズンを意識したトレードになる。 万博と同様にトラブルが出ることを想定しつつ、 今のポジを積極的に動かさないで、 状況によ…

  • 2025年4月4日_いきなりサーキットブレーカー

    2025年4月4日_いきなりサーキットブレーカー

    4月2日、トランプ政権がすべての国や地域を対象に一律で10%の関税を課すとともに貿易相手国の関税率や非関税障壁を踏まえ、日本を含むおよそ60の国や地域を対象に「相互関税」を課すことを発表。 想定以上の関税率で世界市場はパニックになる。中国とカナダは対抗関税を発表し、日本は現時点で様子見。詳細については引用記事を参照されたし。 米国の世論がどうなっているのか?株価がどうなろうとも気にしない層が一定数いる前提で、中間選挙の情勢に影響を及ぼすくらいの傾きになっているかどうか? パウエル議長の存在が最後の抑止機構になっている。この人が退任するような事態になるとさらなるパニックになりそうなので注視したい…

  • 2025年4月へ持ち越す銘柄

    2025年4月へ持ち越す銘柄

    2025年4月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ) ・アズーム・テイン・インソース・GMOFHD・のむら産業・新晃工業・ボードルア・アイビス・はてな・フジ・メディアHD(ショート)・アセンテック・コーアツ工業(new) のむら産業→決算後に一部利益確定アセンテック→決算後の下落で買い増しインソース→800円近辺で買い増したり細かくポジを動かす新晃工業→信用分を権利確定後に損切りアイビス→保有の半分以上を大きめの損切りコーアツ工業→時価総額の割に従業員が多いインフラ関連として打診買いトライアルHD→期間中に売買して利益確定日機装→期間中に売買して微益撤退タイミー→期間中に売買して微益撤退note→…

  • 2025年3月28日_ブラックマンデーくる?

    2025年3月28日_ブラックマンデーくる?

    所要で相場のチェックできなかったので今確認。 日経平均先物指数が金曜日の場中の下げからさらに下抜けして大幅安。 ただ午前中に下ヒゲ付けて少し戻ってきた? チェック事項 4月13日 大阪関西万博 3月18日・19日 第2回FOMC→現状維持 3月18日・19日 第2回日銀政策会合→現状維持 長期金利が1.5%まで上昇し、2009年以来の高水準 オレンジ、カカオ豆の価格上昇がピークアウト 金価格、初の3000ドル台 4月3日 米国が輸入自動車に25%の追加関税 3月28日 ミャンマーでマグニチュード7.7の大地震 キーワードバッテリーパスポート、生成AIを活用した仮想訓練システム、米国商用不動産リ…

  • 2025年3月15日_トルコショック

    2025年3月15日_トルコショック

    FOMC、日銀ともに金融政策は現状維持発表。警戒感を喚起しつつ、トランプ政権の影響を見極めるフェーズのようだ。 エルドアン大統領の主要な対立者候補であるイマモール・イスタンブール市長が19日に拘束されたことで投資家に動揺が広がり、トルコ・リラが週間ベースで約2年ぶり大幅安。方向感が見えない地合なので政治事案で市場が大きく動きそうだ。 楽天証券でフィッシング詐欺からの口座資産抜き取られ事案が発生している。あと、SBI証券でも同様事案が報告されている。勝手に保有銘柄を売買されて資産が損失することは、想像するだけで他人事ではなく恐怖しかない。 外国株をあつかっていないクリック証券だとこの手法は適用で…

  • 2025年3月14日_日米のデカップリング

    2025年3月14日_日米のデカップリング

    トランプ政権の強制送還政策による移民向け融資の返済不能リスク。 関税政策の口先介入で流通現場の混乱。 即座に発動される対抗措置。加による米国向けの電力価格の値上げなど。 世界各国で対米感情の悪化による米国ブランド離れが顕在化している。 今後はトランプの発言よりも末端でどういう影響が出てくるのかに注視したい。米国は状況が悪くなってくれるほうがトランプ政権のブレーキになるから良いという見方もできる。 株式市場から金、債券などの安定資産にお金が流れている。あと、防災、軍事、インフラなどのディフェンシブセクター、小型バリュー株は相対的に強い。今週あたりから日米のデカップリングが出てきたように見える。 …

