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Zooey's Diary https://blog.goo.ne.jp/franny0330

映画は年に100本ほど鑑賞、話題の新作を自分の好みで勝手に批評しています。二十代でNYで一ヶ月過ごしたのを皮切りに、海外は30か国以上を廻りました。おバカなダックス犬を溺愛、読書やグルメやお出かけも大好きです。

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2020/10/16

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  • 「ヒルビリー・エレジー」クリーンな尿をくれ!

    来るアメリカ大統領選挙において、トランプ氏が副大統領候補として指名したJ.D.ヴァンス氏。弁護士であり投資会社の社長である40歳のヴァンス氏の回顧録が、本書です。「ラストベルト」(錆びついた工業地帯)と呼ばれ、貧しい労働者階級の白人たちが多く住んでいるアパラチア山脈の北側あたりに生まれた彼は、母と祖父母の家を行ったり来たりして育った。つまり、きちんと子供を教育する両親には恵まれなかったとうことです。父は早くに彼の前から去り、母は薬物に溺れ、次から次へと男を変え、暴力をふるう。時に錯乱して警察が来て、逮捕される。まだ著者が小さい時に、母親から殺される!と必死に逃げて、知らない人の家に助けを求める場面もあります母親がそんな酷い状況なので、彼は母方の祖父母の家で過ごすことが多かったのですが、その祖父母というのも...「ヒルビリー・エレジー」クリーンな尿をくれ!

  • 川原町無念

    最近、岐阜・滋賀・京都を巡る3日間のツアーに行ったという友人から、岐阜では鵜飼ミュージアムと鵜飼船に乗っただけだったという話を聞いて驚きました。鵜飼舟乗り場の目と鼻の先に、岐阜の小京都と呼ばれる川原町があるのです。この地図で言うと、長良川の真ん中の左下に鵜飼船乗り場があり、そこから左に続く街並が、川原町なのです。川原町が始まるすぐの所に大きな旅館十八楼があり、その向いに我家の親戚玉井屋が。そして友人は、川のすぐ向こう側の都ホテルに泊まり、時間的にも余裕があったというのに、川原町に寄らなかったとは。例えて言うなら、原宿駅の竹下口を出て、竹下通りに行かなかったようなものです。グリーン車を使うプレミアムツアーというので、余裕を持たせたプランだったのでしょうが、あまりにも残念で主催者に一言いいたくなります。川原町...川原町無念

  • 超ウスノロ台風と帰省

    当初、台風10号の関東上陸予定は28日火曜と言われていました。丁度その日から岐阜に帰省予定だったので、どうなることかと心配していたのですが、超ウスノロ台風の関東接近は大幅に遅延、週末位になるだろうと。やれやれと火曜の朝、青空の下、夫と新横浜駅に行くと、新幹線動いてない!静岡で線状降水帯が発生したのですって。仕方なく、猛暑のプラットホームでひたすら待つことになる。よく地震や台風によって新幹線運休というニュースが流れますが、その一言の裏にどれほどの大変さがあるかを経験上、知っています。数分おきに走る新幹線が止まればホームには人が溢れ、遅れてようやく動き出した新幹線には大量の人が押し寄せることになる。以前のように何が何でも走らせようとせず、早目に計画運休を発表することは良いことだとは思いますが、その陰には予定の...超ウスノロ台風と帰省

  • 「屋根をかける人」

    門井慶喜という著者の名前、何処かで見たと思ったら「銀河鉄道の父」を書いた人だったのですね。これは、明治末期にキリスト教布教のために来日したアメリカ人建築家、メレル・ヴォーリズの物語。明治38年、メレル・ヴォーリズはアメリカから来日、滋賀県近江八幡の商業学校の英語の教師として来日、教職の傍ら熱心にキリスト教を布教した。メレルは建築にも才能を発揮して建築事務所を興し、次々と有名建築物を造る。更に商才もあって、米国から取り寄せたメンソレータムを売り出し、今日の近江兄弟社グループを築いた。(明治学院大学礼拝堂)世の中には本当に凄い人がいるなあと思います。建築は殆ど独学ながら(コロラドカレッジでは哲学専攻)次々と建築設計をし、メレルが残した建築物は1500に達するのだそうです。明治期の有名な建築家、あの東京駅を造っ...「屋根をかける人」

