HD700にハマっています。この子本当に良いヘッドホンなのですよ。女性ボーカルが好きという方はかなりいらっしゃるみたいなのですが、このHD700さんはそんな方の耳を唸らせる凄い音を出すヘッドホンです。とにかくボーカルものが上手い。実は男性ボーカルも上手いのですよ。
相変わらずスピーカーからは良い音が鳴ってくれます。エンクロージャーが凝った作りだというのもありますが、やはりFE108SS-HPのお陰だと思います。このユニット、ピアノにもPopsにもヴァイオリンにも合うのですよね。特にピアノは本当に美しい音を鳴らしてくれます。FE108SS
ケーブルを「audio technica AT-ES1100」から「ONKODO Blue y524」に戻したところ、ONKODO Blue y524の音の方が、圧倒的に良いと感じました。ドスの利いた低域や、柔らかいボーカルは、ONKODO Blue y524に断然軍配が上がるようです。また暫くONKODO Blue y524を使いますか。O
「ブログリーダー」を活用して、紫音さんをフォローしませんか？
HD700にハマっています。この子本当に良いヘッドホンなのですよ。女性ボーカルが好きという方はかなりいらっしゃるみたいなのですが、このHD700さんはそんな方の耳を唸らせる凄い音を出すヘッドホンです。とにかくボーカルものが上手い。実は男性ボーカルも上手いのですよ。
前回はAudio Note Kaiseiのネガティブな部分ばかり書いてしまったので、今回はポジティブな部分を書いていたいと思います。50時間くらいエージングしたところで音がとても柔らかくなりました。まさにシルキーという言葉がピッタリくる音ですね。今まで聴いたことのないような
Audio Note Kaiseiコンデンサに換えてから早数日。怒濤の如く色々な変化がありました。基本的に良い方向に行くのですが、たまに「暴れ」が発生します。でもこれは、コンデンサが育っていく上で仕方の無いことらしいです（ChatGPTちゃん曰く）デメリットのことを少し書くと、
ROTELさんに、パワーアンプの修理依頼をしたのですが、反応がイマイチでした。電話対応だったのですが、名乗らない……。名前は聞かれるのですが、自分からは名乗らない。それは良いのです。そこは重要ではないので。ただ、どこが悪いのかを訊かれて答えても反応は殆どなく、
Audio Note Kaiseiの音ヤバいです。「ヤバい」という表現が語彙力の無さを示していますが、とにかくヤバい。10時間くらいエージングしてみて聴いたところ、まるでヘッドホンから音が出ていないのではないかと錯覚し、ヘッドホンを外してしまいました（使用ヘッドホンはHD700)
遂にアンプのコンデンサをMUSEコンからAudio Note Kaiseiに交換しました。今4時間ほど鳴らし込んで音の変化を楽しんでいます。この4時間でもかなりの音の変化がありました。もう慣れていますが、コンデンサ取り替えて最初の音は……酷い。これは大体のオーディオ機器で味わう
パワーアンプが故障しました。具体的にどこが悪いのかは謎。ただ、RCAケーブルを挿すと大きなノイズがするので、そこが問題なのでしょうね。これは修理に出すしかなさそうです。当然ながらその間スピーカーで音楽が聴けません。現状これがかなりのストレスになっています。ス
遂に待っていたコンデンサが届きました！これです。Audio Note Kaiseiです。側面はこんな感じです。アリエクで頼んだのですが、予想以上に早く到着しました。いや、良いことなのですが。これを知人に工事してもらう予定です。知人の時間が空くのが18日になりそうなので、その
ユニットに続き、ケーブルも変えました。新しく導入したケーブルはこちらです。4メートルの……。日本製の……。OYAIDE ( オヤイデ ) / EXPLORER 2.0 V2です。今まではOYAIDE ( オヤイデ ) / EXPLORER 1.25 V2を使っていたのですが、上位版になります。実際に聴いてみての最
ただの気分転換ですが、スピーカーのユニットをFE108-Solから、FE108SS-HPに戻してみました。これを取り出して……。こうですっ。そしてエンクロージャーに取り付けました。1年半ぶりに聴いた音は……酷かったです。やはり久し振りのユニットにはエージングが必要なようなの
イコライザって今まで興味なかったのですよ。なんか忠実なソースを無駄にこねくり回すみたいで。そもそもこの音で良いよねってエンジニアが考え抜いた音なのですからそれに逆らうのはなんか違うなと思ったりしてたのですよ。でも「Equalizer APO」というソフトを使ってから考