  • 2025年3月7日_懲罰的アプローチの限界

    2025年3月7日_懲罰的アプローチの限界

    トランプ政権の懲罰的アプローチの限界が見え始めている。 米国よりも中国を選びつつある中南米、イーロン・マスク氏のテスラの販売不振、欧州の反露連携による核武装強化方針、関税政策に対応できない米国中小事業者の苦境、労働市場の軟化を示唆する雇用統計など幅広い領域で米国の価値を毀損する影響が出てきている。 あと、どこまで相関性があるのかはわからないけど、AI相場で高値を形成していたナスダックの下落が続いている。 欧州の反露連携の流れでドイツが財政支出拡大路線に転換。5日にドイツ連邦債が過去35年で最大の下落。この流れに連動して日本の長期国債も2009年以来の1.5%に上昇し、ドル円が一時146円台後半…

  • 2025年2月28日の週_高まる地政学リスク、冷たい国内情勢

    2025年2月28日の週_高まる地政学リスク、冷たい国内情勢

    高まる地政学リスク、冷たい国内情勢、底割れする市場。 格言通りであれば、悲観から強気相場が生まれるのだけど、今の悲観が本当の悲観なのかは今を生きる人たちにはわからない。 リーマンショック級のパニックへの警戒が強まっているけど、そこだけに囚われているのは危険かもしれない。 リーマンショックとは別のメカニズムでリーマンショック級のパニックを引き起こすメカニズムが存在するとしたら、多くの人が逃げ遅れることになる。 チェック事項 4月13日 大阪関西万博 3月18日・19日 第2回FOMC 3月18日・19日 第2回日銀政策会合 長期金利の上昇し1.430%で約15年ぶりの高水準 キーワードバッテリー…

  • 2025年3月へ持ち越す銘柄

    2025年3月へ持ち越す銘柄

    2025年3月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ) ・アズーム・テイン・インソース・GMOFHD・のむら産業・新晃工業・ボードルア・アイビス・はてな・フジ・メディアHD(ショート)・アセンテック(new) ジンジブ→損切りアセンテック→決算後に打診買い新晃工業→決算後に一部損切りインソース→押し目判断で買い増し、その後さらに連続下落ウェルネット、インフォマート、note、日機装→売買して利食い 2月の市場動向 世界市場を先導していたナスダック指数がピークアウトして、底抜けの様相。コンセンサスを上回ったエヌビディア決算後も強さが戻らず。 トランプ政権誕生で加熱モードだったビットコインもピークアウト…

  • 2025年2月21日の週_底割れの様相

    2025年2月21日の週_底割れの様相

    市場は先週感じた心地悪さが現実になってしまったかのような底割れの様相。株式市場だけではなくビットコインも暴落している。例のごとくPFの非シクリカルな内需グロース株も大きく下げている。。。 これはショックの前兆なのか、ここで押し留まるか、あるいは反転するのかどうか。直近の節目になりそうなのは26日のエヌビディア決算後かな。 先週感じた心地悪さを言語化しておくと、好決算でも評価が弱かった銘柄が多かったということがある。一時的な利益確定売りかもしれないと判断を保留していたが、戻りが遅いと言わざるを得ない。ファンダメンタルズよりも需給で動く相場がしばらく続いている。あと最近の傾向として一部の加熱銘柄に…

  • 2025年2月14日の週_なんとなく心地悪さを感じる

    2025年2月14日の週_なんとなく心地悪さを感じる

    バフェット氏が保有していたS&P500ETFを完全売却。たしかに、ファンダメンタルズベースでは買う理由が少なくなっているように見えるので売却判断は理解できる。米国市場は来週のNVIDIA決算を待たずにピークアウトするかもしれない。 コメ価格が5キロ4000円台まで上昇しパニック的様相になってきた。この事態を受けて政府は備蓄米放出を決断。特定事業者による買い占めが高騰要因があるとされているが、もしそうなら備蓄米放出で値崩れを起こす前の売り逃げ行為で急激に値段が下がることになるかもしれない。 一部の銘柄のボラティリティが高い需給相場ではあるが、日本のグロース市場には見直し買いが入っているようにも見…

  • 銘柄分析_アイビス_2025年12月期通期決算

    銘柄分析_アイビス_2025年12月期通期決算

    アイビスが通期決算の弱気ガイダンスで売り込まれている。 第3四半期決算から変調が見られた広告売上の不調を受けて、保守的に見積もった結果ではあるが、決算期待で買っていた人が手を引くのは理解できる。 それでもここがPER15以下まで売り込まれるのは評価が低すぎる。 アイビスがTOB期待が入っているとはいえクックパッドより時価総額が低いのはありえない。ここがどうがんばっても超えられなかった国境の壁を、アイビスは余裕で飛び超えて、今はモバイル事業の9割以上が海外売上になっている。特定の国に依存しない売上構成で、Z世代以下の世界中の若い人達から支持を集めた結果、お絵かきアプリとしてシェアが80%を超える…

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