西洋占星術を趣味としております。ずいぶんとお休みしていましたが、突然また始めたくなりました。西洋占星術リハビリ中。(2020年9月8日~)
西洋占星術は楽しい、久しぶりに頭を使ってます。
突然の更新です。昨日、夕方犬の散歩をしていたら、東から登ってくる月があまりに凜として清々しい姿に、ちょっとチャートを読んでみようかなという気分になりました。そしてこの頃少しずつ占星術へ気持ちが向いてきていて、ちょっとした近況報告などを準備していたのですが
またずいぶんと長い間更新が滞ってしまいました。何をしていたかというと、この2ヶ月あまりも前回同様、やたらとスピ系の本を読みあさってました。★2022年8月のチャートこの以前もブログに少し書きましたが、私のネイタルチャートの6ハウスに水星があります、前回も、
いろいろと忙しくて上弦の月はスルーしてしまいました。満月ももう大分過ぎてしまいましたが、ちょうど満月の2月6日にはトルコ・シリアで大変な大地震が起こってしまいました。人間の力ではなんともならない自然の力とはいっても、なんとも甚大な被害で日々増える死亡者の人
あまりに時間が過ぎてブログに載せるか迷ったのですが、せっかく書いたので載せてみます。諸事情で大分時間が過ぎてしましました...。とはいえ、新月は次の新月までの効果があるとされているので、まずは新月図を読んでみたいと思います。今回の新月図では、ASC(1ハウス
下弦のチャートを見ていきましょう。月相は通常は【新月】-上弦-【満月】-下弦が主ですが、その間にはトライン、セクスタイルなどソフトなアスペクトも織り込まれておりバイオリズム的な様相を示しています。緊張感ばかりでなく、こういった穏やかな部分も意識すると良いか
引き続き満月図を考えてみたいと思います。今年1月最初の満月は、蟹のサインで6ハウス、満月なのでオボジションとなる太陽は12ハウスです。月相図での月はそのチャートのテーマを表すとされていますが、今回は6ハウスなのでマンデン的に言えば、公共衛生、雇用、ネイタル的
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。元日からセカセカ働いていまして(パート勤務)、今日からやっとお休みです。すでに年が明けて先を見た方が良いとは思いましたが、暮れの上弦の考察をやり残しているのでそちらを書きたいと思います。
今年も残すところあとわずか31日になってます。新月から1週間も過ぎてもう上弦ですが、とりあえず新月図読んでみたいと思います。先日読んだ冬至でもそうでしたが、新月図でもASCが獅子で支配星が太陽になり関連があります。太陽の示す首相としては、国の状況や国民の目線
遅くなってしまいましたが、次の春分までの3ヶ月、どんな様子か冬至図を見てみたいと思います。ASCが射手で太陽が山羊のアウトオブサインのコンジャクション、そして5ハウスのASC射手の支配星、木星と歪なスクエアになっています。太陽の方は山羊なので木星とは本来のス
前回の満月のサッカーの事を書きましたが、私にとってはフィギュアスケートだったと思います。日本ペアが優勝したのですからね。今までずっとフィギュアスケートを見て来て、特に男子の木原選手がペアに転向した頃から見ているので感無量でした。下弦の月のチャートを見て
チャートを読んでいると天体の強弱がフラットになりがちなので、再確認のため覚え書きとして書いてみました。天王星、海王星、冥王星の外惑星にはサインの支配は考慮していません。天体によるサインの支配は、チャートをホールサインシステムで読もうとした時から、伝統占
