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過去の旅の記録です。 https://pilgrimager.hatenablog.com/
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いーぶんさんの新着記事

1件〜30件

  • 四国巡礼編(21)菩提の道場(4)大寶寺(44番札所)~岩屋寺(45番札所)

    【菩提(ぼだい)の道場(愛媛県)】 [第44番札所:菅生山(すごうさん) 大覚院 大寶(宝)寺(だいほうじ)]・御本尊:十一面観世音菩薩 ・創建年:(寺伝)大宝元年(701年) ・開基:(寺伝)明神右京・隼人 ・住所:愛媛県上浮穴(かみうけな)郡久万高原(くまこうげん)町※別称:四国霊場の中札所(四国88ヶ所霊場の丁度半分に当たることから) お遍路26日目。 国道379号沿いのお遍路無料宿(愛媛県喜多郡内子町、長岡山トンネルを過ぎた辺り)を早朝に出発。 この辺りの標高は100mに満たないが、次の44番札所大寶寺の標高は560mということで、これからひたすら上っていかなくてはならない。※標高の高…

  • 四国巡礼編(20)菩提の道場(3)龍光寺(41番札所)~佛木寺(42番札所)

    【菩提(ぼだい)の道場(愛媛県)】 [第43番札所:源光山(げんこうざん) 円手院(えんしゅいん) 明石寺(めいせきじ)]・御本尊:千手観世音菩薩 ・創建年:(寺伝)6世紀 ・開基:(寺伝)正澄・欽明天皇(勅願) ・住所:愛媛県西予(せいよ)市※宗派:天台宗※別称:あげいしさん、あげしさん お遍路25日目。 早朝に善根宿を出発し、43番札所明石寺へ。 明石寺の寺伝によると、この地は乙女に化身した千手観音菩薩が籠(こも)った霊地とされ、古来より尊崇(そんすう)されてきたという。 6世紀に欽明天皇の勅願を受けた正澄上人が千手観世音菩薩(唐からの渡来仏)を祀る為、七堂伽藍を建立して開基したとされてい…

  • おまけ(その12)人の想い・念の話

    ※四国巡礼編(19)菩提の道場(2)龍光寺(41番札所)~佛木寺(42番札所)のおまけ記事 善根宿を始められた男性の身にラッキーな出来事が続けて起きたことについて、お遍路を終えてから自分なりに考察してみた。 人に善意を提供すると、相手はその好意に対して感謝する。お金を取らなければなおさらだ。 その「ありがとうございます」という想いが、提供者に幸運をもたらすのではないだろうか。 この方が今までの人生で多くの善行・功徳を積み重ねてこられたことは想像がつく。しかも善根宿を始められてから半年といえど、その恩恵に預かった人は結構な数になるのではないだろうか。 逆のケースも考えられる。 以前の記事に書いた…

  • 四国巡礼編(19)菩提の道場(2)龍光寺(41番札所)~佛木寺(42番札所)

    【菩提(ぼだい)の道場(愛媛県)】 [第41番札所:稲荷山(いなりざん) 護国院 龍光寺]・御本尊:十一面観世音菩薩 ・創建年:(寺伝)大同2年(807年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:愛媛県宇和島市※別称:三間(みま)のお稲荷さん、稲荷寺 お遍路23日目の早朝、40番札所観自在寺を出発。 この日は、国道56号をひたすら北上した。 旅日記には、道中2回飲食物のお接待を受けたことと、地元の方(中年男性)との会話を書き記している。 高校野球の練習を見学するのが楽しみというこのおじさんより愛媛はスポーツが盛んであると力説された。高校野球・サッカー等で全国優勝している高校もあるとのことだった。 ※改…

  • 四国巡礼編(18)菩提の道場(1)観自在寺(40番札所)

    【菩提(ぼだい)の道場(愛媛県)】 [第40番札所:平城山(へいじょうざん) 薬師院 観自在寺]・御本尊:薬師如来 ・創建年:(寺伝)大同2年(807年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:愛媛県南宇和郡愛南(あいなん)町※別称:四国霊場の裏関所 お遍路22日目。 午前7時前に39番札所延光寺を出発。 伊予の国(愛媛県)に入ったのは午前10時半頃だった。ここからは菩提の道場となる。 今回の旅に出る前、日本全国47都道府県で未踏の地が高知県と愛媛県だった。愛媛に入った時に気分が高揚するのを感じた。一体この地で何が待っているのだろう。 道中、温泉(一本松温泉あけぼの荘)を発見。ここから40番札所観自在…

