毎回、ブログを書くのはお久しぶりになってしまいますね。今回は、幡野広志さんの#なんで僕に聞くんだろう。の第2弾『他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。』の読書感想文を書いていきたいと思います。この本の中で救われたり、新しい視点を知った
生きているということは、きっと誰かと繋がっているという事なんだと思う。無意識に存在を確認しているんだと思う。私、ここにいるんだって。大切な人を亡くした人が、「私の中であの人は生きている」と表現するのも。お墓参りのような、死者を思い出す機会が
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