今回の満月は月に火星がコンジャクションの満月です。しかもASCのサインは牡羊で、火星が支配します。特別感のある今回の満月図です。それでは読み解いてみましょう。ハウスシステムはホールサインです。月は火星Rとの極めてタイトなコンジャクションで3ハウス、太陽は9ハ
今読んでいる本を紹介します。腰を据えて一冊をしっかり読もうとも思いましたが、時間的なこともあって、自分の読みたい項目を読もうということにしています。Deeplが優秀なので入力作業も大分楽です。今読んでいる本、これはページ数も少ないので全部読む(訳す)つもりで
上弦の月です。それほど月のサイクルでは考えていないのですが、月の満ち欠けは夜空を見てもわかりやすいので、古代の人々も月の満ち欠けで占うタイミングを見ていたのではないかなと思ってそうしています。ASCは乙女です。支配星は水星になりますが、水星は4ハウス、金星
スピリチュアル系の本読みもだいぶ気が済んだので、今まで通り占星術のチャートを読んでいきたいと思います。ちょっと改めて書いておきたいことがあります。月相図を予測的に読んではいますが、あくまでも自分のチャート読みの練習のためで、当てようとか思っていません。
更新が滞ってしまい、訪れてくださる方もいたようで大変済みませんでした。本当はいつも通り経過図を読もうと思ったのですが、その前にこの2ヶ月強の更新が滞ったことをちょっと書こうとしたら、なんかとてつもなく長くなったので、これはこれとして自分のチャートの振り返
前回の下弦のチャートから一転して、厳しい様相の新月のチャートです。注目点としては、ASCは水瓶でその上、支配星である土星が鎮座しています。ASCと土星はオーブは広めですがコンジャクション、サインが土星が支配する水瓶なので十分影響力のある配置と言えます。このASC
■いまさらの下弦の月:2022年8月19日 13:35:50(東京)
今日はすでに新月を迎えますが、めげずに下弦の月を考察してみたいと思います。満月図から見ると目の覚めるようなグランドトラインで埋め尽くされています。駆け足で書いたのでいろいろ不備があるかもしれません...。ASCが射手で支配星の木星は5ハウスにあります。この木星
■いまさらの満月:2022年8月12日 10:35:29(東京)
更新が滞ってしまいましたが、他の事に興味がいってなかなか占星術に取り組めませんでした...。というのもこの間、ふと目にとまったフラワーオブライフの図形にとても惹かれ、使い慣れないソフトで四苦八苦しながらパソコンで書いてました。何をしたいのか自分でもわかりませ
■テオ(テオドロス)・ヴァン・ゴッホ(画家ゴッホの弟) AA
■テオ(テオドロス)・ヴァン・ゴッホ(画家ゴッホの弟) AA(1857年5月1日 am3:30 Zundert(ズンデルト), Netherlands(オランダ), 51n28, 4e40 LMT m4e40 (is local mean time) 出生時間(日本時間)1987年5月1日 12:11:00・テオ・ヴァン・ゴッホのネイタルチャート
今回の上弦のチャートを見ると、今現在の自分の世の中の感覚とチャートに示されたイメージとちょっと隔たりがあるように感じます、私にとっては読むのが難しいチャートでした。国民や国の状況を示す1ハウスには海王星があり、1ハウスに海王星のあることを考えると、国内の
コロナの感染拡大が収まりません、数字の更新ばかりがニュースで流れ、実際かかっている人たちはどんな症状なのか、本当に軽傷で済んでいるのか、軽症と言ってもどの程度の軽症なのか、最近ではそういう報道もされないのでなかなか実態が見えてきません。でもこのままだとい
また遅れてしまいました。洗濯機が壊れててんてこ舞いしています。下弦の月はとうに過ぎてしまったので、現状と照らし合わせて読んでみたいと思います。チャートとリンクするところがあるでしょうか。気になるところではコロナの感染拡大でしょうか、7月に入ってから徐々に
