業界未経験・資格なしのアラサーが税理士試験に挑戦するブログです。 勉強記録というよりは考えていることを中心に書いていきます。
実は、私は試験に強いタイプです。その要因は、緊張下でも力を発揮できるだけの準備をしてきたからだと思い、税理士試験でも活かせるようにと思い、この記事を書きました。
税理士試験の中でも少し異質な「財務諸表論」という科目。特に理論分野についてどういう勉強をしていくべきか考えてみました。
日々の生活を送る上で最も重要な力は「判断力」だと思います。この記事では、私が判断力を温存するためにルーティンにしていることや、ルーティンにする基準について記事を書きました。
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』や「女子大生会計士の事件簿」シリーズで有名な公認会計士、山田真哉さんの著書『食い逃げされてもバイトは雇うな』と『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』という本を読んで、とても面白い仕掛けの本だと感じました。そのことについて記事を書きました。
今や競技にもなっている「ディベート」は、賛成・反対の立場が試合の直前に決まるそうです。 つまり、事前に賛成・反対どちらの立場も考える必要があります。これを利用した「ディベート思考」を持つことで、自分の意見を多角的に考え直すことができると私は考えています。
会計知識の中でも私が特に好きなのが割引現在価値です。なぜなら日常生活でめちゃくちゃ使える知識だからです。なぜ割引現在価値が有用なのか、私の経験と共に書いてみました。
私にとって会計と税法に出会えたことはとても幸運でした。 こんなに歪で美しくて面白いものはないと思うからです。 自然の美しさをあまり感じられない私が、会計と税法の魅力について書きました。
私の一番好きな漫画『バクマン。』に、「うぬぼれ・努力・運」という言葉がでてきます。この言葉は、いま挑戦している税理士試験にも通じる言葉だと感じました。そういう理由でこの言葉の意味について、記事にしてみました。
何事においても、基本的に若い世代が優秀である傾向が強いと私は考えています。 若い世代は、自分達よりも上の世代が築き上げてきた情報やテクノロジーをベースにして、新しい価値観を創造していると思うからです。 その理由と私のスタンスについて書きました。
簿記の復習(問題の解き直し)をするときに、自分の間違えた箇所を見直してから解き直すことで効率が上がります。日商簿記3級・2級の学習で特に役立ったこの勉強法のやり方とその効果を紹介します。
私が速読をする際に大切にしているのは、目的意識を持つことと、情報の大枠を捉えることです。その理由と、実践するためのテクニックについて記事を書きました。
独学でTOEIC900点以上を取得した私が税理士試験の勉強に挑戦して感じた違いを書いてみました。特に税理士試験と英語学習の情報量の差や、学習者の意識の差について触れています。
ネットスクール税理士試験講座・簿記論のアウトプット講義が始まりました。インプット講義・アウトプット講義・予習・復習それぞれのこれからのスケジュールを考えてみました。
自分の意見を発信する理由は、誰かを論破するためではないと思います。私は、自分の意見を発信することで、自分の人生をよりよいものにしたいと考えました。そう考えた理由を書きました。
良さそうに思える勉強法を取り入れたのに、ちぐはぐな結果になってしまう。こうした事態を避けるために私は勉強観(勉強スタイル・勉強戦略)を大事にしています。その理由について書いてみました。
勉強(特に自習・独学)をしていると、よく理解できない部分と遭遇することがあります。その時に頑張って理解しようとすると落とし穴にはまることがあるような気がするので、あえてわからないまま放っておくという戦略を取ります。その理由について書いてみました。
税理士試験の勉強をしていると、やる気が起きない、モチベーションが上がらないという日もあります。私はモチベーションに頼りません。なぜそう考えるのか、そのためにどうするのかということを書きました。
昨日はネットスクール2021年度簿財標準コースのオリエンテーションでした。担当の穂坂先生の熱い気持ちが伝わってきて、早くもワクワクが止まりません。さて、オリエンテーション内で受講者のレベルについての話題が少しありました。さすがに簿記2級程度
「ブログリーダー」を活用して、カツオダシさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。