山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
サケのまちとして知られる村上を代表する「塩引き鮭」。冬の風物詩でありますが、「千年鮭きっかわ」を訪れればいつでもその光景を見ることができます。無数のサケが吊り下がる様子は圧巻です!
豪華絢爛な山車『おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)』(村上市)
煌びやかなおしゃぎりを多数見ることができるおしゃぎり会館。おしゃぎりに関する歴史や文化を実物を通して学ぶことができます。ところで、おしゃぎりってなんでしょうか?
日本で最初のイヨボヤ専門の博物館であるイヨボヤ会館。イヨボヤに関する歴史や文化を、映像や模型、さらには実物を通して学ぶことができます。ところで、イヨボヤってなんでしょうか?
粟島 Part 2 自転車で向かう「郷土資料館~あわしま牧場~八幡鼻展望台」(粟島村)
村上市の岩船港から渡った粟島。自転車を借りて島内散策へ出発!「板碑」を見たり、「あわしま牧場」に寄ったり、「八幡鼻展望台」を目指したり、島の南側を中心にめぐりました。
粟島 Part 1 訪島計画と高速双胴船awaline きらら乗船記(粟島村)
新潟県北部の村上市からアクセスできる離島、粟島(あわしま)。瀬波温泉や村上のまちの散策と合わせて訪問しやすい離島です。高速船とフェリー、2つの船が運行しているので、時刻表や料金を比べて事前計画を立てるのがおすすめ。
新潟県北部の村上市に残る平山城の跡。難攻不落とも呼ばれた堅牢な城郭であり、山中にはいくつかの遺構が残されています。ちょっとした山登り気分で楽しむことができる城跡です。
明治時代に開湯した比較的新しい温泉。海辺に広がる温泉街が特徴的で、夕暮れ時には日本海に沈むサンセットも拝むことができます。今回は夕暮れに合わせて訪問、少し散策の後「湯元龍泉」にて日帰り入浴を利用しました。 訪問日:2024/5/4(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 夕暮れに染まる温泉街 新潟県の村上市にある瀬波温泉。開湯は明治37年(1904年)、石油を掘削している際に見つかったという、
奇岩めぐりとカモメの餌やり体験『笹川流れ観光汽船』(村上市)
笹川流れの景観を海上から見ることができる遊覧船。船長さんの解説とともに、船は海岸沿いを進んでいきます。後半はカモメフィーバータイムに突入!様々な種類のカモメを見ることができますよ!
由良海岸のシンボルとして知られる島。橋が架かっているため、気軽に訪島することができます。周辺にはビーチや釣り堀、島内には神社があり、多くの人が訪れるにぎやかなスポットです。
クラゲの展示数世界一を誇る、クラゲ特化型の水族館。幻想的な演出はもちろん、レアなクラゲもたっぷりと観察することができます。繁忙期に訪問予定の方は、日時指定券を購入しないと大変なことになるかもしれません!
「丸池」ではなく「丸池様」。様という敬称が示す通り、古来より信仰されてきた神秘的なスポット。まるで水彩画のように鮮やかな色合いは、吸い込まれそうなほどの魅力を放ちます。
大海原と渓谷を一度に楽しめる展望台『鳥海ブルーライン・鉾立』(にかほ市)
鳥海ブルーラインでたどり着いた鳥海山の5合目付近。鉾立と呼ばれるポイントは、展望台やビジターセンターのある立ち寄りポイント。壮大なパノラマを体感しながらも、鳥海山について学べる場所です。
神社の奥に隠れた迫力の直瀑『奈曽の白滝&金峰神社』(にかほ市)
歴史深い金峰神社の境内を進んで行くと、姿を現すのが奈曽の白滝。岩に包まれた姿が神秘的で、手軽に秘境感を味わうことができるスポットです。ところで、チョウクライロ舞ってご存じでしょうか?
「あがりこ大王」を目指してハイキング『中島台レクリエーションの森』(にかほ市)
整備された歩きやすい森の中を進んで「あがりこ大王」という巨樹に会いに行きます!大王以外にも「鳥海マリモ」や「出つぼ(湧水)」、そして「あがりこ女王」といった見どころが多数。澄んだ空気の中で、快適なハイキングが楽しめます。
酒田港をぐるっと一望することができる灯台兼展望施設。遠くまで眺めることができる日中はもちろんのこと、天気が良い日は日没間近の訪問もおすすめ。とろけるようなサンセットを味わうことができます。
なんといっても極薄のワンタンがインパクトある酒田ラーメン。店名に月の字を含むことから「月系」と呼ばれる店舗の一つ、花鳥風月へ。営業時間が長いので夕食にもおすすめです。
飛島 Part 3 巨木の森とテキ穴洞窟と衝撃グルメ (酒田市)
電動自転車でぐるっと島をまわり、「飛島灯台」「なぎさの鐘」「巨木の森」「テキ穴洞窟」などをめぐっていきます。最後に立ち寄った港のカフェ、ではなかなかインパクトのあるスイーツに出会いました!
