山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
前橋駅から少し離れたところに立つ、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気の美術館。訪問した際は荒井良二の展覧会を開催中。カラフルで親しみやすい作品がずらりと並び、不思議な世界に迷い込んだような気持ちになれる展示が広がっていました。
A~E号墳と名付けられた6つの古墳からなる古墳群。近くにある文化財センターでは、石室内の映像も視聴可能。それぞれ年代が異なっているため、比較して技術が発展していく過程を実感することができます。
前橋市に隣接する吉岡町にある三津屋古墳は、八角墳という非常に個性的な姿をしています。日中は石室内部も公開されており、自由に見学可能。おまけで記事の最後にペーパークラフトについても載せてみました。
巨大な天体望遠鏡とストーンサークル『県立ぐんま天文台』(高山村)
2種類の大きな望遠鏡を備えた天文台。美しい宇宙の写真や、ちょっとした体験型の装置、古代の天体観測施設を再現したモニュメントなど、多彩な展示が楽しめます。
日本ロマンチック街道沿いにたたずむのは、英国より移築された古城。ヨーロッパ風に仕上げられた園内や、映えるフォトスポット、様々なテーマのミュージアムが集まり、老若男女が楽しめるテーマパークです。
尾瀬 Part 3 植物&トンボ探しが楽しすぎる山歩き(片品村)
帰路に就いた尾瀬ハイキング。「研究見本園」に立ち寄りつつ、鳩待峠を目指します。最後の記事となる今回は、道中に見かけたお花やトンボもご紹介させていただいております!
尾瀬 Part2 山の鼻から尾瀬ヶ原へ!快適な湿原ハイキング(片品村)
乗合タクシーで鳩待峠までやってきたのが前回までのお話。「山の鼻」を越えた先に広がる尾瀬ヶ原では、「これぞ尾瀬」という光景が広がっていました。快適で心地よい湿原歩きを楽しみながら、「牛首分岐」を目指します!
尾瀬 Part 1 鳩待峠から向かう尾瀬ヶ原 計画とシャトルバス(片品村)
人生初の尾瀬訪問、尾瀬らしい湿原が広がる「尾瀬ヶ原」を目指して、まずは鳩待峠へと向かいます。道中にはマイカー規制があり、シャトルバスor乗合タクシーに乗り替えが必須なのでご注意を!
ひみつのパワーでラグジュアリーに楽しめる名瀑『竜頭の滝』(日光市)
ドラゴンヘッドという中二心をくすぐるネーミングが魅力的な滝。お茶屋さんから見ることができるので、気軽に観賞することができます。実は見えているのは頭だけであることに、ほとんどの人は気がついていない・・・かもしれません。
サケマスたっぷりの美しすぎる飼育池『さかなと森の観察園』(日光市)
ニジマスやブラックトラウトの飼育池が一般開放されている施設。自然の中の飼育池を泳ぐサカナを観察しながら、エサやりも楽しめます。園内にはレトロな建築や、おさかな情報館、そして魚道も設置されていました。
いろんなサンショウウオが超大量!『日本両棲類研究所』(日光市)
様々な種類のカエルやサンショウウオを展示した両棲類好き必見な施設。個性的な姿はもちろん、独特な生態や習性も知ることができます。多数飼育されたオオサンショウウオは必見です。
中禅寺湖のほとりに建つ寺院。立木に彫刻した本尊の「千手観音像」、五大明王像と雲竜図、そしてレイクビューが楽しめる「五大堂」が見どころ。清々しい気持ちになれるお寺です。
奥日光のいきものと信仰の歴史『栃木県立日光自然博物館』(日光市)
華厳滝のすぐ近くに立つ自然ミュージアム。奥日光の地形の秘密や、そこに暮らす生き物について学ぶことができる施設です。信仰の歴史や、ハイクオリティなアクティビティムービーなど、自然系の博物館ではあまり見かけないユニークな展示も見どころです。
日本を代表する名瀑、華厳滝(けごんたき)。有料のエレベーターを利用すれば、滝壺から見上げることができます。大きくえぐれた岩肌に流れ落ちるストレートな滝は、美しくも迫力満点です。
日本で2番目に古い老舗の索道『明智平ロープウェイ』(日光市)
1933年開業という長い歴史を持つロープウェイ。わずか3分で向かう展望台駅からは、中禅寺湖や華厳滝を一度に見渡すことができます。かつて運行していたケーブルカーの遺構もお見逃しなく!
