業界未経験・資格なしのアラサーが税理士試験に挑戦するブログです。 勉強記録というよりは考えていることを中心に書いていきます。
何か物事を進めるとき、私は目標を2つ設定します。ひとつは大きな目標、もうひとつは小さな目標です。理想の目標と現実の目標ともいえるかもしれません。今回は、現在学習中の「簿記論・財務諸表論」を例に、2つの目標について書きたいと思います。大きな目
鬼滅の刃というコンテンツが凄まじい勢いでヒットしています。なんと、日本映画史上最速で興行収入100億円を突破したそうです。私自身は、この鬼滅の刃を全く知らないですが、とても良質な漫画・アニメなのでしょう。とはいえ、ここまでヒットするのは簡単
簿記の問題を解いていると、いわゆるケアレスミスで間違えることが多々あります。色々な要因はありますが、ミスはミスです。今回は、ミスを減らすための工夫について書いてみます。チェックマーク私は、営業として5年間勤めた後、今は事務職をしています。事
税理士になったらしてみたい仕事があります。それは、お金に関する教育事業です。いきなり突拍子なくてすみません。でもいつか、たとえば子供に、たとえばサラリーマンに、たとえば年金生活者に、私はお金のことを教えることをしたいです。今回は、その理由に
実は私、簿記の資格を何も持っていません。というのも、受験予定だった今年6月の日商簿記検定試験が新型コロナの影響で中止になったからです。その後は税理士試験の勉強を始めており、日商2級の受験はあえてする必要はないかも…と思いましたが、受験することにしました。
日本近代化の父と呼ばれ、ノーベル平和賞候補にもなった渋沢栄一の代表書『論語と算盤』を読んで、将来の働き方について考えてみました。社会に貢献し、その対価としてお金を得て、それをまた社会に還元する、そんな人になれるよう頑張ります。
田中靖浩著『会計の世界史』を読んで感じたことを書きました。本書は会計初心者でも読み通せるように美術や音楽と絡めて話が展開されますが、私は、ある程度会計に触れている人こそ読んでみてもらいたい1冊だと思いました。
日々の努力が大事だと頭でわかっていても、目の前の誘惑になかなか勝てないことがあると思います。(私自身がそのタイプでした。)しかしあるとき、少し意識を変えたことで将来に向けた勉強が苦ではなくなりました。その経験を書きました。
ネットスクールの簿記論・財務諸表論の講座が開始してから既に1ヵ月以上が経過したので勉強の進捗について書きました。
すべての物事を簡単に理解できると思ってしまうのは驕りだと私は考えます。 「いつかわかるようになりたい」のであれば、たとえ今は難しくても理解しようと努力を続けるしかないと思います。その姿勢が大事だと私は考えています。
フルタイムで働きながら税理士試験の勉強をする人の土日の勉強量って程度のものなのでしょうか。私はとあまり週末にたくさん勉強するタイプではありません。平日に勉強時間を確保する関係上、土日にやらなければいけない雑用がたくさん溜まってしまうからです。今回はそうした状況とどう向き合うかを記事にしました。
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