こうして月相図でチャートを読んではいますが、私の頭の中にある情報、知識の範囲が基準になりますので、そのあたりを了承して読んで頂きたいと思います。ちまたで騒がれていることが中心という感じです。今回、伏せ字(○)が多いですが、余計な検索にかかりたくないためで
これを書いているのが13日ですが、大変痛ましい事件が起きてしまい、これまで以上に筆も進まずにいました。参議委員選挙の結果では自民党が圧勝でしたが、しかしこのような事件が起きてしまい、代償の大きい選挙となってしまいました。しかも、容疑者の犯行理由というのが、
夏至直後の新月ですね。新月は10ハウスであるアングルにあり、MCとコンジャクションです。ASCと7ハウスの木星がオポジション(木星はDSCにあり)で、MC、新月とTスクエアになっています。アスペクトもとてもタイトですし、1ハウスの国民と7ハウスの外交、そして10ハウス政府
夏至からだいぶ過ぎてしまいましたが、夏至図どんなぐあいでしょう。春分図のASCが射手(柔軟宮)だったので、春分図の効果は半年ほど、次の秋分までという事ですが、それまでの細かい流れが示されているかもしれません。同じ日に下弦を迎えてますので、なんとなく興味深い
満月から大分時間が経ってしまいました。夏至すら通過してしまいました。ちょっと私が別のことに興味が行ってうつつを抜かしていたせいです。デジタルアートのソフトには有名どころがいろいろありますが、たまたまRebelle5というソフトを見つけて、何のことか買ってしまった
こうして毎回遅れながらも、月相に合わせてチャートを読んでいますが、古代から太陽の月との関係は一番夜空で目立つ事柄で、特に新月、月が半分になる上弦、満月、また月が半分になる下弦、そしてまた新月、の繰り返すことは、何らかのきっかけになっただろうなと思います。
ちょっと勘違いしてのほほんとしていたら、いつもながらあっという間に日が経ってしまいました...。めげずに新月図いってみましょう。私のチャートの見方はいつも適当です。気分...。ネイタルだと間違いなくASCから見ますが、マンデン的なものだとまだ自分がこれだ!と思える
一日一日少しずつ書いていましたが、時間が経ちすぎてもう新月になりそうです...。めげずに下弦の月、いってみたいと思います。ASCが牡牛で支配星は金星です。ASCには天王星がコンジャクションしており、天王星のキーワードは「突然の変化、改革」です。ASCを含む1ハウスは
■満月(月食):2022年5月16日 13:13:53(東京)
今回の満月は月食と言うことで、いつもの満月より緊張感があるのかもしれません。とはいっても私個人としては何が違うのかまだよくわかっていませんが...。5月に入って新月、上弦と見てきました、日本を中心としてみた限りですが(チャートの作成地が東京なので)、海外の事
私の主観ですが、違いはマスクをしているだけで、コロナ前と世の中の生活行動が戻ったような感覚です。ニュースでコロナ感染が4000人とか報道されて、まだまだ多くなかなか減りませんが、どこか別の世界の話かななんて感覚がしています。これで身近に感染があれば別なのでし
フィンセント・ファン・ゴッホ AA(1853年3月30日 am11:00 Zundert(ズンデルト), Netherlands(オランダ), 51n28, 4e40 LMT m4e40 (is local mean time) 出生時間(日本時間)1985年3月30日 19:41:00●フィンセント・ファン・ゴッホのネイタルチャートhttps://www.
