『おかめの面がケラケラ笑う』のやり取り
Mさん日本の昔話にはそんなおかめが出てくる話があるのですね!面白いです。おかめ伝説と云えば、京都の千本釈迦堂にも「えっ⁉︎どうしてそんな結末になるの?」と驚く話が美談として伝えられております。林黒土さん作の「おかめ」という戯曲も面白いです。醜女のおかめが主人公で「真の美とは?』と問いかける作品です。昔おかめ役をしました(^◇^;)若生大原めいさん、どちらのお話しも知りませんでした。やはり、脚本家で演出家で作家で朗読家で役者のめいさんですから、当たり前のことかもしれませんが、門外漢のわたくしには、またまたスゴイ方と恐れ入ると同時に、色々と教えていただくことが大変ありがたいと思っております。千本釈迦堂の話は、夫の名誉のために妻の手柄を隠して自死するのを美談とするとは、究極の男尊女卑ですね。森喜朗氏は絶賛することでし...『おかめの面がケラケラ笑う』のやり取り
2021/02/28 00:03