島の南岸に整備された海岸遊歩道。1000万年前の火山活動によってできあがったダイナミックな景観を楽しむことができます。勝浦港から近くであるため、まずはこちらへ行ってみることにしました。
飛島 Part 1 訪島計画と定期船「とびしま」乗船記(酒田市)
日本海の離島、飛島(とびしま)。1本目のこの記事では、島へ行く前の事前計画と、酒田港~勝浦港の定期船「とびしま」乗船について書いております。繁忙期は混雑するので、船&電動自転車は予約がおすすめです!
山形県の湊町・酒田を代表する人気の観光スポット。川沿いに並ぶ白壁が美しい正面と、ケヤキ並木と黒壁のコントラストが映える裏面、2つの景観を楽しむことができます。実はつい最近まで現役だったのをご存じでしょうか。
人里離れた山の中に巨木が乱立する、まさに幻想的なスポット。遊歩道が整備されており、10分ほどで一周することができます。気軽に散策できる森ですが、ここまでのアクセスはなかなかハード! 訪問日:2024/5/3(金) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです わかりにくい入口 山形県の戸沢村には、幻想の森というなんとも魅力的な名前のスポットがあります。 さぞかし山奥かと思いきや、最上川沿いを通る国道47号
将棋のまちを体感できる2大スポット『将棋資料館&天童公園』(天童市)
山形県の天童市といえば将棋の駒!今回は「将棋資料館」で将棋について学びつつ、「天童公園」にて人間将棋盤を見てきました。なんとなく聞いたことがあるのですが、人間将棋ってどんなイベントなのでしょうか・・・?
「裏山寺」とも呼ばれる峯の浦にある垂水遺跡は、山道を進んだ先に迫力の光景が広がる見ごたえのあるスポット。山寺を開いた円仁とも関連がある遺跡であり、僧侶の修行の場でもありました。静かで観光客も少なく、非常に神秘的な場所です。
山全体が修行と信仰の場である立石寺。歴史や信仰を感じるのはもちろんのこと、フォトジェニックな光景も楽しむことができます。奥之院までは往復約1時間半の道のりとなりますので、それなりの覚悟で挑みましょう!
明治時代に造られた洋風建築であるかつての県庁舎。現在は内部が一般公開されており、自由に見学することができます。ゴージャスな内装やミュージアム、レトロな雰囲気のカフェなど見どころは多いです。
かつてこの地を治めた最上義光の居城であった山形城。かつては広大な縄張りを持つ城でしたが、現在はその一部が公園として整備されています。博物館や体育館など、様々な利用がなされている城跡です。
明治擬洋風建築の傑作『山形市立郷土館(旧済生館本館)』(山形市)
明治時代に建設された西洋風の建築。かつては病院であり、現在は郷土館という資料館になっています。レトロで味わい深い建築と、そこに展示された医学資料が見どころです。
霞城公園内にある山形県立博物館。国宝に指定された貴重な土偶「縄文の女神」や「ヤマガタダイカイギュウ」の化石をはじめ、山形県らしい展示が魅力のミュージアムです。
気軽に見れるディープグリーンの火口湖『蔵王 御釜』(七ヶ宿町)
鮮やかなグリーンが美しい蔵王のシンボル「御釜(おかま)」。蔵王ハイラインという有料道路が付近まで延びているため、気軽にその美しい景色を楽しむことができます。今回はGWの朝イチで訪問してみました。
とろけるリラックススペース『おふろcafé yusa』(山形市)
黒沢温泉の旅館・悠湯の郷には「おふろカフェ」が併設されており、おしゃれでキレイな空間が広がっています。マンガや雑誌が読み放題なのはもちろんのこと、おふろカフェならではのユニークなシートやハンモックを備えており、日帰り利用でもゆったりと楽しむことができます。
旧校舎に広がる『やまがたクリエイティブシティセンター Q1』(山形市)
歴史あるコンクリート建築の校舎を活用したクリエイティブなスポット。「Q1(キューイチ)」とも呼ばれるこの施設、中にはいったい何があるのでしょうか?