大谷川の支流を流れ落ちる立派な滝。裏側に入ることはできませんが、森の中の遊歩道を進んだ先に広がる姿は見ごたえ抜群です。かつての男体山の噴火によって出来上がった滝であり、溶岩の跡を見ることもできます。
多数の滝を見ることができる日光。中でもこの「霧降の滝」は、三名爆の一つに数えられる滝。歩きやすい遊歩道を進んだ先にある展望台からは、迫力のある姿を見ることができます。
1,445段の階段を上って高原ハイキング『霧降高原キスゲ平園地』(日光市)
木製の階段が整備されているため、普段着でも気軽に高原ハイキングが楽しめる霧降高原(きりふりこうげん)。段数は1,445段となかなかハードですが、登った先にはパノラマ広がる絶景が!初夏に訪れると「ニッコウキスゲ」の鮮やかな花も出迎えてくれます。
真鶴半島のシュノーケルポイント『琴ヶ浜&三ツ石海岸』(真鶴町)
関東で車ナシでも行けるシュノーケルスポットとしておすすめなのが真鶴!「電車」+「バスor自転車」で、アクセスできる「三ツ石」と「琴ヶ浜」では、たくさんの生き物に出会うことができます。
ゆったりたっぷりのんびり『龍宮城スパホテル三日月 富士見亭』(木更津市)
東京湾に面した絶好のロケーションに建つリゾートホテル。富士見亭は全室客室半露天がついた豪華仕様のお部屋が魅力です。スパ&プールや、お祭りりランド、さらにはミニ動物園まで備えているため、ホテル内だけで充実した時間を過ごすことができます。
レア動物たっぷり!ホテル敷地内の動物園『アニマル・リゾートNOAH』(木更津市)
ホテル三日月の敷地内にある動物園。小さな施設ですが、カピバラ、フラミンゴ、ビントロング、スナネコなどそのラインナップは大充実。きっと想像以上に様々な動物たちに出会うことができるはずです。
玉藻前(九尾の狐)に関わりの深い玄翁和尚によって開かれた寺院、常在院。境内には法石稲荷神社という殺生石を祀る神社があります。住職さんにお話を聞くことができ、殺生石の情報が次々と見えてきました・・・!
繁華街の中に祀られた殺生石『石子稲荷神社(殺生石稲荷神社)』(会津若松市)
市街地に祀られた小さな稲荷神社。そこは、九尾の狐に関連のある「殺生石」の破片が納められているそう。実物は年に一度の開帳日しか拝むことはできないそうですが、独特の雰囲気は感じることができます。
水神とともに祀られる殺生石『伊佐須美神社・殺生石稲荷神社』(会津美里町)
会津総鎮守である由緒正しき伊佐須美神社。その境内には殺生石を祀る稲荷神社が建立されています。そこにはどのような謂れがあるのでしょうか。
会津はかつて海だった!『カイギュウランドたかさと』(喜多方市)
化石の産地として知られる喜多方市高郷町。中でも注目は地名を冠した「アイヅタカサトカイギュウ」。ところで、カイギュウってどんな動物かご存じでしょうか?
木造校舎に広がるアートスペース『西会津国際芸術村 NIAV』(西会津町)
かつての中学校をリノベーションしたアート交流施設。情緒あふれる木造校舎にて、ユニークな展覧会やワークショップを開催しております。個性的で優しいスタッフさんも魅力的なスポットです!
狐の嫁入り伝説があり「狐の嫁入り行列」というイベントも開催しているる津川。そんな行列を知ったり、食事をとったり、お土産を見たりと、ちょっとした道の駅のような施設です。
新潟県の山中に堂々とそびえる将軍杉。無数の株に分かれた迫力ある姿が特徴のスギの巨木です。将軍のような出で立ちからその名がついたと思いきや、もっと違う理由がありました・・・!
豊かな自然が広がる湖沼「福島潟」を見渡すことができる展望施設。館内では、潟に暮らす生き物についても学ぶことができます。冬に訪れると越冬のために飛来するオオヒシクイの群れに出会えるそうです!
街を見守るカワイイ守護神『ニコタン』(胎内市〜新発田市〜聖籠町)
かわいい顔が描かれたガスタンク。穏やかな表情とまんまるのボディは、あまりにも魅力的。街なかに満面の笑みで鎮座しています。
ツインタワーと海底トンネル『入船みなとタワー山の下みなとタワー』(新潟市)
信濃川の河口にそびえる2つのタワー。この2つは川の底を通るトンネルで繋がっています。いったい何のために造られた施設なのでしょうか。
「ブログリーダー」を活用して、ちひろさんをフォローしませんか?