■出生図として:満月:2022年4月17日 03:54:47(東京)
パソコンの故障で何回か月相図をスルーしてしまったので、出生図として読むと書きましたが、4月の満月、なにげに難易度が高いチャートだなと思います...。月相図なので月と太陽がハードでチャートの主さんとしてはどれも厳しめな読みになりますね。これが人生で乗り越える壁
■出生図として:上弦:2022年2月8日 22:49:51(東京)
2月の上弦の月をスルーしてしまい、今更さかのぼって社会情勢と考えてみてもピンとこないので邪道ではありますがチャート読みの「練習」として架空のネイタルとして読んでみたいと思います。ハウスシステムはホールサインです。まずはASCですがASCは資質を表すと言いますが
■新月(部分日食):2022年5月1日 05:27:50(東京)
パソコンが復活しました!分不相応な新しい高性能パソコンです。今回はメーカ品にしました。前のパソコンは近所にお店があった「パソコン工房」で購入したのですが、ちょうどvistaが出た頃でおそらくとっても高性能だったのかなと思います。だからvistaからwindows8にしてwin
これはスマホから書いてますが、とうとうパソコンが壊れてしまいました。全く起動しなくなりました。2007年(Vista)に買って15年も経って(現在Windows10)いるのでいつ壊れてもおかしくない状況でしたので仕方がないのですが、新しいパソコンを買うしかなく…、それまでブログ
ロシアのウクライナへの侵攻、2022年もなっているのに時代遅れも甚だしいです。時代が逆行している感じがします。本当に今なんでしょうかこの流れる映像は...。いがみ合っているとしても世界は繋がっているということをわかっていたら、普通は戦争なんて起こさないと思います
今年はどのような一年になるのでしょう...。一年のスタートを切りましたが、現在の世界情勢はとても不穏です。本当にこんな世の中になるなんて思いもしませんでした。とても悲しいです...。ですが、占星術的にこれまで2021年春分図、夏至図、秋分図、冬至図とみてきましたが
まだ春分図の考察も投稿せずに何ですが...、春分最初の新月は8ハウスです。8ハウスは大まかに死や不安、税金や社会保障などを示します。確かに4月に入ってからいろいろなものが値上がりし、支給される年金なども下げられ全体的にどんどん暮らしにくくなっている気がします。
国民や国の状況を表すASCが獅子で支配星は太陽です。太陽は国のリーダ、元首、日本で言えば首相です。チャートの太陽は海外や高次な位置づけ(法律や宗教など)の9ハウスにあり、ロシアの侵攻もありますし海外に絡んだ事案に集中せざるを得ない状況なのかなと感じます。太
ただただ早く戦争が終わってほしいと願っています。失うだけで何も得るものがありません...。プーチン大統領でもそうでしょう、攻撃の命令を出す度に何を無くしているに違いありません。またも遅れてしまいましたが、満月図の考察です。今回の満月図では月が1ハウス、太
ロシアのウクライナへの侵攻が始まって15日経過しました。本当に早く終わってほしいと思います。今回のようにかりにも国連の常任理事国になっているような大国が自己中心的な戦争を起こすなんてことは、醜態をさらしている以外のなにものでもありません。(少なくとも私には
今回の新月図はチャート全体を見渡すと天体同士のコンジャクションが多く、それがそのほかの天体へのアスペクト直接的な繋がりにあまりなっていません。金星、火星、冥王星はMCとのスクエア、2ハウスには水星、土星のこれもタイトなコンジャクションがありますが、コンジャ
もう新月間近ですが、下弦の月の考察です。ちょうどロシアがウクライナへの侵攻した頃になります。ASCが牡羊で支配星は火星、火星は山羊で10ハウスにあり金星と合です。ASCは国民や国内の状況を表しますが、この支配星が政府を示す10ハウスにあることで、国民は国内のこと
毎回言い分けをしていますが、ほんとあれよあれよと日が経って、ロシアがウクライナに侵攻とか...、もう今のこの時代に!?時代が逆行しているのではないかという錯覚さえ覚えます。ほんとうに強い憤りを感じます。個人的な願いとしてはプーチン政権の失脚を強く願います。早
