「いとおかし」冬枯れの木々ー1 生き物語ー自然は尋常ではない48話

それぞれに個性際立つ枝ぶり落葉後の裸の木々透明な空のブルーと木々の生命力に魅せられて、、、。1，メタセコイア2，栃ノ木3，欅4，柿「いとおかし」冬枯れの木々ー1生き物語ー自然は尋常ではない48話

水仙「希望」生き物語ー自然は尋常ではない72話

水仙の花言葉は、ギリシャ神話に出てくるナルキッソスでよく知られています❝自己愛❞ですが、他に、人々を勇気づける、春を告げる花“「希望」の象徴”というのがあります。地中海沿岸原産で、平安時代末期に中国から日本に伝わり、本州以南の地域で野生化し、❝日本水仙❞と呼ばれる野生種の群生地があります。水仙「希望」生き物語ー自然は尋常ではない72話

さすが、サンダース！

大統領の就任式において、出席者や招待者たちは、一世一代の晴れの舞台ですから、押しなべて見るからに高級な服装をしていましたが、さすが、弱者救済のサンダース。ふつうの防寒着にミトンの手編みの手袋。（女性牧師が古着からリメイクして彼にプレゼントしたもの）かえって誰よりも目立って主役を食ってしまったそうな。～～～～～～～～～～～～以下は、日刊スポーツより転載大統領選ではバイデン大統領と民主党の指名争いを最後まで繰り広げたサンダース上院議員は、華やかに着飾った招待客らの中で1人だけ分厚い防寒ジャケットに毛糸で編んだミトン手袋といういでたちで出席。周りとは対照的なその格好だけでなく、コロナ対策としてソーシャルディスタンスが保たれていたことから中継画面に映し出されたぽつんと1人で座る姿は明らかに浮いており、人々をくぎ付けにし...さすが、サンダース！

「カラスさんの意外な可愛さ」生き物語ー自然は尋常ではない71話

ゴミを漁っていたる姿、電線に止まってギャーギャー鳴いている姿、低空飛行や歩いている姿、など日常的に見ているカラスたちなのですが、以下の写真のようにじっくり見つめることがありませんでした。あの日は何故か食べ物などもっていないにも拘わらずわたくしの真近に飛来してきました。わたくしが動いても飛び立つ気配はありませんでしたので、どうしたものかとお互いに様子を窺っていましたが。『撮影しても良いのね』『勝手にして』の阿吽の呼吸を感じて撮り始めました。意識しているのかどうか、ポーズをとってくれているようで<ホーホ~と＞嬉しく思いました。『意外や意外カワイイジャン！』カラスさんと通じ合っていたのを感じて、その日は余韻でとても気持ちよく過ごせました。カラスさん、ありがとう。また、頭の大きさに比して嘴がバランス的に大き過ぎるのが分...「カラスさんの意外な可愛さ」生き物語ー自然は尋常ではない71話

「赤い木木」生き物語 自然は尋常ではない70話

残照（最期の輝き）昼とも夜ともつかいない変わり目普段見慣れた木々たちが、ただならぬ気配＜空気感＞1枚目2分前2枚目最も赤く染めた瞬間3枚目2分後時々刻々変化「赤い木木」生き物語自然は尋常ではない70話

『ザクロの大笑いとマスク』シリーズ4

公助がナニカも解っていない政府に怒り心頭を通り越して、あまりの頓珍漢で冷たい対策に、苦笑どころか大笑いしたくなります。国民にお願いするのには、先ずは保証してからでしょう、ところがとんでもない罰だと！ターゲットにされた飲食店の方々がどんなに苦しんでおられるのかを全く解っていないとは。お笑い種です。大口を開けたザクロと一緒に笑い飛ばしましょう！！！＜笑う門には福来る＞と言いますから。このザクロ笑っていますが、恐いでしょう。『ザクロの大笑いとマスク』シリーズ4

『四4つ葉のクローバーとマスク』シリーズ3

新春を迎えて、浮き立つ気持ちどころか、重苦しくやるせない気持ちになってしまいます。そこで、幸せのシンボル四つ葉のクローバーと遊んでみました。少しは、心が軽くなるようにと。クローバーたちは、楽しそうにハナウタを歌いながら微笑んでいます。どこでも空中を飛んでいますので、心でキャッチしてください。『四4つ葉のクローバーとマスク』シリーズ3

『富士山とマスク』シリーズ2

実に荘厳で美しいこの姿を見てくださいませ。コロナ禍でカオス真っ只中の下界を優しく見つめています。前首相は、❝美しい日本❞をスローガンに掲げていましたが、アベノミクスの恩恵で金持ちは豊かになったでしょうが、格差が広がり、中産階級が没落し、低所得者が一挙に増えました。先進国で豊かな国と言われている日本ですが、喜ばしいお正月の筈が、今や、住むところを失くした飢餓状態の人々が少なからずいらっしゃる、裏腹な状態です。弱者に心を傾ける温かさのない施政者たち。自然やうわべだけの美しさではなく。辛くなります。年頭ですので、日本の象徴の代表「富士山」を取り上げました。『富士山とマスク』シリーズ2

『"Stop it"とマスク』シリーズ1

新たに＜ナニナニとマスク＞シリーズを始めます。コロナ直接の問題というよりは、我が政府の無能と無策に問題が大いにある。ということで昨年からの一連の流れに対して＜ストップ＞という意味です。先ず、第一に政府としてやるべきことは、医療崩壊を招かないように、医療施設に十二分に助成金をだして、病床数をを確保することである。医療提供体制に関しては、「感染者の適切かつ迅速な鑑別」や「重症者への入院医療体制確保」「重症化リスクのない軽症者を受け入れる宿泊施設の確保」などなど懸命に押し進めることが肝要である。これは自助なのではなく、ひとえに公助にしかできないことである。コロナの問題は、無症状・軽症の感染者が全体の8割程度いると言われていることで、そうした感染者からも感染する点である。今や誰もがかかりうるリスクがあるのだから、即座に...『"Stopit"とマスク』シリーズ1

＜マスクの想いシリーズ4＞

吹き溜まりにて＜マスクの想いシリーズ4＞

＜マスクの想いシリーズ3＞

ベンチで戯れる公共空間に置かれているベンチはすべての人々のモノですマスクもリラックスして遊んでいます＜マスクの想いシリーズ3＞

＜マスクの想いシリーズ2＞

＜マスクの想いシリーズ2＞

＜マスクの想いシリーズ1＞

今や無くてはならないマスク、世界中の日常を席巻しています。マスクの想いをイメージしてみました。先ずは新年の「事始め」ですので、ご近所の八幡神社から。鳥居前で本殿に向かう長階段の横で大木にもたれて境内を囲む林の中で守り木の大木の根ばりの元でマスク達は、コロナ禍で、成す術もなくオタオタしている人間世界を見て、どう思っているのでしょうか？今年もよろしくお願い申し上げます。＜マスクの想いシリーズ1＞

マスクの想い

マスクの想い