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山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
笠岡にあるシャコ料理の専門店。シャコ丼定食を注文すれば、名物のシャコ丼に加えて、天ぷらや酢の物まで一度に楽しむことができます。ちょっぴりグロテスクにも感じるシャコ、そのお味は果たしてどんな感じなのでしょうか。
笠岡といえば笠岡ラーメン!取扱う店舗は多数あれど、夜も営業しているお店は極わずか。そんな中、八楽笑ならば夜まで営業しており、気軽に笠岡の味を楽しむことができます。
笠岡市にある猿田彦を祀る神社。本殿の裏手にまわると、小さな祠がたくさん!中を覗いてみると、そこにはヘビの置物が。いったいどのような信仰なのでしょうか。
みなさま、カブトガニ好きですか?カニともエビとも異なる独特なフォルムがなんとも魅力的な生物。岡山県笠岡市には、そんなカブトガニを専門とした世界で唯一のミュージアムがあります。恐竜や古生物ファンにもおすすめなスポットです!
笠岡住吉港から高島に渡り、古墳などを見学したのが前回までのおはなし。今回は、高島行宮遺跡や真名井のある神卜山(かみうらやま)を目指します!帰りには島の資料館である「おきよ館」にも立ち寄りました。
長きに渡ってお送りしてきた笠岡諸島めぐりもついにラスト!7島目は、本土からいちばん近い高島。アクセスや島めぐり計画について書きつつ、島で見つけた古墳や謎の石を紹介しております!
笠岡諸島めぐり、6島目は小飛島!名前の通りとても小さな島であり、静かでゆっくりとした時間が流れています。今回は離島めぐりの途中、わずかな滞在時間でさらっとめぐりました。
大飛島にたどり着き、港近くにある古代祭祀遺跡を見に行ったのが前回までのお話。その後は、島を一周する「ハチマキ道路」へ!炎天下の中、ケムンパスを回避しながら島を徒歩で一周します。
笠岡諸島めぐりの5島目は大飛島!まずはいつも通り島の簡単な紹介やアクセス、そして港周辺の情報から。港のすぐ近くにある学校では、古代祭祀遺跡やそこからの出土品を見ることができます。
笠岡から六島(むしま)に到着し、集落を越えて灯台までたどりついたのが前回までのおはなし。そこから大石山の山頂を目指します!なかなかハードな島登山のはじまりです!
笠岡諸島めぐり2日目は、六島からスタート!今回は島の簡単な紹介からアクセス、定期船の乗船記などから。静かな集落を歩いて、島のシンボルである灯台を目指します!
北木島から真鍋島に移動し、ネコと遊びはじめてしまったのが前回までのおはなし。今回の記事では、水軍の本拠地としての歴史を感じる集落や、映画のロケ地である真鍋小中学校 、走り御輿で知られる八幡神社など島の名所をめぐっていきます。
白石島・北木島とめぐり、たどりついた真鍋島。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、本浦港の情報などを書いています。「猫島」としても知られる島ですが、現在はどうなっているのでしょうか。
「石切りの渓谷展望台」をはじめとした採石に関するスポットをめぐったのが前回のおはなし。豊浦のK'sラボで食事&ミュージアム見学を済ませ、楠港から真鍋島行きの船に乗ります!そのハズだったのですが・・・。
白石島からフェリーで金風呂港に降り立ったのが前回までのおはなし。まずは北木島最大の見どころである「石切りの渓谷展望台」へ!港から徒歩数分で、石の壁がそびえ立つダイナミックな渓谷が広がります。
笠岡諸島2島目は、最大の島・北木島(きたぎしま)。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、そして白石島からのフェリー乗船記などを書いております。フェリー大福丸の船内には、意外なものがたくさんありました。 訪問日:2025/5/4(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 北木島ってどんな島? 北木島は、笠岡諸島最大の島。花崗岩「北木石」の産地として知られており、石材産業で栄えた歴史を持つ
島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐったのが前回のはなし。下山したあとは、フェリーの時間まで集落周辺の見どころへ。花に彩られた飛龍大神、そして真っ白な仏舎利塔がインパクト抜群な開龍寺へと向かいます!
笠岡住吉港から高速船で白石島に到着、トレッキングコースの入り口が見つからず苦戦したのが前回のお話。今回は島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐっていきます。瀬戸内海の大海原も見渡せる、爽快な山歩きです!