新月からすっかり日が過ぎて、既に上弦も過ぎてしまいました...、もう満月に近づいています...。ごくごく小さいことですけど諸事情でいろいろあり、そっちが解決するまでブログは後回しにしてしまっていました。オリンピックの大好きなフィギュアスケートが始まっておりそ
もう新月間近です...。今回の下弦のチャートが自分が見聞きする世の中の情勢となんだかあまりリンクしないなぁと思って、筆が進みませんでした。オミクロン株それほど重症化にはならないと言うことで安心していましたら、やはり2種の感染症ということで感染者はもちろんのこ
今朝のワンコ散歩で、大きな月が西に沈むところが見えました。犬のおかげで早起きして、とても規則正しい毎日を送っています。今回の満月は月が5ハウス、太陽が11ハウスで行われ太陽には冥王星がタイトに合になっていますから、かなり緊張感のある満月図です。ASCから見て
もう明日が満月ですが...。(..;)オミクロン株、前回の新月図では5波の時のような自宅療養で入院できずに亡くなったり、医療がひっ迫するようなことは無いのではと書きましたが...、確かに感染しても軽症、自覚症状が無い方もいてデルタ株のような悪さはしないようですが、感
改めまして、あけましておめでとうございます。地味にブログのカウンターも増えていってまして、このようなブログでも多少なりとも読んでくださる方々がいるのだなぁと励みになっております。ダラダラと箇条書きでとても読みづらいと思いますが、あくまでも私の占星術お勉強
冬至図というのは、次の春分までの期間を予測する図です。春分図のASCが不動宮であればそれが1年を通して示されているとされるのですが、2021年の春分図のASCは天秤で効果のほどは3ヶ月、この場合、夏至、秋分、冬至とそれぞれ見ることになります。と本に書いてありました
■下弦の月:2021年12月27日 11:23:30(東京)
ずっと月相図のレポートを後回しにしていたら、もう年が明けてしまいました...。というのもastrologyの洋書を読むのをついつい優先させてしまい、もう少し読んでから(訳してから)と続けて、さてと思うと睡魔が襲うというパターンでした。洋書は私の読解力が無いため意味不
日頃ほとんどTVは付けませんが、朝だけは時間も知りたいのでTVを付けます。そこで知った神田沙也加さんの急死のニュース、絶句してしまいました。声優をされている『アナと雪の女王』にはどはまりで、3回見に行きました。その夜、歌声が聞きたくなり『アナと雪の女王(Blu-ra
■上弦の月:2021年12月11日 10:35:18 (東京)
もう満月も間近ですが...、上弦の月のチャートを考えてみます。ASCが水瓶でその支配星は土星、1ハウスにあります。また、1ハウスには木星もあります。木星の示す発展などの良い部分もありますが、サインが水瓶で土星色が強いです。土星は困難な部分を際立たせますから厳し
■日食(新月):2021年12月4日 16:42:06 (東京)
12月4日の日食について考えてみたいと思います。ハウスシステムはホールサインです。日食は7ハウスで起こり、サインは射手です。7ハウスは外交、他の勢力との関係や国際紛争を表します。新月である太陽と月に水星も合になっています。水星は国民や国の状況を表すASCの支配
コロナ感染、海外では今だ増加傾向にありますが、不思議と日本では下火になり危惧しながらも日常を取り戻しつつある今日この頃ですが、「オミクロン株」という新たな株の情報が世界を駆け巡りました。こうして試行錯誤しながらも月相図を書いているわけですが、上弦や下弦の
■満月(部分月食)2021年11月19日 17:57:13(東京)
また遅れてしまいましたがめげずに頑張ります。。。(..;)同じ事を書いている...。ほぼ皆既月食の部分月食でした。ちょうど夕方のワンコ散歩で見られる感じでしたが、こちらの空は靄がかかってはっきり見ることが出来ませんでした。月食の効力というと、私の読んだ本には半年
上弦の月から4日も過ぎて恐縮です...。めげずに練習としてチャートを読んでみましょう。ASCが獅子です。ASCは国民や世論を表し獅子なので支配星は太陽、太陽は国の元首を表し4ハウスにあります。4ハウスは国土を表し、国の基盤を表すと思います。ここに国民を示すASCに通
