東京選挙区・武見敬三候補落選。
変なウイルスの大嘘を見抜き穴蔵から出てきたタヌキ。【戦後レジームからの脱却】【金融支配からの脱却】の必要性をアピール中。
2024年4月28日衆議院3選挙区(島根1区・長崎3区・東京15区)補欠選挙は、自民(系)全敗で決着。特に与野党一騎打ちで注目を集めた島根一区では愛国者として知られる「亀井亜紀子」氏が、元中国財務局長「錦織功政」氏を破り当選。
令和に入り、とりわけ若年層の孤独死が増加傾向にあるのだとか・・。ワクチン接種による中長期的健康被害の影響も含め、「多死社会」「超過死亡増」「人口激減」の主原因を考えてまいりましょう!
『NWO・WHO・日本政府・製薬会社』に対する反撃開始!国連(WHO)や各国政府(保健省・厚労省)は、様々な感染症対策や新型ワクチン接種を一直線に推し進めてきたましたが、「本当にそれが正しかったのか」検証作業が必要となっています。
ユーチューバーを起用した政府ワクチン推進動画9本の内訳紹介。稲荷兄弟・ゆきりぬ・さがらごうち・ゴウキブック・北の打ち師達・FUMIYA to KANAMI・ボンボンTV・ねお,ねお&木下先生
ウクライナ支援を継続してもロシアに勝利する可能性は無し。ましてウクライナには借金(支援金)返済能力がありません。だから、米国に巣食った金融勢力(戦争屋)はバイデン政権のネジを巻き、島国の首相を国賓待遇で迎え入れ『ATM宣言』させたのでは?
2021年2月17日・衆議院予算委員会で河野ワクチン担当大臣は「国民の皆様に正確な情報をお伝えをして、ワクチン接種を受けていただくために私がロジとリスクコミュニケーションを担当いたします」と発言。彼は『単なる運び屋』ではありません。
「日本から出ていけ!」「岸田政権はバイデン政権の犬なの?」我が国に内政干渉を繰り返すラーム・エマニュエル駐日米国大使の存在は、バイデン政権の”害悪性”を国内外に示しています。米民主党&金融勢力は日本人共通の敵です!
『新世代の医師、研究者、患者のためのオープンアクセスの医学雑誌』cureus(クレウス)は、4月8日、「日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加」を発表。
イタリアでは、国民に必要のなかった実験的なmRNA注射の強制をした保健相は『殺人者』呼ばわり。では、日本はどうでしょう?当時ワクチン担当大臣だった河野太郎氏は、近頃ご自身のHP・2024.04.18『河野太郎に関するFAQ』を公開。
現地時間4月19日午前3時ころ、イランの核関連施設が集中するイスファハンにイスラエルからの「クアッドコプター3機」(ドローン兵器)攻撃があった模様。イラン国営放送筋によれば、今のところ「イスファハンの被害は無し」だそうです。
とんでもない勢いで人口減少する日本。ワクチン集団接種との因果関係はあるのでしょうか?新型コロナワクチン接種をめぐり原告13人が国を相手取り集団提訴しました。
金融勢力の私物と化して久しい『国連』『G7』は、すでに犠牲者数万人と噂される『イスラエルのガザ侵略』については不問としつつ、報復攻撃を敢行したイラン側に「強い非難」を表明。
イスラエル&英米の軍事挑発に対し自制を保っていたイラン側は2024年4月14日、イスラエルにドローン・ミサイルによる波状攻撃を敢行。元米海兵隊諜報部員スコット・リッター氏、イギリス労働者党ジョージ・ギャロウェイ議員による戦況分析を紹介。
2024年4月13日東京・池袋パンデミック条約大規模反対デモ。令和最大級・参加者1万人を優に超えたデモだというのに、なぜ大手マスコミ各社はデモ内容を紹介しないのか?もしかして本当に【WHOパンデミック条約】は危険なのかもしれませんね!
「地球環境問題」も「CO2削減目標」も、結局詐欺なわけですよ。もしも本当に環境保護が目的なら、釧路湿原に「ソーラーパネル事業」が入り込むはずがないじゃないですか。
「国際保健規則改定」(通称:パンデミック条約)。公衆衛生面で世界支配を企む金融寡頭勢力の謀議が「WHO・パンデミック条約」に詰め込まれています。いつもは物静かな日本人も黙ったままではいられません!
「熊本は騙されています」台湾で環境問題を起こした嫌われ者企業『TSMC』が、なぜ水と緑豊かな熊本菊陽町に誘致されたのか?外資を補助金拠出してまで誘致する「裏事情」を考察。
『痴呆症』に『犬』がなついているのなら、犬をおだてて「ここ掘れワンワン」言わせれば、簡単に『言質』がとれちゃいますね!我が国は、いったいどれほどの国富をウクライナや台湾有事や宇宙産業の名目で盗み出されていくのでしょう・・
繰り返されるイスラエル&バイデン政権による「対イラン軍事挑発」。イラン側はシリアの大使館施設を空爆されて尚、外交努力をもって問題解決にあたっています。どの国が、どの勢力が「第三次大戦」を欲しているのか?