笠岡諸島の島めぐり、1島目は白石島からスタート!1本目なので簡単な島の紹介や訪島計画、そして高速船で島に渡るところまで。港の周辺は、「これぞ離島」といった静かで入り組んだ集落が広がっていました。
その名が示す通り、普通とはちょっと異なる個性的なスタイルの神社。常識では語りづらい独自の存在感を放っており、ここにくれば何か固定観念を破ったアイディアが思い浮かぶような気がします・・・!
米沢の歴史を紹介するミュージアム。国宝である洛中洛外図屏風の世界を再現したデジタルコンテンツや、上杉鷹山の活躍を映すシアターなど、カジュアルに楽しめる博物館です。
伊達政宗、上杉景勝、直江兼続といった名だたる武将にゆかりのある米沢城。本丸は、現在は上杉神社の境内となっています。水堀に囲まれた縄張には、多数の銅像が設置されていました。
米沢にはあの人気キャラクター「トトロ」の名を冠した森があります。田園風景に浮かび上がるその姿はインパクト抜群!トトロの中に入ってみると、そこには・・・。
色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
お台場に新しくオープンした「没入型」という新感覚のテーマパーク。没入型ってどんなアトラクションがあるのでしょうか?そして、しっかり没入できるのでしょうか?今回はあまり下調べせずに勢いで参加してみました。
大分県・宮崎県をめぐる6日間の旅を終え、ソラシドエアで帰る東京・羽田空港。最後の記事となる今回は、大分空港散策、大分空港のお土産、旅の後記などをまとめてみました。
別府にある地獄温泉ミュージアムは、参加者自らが温泉になってしまうという不思議な体験ができるスポット。楽しく遊びながらも、いつの間にか別府温泉に詳しくなってしまう仕掛けがたくさん詰まっています。
なつかしの昭和がたっぷり詰まった空間。モノだけでなく、まちなみ毎再現されており、まるでタイムスリップしたような気持ちになれます。遊べる仕掛けも多数あるので、みんなでわいわい楽しめるタイプのミュージアムです。
由布院観光の中心となるのが湯の坪街道。多数のお店が軒を連ねる中、名物グルメを食べ歩きしながら散策スタート!奥にある金鱗湖(きんりんこ)では、あのサカナが泳いでいました。
名だたるアーティストの個性が詰まった現代アートがずらりと並ぶ美術館。刺激的な絵画やインスタレーションで、非日常が体験できるミュージアムです。チケットは予約制となっているので、そこだけご注意ください。
湯布院のメインストリートから少し離れが場所にあるアルテジオは、音楽にまつわるアート作品を集めたミュージアム。有名な作曲家や画家の作品を鑑賞しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるスポットです。
遊歩道を進んで行くと、木々が開けた渓流に突然現れる龍門の滝。2段に分かれたダイナミックな姿が魅力的で、垂直に流れ落ちる1段目と、岩肌を滑らかに流れる2段目、一度に2つの楽しみ方ができます。
石炭が動力であった時代に造られた機関庫および転車台。豊後森駅近くには、現在もその姿が残されており、自由に見学することが可能。退廃的な姿とともに、その歴史を現代に伝えています。
九酔渓に架かる巨大な歩行者専用吊り橋。足元に広がる深い谷や、勢いよく流れ落ちる多数の滝を見ることができます。床板は全面がすのこ状であるため、スリルを味わいたい方にもおすすめ。
日本各地にその伝説が残る「殺生石」。大分県の九重町にもその名で伝えられる巨石があります。朝日長者伝説にちなんでいるとのことですが、いったいどのようなストーリーなのでしょうか。九尾の狐「玉藻前」との関係はあるのでしょうか。
ゆったりとした空気が流れる、落ち着いた雰囲気の長湯温泉。開放的過ぎる露天風呂「ガニ湯」や、まるでジェットバスのようなラムネ温泉館など、見どころがたっぷりあります。今回は宿泊した翌日、早朝に散歩してみました。
長湯温泉の芹川沿いにたつ紅葉館。趣ある温泉旅館ですが、素泊まりならば格安で宿泊することができます。浴衣を着て静かな温泉街を散歩したり、食堂で川魚料理を楽しんだりするのもおすすめです。
雄滝と雌滝、2つの滝から構成される沈堕の滝。展望台からは、そのダイナミックな姿をたっぷりと拝むことができます。遊歩道には気軽に廃墟気分が味わえる「沈堕発電所跡」も。
水没した姿が非常にレアな水中鍾乳洞。水の中に浮き上がる鍾乳石は、荘厳で神秘的な光景です。園内には昭和レトロなロマン座や美術館、金色の大観音像など見どころがたっぷり詰まっています。