今回の新月は特別感があります。蠍ASCと合でタイトに7ハウスの天王星とオポジションです。このことを考えるとASCは国民ですから目の覚めるような思いがけない刺激がもたらされる感じです。というかすでに一つもたらされていると思います。昨日の日本ハムファイターズの監督
第99代内閣総理大臣の菅元首相誕生のチャートを読んだので、第100代内閣総理大臣、岸田首相誕生のチャートを読んでみたいと思います。ネットを見ても時間が午後としかなくて、日頃読ませて頂いているブログで時間が紹介されていたのでそれを用いました。(感謝です)13:39で
衆議院議員選挙終わりました。自民党は議席は減らしたようですが、それでも単独過半数を取ったのでまずまずと言ったところでしょうか。相変わらず投票率が低く残念でしたが、それでも僅かながらでも国民の審判が下った選挙のように感じました。与野党共々何期も当選していた
■下弦の月:2021年10月29日 05:04:55(東京)
下弦の月でのASCは天秤、支配星は金星で金星は3ハウスにあります。満月の時と変わって、水星が外れて(ASCと合ではありますが)木星との小三角に変わっています。また水星は新たに金星、木星と小三角を形成しています。金星は水星のいる天秤の支配星ですし、木星は金星のい
ブログアップを先延ばししているうちに、どんどん日が経って眞子さんと小室氏も結婚されました。眞子さんはぶっ飛び変化を与えるt天王星が10ハウスの天頂で幅を利かせていますから、恋愛をきっかけに「自分の環境を変えたい」という願い、眞子さんにとってはこれが最初で最
■上弦の月:2021年10月13日 12:24:53 (東京)
世の中がザワザワしてとても嫌ですね...。選挙もどの党も似たり寄ったりで決め手がありません。。。コロナが収束傾向?感染者もだいぶ減ってきているのが救いですかね、でも、ちまたでは「なんで感染者が減ってきているんだ?」と謎のように言われてますが、今有力となってい
国民を示すASCが双子で支配星は水星で、その水星は5ハウス、5ハウスは楽しみ、娯楽のハウスです。今までのコロナ禍での鬱憤を晴らすかのように、今以上に人々の気持ちは楽しみや娯楽に向いていく感じです。近場の旅行はさることながら、水星は9ハウスの木星(MC)とトライン
■下弦の月:2021年09月29日 10:56:53(東京)
ASCが射手で支配星は木星、木星は3ハウスにあり12ハウスの金星とスクエア、水星とトラインを形成しています。3ハウスは日常、コミュニケーションや近い移動などを表しますから、人々の動き、移動が活発になるように思います。緊急事態宣言を気にして自己自粛などしていた人
のんびりしていたら自民党総裁は岸田文雄氏にきまりましたし、今日は下弦の月です...。なんてこったい...。とりあえずくれても継続、継続、秋分図読んでみたいと思います。ハウスはホールサインでみています。秋分から冬至までの間、今日の自民党総裁選、のちに衆議院選挙が
中秋の名月澄んでとても美しかったです。今回の満月は秋分が近いため特別感があります。満月から天秤イングレスまで数日ですが天体の動きで予測される事柄が強調されるのではなんて思ってます。 満月図ではASCが蠍で金星が合になってます。蠍の支配星の火星は12ハウス、
今日、コロナのワクチン2回目を打つので、副反応によってはどうなるかわかないので今回は早めに書いてます。(いつもそうしなさいと思います...。) 副反応のことも考えて仕事は今日を含めて3日間休みにしましたがどうなりますか...。打ってきました、今のところまだ腕が重
『現代占星術家のための伝統占星術入門 著:ベンジャミン・ダイクス 訳:田中要一郎』に紹介されている占星術の本を何冊か買ってつまみ読みしてましたが、ようやく腰を据えて読もうと思う本が見つかりました。結局のところ、私はネイタルが好き、ネイタルを知りたいとい
オリンピック、パラリンピックが終わって、これでコロナ対策に取り組んで行くのかと思いきや、政治家達はこの先の選挙で頭がいっぱいのようです。この頃、季節のせいなのか感染が若干減ってきてはいますが、まだまだ自宅療養の方も多く、減ったとは言え東京でも2000弱ほどの