  • 四国巡礼編(17)修行の道場(9)延光寺(39番札所)

    【修行の道場(高知県)】 お遍路20日目。 39番札所延光寺までのルートは幾つか選択肢がある。昨日一晩考えた後、月山(つきやま)神社(高知県幡多(はた)郡大月町)(番外霊場)を参拝してから延光寺を打つことにした。※番外霊場:四国88ヶ所霊場の巡拝者が立ち寄ることが多い寺社・修行場・霊跡(れいせき)等(小さな祠(ほこら)やお地蔵様等も含む)で、成立の縁起に弘法大師との関わりが深いところが多い。 月山神社の存在を知ったのは、『四国遍路ひとり歩き同行二人』[地図編]だった。 ここに月山神社に関する記述がある為、下記に一部引用させて頂く。 遍路修行の道 古来、金剛福寺を打ち終えた遍路は、次のいずれかの…

  • 四国巡礼編(16)修行の道場(8)金剛福寺(38番札所)

    【修行の道場(高知県)】 お遍路17日目の早朝、土佐佐賀温泉こぶしのさと前に建てられた遍路小屋を発った。 外は雨が降っている。ここのところ天気のすぐれない日が続いていた。 しばらくの間、善根宿:栄タクシーのご主人に絶賛された顔相のお遍路と一緒に歩いていたが、「寄るところがあるので先に行って欲しい」と言われた為、途中で別れた。 このまま一緒に行動していると私がお金を払い続けるだろうと気を遣われたのではないかと思われる。 この方の歩まれた波乱万丈な人生について貴重なお話を聞きたかったが、またどこかで再会する機会があるだろうと思いながら先へ進んだ。 結論から言うと、この方とはそれっきり再会出来ていな…

  • 四国巡礼編(15)修行の道場(7)岩本寺(37番札所)

    【修行の道場(高知県)】 [第37番札所:藤井山(ふじいざん) 五智院(ごちいん) 岩本寺(いわもとじ)]・御本尊:不動明王、(聖(しょう))観世音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩 ・創建年:(寺伝)天平年間(729年~749年) ・開基:(寺伝)行基・聖武天皇(勅願) ・住所:高知県高岡郡四万十(しまんと)町 お遍路16日目。道の駅かわうその里すさきで目覚めると、午前3時半だった。眠ってからおよそ3時間で目覚めたことになる。寝不足ではあるが、自分の心に巣食う甘えの部分を削(そ)ぎ落して本当の自分に近づいていく感覚があった。 昨日のこともある為二度寝はせず、テントを畳んで出発することにした…

  • 四国巡礼編(14)修行の道場(6)青龍寺(36番札所)

    【修行の道場(高知県)】 [第36番札所:独鈷山(どっこざん) 伊舎那院(いしゃないん) 青龍寺(しょうりゅうじ)]・御本尊:波切不動明王 ・創建年:(寺伝)弘仁6年(815年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:高知県土佐市※別称:波切不動 お遍路15日目。目覚めると午前11時だった。寝坊してしまったようだ。 原因としては、前日宿泊したネットカフェで睡眠不足だったこと、昨日の夕方から雨が降り続いていたこと等が考えられる。朝には強い雨に変わっていた為雨が止んでからテントを畳もうと判断したまでは良かったものの、二度寝した際雨の音が心地よかったのか深い眠りについてしまったようだ。 目覚めた時には小雨(…

  • 四国巡礼編(13)修行の道場(5)竹林寺(31番札所)~清瀧寺(35番札所)

    【修行の道場(高知県)】 [第31番札所:五台山 金色院(こんじきいん) 竹林寺]・御本尊:文殊(もんじゅ)菩薩 ・創建年:(寺伝)神亀元年(724年) ・開基:(寺伝)行基 ・住所:高知県高知市※88ヶ所霊場の中で唯一文殊菩薩像を御本尊とする。 昨晩ネットカフェのブース席で睡眠を取ったが、周囲の物音で熟睡出来ず明け方に出発。竹林寺に到着したのは午前6時半過ぎだった。 早朝ということもあり、寺院の空気が清々しい。この日一番目の納経者となった。 以下、竹林寺の寺伝より。 神亀元年(724年)に聖武天皇が唐(中国)の五台山(文殊菩薩の聖地)で文殊菩薩に拝する霊夢を見た。 五台山に似た山を見つけ出す…

