タイの定番料理にソンタムと呼ばれるパパイヤサラダがありますね。パパイヤは、タイでは一般的な食材の1つです。そんな身近なパパイヤですが、実は植物としては面白い性質が沢山あります!その中でも、雄と雌の株がある事がよく話題にあがりますね。パパイヤには、雌雄異株と
タイの食文化で主食と言えば、「タイ米」です。そんなタイ米を活かした“米粉”の使い道を纏めてみます。まず定番と言えば、麺類です。クイティアオやイェンタオフーに使われるセンミー、センレック、センヤーイと呼ばる麺は米粉が材料です。他にも、「クイチャップ」と呼ば
タイで目にする南国フルーツには美味しいものが多いですね。果実のインパクトと糖度の高さで印象に残るのが「ノイナー(釈迦頭)」です。そしてノイナーは、花の形も独特なんです!タイ語では「ノイナー」、和名は「釈迦頭(シャカトウ)」と呼ばれます。和名の由来の通り、
シラチャのおすすめカフェ rGOAL Cafe & Restaurant
スクンビット通り沿いにあるお洒落なカフェのご紹介です。店名は、「rGOAL Cafe & Restaurant」です。場所は、シラチャのロビンソンからパタヤ方面へ車で5分ほど走った所にあります。ちょうど、PPTガソンスタンド近くのT字路のところです。駐車場は5〜6台くらいは停められそ
タイの食文化として、日本人が驚いてしまうデザートがありますね。それが「カオニャオマムアン」と「カオニャオカヌン」です!「カオニャオ」 は“餅米”、「マムアン」は“マンゴー”、「カヌン」は“ジャックフルーツ”です。始めて見る方は、「なぜ餅米にフルーツを乗せる
タイでレモン栽培を初めて約2年弱。ある日、タイで有機栽培の講習会に参加したのが栽培開始のキッカケでした。講習会の会場で販売されていた苗木を2株(2種類)だけ購入し、あとは挿木で増やしていきました。レモンが使われるタイ料理は少なく、市場でもあまり見かけない果物
最近はマンゴーの収穫期が到来しており、マンゴーの収穫に追われています。もちろん有機栽培ですが、正直、特別な管理をしなくてもガンガン実をつけます! タイで生活をしていると、一度はマンゴーの収穫を体験する日が来ると思います。そんな時に備えて、マンゴー収穫時の
沖縄県の三大名花に「オオゴチョウ」、「デイゴ」、「サンダンカ」があります。以前にタイで「オオゴチョウ」を見つけたときのブログを書きましたが、今回は「サンダンカ」についてです。早速ですが、沖縄県のサンダンカ(山丹花)は「Ixora Chinensis. L」という学名です。
日本人にもジュースとして馴染みのある「アセロラ」が収穫期になりました。アセロラは、タイ語で「タイ・チェリー」や「チェリー・タイ」と呼ばれます。果実だけを見ると、本当にチェリー(サクランボ)だと思う方もいますね。アセロラの学名は、「Malpighia grabra L.」で
代表的な南国フルーツの1つに「グアバ(グァバ)」があります。今回は、グアバの開花から結実までを観察してみました!グアバは、タイ語で「ファラン」と呼ばれています。和名では、沖縄県で「バンジロウ」と呼ばれます。“バンジロウ”は学名から来ており、グアバは「フトモ
シラチャのおすすめカフェ "Mali Eatery & Social Club"
今回は、シラチャ在住の日本人からも人気の高い"Jasmine Resort Sriracha"の中にオープンした「Mali Eastery & Social Club」のご紹介です!Maliは2021年2月のオープンし、営業時間は「木〜日曜日 10:00 - 17:00」です。このカフェはホテルに併設されており、朝はホテル利用
日本人に「とうもろこしの色は?」と聞くと、“黄色”を思い浮かべる方が多いと思います。今回は、「白とうもろこし」のご紹介です。皆さんは、とうもろこしに種類があるのをご存知でしょうか?<1つ目:スイートーコーン> 日本人に最も馴染みのある黄色の種類です。肉質が
今回は、「アデニウム」のご紹介です。タイでは、市場に行くと必ず販売しているお店を見るほど人気の高い園芸植物です。タイ語は「チュアンチョン」と呼ばれます。アデニウムは、キョウチクトウ科に分類されます。本ブログではキョウチクトウ科のプルメリアやカリッサ・カラ
なんとなく栽培していた「ヘビウリ」が元気に育ってます!ヘビウリは、タイ語で「ブアックムー」と呼ばれています。ブアックは"ヘチマ"、ムーは"ヘビ"を意味します。写真の通り、花の形がとても印象的です。レース状の花弁が綺麗ですね。色は純白で、直径3cm位です。開花時間
久しぶりにローカル経営で美味しい日本食店を見つけました!店名は「YUKITO Fusionfood」です!店名の由来は、オーナーさんが言うには「幸せな人」という思いがあるようです。恐らく漢字で書くと“幸人(ゆきと)”でしょうか。家族経営なので、アットホームな感じです。場所
今回はシラチャにある「星谷模型」のご紹介です。30代の男性であれば、小学生の頃に熱中していたミニ四駆の思い出を1つや2つは持っていると思います。また、“模型”という屋号も懐かしさを感じますね!場所は、イオン シラチャのゴールデンシティー内にあります。七星ラーメ
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