コロナ下で入籍したアラサー夫婦がFIREを目指して 日々奮闘する様子を記録していきます。 記載内容は投資の知識、夫婦生活の資産運用、ハンドメイドや料理などなどです。 ブログ以外にハンドメイドにも挑戦中。
コロナ下で入籍した新婚アラサー夫婦です。 現在世帯年収は500万程度ですが節約×投資×副業でFIRE(経済的自由)の達成を目指しています。 資産500万からスタート、1億円が目標。 現在600万突破!(2021年3月時点)
今回は、米国株の一般消費財セクターについて解説します。 金融セクターはS&P500に5番目に多く含まれるセクターです。(2021年3月時点) 米国株投資を始めるにあたり、興味がある人も多いと思います。 本記事では、こんな疑問に答えます。 一般消費財セクターになに? 一般消費財セクターの特徴やリターンを知りたい!
今回は、米国株の生活必需品セクターについて解説します。 生活必需品セクターはS&P500に6番目に多く含まれるセクターです。(2021年3月時点) 米国株投資を始めるにあたり、興味がある人も多いと思います。 本記事では、こんな疑問に答えます。 生活必需品セクターになに? 生活必需品セクターの特徴やリターンを知りたい!
今回は、米国株の金融セクターについて解説します。 通信サービスセクターはS&P500に4番目に多く含まれるセクターです。米国株投資を始めるにあたり、興味がある人も多いと思います。本記事では、こんな疑問に答えます。 金融セクターになに? 金融セクターの特徴やリターンを知りたい
今回は、米国株の通信サービスセクターについて解説します。 通信サービスセクターはS&P500に3番目に多く含まれるセクターです。 あのグーグルもこの通信サービスセクターの銘柄です。 米国株投資を始めるにあたり、興味がある人も多いと思います。
こーぺんです。 今回は、米国株のヘルスケアセクターについて解説します。 情報技術セクターは米国株の中でも特に安定して、高
今回は、米国株の情報技術セクターについて解説します。 情報技術セクターは米国株の中でも特に成長が著しく、高いリターンが期待できるセクターです。米国株投資を始めるにあたり、興味がある人も多いと思います。 本記事では、こんな疑問に答えます。 情報技術セクターになに? 情報技術セクターの特徴やリターンを知りたい!
「投資の最適解はS&P500のインデックス投資」だとよく言われています。 本記事ではS&P500投資のメリットについて解説します。
ぺんぺんぶろぐでは夫婦の毎月の資産を公開していきます。 資産公開の目的は下記です。 同年代夫婦に資産運用の
通勤時間、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私は結婚を機に会社徒歩10分の賃貸を契約し、通勤時間が往復で1.5時間短くなりました。 そろそろ1年たったので、通勤時間が10分になって感じたメリットを3つ紹介します。 結論からいうと、通勤時間の削減はもの凄くお勧めです。
資産運用をはじめたばかりの人は、どこに投資をしたらいいのかお悩みのことと思います。 投資初心者には米国株インデックス投資がオススメです。 米国株インデックス投資が、なぜ優れているのかについて紹介していきます。
副業を始めたばかりの人は、「少額しか稼げない副業に意味があるか」と不安になる人も多いと思います。正直、私も今のところ大して稼げていないので、その気持ちを抱えています(笑)。今回の記事では、「少額しか稼げない副業に意味があるか」について自分なりに考察してみたいと思います。
米経済成長加速 2021年GDP成長率は1984年以来の高水準予想
米国経済の成長が加速しています。ブルームバーグの最新の調査では、2021年度1QのGDP成長率は前期比年率換算で4.8%と予想されています。これは前回予想の3.2%を大きく上回る予想です。21年全体でも5.5%の成長が見込まれており、これは1984年以来27年ぶりの高水準です。1月時点の予想は4.1%でした。今回の記事では、米国経済の好調が予測される理由についてレビューします。
「投資をするなら分散投資をしろ」、投資初心者の人でも聞いたことがあるフレーズでしょう。それでは、分散投資とはなにか?この問いにあなたは自信を持って答えることができますか?何となく色々な種類の株や債券を買って、分散投資をしたつもりにはなっていませんか? 本記事では、分散投資について数学的、統計学的な視点から考察を行います。できるだけ簡単に説明しますので、数学が嫌いな人も読んでいただけたら幸いです。第一弾のテーマは「相関係数を使いこなそう」です。
最近、長期金利が急騰し、株式市場に緊張が走っています。今回の記事では、もう一歩踏み込んで金利と株式が常に逆相関ではないということを説明したいと思います。 直近の動きで、株価の下落がはじまったのではと不安になっている人も多いではないでしょうか。私は今回の金利高騰による株価下落は一時的なもので、株高局面はまだ続くと思っています。景気と金利と株価の関係を説明しながらその根拠を示します。
投資格言の中に、「悲観で買って、楽観で売れ」というものがあります。マーケットが下落して、多くの人が悲観的になっているときに買い、マーケットが高騰して多くの人が楽観的になっているときに売るというものです。投資がうまい人ほど、この格言を実践し、利益を伸ばしていますが、実践できる人は少ないです。 今回の記事ではこの格言について、投資家の心理の面から解説をしていきます。
ここ1年で、ビットコイン価格はおよそ5倍に高騰しました。企業もビットコイン投資に積極的になりつつあり、その存在感が増しています。 ビットコインはボラティリティが大きいこと、税法上の理由などで嫌煙する投資家も少なくありません。私はビットコイン投資に関しては、どちらかというと肯定よりの立場です。 Bloombergの記事でビットコインの是非に関して議論されていたので、そちらのまとめと私の考えを記します。
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