  • ひまわりと天丼、ハロルド・フライ

    帝国ホテルの建て替えはいよいよ始まったようで、後ろのインペリアルタワーはもう閉館となっていました。本館の建て替えは2031年からというので、まだまだ先のようですが。欧州では何百年もの古い建物が使われているのに、ほんの50年程で建て替えなければいけないのか。なんとももったいない気がしますが、地震国である以上仕方ないのかな…ロビーの第一園芸の花は、今回も豪華でした。映画の前のランチは「銀座天あさ」の天丼を。カウンター8席しかない、小さな落ち着いたお店です。先月観た映画「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」の原作本を読んでみました。レイチェル・ジョイス著「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」。「TheUnlikelyPilgrimageofHaroldFly」、原題は同じなのですが。淡々とした筆致の、ナショ...ひまわりと天丼、ハロルド・フライ

  • 「ボレロ 永遠の旋律」

    1928年、パリ。作曲家モーリス・ラベルは、著名なダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽を依頼されるが、スランプに苦しんでいた。試行錯誤の日々を経てついに傑作「ボレロ」を完成させるが、自身のすべてを注ぎ込んで作り上げたこの曲に、彼の人生は侵食されていく…不朽の名曲「ボレロ」の誕生秘話を描いた音楽映画ということですが、非常に不親切な作品です。登場人物の立ち位置の説明はまるでなし、突然戦争に従軍したり、母を亡くしたり、時系列もぐっちゃぐちゃ。晩年、脳に病気を抱えて記憶障害などを起こしたラベルは手術を受けるのですが、術後頭に包帯を巻いたまま、眠ったままで目を覚ますことはない。最後に、指揮者を囲んでオーケストラが何層もの円を作り、あの「ボレロ」が情感たっぷりに演奏されて、幕は閉じます。観終わってから調べ...「ボレロ永遠の旋律」

  • 涼を楽しむ、郷さくら美術館

    雅叙園を後にして、目黒川の畔にある日本画専門の郷さくら美術館へ。この美術館の名前は知っていましたが、入るのは初めてでした。今は「涼―夏を楽しむ―現代日本画」展が開催されていましたが、桜の時期には桜一色になるそうです。100号以上の大きな絵が多くて、迫力があります。そして本当に涼し気。すべて撮影可というのも嬉しい。日本画というものは、平面的に描き、陰影をつけないというお約束があるのですって。しかし例えばこの金魚の絵。これだけ沢山の金魚を同じように描いていて、嫌にならない?ちょっと陰影つけたくならない?と思ってしまう。桜の絵ばかりの部屋もありました。この近くでカフェ知らない?と友人に聞かれて、すぐ近くのカフェ・キャラットへ。私がここに来たのは随分前、まだあったのだと驚きました。地下に広がる薄暗い空間、古い暖炉...涼を楽しむ、郷さくら美術館

  • 見るなのタブー「和のあかり展」2024

    以前は毎年のように行っていた雅叙園、コロナ禍以来久しぶりでした。百段階段の今年の「和のあかり」展のテーマは、妖美なおとぎばなし。竹取物語、葛の葉伝説、見るなの花座敷、天女の羽衣などが取り上げられ、猛暑の中のいっときの涼を感じる空間でした。「葛の葉」伝説は、Wikiによると、摂津国阿倍野の里に伝わる狐と人間の恋の物語。男が助けた白狐が、葛の葉という名の若く美しい女性となって現れ、二人は結ばれるが、やがて息子に狐であることがバレてしまって森に帰る。「見るなの花座敷」というのは、山で道に迷った男が大きな家に泊めて貰い、もてなされるままに長居するが、絶対に見てはいけないという奥座敷を覗いた途端、ウグイスの一声と共にすべてがなくなってしまったという話。どちらも悲しい話なのですが、この「見るなのタブー」をモチーフにし...見るなのタブー「和のあかり展」2024

  • 今年のお盆は読書三昧

    母の初盆は昨年済ませたし、今月末にまた帰省しなければならないこともあって、今年のお盆はマンションでノンビリしています。地震は来るわ、台風は来るわでなんとも落ち着きませんが、なんと楽なこと!最強と言われた台風は、事前に大騒ぎした割には、この辺りはおとなしく通過してれたようだし。ここ数日間で読んだ本。「パッキパキ北京」綿矢りさ単身赴任中の夫から一緒に暮らそうと請われ、愛犬を抱いて嫌々コロナ過の北京に行く「私」。元銀座ホステス、36歳の現役ギャルは、夫からせしめたブランド品を身に着け、喧騒の北京の街を好奇心丸出しで今日も歩く。「蹴りたい背中」で世間をアッと言わせた著者が、中国滞在経験とその観察力で書き上げた綿矢ワールド。「マイストーリー」林真理子自費出版専門の出版社の編集者である太田は、人生を本にしたいという様...今年のお盆は読書三昧