この8月で占星術を再開して1年が経ちました。当初はもう少しお気楽にやるつもりでしたが、方向性が変わってきました。とにかく今は伝統占星術系の洋書を読む(訳す)のを最優先にしているので、このブログもかろうじて月相図の読みで茶を濁している状態です。しばらくこのス
満月から3日も経ってしまいました...。ハンセイ...。ASCが牡牛で支配星は金星、金星は6ハウスで天秤ルーラです。これを書いているのが25日の夜で、すでに23日には横浜市市長選挙で野党共闘の山中氏が当選、自衛隊によるアフガニスタンへの日本人関係者の救出など、ちょっと意表
コロナウィルスの感染拡大が収まる気配がありません。緊急事態宣言、蔓延防止重点措置も来月12日まで延長との事です。政府の対策としてはデルタ株が猛威を振るう今になってあたふたしている感じで、感染が拡大傾向にありながら、オリンピックを強行したり(『選手のために』
オリンピックが無事に閉会を迎えることが出来ました。一つのことをやり遂げた、それを見届けたというような安堵感もこの新月図には示されているように思います。ASCが牡牛で支配星は金星になります。金星は乙女で5ハウスです。5ハウスという金星にふさわしいハウスにありな
7月に入ってからじわじわ感染が増えて、今では4000人とか未だかつて無いほどに増えてしまいました。今後もこの勢いは収まりそうも無い感じです。いろいろとコロナ疲れとか気が緩んだからとか言われてますけど、人の流れは以前から徐々に増えていましたしそんなには変わりない
オリンピックが開催され連日熱戦が繰り広げられているようです。開会式については選手入場の曲がゲーム音楽とTwitterで知り、何々?と慌ててそこから全部見ました。結局、入場していくる大きい国、小さい国の晴れ晴れとした選手の方々を見ていたらついついそのまま続けまし
また遅くなってしまいました...。ASCが水瓶に入ったばかりで、サイン違いの12ハウス冥王星とコンジャクションになってます。1ハウスは国民を示し、12ハウスは見えない事柄を表します。サイン違いといえど、水瓶と山羊で支配星は土星です。土星が1ハウスにあるのもとても興
私にもコロナワクチンの接種券が届きました。受けるつもりですが、予約できるのはまだだいぶ先のようです...。どんな状況であろうと、時は確実に過ぎていきます。嫌なことや辛いことがあると、そればかりが頭に残って泣いたり叫びたくもなります。ふさぎ込みたくなります。以
早くも7月に入ってしまいました、オリンピックまであと20日とのこと、このまま開催してどうなるのか、東京都の感染者者数も増えてきていますしなんだかなぁと思います。世論の声に反してオリンピックを強行して、その後の政府の支持率や待ち受けている選挙など考えないのだろ
ASCは双子で1ハウスにはそのルーラである支配星の水星があります。水星は知性の天体、情報やコミュニケーションなどを示しますから、国民は物事の変化や流れにとても敏感になっていると言えます。その水星は9ハウスのこれも水瓶のルーラである土星とトラインです。9ハウスは
また遅くなってしまいました...。しかし時間の経つのは早いですね、もう1年の半分が終わっちゃいました...。春分図と自分の体感する社会情勢が反比例過ぎて、かすりもしなかった春分図です。趣味とはいえ一応ホロスコープを読むものとしては反省です...。7ハウスの太陽といえ
良いものは良い、悪いものは悪いと一定のルールを決めて読まないと、どうにでも読めてしまうホロスコープ(占星術)、またも、もやもやしながらきれいなグランドトラインの上弦の月のホロスコープを読むことになりました。ネイタルのホロスコープだと、ハードなアスペクトが
■日食(新月):2021年6月10日 19:52:23(東京)
日食は6ハウスです。6ハウスは公衆衛生、労働者、人々の健康を意味するハウスです。軍事とかも示しますけど...、今でも国によっては戦争をしていてきな臭い場所もありますが、本来の戦争は隣国との領地争いから見えないウイルスとの戦いに変わって行っているのでしょう。今
余談ですが、占星術の記事を下書きしたり、洋書の訳をまとめるのにCatMemoNoteというテキストソフトを使っています。ダブで管理され、かゆいところに手が届くとても使い勝手の良いソフトです。ですが!パソコンのフリーズとかソフトの突然の強制終了とかになると、設定してい