アメリカ不法移民と公衆衛生の関係性。コロナの次は「疾病X」と「はしか」?。金融寡頭勢力は、公衆衛生を謳い文句に世界各国から”主権”を奪う事を画策した『WHOパンデミック条約』を強制化したい様子。
「自然と建国神話」から育む大和心(やまとごころ)。宮崎県美々津町にある『神武東征御舟出の地』を訪ねました。
櫻井よしこ氏はご自身の『X』にて、「私たちはウクライナを負けさせるわけにはいきません。」と発言。櫻井さんには申し訳ありませんが、そこの「私たち」に「当サイト住人」を含めないでくださいまし・・ネ。
ロシアをあれだけ非難した国際社会は、どうしてイスラエルやアメリカが現在進行形でやっている「戦争行為」「テロ行為」を非難しないのでしょう?イスラエルは新たにレバノンの「ガザ化」まで警告しています。
「函南町メガソーラー問題」「リニア工事妨害」で一躍有名人となった川勝平太静岡県知事は、6月の県議会をもって辞意表明。リニア延期を確定させた事で「お役目御苦労」なのでしょうかね~。
庶民狙い撃ちの度重なる重負担政策(特にインボイス導入)に、日本各地の個人事業主は青息吐息。潰れた店の後に外資が入ったり大型店が出店しても、内需を支える個人消費は冷え切ったまま。所得を個人に回さなければ本当の経済活性化は達成されません。
「ディープステート」なる言葉は正真正銘の陰謀論です♥ただし・・陰謀論という言葉で、様々な”歴史”(真実)に蓋をするのはいただけません。
「バイデン陣営が選挙資金イベントを開催し、一夜で39億円を超える資金を獲得した。」⇇これに引っかかっているようではアメリカの金融支配は見抜けません。実際の米大統領選挙は、ウォール街マネーの行き先によって左右されています。
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東京選挙区・武見敬三候補落選。
京都選挙区・西田昌司候補当選。
2025年参院選は、グローバリズム勢力をの闘い。『自民・公明・維新・国民・立民・共産・れいわ・社民』名だたる大政党は漏れなく多文化共生主義を掲げるグローバリズム勢力。我が国のナショナリズム勢力は参政党(ほか数党)のみとなっています。
公明党に流れる「創価票」は本当に分裂するのか?池田創価学会代表理事・粟田晋氏は「公明党の解党」を宣言しています。
政府感染症対策・ワクチン行政・WHO権限強化などに懐疑的な意見をお持ちで、これまでの自公政治に『NO』を突き付けたい東京都有権者のみなさんは、選挙区では自民党候補以外に投票してくださいまし。
高市早苗氏・安倍昭恵氏から西田昌司候補に寄せられた『応援メッセージ』を紹介しています。
YouTube・西田昌司チャンネル:【拡散希望】西田昌司から緊急のお願いです(西田昌司ビデオレター 令和7年7月15日)紹介。参院選・京都選挙区で西田昌司候補を当選させましょう!
参政党さや候補が東京選挙区でトップ当選を果たしたなら、『日本復活』は加速するかもしれません。「日本人ファースト」を掲げる参政党の勢いに、戦後勢力や海外勢力は戦々恐々でしょう。
『不正選挙』。民主主義の根幹を脅かしかねない選挙での不正が、近年問題視され始めています。集票や開票作業は可能な限り可視化・録画されるべきですし、人員スタッフには『国籍条項』と厳正なる『本人確認』が求められます。
【移民政策】に反対意見を持つ国民は圧倒的多数派。なんで全国知事会長ごときが「外国人受け入れ、拒んではならない」などとほざくのでしょう。
現代の奴隷制度にして人口侵略の先兵。『移民政策』に対する各党の立場(主張・政策・公約)を紹介しています。
生前の安倍氏は、国家独立への道筋として『日ロ米』並立関係を模索していました。暗殺事件から丸3年を迎え、いまだ山上を犯人とした裁判は進んでいません。
参院選、投票先のオススメは参政党(候補)ですが、他党にだってまともな候補はいらっしゃいます。
「自民党は解体あるのみ!」。母国や母国語に敬意を払えない政党や議員は、我が国に存在させてはならないと思いま~~~す。
来たる2025参議院選挙。比例票の”不正”が無ければ、間違いなく参政党は大躍進するはずです。自民党・西田昌司氏、参政党・安藤裕氏・さや氏・山中泉氏,
『子ども家庭庁』は、シティー・ウォール街の金融勢力が世界中に流布する国民国家破壊プログラムを実践する出先機関でしょう。ステルス増税や利権を生み出す苗所となり得る『子ども家庭庁』は解体あるのみ。
アメリカの戦争犯罪は、偽りの正義と善意によって塗り替えられていきます。アメリカがイスラエルに協力しイラン核施設を空爆した事も戦争犯罪。もちろん、かつての対日無差別空爆も、広島長崎への(偽)原爆投下も等しく戦争犯罪です。
いわゆる『裏金問題』は、国家独立を目指した安倍政治を否定する政変クーデター。仕手筋は国際金融勢力&USAID&ジャパンハンドラー&財務省などと推察されます。
「小泉進次郎旋風」など起こらず!!自民党は東京都議選挙で歴史的な大敗北。期待の参政党からは3人の当選者が出ました。
「イスラエルは加害国、イランは被害国」単純にこれだけなはず。しかし、イスラエルとアメリカにかかれば、戦争犯罪は帳消し、功罪だって逆転可能。イ・イ戦争停戦はまだまだ確認されていません。
7月18日におこなわれた『ワクチン分科会』では、長崎大学研究チームからの報告をもとに「ワクチン接種の有効性が示された」として、秋の定期接種(10月1日・コロナワクチン接種)が開始される判断が下されました。
1879年8月10日、日本側の要請により米国18代グラント元大統領は明治天皇と浜離宮で会談。グラントは、国家外交上最も避けるべきは「外國ニ債ヲ負フヨリ大ナルハ無シ」(他国や金融勢力に借金をするな!)と日本側に助言しています。
安倍氏暗殺事件とソックリ。【トランプ元大統領暗殺未遂事件】については、警備体制の甘さを糾弾する声が後を絶ちません。現場警察官やシークレットサービスは、なぜ「狙撃犯を見つけた」と騒ぐ聴衆の声を無視し続けたのでしょう?