  • 四国巡礼編(12)修行の道場(4)国分寺(29番札所)~善楽寺(30番札所)

    早いもので東日本大震災から10年が過ぎました。 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 防災意識を持って生活したいと思います。 それでは以下、本編(四国巡礼編)です。 【修行の道場(高知県)】 [第29番札所:摩尼山(まにざん) 宝蔵院 国分寺]・御本尊:千手観世音菩薩 ・創建年:天平勝宝8年(756年)以前 ・開基:行基 ・住所:高知県南国(なんこく)市※別称:土佐国分寺、土佐の苔寺(こけでら) お遍路13日目の朝、目覚めると少し空腹を覚えた。しかし、今日の午後19時までは水以外口にしないと決めていた。24時間断食を達成出来るのか不安だったが、とにかくやるしかない。 幸いなことに、ド…

  • 四国巡礼編(11)修行の道場(3)大日寺(28番札所)

    【修行の道場(高知県)】 [第28番札所:法界山 高照院 大日寺]・御本尊:大日如来 ・創建年:(寺伝)天平年間(729年~749年) ・開基:(寺伝)行基 ・住所:高知県香南(こうなん)市 お遍路12日目。目覚めて傷口を確認すると、足のマメがほぼ治っていた。 足の裏の古い皮膚と新しい皮膚の間に水が溜まりマメとなっていたのだが、接着剤で張り合わせたかのようにその隙間が無くなっていた。古い皮膚の一部が剥がれて新しい皮膚がむき出しになっていた部分は、新しい皮膚が昨日より硬くなっていた。 立ち上がって歩いてみると普通に歩くことが出来る。普通に歩けることがどれだけ有難いことなのか、今回身を以(もっ)て…

  • 四国巡礼編(10)修行の道場(2)神峯寺(27番札所)

    【修行の道場(高知県)】 [第27番札所:竹林山(ちくりんざん) 地蔵院 神峯寺(こうのみねじ)]・御本尊:十一面観音菩薩 ・創建年:(寺伝)天平2年(730年) ・開基:(寺伝)行基 ・住所:高知県安芸(あき)郡安田町 お遍路11日目の朝、この旅で一番の苦境に立たされていた。 昨晩、(自分の知識の範囲内ではあるが)足のケアをしたつもりだったが、マメの状況は相変わらずだ(但し、布団でゆっくり睡眠を取れたおかげで、疲労は軽減されていた)。 早朝に宿を出て歩き出したが、やはり足のマメが痛む為普通には歩けなかった。 とにかく行けるとこまで行こうという気持ちで少しずつ足を進めた。 国道55号をしばらく…

  • 四国巡礼編(9)修行の道場(1)最御崎寺(24番札所)~金剛頂寺(26番札所)

    【修行の道場(高知県)】 お遍路9日目の朝、目覚めると、両足の裏に複数のマメが出来ていた。 昨日から足の裏に違和感を感じていたが、ついに出来たかという感じだ。 マメの原因は幾つか考えられる。(1)距離の延長 今までは歩いても30km程だったが、昨日は40km近く歩いてしまった。 札所では重いリュックを置いて身軽になれる時間が取れるのだが、昨日は札所が無かった為、歩く距離に対して休憩の回数が少なかった可能性も考えられる。(2)足のケア不足 日没後まで歩いて疲れ切った状態で野宿した為、昨晩寝る前にきちんと足のケアをしなかった。(3)認識の甘さ 以前会ったベテラン遍路より、「マメが出来ないよう気を付…

  • 四国巡礼編(8)発心の道場(7)薬王寺(23番札所)