山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
笠岡にあるシャコ料理の専門店。シャコ丼定食を注文すれば、名物のシャコ丼に加えて、天ぷらや酢の物まで一度に楽しむことができます。ちょっぴりグロテスクにも感じるシャコ、そのお味は果たしてどんな感じなのでしょうか。
笠岡といえば笠岡ラーメン!取扱う店舗は多数あれど、夜も営業しているお店は極わずか。そんな中、八楽笑ならば夜まで営業しており、気軽に笠岡の味を楽しむことができます。
笠岡市にある猿田彦を祀る神社。本殿の裏手にまわると、小さな祠がたくさん!中を覗いてみると、そこにはヘビの置物が。いったいどのような信仰なのでしょうか。
みなさま、カブトガニ好きですか?カニともエビとも異なる独特なフォルムがなんとも魅力的な生物。岡山県笠岡市には、そんなカブトガニを専門とした世界で唯一のミュージアムがあります。恐竜や古生物ファンにもおすすめなスポットです!
笠岡住吉港から高島に渡り、古墳などを見学したのが前回までのおはなし。今回は、高島行宮遺跡や真名井のある神卜山(かみうらやま)を目指します!帰りには島の資料館である「おきよ館」にも立ち寄りました。
長きに渡ってお送りしてきた笠岡諸島めぐりもついにラスト!7島目は、本土からいちばん近い高島。アクセスや島めぐり計画について書きつつ、島で見つけた古墳や謎の石を紹介しております!
笠岡諸島めぐり、6島目は小飛島!名前の通りとても小さな島であり、静かでゆっくりとした時間が流れています。今回は離島めぐりの途中、わずかな滞在時間でさらっとめぐりました。
大飛島にたどり着き、港近くにある古代祭祀遺跡を見に行ったのが前回までのお話。その後は、島を一周する「ハチマキ道路」へ!炎天下の中、ケムンパスを回避しながら島を徒歩で一周します。
笠岡諸島めぐりの5島目は大飛島!まずはいつも通り島の簡単な紹介やアクセス、そして港周辺の情報から。港のすぐ近くにある学校では、古代祭祀遺跡やそこからの出土品を見ることができます。
笠岡から六島(むしま)に到着し、集落を越えて灯台までたどりついたのが前回までのおはなし。そこから大石山の山頂を目指します!なかなかハードな島登山のはじまりです!
笠岡諸島めぐり2日目は、六島からスタート!今回は島の簡単な紹介からアクセス、定期船の乗船記などから。静かな集落を歩いて、島のシンボルである灯台を目指します!
北木島から真鍋島に移動し、ネコと遊びはじめてしまったのが前回までのおはなし。今回の記事では、水軍の本拠地としての歴史を感じる集落や、映画のロケ地である真鍋小中学校 、走り御輿で知られる八幡神社など島の名所をめぐっていきます。
白石島・北木島とめぐり、たどりついた真鍋島。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、本浦港の情報などを書いています。「猫島」としても知られる島ですが、現在はどうなっているのでしょうか。
「石切りの渓谷展望台」をはじめとした採石に関するスポットをめぐったのが前回のおはなし。豊浦のK'sラボで食事&ミュージアム見学を済ませ、楠港から真鍋島行きの船に乗ります!そのハズだったのですが・・・。
白石島からフェリーで金風呂港に降り立ったのが前回までのおはなし。まずは北木島最大の見どころである「石切りの渓谷展望台」へ!港から徒歩数分で、石の壁がそびえ立つダイナミックな渓谷が広がります。
笠岡諸島2島目は、最大の島・北木島(きたぎしま)。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、そして白石島からのフェリー乗船記などを書いております。フェリー大福丸の船内には、意外なものがたくさんありました。 訪問日:2025/5/4(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 北木島ってどんな島? 北木島は、笠岡諸島最大の島。花崗岩「北木石」の産地として知られており、石材産業で栄えた歴史を持つ
島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐったのが前回のはなし。下山したあとは、フェリーの時間まで集落周辺の見どころへ。花に彩られた飛龍大神、そして真っ白な仏舎利塔がインパクト抜群な開龍寺へと向かいます!
笠岡住吉港から高速船で白石島に到着、トレッキングコースの入り口が見つからず苦戦したのが前回のお話。今回は島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐっていきます。瀬戸内海の大海原も見渡せる、爽快な山歩きです!