未来党木宮みつき氏は、先の都知事選街頭演説の中で「私の実体験をお話しします。」と題し、S学会の醜態を暴露しています。
【2024/7/14トランプ元大統領暗殺未遂事件】現地時間7月13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、米ペンシルベニア州バトラーでの演説中トランプ元大統領が銃撃され耳を負傷。命に別状なし。容疑者はSPによって現場で射殺。
(OB含む)政治世界に身を置く者が『実質賃金26か月連続低下』の世を無視し、(政府が)「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ!」とほざくならば、国民側は容赦なくそんな輩を売国奴認定していいと思います。
元地方組長(1期)如きが、どうやれば都知事選挙で100万票以上も獲得できるようになるのか?。常識的に考えて「巨大パトロン勢力」「利害関係者」が存在しているはずです。桜井誠氏は石丸電気について「凄いですね、お金ってのは・・」と吐露。
仏国民議会選挙(7月7日決選投票)。『国民連合』は期待されたほどの議席を獲得できませんでした。そこには「右派に政権を渡してはならない」とする=不名誉な同盟=(左派連合&与党連合)があったとされています。
公約破り、金融の走狗、売国奴、維新別動隊が票を伸ばす中、【桜井+田母神+うつみ】候補の合計得票数は473,014票となりました。正直なところ反グローバリズム票は伸び悩んでいますが、『事実の拡散』が進めばまだまだ逆転可能!
安倍元首相暗殺から2年が経過。『7.8奈良テロ事件』殺人犯はいまだ発見されてはいません。「こもりくの わすれなぐさも ふたごもり みをつくしても わたるくさなし」
イギリス国民は、金融・戦争勢力に協力するスナク保守党政権を全否定。14年ぶりの政権交代を実現させました。
現代グローバリズムは単なる侵略手段。「ケニアの父」ジョモ・ケニヤッタ語録を引用しつつ、かつての宣教師の実情を考察。戦国期に日本にやってきたスペイン人(伴天連)の目的もあわせて紹介。
2024年6月6~9日EU加盟27カ国で実施された欧州議会選挙でも、6月30日フランスで行われた解散総選挙でも『国民第一主義』『反移民』『脱グローバリズム』を掲げた政党が躍進。世界はグローバリズム全体主義を完全否定しはじめました。
「認知無しの子供が100人は居ただろう」と噂される強欲の徒『渋沢栄一』が、どうして我が国高額紙幣1万円札の顔に選ばれたのでしょう?実は、渋沢と金融寡頭勢力の繋がりは深く、初代日銀総裁『松方正義』と「同じ役目」を日本で担っていました。
立候補者の総勢は56人といえど、東京都知事としてふさわしいのは「桜井誠」「田母神としお」「うつみさとる」の3候補以外存在していない様に思えます。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア著『A Letter to Liberals: Censorship and COVID: An Attack on Science and American Ideals』を、林千勝氏が解説した『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』が発売開始。
「開かれた皇室」には日本を破壊する策謀が隠されているかもしれません。これ以上の皇室利用(外交)を許してしまえば、将来的にはゴシップ・スキャンダルを誘発させる可能性が大。
全国保険医団体連合会は、「現行保険証を残して!」「マイナ保険証のゴリ押しは止めて!」と全国から寄せられた5万件越えのパブコメを背景に、厚労省側に2件の要請を直談判。
ロシアに対し、G7がどれだけ経済制裁しようがロシア経済は急成長。アメリカがウクライナを使いロシア領にミサイル攻撃してもロ・ウ戦争の勝敗には影響なし。だったら6月21日政府が閣議決定した「シナ・インドなどの11団体への制裁」の効果はあるの?
神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮は2024年6月3日をもって神社本庁からの離脱を決定。『吉田茂穂』宮司は記者会見で「神社本庁に恣意的、独善的状況がみられると受け止められ、神社本庁の傘下から出る事を決断いたしました。」と発表。統理と総長の対立。