    【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第23番札所:医王山 無量寿院(むりょうじゅいん) 薬王寺]・御本尊:薬師如来 ・創建年:(寺伝)神亀3年(726年) ・開基:(寺伝)行基 ・住所:徳島県海部(かいふ)郡美波(みなみ)町 お遍路7日目。 「キクヤ食堂」(善根宿)を遍路仲間達と発った。 今日で区切り打ちを終えて帰る遍路もいた為、寂しさもあったがこれが旅だ。 薬王寺まで約20kmの道中、徳島の思い出について語り合い、感慨深い思いを抱きながら歩いた。 薬王寺に着いたのは13時半過ぎだった。 (写真は、本堂) 弘法大師が彫ったとされる薬王寺御本尊の薬師如来は「後ろ向き薬師」と呼ばれているそうだ…

  • 四国巡礼編(7)発心の道場(6)鶴林寺(20番札所)~平等寺(22番札所)

    【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第20番札所:霊鷲山(りょうじゅざん) 宝珠院(ほうじゅいん) 鶴林寺(かくりんじ)]・御本尊:地蔵菩薩 ・創建年:(寺伝)延暦17年(798年) ・開基:空海・桓武天皇(勅願) ・住所:徳島県勝浦郡勝浦町※別称:お鶴さん※余談になるが「勝浦」という地名は、那智勝浦町(和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡や、勝浦市(千葉県)にも存在する(上記の地域では、2月~3月に大きなひな祭りイベントが開催される)。伝承によると、阿波国から天富命(あめのとみのみこと)と共に黒潮に乗って船で移住した勝占(かつうら)の忌部(いんべし)氏の名が由来となったとする説がある。尚、徳島…

  • 四国巡礼編(6)発心の道場(5)恩山(18番札所)~立江寺(19番札所)

    【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第18番札所:母養山(ぼようざん) 宝樹院 恩山寺(おんざんじ)]・御本尊:薬師如来 ・創建年:不詳(天平年間末?) ・開基:(寺伝)行基・聖武天皇(勅願) ・住所:徳島県小松島市 お遍路5日目。 この日見た夢の言葉だろうか、「道行く一人一人が仏様」と旅日記に書き記している。 さて、次の18番札所恩山寺までは20km近く歩かなくてはならない。 道中、新町温泉という銭湯に立ち寄る為、徳島の市街地を通るルートを選択した。距離的には少し遠回りになるが、温泉に入れるのは有難い。 「栄タクシー」(善根宿)から歩き出してしばらく歩いた頃、お店の開店準備をしていた女性…

  • 四国巡礼編(5)発心の道場(4)大日寺(13番札所)~井戸寺(17番札所)

    【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第13番札所:大栗山(おおぐりざん) 花蔵院(けぞういん) 大日寺]・御本尊:十一面観音菩薩 ・創建年:(寺伝)弘仁6年(815年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:徳島県徳島市 3日目の晩から4日目の朝にかけて、テントの中で何度も目を覚ました。疲労から来る眠気で一旦寝るものの、寒さですぐに目を覚ましてしまう(寝袋だけでは寒さを防げなかった)。 日中はウィンドブレーカーを羽織(はお)って事足りたが、やはり防寒着を持ってくるべきだった。 出発前に家でテントを組み立てる練習はしていたものの、実際に屋外でテント泊を試していなかったのが悔やまれた。夜の寒さについて…

  • 四国巡礼編(4)発心の道場(3)焼山寺(12番札所)

    【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第12番札所:摩廬山(まろざん) 正寿院(しょうじゅいん) 焼山寺(しょうざんじ)]・御本尊:虚空蔵(こくうぞう)菩薩 ・創建年:(寺伝)弘仁6年(815年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:徳島県名西(みょうざい)郡神山町 3日目の朝、早朝5時半過ぎに鴨島温泉鴨の湯の善根宿を出発。 まずは11番札所藤井寺(ふじいでら)へと向かう。道中朝陽を拝んだ。 藤井寺に着き、本堂と大師堂にて納経(お経を唱えた)。 いよいよこれから12番札所焼山寺へのへんろ道(焼山寺道)を歩くことになる。藤井寺(標高40m)から焼山寺(標高700m)までは全長12.9km( Wiki…

  • 四国巡礼編(3)発心の道場(2)

