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平隊士 静馬 Blog https://hirataisshishizuma.exblog.jp/

幕末、新選組が好きで、「平隊士の日々」と言う小説を書いています。 また、板橋の新選組交流ノートなどもUPすることもあります。

Hirataisshishizuma
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2020/09/01

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  • 坂本龍馬の日記 元治元年皐月一

    元治元年皐月一 勝先生への手紙を持たせ、近藤長次郎、沢村惣之丞と横井佐平太を神戸行きの船に乗せる。昼四つ、昼めしをどうしようか考えていると、「龍馬!...

  • 楢崎龍の日記 元治元年皐月一

    元治元年皐月一 夕七つ頃、坂本さまがいらっしゃり、食事をする。「ここの鰹料理もうまいが、土佐の皿鉢にはかなわんき。」「それは、どうのような料理どす...

  • 坂本龍馬の日記 元治元年卯月二十九

    坂本龍馬の日記 元治元年卯月二十九 望月が来たので、岩扇に誘い、鰹を食うことにした。「亀や、相変わらず、長州と付き合ってるんか?」「龍馬さん、長州...

  • 楢崎龍の日記 元治元年卯月二十九

    楢崎龍の日記 元治元年卯月二十九 ここのところ、土佐の坂本様が頻繁に来らはる。よっぽど、鰹料理が気に行ったのだろう。ただ、集まる人は徐々に減っている。...

  • 坂本龍馬の日記 元治元年卯月二十四から二十五

    元治元年卯月二十四 幕臣の勝先生の神戸操練所に入ることを、高松太郎と安岡金馬らが躊躇している。飯でも食いながら説得しようと、お登勢に魚が食えるお店を聞...

  • 楢崎龍の日記 元治元年卯月二十四

    元治元年卯月二十四今日もお店に新選組が御用改めに来た。十人ほどの十津川の人が昼食をとるために集まっていた。六人ほどが捕縛され、四人は逃げた様だ。夜に、大柄...

  • 楢崎龍の日記 元治元年卯月二十から二十三

    元治元年卯月二十ここのところ、なまりの強いお侍さんが沢山泊りになったり、昼間から、障子を閉めて、会合をなさったりして、忙しい。話によると、西の方から来てい...

  • 坂本龍馬の日記 元治元年卯月四から二十一

    元治元年卯月四 長崎を出立し、横井小楠先生に会うために熊本へ向かう。島原に宿をとる。元治元年卯月六 横井左平太らを同行し横井小楠先生に会い、海舟先生の...

  • 桑名藩士 加太邦憲の日記

    元治元年卯月二十 京都の町を散策していたところ、伊勢屋町付近でだんだら羽織を着た新選組に誰何され、父上が叔父上と桑名藩士である旨を告げると、丁寧に頭を下...

  • 管理者の心得(2)

    企業の管理者に必要な心得は、そう多くはありません。二番目として、管理者は、​気配り、目配り、耳配り 。気配り、目配りは見える範囲を把握することで、耳配りと...

  • 管理者の心得(1)

    企業の管理者に必要なことは、そう多くはありません。第一に、管理者は気前よくあれ。 自分が持っている、知っている、知識、技術、ノウハウは全て部下に渡す気前様...

  • ほんの少しまじめな話

    企業の管理者に求められる資質とは、なんでしょうか? ひとつしかないのですよ、これが。 人を育てられる人を育てる。 自分の分身を作るのでは70点、自分と違う...

  • 源三郎の日々 文久三年如月十一から十六

    文久三年如月十一 朝飯を食べた後、近藤さんと池田さんで芹沢のところへ、あやまりに行ったらしい。近藤さんが行った時には朝から酒を飲み、芹沢の腰ぎんちゃくの...

  • 源三郎の日々 文久三年如月十

    文久三年如月十 今日ものんびりした出立となったが、こんなことで京都に何時着くのだろう。将軍様の上洛警護に間に合うのか心配になる。のんびり歩いていると、左...

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