  • 80年代、あの頃の

    「ゴーストバスターズ」で80年代に大ヒットしたレイ・パーカー・Jrのライブ@東京ビルボード。レイ・パーカー御年70歳、髪の毛は僅かに残存。懐かしいノリノリのディスコ調の曲が主体でしたが、もうお爺ちゃんになったんだと、孫に聞かせるという「くるみ割り人形」などの優しい曲も、アコースティックで聴かせてくれました。「Awomanneedslove」を歌いながらステージから降り、前の方にいた観客と握手したり、ハグしたり(しっかりして貰った!)。ライブハウスはこれだから楽しい。「ゴーズトバスターズ」を観客と共に歌い、アンコール曲は「ItsTimeToPartyNow」。80年代の前半は私は大学生で怖いもの知らず、世の中はバブルに浮き立っていました。「Best・Hit・USA」の曲をテープに入れて、ウォークマンで繰り返...80年代、あの頃の

  • 備えあれば…!?

    南海トラフ地震は近いうちに来るのか来ないのか?サーッパリ分かりませんが、専門家がこれだけ騒ぐと、やはり穏やかではいられない。とりあえず埃を被った非常用バッグを引っ張り出し、とうに賞味期限が切れた水や食料を取り換え、そして気になるのはポータブル蓄電器。停電の際、スマホを充電したり、最低限の家電を使うための。以前買った手漕ぎ式のラジオ兼充電器、電池式の充電器がありますが、殆ど役に立たないらしい。近くの大型電気店に行ったら、ポータブル蓄電器はもう品薄になっている。とりあえず店頭にあった物を撮って、今朝、FaceBookでこの製品はどうだろうかと聞いてみました。詳しい人から寄せられたコメントによると、このEcoFlowというのは、結構人気のある中国の企業なのですって。コメントを要約すると、これでもいいし、欲を言う...備えあれば…!?

  • テニスコート55面!

    例によってハイライトしか観ていませんが、パリ五輪はまた奇想天外な閉会式で、華々しく幕を閉じました。日本は昨日、レスリングでまたメダルを量産し、結局パリ五輪では金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個の計45個のメダルを獲得。金メダルの獲得数は、アメリカ、中国、フランスについで世界4位であったらしい。日本選手が条件が悪い中で頑張っているなあと思うのには、理由があります。2022年のアメリカ映画「ドリームプラン」を観て、驚いたのです。ウィル・スミス演じる貧困家庭の父親が、二人の娘に独学でテニスを教え込み、あのウイリアムス姉妹を育て上げたという、実話を映画化したものでした。姉妹は父親の期待によく応えて全米で有名な選手となり、十代でフロリダのテニスのトレーニング施設に送られるのですが、その施設というのが凄い...テニスコート55面!

  • 金銀銅に鼻ピアス

    このところ毎日、五輪のハイライトシーンを観るのを楽しみにしていました。メダルが取れればやはり嬉しい。そう言えば随分昔、来日していたデンマーク人の友人が、その時盛り上がっていた五輪に話が及ぶと、自分の国はメダルが殆ど取れないから興味ないんだとつぶやいていました。そうか、メダルが取れる国ばかりじゃないんだと思ったのでした。メダルの国別ランキングというものを見てみたら、8月10日時点でこの通り。日本は頑張っているよねえ。昨夜は新競技という、コンコルド広場のブレイキン女子を見ていました。1970年代にニューヨークの貧困街で発祥したと言われる、ブレイキン。ラフな服装の競技者が一対一で対戦するのも、騒がしい二人の司会者が盛り立てるのも、その時に流された曲に即興で踊りをつけるというのも、何もかもが珍しくて面白い。そして...金銀銅に鼻ピアス

  • 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」

    米ソ間の宇宙競争が激化した1960年代。アポロ計画は失敗が続き、NASAに対して国民の関心は薄れつつあった。ニクソン大統領の側近モー(ウッディ・ハレルソン)は、PRマーケティングのプロ、ケリー(スカーレット・ヨハンソン)をNASAに送り込み、「月面着陸のフェイク映像を撮影する」という極秘計画を遂行させようとする。実直なアポロ11号の発射責任者コール(チャニング・テイタム)は、そんな彼女に対してことごとく反発するが…「世界が目撃した月面着陸はリアルかフェイクか」という有名なネタを基に、まさか映画を一本作ってしまうとは。美貌とナイスバディを併せ持つやり手の女ときたら、普通はうんざりしてしまいますが、ケリーの場合、あまりの口八丁手八丁に笑えて来ます。バービー人形が着るようなケリーの60年代のファッションが、なん...「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」