笠岡諸島の島めぐり、1島目は白石島からスタート!1本目なので簡単な島の紹介や訪島計画、そして高速船で島に渡るところまで。港の周辺は、「これぞ離島」といった静かで入り組んだ集落が広がっていました。
その名が示す通り、普通とはちょっと異なる個性的なスタイルの神社。常識では語りづらい独自の存在感を放っており、ここにくれば何か固定観念を破ったアイディアが思い浮かぶような気がします・・・!
米沢の歴史を紹介するミュージアム。国宝である洛中洛外図屏風の世界を再現したデジタルコンテンツや、上杉鷹山の活躍を映すシアターなど、カジュアルに楽しめる博物館です。
伊達政宗、上杉景勝、直江兼続といった名だたる武将にゆかりのある米沢城。本丸は、現在は上杉神社の境内となっています。水堀に囲まれた縄張には、多数の銅像が設置されていました。
米沢にはあの人気キャラクター「トトロ」の名を冠した森があります。田園風景に浮かび上がるその姿はインパクト抜群!トトロの中に入ってみると、そこには・・・。
色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
お台場に新しくオープンした「没入型」という新感覚のテーマパーク。没入型ってどんなアトラクションがあるのでしょうか?そして、しっかり没入できるのでしょうか?今回はあまり下調べせずに勢いで参加してみました。
大分県・宮崎県をめぐる6日間の旅を終え、ソラシドエアで帰る東京・羽田空港。最後の記事となる今回は、大分空港散策、大分空港のお土産、旅の後記などをまとめてみました。
別府にある地獄温泉ミュージアムは、参加者自らが温泉になってしまうという不思議な体験ができるスポット。楽しく遊びながらも、いつの間にか別府温泉に詳しくなってしまう仕掛けがたくさん詰まっています。
なつかしの昭和がたっぷり詰まった空間。モノだけでなく、まちなみ毎再現されており、まるでタイムスリップしたような気持ちになれます。遊べる仕掛けも多数あるので、みんなでわいわい楽しめるタイプのミュージアムです。
由布院観光の中心となるのが湯の坪街道。多数のお店が軒を連ねる中、名物グルメを食べ歩きしながら散策スタート!奥にある金鱗湖(きんりんこ)では、あのサカナが泳いでいました。
名だたるアーティストの個性が詰まった現代アートがずらりと並ぶ美術館。刺激的な絵画やインスタレーションで、非日常が体験できるミュージアムです。チケットは予約制となっているので、そこだけご注意ください。
湯布院のメインストリートから少し離れが場所にあるアルテジオは、音楽にまつわるアート作品を集めたミュージアム。有名な作曲家や画家の作品を鑑賞しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるスポットです。
遊歩道を進んで行くと、木々が開けた渓流に突然現れる龍門の滝。2段に分かれたダイナミックな姿が魅力的で、垂直に流れ落ちる1段目と、岩肌を滑らかに流れる2段目、一度に2つの楽しみ方ができます。
石炭が動力であった時代に造られた機関庫および転車台。豊後森駅近くには、現在もその姿が残されており、自由に見学することが可能。退廃的な姿とともに、その歴史を現代に伝えています。
九酔渓に架かる巨大な歩行者専用吊り橋。足元に広がる深い谷や、勢いよく流れ落ちる多数の滝を見ることができます。床板は全面がすのこ状であるため、スリルを味わいたい方にもおすすめ。
日本各地にその伝説が残る「殺生石」。大分県の九重町にもその名で伝えられる巨石があります。朝日長者伝説にちなんでいるとのことですが、いったいどのようなストーリーなのでしょうか。九尾の狐「玉藻前」との関係はあるのでしょうか。
ゆったりとした空気が流れる、落ち着いた雰囲気の長湯温泉。開放的過ぎる露天風呂「ガニ湯」や、まるでジェットバスのようなラムネ温泉館など、見どころがたっぷりあります。今回は宿泊した翌日、早朝に散歩してみました。
長湯温泉の芹川沿いにたつ紅葉館。趣ある温泉旅館ですが、素泊まりならば格安で宿泊することができます。浴衣を着て静かな温泉街を散歩したり、食堂で川魚料理を楽しんだりするのもおすすめです。
雄滝と雌滝、2つの滝から構成される沈堕の滝。展望台からは、そのダイナミックな姿をたっぷりと拝むことができます。遊歩道には気軽に廃墟気分が味わえる「沈堕発電所跡」も。
水没した姿が非常にレアな水中鍾乳洞。水の中に浮き上がる鍾乳石は、荘厳で神秘的な光景です。園内には昭和レトロなロマン座や美術館、金色の大観音像など見どころがたっぷり詰まっています。