■満月(月食):2021年5月26日 20:13:38(東京)
忌々しいのはIOCです。「菅総理がオリンピックの中止を決めても、それは個人的な意見でオリンピックは開催される」今日一番のむかつくニュースでした...。私としてはメッキのはがれたハリボテオリンピックなんて、金輪際見る気も無いし、開催地なんて二度と立候補してほしく
最近、睡魔に勝てず撃沈しています...。上弦の月もとっくに過ぎて、もう満月(月食)も間近...、とほほな毎日です。ともあれ、とにかく続ける事が目標なので、たとえ満月になってしまっても決めたことはやります。(がんばる!)上弦の月もとっくに過ぎましたが、占星術と
なんか難しかったです...。今回の新月は牡牛、1ハウスです。1ハウスは国民、国の状況、国の情勢などを示します。ASCには天王星が合になっており、1ハウスの示す国民含めての国のあり方に関して突発的な事、変化が起きやすい事を示してます。ASC、天王星は3ハウスの火星とセ
月相図書いて安心していると、あれよあれよという間に1週間が経ち、この流れで一年があっという間に過ぎていくのかと思うとちょっと怖くなります...。当面の私のテーマは「継続」ですので、2,3日遅れても月相図だけは書いていくもりです。占星術の取り組み方としては(硬い
蠍座満月、ASCから見ていきます。ASC含む1ハウスは国民、世論を表します。そのASCは獅子で支配星となる太陽は10ハウスです。太陽は天王星と合、天王星と合の金星、水星、MCとそれぞれが合を形成して強く影響し合っています。10ハウスは政府、与党を示すハウスですから、太陽
翻訳ソフトはGoogle翻訳より、DeepL翻訳の方が良いことがわかり、いったんGoogle翻訳で訳したのを改めてDeepL翻訳で訳しています。DeepL翻訳は知っていたのですが、私の古いパソコンでは最初とてもカクカクして使い物にならなかったので(私のパソコンが古すぎるせいです!)
今回の上弦の月は獅子のサインで11ハウスです。太陽は8ハウスで、4ハウスの冥王星とTスクエアになっています。今回の上弦の月では象徴的なアスペクトです。月の支配星が太陽になるので、太陽の示す権力から、国が決めた事柄がダイレクトに月である大衆、国民に関わってくる
新月図の考察、また遅れてしまいましたが、プライマリーディレクションに関する洋書を読む方がおもしろくて、ちょっとこちらは後回しにしていました。(まだちゃんと理解はしていないです。)今回の新月は牡羊のサインで9ハウスです。9ハウスの意味は学問や思想、研究、法
月の満ち欠けに合わせて、その時々の興味のあることをチャートから読み取ろうとしていますが、それだけで手一杯な今日この頃です。とりあえず何か一つは継続しよう!と思って続けています。ASC双子の興味があっちこっち飛ぶ私にしては、内容はともかく続けられているので頑
1ヶ月の折り返し満月です。なかなか賑やかなチャートです。ちょっと気になったのが、4ハウスの天王星を頂点に形成される、月とMCのヨードです。マイナーアスペクトは一度以内でしか見ていませんが、満月図という特別なチャートの月でもありますし気になるところです。天王
昨日、春分図を読みましたが、今日は上弦の月、着々と星々は動いていきます。今回の上弦の月では、ASCは射手で支配星は木星になります。木星は、ホールサインでは3ハウス、アスペクトがありません。緊急事態宣言が解除になり、春で桜も咲いて暖かくなり、まだまだ予断なら
占星術では一年の予想を表すのが春分図、去年の春分の時は占星術は遙か彼方に消え入ってましたので、ホロスコープ作成ソフトStargazerを起動することすらしていませんでしたが、去年(2020年)の8月上旬頃に友人からのメールで「土星が風のサインに移動する、木星と土星の合
春分図読んでいきたいと思います。去年の今頃はまだ占星術からは遠ざかっていて読んでいないので、このブログを始めて初めての春分図です。春分図は春分から一年を表すとされています。ASCのサインでその効果、どのくらい続くかを示すとされています。不動宮(牡牛、獅子
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