  • 猛暑の銀座散策、オレンジ色の猫

    日比谷ミッドタウンの前には、パステルカラーの風車のドームができていました。冷たいミストが吹き出す仕組みで中を通り抜けるようになっており、猛暑の中の小さなオアシスのよう。今回こちらで見る予定だった映画、前の晩に念のため状況を見てみたら、席数残り僅か。慌てて一緒に行く筈だった友人と自分の分を、ネット予約しました。そうしたら友人が昨日の朝発熱、ごめんねと連絡が。ネット予約はキャンセルできないので、急いで探して、なんとか行けるジム仲間をゲットしました。やれやれ。私は映画は一人でもよく観ますが、ランチや街歩きはやっぱり友人との方が楽しい。ジム仲間と出かけることは滅多にないのですが、そういえば私たち、日比谷ミッドタウンがオープンの日に来たねえ!汐留で劇団四季の「アラジン」を観てブラブラ歩いてきたら、丁度ここがオープン...猛暑の銀座散策、オレンジ色の猫

  • パリの空の下、セーヌは流れる

    やっぱり、というか何というか。パリ五輪のトライアスロンのベルギー代表がセーヌ川で泳いだ後入院し、出場を棄権。この人は検査の結果、大腸菌に感染していることが分かったのだそうです。カナダ代表選手はゴール後、嘔吐を10回もしたのですって。そしてスイスのトライアスロン選手も、胃炎を発症したのだと。大体、雨が降って水質汚染となり試合を延期ってどういうこと?と思ったら、セーヌ川は雨が降ると、下水が溢れて流れ込むのですって。パリの地下には古い下水道が網の目のように広がっていて、現在はトイレの汚水は下水管で汚水処理場へと流れてはいるが、雨が降ると溢れてしまうのだそうです。子供の頃読んだ「ああ無情」、大人になって観たミュージカル「レ・ミゼラブル」、あの中のジャン・バルジャンがコゼットの恋人、瀕死のマリウスを背負って、必死に...パリの空の下、セーヌは流れる

  • 「祖母姫、ロンドンへ行く!」

    八十代の祖母が「死ぬ前にロンドンにお姫様のような旅をしたい」と言ったことから始まる、著者と祖母のロンドン5泊8日の豪華旅行。とにかく一流好みで贅沢な祖母、ファーストクラスで飛び、一流ホテルのジュニアスィートに連泊し、大英博物館、ロンドン塔、ハロッズ、フォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行(旅行はかなり前のことらしい)。5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー。イギリス留学経験があって英語には苦労しないが自己肯定感の低い著者が、お姫様のような自信と威厳に満ちた祖母に振り回されるという、漫画のような旅行記です。ホテル名は記されていませんが、リッツかな、クラリッジかな?大金をはたけば、こんなにも丁寧に接客して貰えるのねえ、という世界。無論それだけではなく、この祖母という人の愛すべき...「祖母姫、ロンドンへ行く!」

  • 美しいパリの…

    連日のパリ五輪の熱戦、楽しく観戦しています。夜中のライブにはとても付き合い切れず、せいぜいハイライトのつまみ食いという感じですが、それでも感動します。そして開会式や熱戦の合間に写る、パリの街並みの美しいこと。ただ…実際にパリを観光した時、意外に思うこと多々でした。例えば、地下鉄の駅にエレベーターもエスカレーターも殆どない(無論トイレも!)。私がパリに8日間ほど滞在したのはもう10年以上前(2012年)なので、今回のオリンピック・パラリンピックの為に、当然改善されたのだろうと思っていました。そうしたら、SNSの友人が紹介してくれた新聞記事でビックリ!その記事は途中から有料で読めないのですが、友人の解説によると”パリの地下鉄は14路線と2支線、300駅あるのにエレベーターの完全完備は14号線ひとつ””フランス...美しいパリの…

  • さようなら高島屋、久しぶりの自由が丘

    岐阜の高島屋が、昨日7月31日をもって閉店したようです。1977年柳ヶ瀬商店街に開業、47年の歴史に幕を閉じ、昨日は朝から千人が行列を作っていたと。これで岐阜は山形、徳島、島根に続き4県目の「デパートなし県」になるのだそうです。悲しいなあ。77年開店というと、私はそれから間もなく大学入学で上京してしまったので、子供の頃に行ったという訳ではない。それでも約半世紀あった高島屋は、長らく岐阜の顔という感じでした。岐阜にはかつて丸物という百貨店があって、私が幼い頃は、ちょっと着がえてそこに連れて行かれたものです。屋上には小さな児童遊園があって、今思えば笑っちゃう位ささやかなものだったのでしょうが、幼い時には憧れの場所でした。高島屋がある柳ケ瀬商店街も、今では見るも無残なシャッター街に。時代の趨勢で仕方ないのでしょ...さようなら高島屋、久しぶりの自由が丘

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