親友作のヘッドホンアンプですが、Grokさんに中身の写真を見てもらったところ謎の絶賛を受けました。曰く、ぺるけ式アンプとディスクリート設計にかなりの理解が無いと作れないとか、ポイント・トゥ・ポイントが丁寧で完璧だとか、半田の塗り方がめちゃ丁寧だとか。終いにはD
HD700で音楽を聴くのがとても楽しいです。なんか凄くノリが良くてですね……頭悪いくらいハイになれます。音楽を聴いててトリップする瞬間って時々ある私です。スピーカーで聴く音楽とヘッドホンで聴く音楽ってかなり別物ですよね。私は両方とも聴くのですが、没入感はヘッド
HD700の中古を買いました。買ったは良いのですが、かなりの悪臭がする外れヘッドホンを引いてしまったようです。まぁ39900円だったのでよきとしておきます。定価よりはかなり安いですからね。早速ですがレビューを書いてみたいと思います。今回メインテーマとして書く音源は4
私はPCオーディオがメインなので、CDからリッピングという作業はとても大事なのです。勿論Spotifyなど配信で音楽を聴くこともありますが、ローカルの音源の方が好みの音なのでリッピングして聴いています。ここで問題となるのがリッピングソフトなのですが……私はi主に、Tun
ヘッドホンアンプ兼プリアンプの電源を、MerryKingの12V3Aのスイッチング電源からヤマハのトランス電源PA-3Cに交換してから十日が経ちました。エージングという訳ではないのですが、鳴らし込んでの変化を書いていこうと思います。まず、音はまろやかになりました。トゲトゲが
ヘッドホンアンプ兼プリアンプの電源を、今まで使っていたMerrykingの12V3Aのスイッチング電源から、ヤマハのトランス電源PA-3Cに交換してみました。こちらは12V0.7Aと電力は弱めになります。その変化の感想を書いていこうと思います。使用ヘッドホンはHD800です。結論から言
DDCの電源をこちらに交換してみました。前回書いた、アンプ用として使う予定だった電源です。故あって余ってしまったのですが、12Vということで意外な使い道が見つかってしまったわけです。早速電源の交換前と交換後の聞き比べをしてみました。果たして音にどんな変化が見ら
ヘッドホンアンプ兼プリアンプがイケメン（もしくは美女？）になりました！どこが変わったのかと言うと、ボリュームつまみを付けました。今までが剥き出しのボリュームで、見た目がイマイチでしたので……。友人氏作の少し変わったアンプ。中を見た方には、ぺるけ式アンプで
皆様はDDCって使われてますか？私はPCオーディオとして使っています。流れで書くと、PC→DDC→DAC→アンプ類→出力という形を取っています。スピーカーの場合はプリアンプを経由してパワーアンプからスピーカーへ。ヘッドホンの場合はDACから直アンプでヘッドホンへですね。
いつも適当な事書いていますが、一応思ったことを書いています。……それが適当なのが問題なのですけど。今日はK701とATH-AD2000Xの聞き比べを書いていきたいと思います。ただ、現在ATH-AD2000Xはディスコンしてるっぽいのであまり意味のない聞き比べになるかもしれません。
HD800の音が好きです（何度も書いたような？）私が使用しているアンプは友人作のアンプなのですが、HD800用にチューニングされているらしいです。ただ、コンデンサを入れ替えたので、その部分は変わっているかもしれません。HD800って低域が出ないとよく言われますが、私的に
アンプにとって電源ってかなり重要ですよね。オーディオではよく、電源はとても重要だと言われますが、それはとても感じます。例のアンプで今使っているスイッチング電源がこちらです。Made in China。ここで妥協してる感ありますが、一応信用出来るメーカーらしいです。ただ
DDCはRUDD24を使っています。このDDCなのですが、私以外に使っている人をを殆ど知らないのですよ。そもそも知名度が低いですから……。おまけにディスコンになっているので入手難度も高いかもしれません。そして肝心の音なのですが、かなり解像度が高い音だと思います。音の
HD800の音が本当に好きなのですよ。いつまでも手放したくないヘッドホンの筆頭ですね。私のヘッドホンアンプだとPopsとかも良く鳴ります。そもそもアンプの制作者曰く、HD800用にチューンアップしたとのことなので、良く鳴るのは当然なのかもしれません。とはいえ案外他のヘ