    (各札所の写真をUPしたいのですが、自分を写した記念写真のみの場合は掲載無しとなることをご容赦下さい。) 【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第6番札所:温泉山 瑠璃光院(るりこういん) 安楽寺]・御本尊:薬師如来、胎内仏:薬師如来 ・創建年:(寺伝)弘仁6年(815年) ・開基:(寺伝)空海 ・住所:徳島県板野郡上板町 2日目の朝、目覚めてから改めて荷物の確認をした。 (1)どうしても必要な物と(2)あった方が良い物に分け、(2)については後で買えるものは宿の方に処分してもらうことにした。 ほとんど減らせる物は無かったが、気分的に少し楽になった。・宿に置いて行った物:折り畳み傘、洗顔フォ…

  • 四国巡礼編(2)発心の道場(1)

    (ブログを書くことを想定しておらず)メモ書き程度しか書き記していない旅日記と、撮影した写真を見ながら、当時の情景を思い出して記事を書いていきたいと思う。 【発心(ほっしん)の道場(徳島県)】 [第1番札所:竺和山(じくわさん) 一乗院 霊山寺(りょうぜんじ)]・御本尊:釈迦如来 ・創建年:(寺伝)天平年間(729~749) ・開基:(寺伝)行基・聖武天皇(勅願) ・住所:徳島県鳴門市 四国88ヶ所霊場の1番札所:霊山寺(りょうぜんじ)は徳島県にある。 JR徳島駅まで夜行バスで移動。緊張のせいか2時間位しか眠れず、睡眠不足だった。 徳島駅から高徳線に乗り坂東(ばんどう)駅で下車。坂東駅から霊山寺…

  • 四国巡礼編(1)プロローグ

    新年明けましておめでとうございます。 昨年ご訪問頂いた皆様に心より感謝申し上げます。 今年もよろしくお願いします。 それでは以下、四国巡礼編です。 チベットを旅した後、日常の生活に埋もれていく中、ふと巡礼者たちのひたむきな姿が憧憬となって脳裏に蘇る。 あの時の感動を再び体験したいという気持ちがむくむくと湧き上がってきた。 この日本という国で、巡礼者になれる場所といえば真っ先に思い浮かぶのが四国だ。そうだ四国へ行こう。 四国遍路の資金を貯めた後、2006年4月に旅を始めることにした。 四国遍路に出発する前に新たに購入したもの。※アウトドア用品は、登山用品店が立ち並ぶ神田神保町・小川町(東京都千代…

  • おまけ(その11)不思議な縁の話

    ※西蔵編(40)台北~基隆~石垣島~宮古島~那覇のおまけ記事 上記の記事を書くにあたり田中綱常氏について調べたところ、エルトゥールル号遭難事件に辿り着いた。 この時、私がかつて紀伊大島に行ったことがあることを思い出した。 旅をした当時は旅日記を付けておらず写真も撮っていない為、記憶を辿るしかないが、記録の意味で書き記しておきたいと思う。 私にとっての初めての一人旅は学生時代の国内旅行(関西)だった。 一人旅をするにあたり、まず大阪を見たいと思った。(建前ではなく)本音をぶつける人情味のある街、そして美味しいものが食べられる街として興味があったのだと思う(勝手な先入観だが)。 1週間程の旅行だが…

  • 西蔵編(40)台北~基隆~石垣島~宮古島~那覇

    台北に1泊し急ぎ足で観光した後、夕方の列車で基隆(きりゅう)( Ji Long )(キールン)(かつての名称は「鶏籠」(発音同じ))に向かった(所要50分)。 バスだと台北から始発があり座れたのだが、列車が好きなので座れなくても苦にならなかった。 通勤客が多い車中で、ある女性に突然話しかけられた。 その女性の名前は東龍宮の宮司、石( shi )卉栒( dan hui )さんだった。基隆に分壇があるとのこと。 東龍宮は、日本の明治時代の海軍軍人・貴族院議員田中綱常(つなつね)氏(1842~1903)を神様として祀(まつ)っているそうだ(情けない話だが、氏のことをこの時初めて知った)。 田中綱常は…

  • 西蔵編(39)台北

    沖縄行きのフェリー(クルーズフェリー飛龍、現在運行中止)の出発日が翌日だった為、台北は1泊2日の滞在となった。 台北到着日に、有村産業株式会社(フェリー運航会社)の台北オフィスに行きチケットを購入(基龍から那覇まで3900台湾ドルだった(当時のレートで約13000円))。 また、日本大使館を訪問している。 翌日、昼間に駆け足で台北を観光した。観光したのは下記の通り。・国立故宮博物院 国立故宮博物院は、フランスのルーブル美術館、アメリカのメトロポリタン博物館、ロシアのエルミタージュ美術館とともに、世界四大博物館の一つとされている(四大博物館の選定には諸説有)。 所蔵品約70万点のうちほとんどは中…

  • おまけ(その10) The Rivers of the Mandala

    ※西蔵編(38)カトマンドゥ~香港~台北のおまけ記事 後年香港を再訪した際、書店で興味深い本を見つけたので紹介したい。 その本の名前は、“ The Rivers of the Mandala ” (著者: Simon Allix , Benoit de Vilmorin )(出版社: Thames & Hudson )だ。 英語で書かれた本だが、写真や絵を見ているだけでも楽しい。カイラス山も登場する。 参考までに、Simon Allix 氏の動画を幾つか紹介させて頂く。・simon allix ⇒ 動画はこちら・DEMO LIVRES ⇒ 動画はこちら※上記動画の0:39より” The Riv…

  • 西蔵編(38)カトマンドゥ~香港~台北

    日本を発つ前に検討していたプランの一つとして、ネパール訪問後インドのダージリン( Darjeeling )に行くというものがあった。 しかし、チベット滞在が予想以上に長引いたこともあり、予算が足りないと判断し諦めた。 結局、カトマンドゥ(カトマンズ)( Kathmandu )に4泊した後、飛行機で香港に向かった。 カトマンドゥのトリブバン国際空港は、7年前と比べ、立派な建物になっていた。 カトマンドゥから香港までは4時間のフライトだった(ロイヤル・ネパール航空(現ネパール航空))。 一気に大都会に来てしまい、戸惑った感もあったが、友人達と再会して一息ついた。 (香港の滞在目的)(1)友人達と再…

  • 西蔵編(37)パタン

    カトマンドゥ(カトマンズ)( Kathmandu )滞在中、近郊の古都パタン( Patan )(世界遺産)を訪問している。 パタンの正式名称はサンスクリット語でラリトプル( Lalitpur )、ネワール語ではイェラ( Yala )で、どちらも「美の都」という意味らしい。 この街に住むネワール族は彫刻や絵画などの芸術に優れ、パタンは工芸の街としても知られている。 パタンの街は、バグワティ川を挟んで、カトマンドゥのすぐ南に位置する。 住民の8割が仏教徒で、ブッダはヴィシュヌ神の化身とされている。 街の中心ダルバール広場の周りには、美しいネパール建築の寺院が数多く見られる。 7年ぶりに見るパタンの…

  • おまけ(その9)経験について

    ※西蔵編(36)カトマンドゥ(後編)のおまけ記事 年齢を重ねるにつれ、新しいことにチャレンジする意欲が薄れつつある(ロボットのように同じような毎日を繰り返している)。未知の世界に飛び込むことに不安を感じているのかもしれない。 前回の記事で登場した岩崎圭一さんは、無一文で生きられるか試す為に、日本でホームレス生活を送っている。 その経験により、無一文でも生きていけるという自信を持って日本を離れ、旅を始めたそうだ。無一文状態に対する不安や恐怖を克服しているのがすごいと思う。 何か新しいことを始める前に不安や恐怖といった感情を持つことはある意味仕方の無いことだが、その負の感情は時として足枷(あしかせ…

  • 西蔵編(36)カトマンドゥ(後編)

    カトマンドゥ(カトマンズ)( Kathmandu )滞在中に出会った人達について書き記しておきたいと思う。 まずは、インド人宝石商 Mr.O.P. (下記写真の人物)。 旅仲間が宝石(ターコイズ)を買いたいということで訪れた店のオーナーだった。人物観察が鋭く、旅仲間の特徴を良く捉えていた。 何故ネパールに来て店を開いているのか、理由を聞いたような気がするが旅日記に書き記していない為、今となっては詳細が分からない(思い出せない)。 個人的な意見だが、(聖者やサドゥーと呼ばれる人達だけでなく、一般人を含めて)インドでは転生の回数が多い人達の生まれる割合が高い気がする(瞳を見た時に魂の重さを感じる)…

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