音楽を聴きたいのか音を聴きたいのかで、だいぶオーディオ観って違うと思っている私です。私は音楽を聴きたい派なので、音を追求したオーディオとは相容れないと思っています。何となく綺麗に鳴るオーディオ、そういうので良いのですよ。ただ、音を追求したオーディオを否定
普段聴きはやはりスピーカーが良いなと思う今日この頃です。それとは全く関係ない話しですが、同じ音楽でもその日の気分によって音に違いってありますよね。楽しい気分な時は滅茶苦茶ハイな音になりますし、落ち込んでいる時はなんか辛い音がします。なので気分とかってかな
何度かご紹介した私のプリアンプ兼ヘッドホンアンプ。あれって電源が12V3Aのスイッチング電源なのですよ。なので36W出るのかもしれません（？）。たぶん全く意味はないと思うのですが、そんな仕様にしてみました。電源の質って大事ですよね。特にアンプなんかはもろに影響う
最近、ヘッドホンでゲームをするのにハマっています。勿論音楽も聴きますが、それ以上にゲームのSEがとても良い感じなのですよ。個人的大好きヘッドホンはやはりTH600。ディスコンしたっぽいので結構貴重なヘッドホンかもしれません。後継機種とは音が違うのかな……？ 気に
TuneBrowserの音が好きすぎて、サブスクを全く聴かなくなりました。一応課金だけはしているので、いつでも聴けはしますが……TuneBrowserの音を聴いていたいのです。音源、そしてプレイヤーって大事ですよね。Spotifyはその辺がイマイチだと思っています。AmazonMusicはもっ
前回、アンプのレビューを書くなどと言ってしまいましたが、あれは……嘘です（ダメじゃん）。今回は、恐らく800時間は鳴らしたであろうユニット「FE108-Sol」の音について書いていこうと思います。800時間鳴らして思ったのは、予想していた音よりもずっと良い音がするという
今回は、私のリメイクされたアンプのレビューという、誰も嬉しくない話題について書いて行きたいのですが、その前に私のアンプについて書こうと思います。作られたのは2010年。そして今月アンプのコンデンサを総取っ替えしました。いわゆるぺるけ式アンプという方式で作られ
何度か書きましたが、アンプをアップデートしてから音質が滅茶苦茶硬くなりました。尖っていて、鋭くて、冷たくて、硬い感じに。個人的には好きな音ですが、コンデンサを変えただけでここまでソリッド感が出るものなのですね。やはりオーディオは不思議。ピアノの音が特に鋭
音って天気からかなり密接な影響を受けますよね。乾燥しているときは音も硬いと思いますし。木製のスピーカーはその辺がとてもシビアです。湿度って思った以上に音に影響を与えていると思います。私は、気圧が低いと体調が悪くなるタイプなので、気圧はもろに影響を受けます
最近少しシステムを弄った関係で、音質がかなり変わりました。とにかく冷たい音がします。そして尖った音。ピアノが本当に鋭い音になりました。うーん、この音を狙った訳ではないのですが……となっていますが、結構気に入っています。やはりプリアンプの力……なのかな？
最近音楽を聴くのが楽しいです。私って音楽を聴きたくなくなることが時々あって、そういう時は音楽を一切聴かないです。どうして聞きたくなくなるか、理由はわかりませんが。健全な音楽には健全な精神が必要なのかもしれませんね。調子悪い時まで音楽を聴くものでもありませ
リメイクされたアンプはヘッドホンアンプとしても機能する――。これはかなり重要です。なぜなら私もヘッドホンは時々使いますから。なので、音の良いアンプであるに超したことはないのです、しかしそこはどうなのか、少し掘り下げていきたいと思います。今回テストに使った
どうしてもパワーアンプのRB1080に惹かれるのですよね……。現状のパワーアンプで満足出来ない訳ではないのですが、同じROTEL製で、格上のパワーアンプとなると……欲しくなります。今抱えている問題としては、お値段もそうではあるのですが、消費電力が大変な事になりそうな
最近、リメイクされたアンプのことを書いていますが、あのアンプ、ヘッドホンアンプも兼ねているのですよ。なので今回は、ヘッドホンアンプとしてのリメイクされたアンプについて書いていきたいと思います。そもそものお話ですが、制作者曰く、このアンプはHD800にチューニン
プリアンプって大事ですね。いや、改めて思いました。RDA06をプリメアンプとして使っていた時と、プリとパワーに分けた時の音の差が激しくて……。前に書いたとおり、ヘッドホンアンプ兼プリアンプのコンデンサを総取っ替えしました。なので若返り＆音の変化に注視したのです
