東京選挙区・武見敬三候補落選。
変なウイルスの大嘘を見抜き穴蔵から出てきたタヌキ。【戦後レジームからの脱却】【金融支配からの脱却】の必要性をアピール中。
「ハマス」は、イスラエルやアメリカが用意した偽旗作戦の小道具。⇇これが理解できれば、今のパレスチナを襲っている悲劇が単なるイスラエル&アメリカによるジェノサイドと理解できるはずです。
近頃、日本人が不自然な規模で死んでいます(超過死亡)。ワクチンと接種との関連性はあるのでしょうか?
占領憲法(98条2項)によって「国内法より国際法が上位」と解釈されるのなら、日本政府はおいそれと国際条約や多国間協定など締結できないはずですね!政府が【GATS】を理由に、外資による土地購入に規制をかけないのは、単なる言い訳です!
本格的にスタートする改正食品衛生法(猶予期間2024年5月末終了)。個人販売や道の駅等で売られていた「梅干し・たくあん・千枚漬け・切り干し大根」、日本の伝統的食文化(継承)に危機が迫っています。食料危機への備えとしても・・
YouTube番組【伊藤貫セミナー Ito Kan Seminar】は、「日本国民に知識の種を蒔いて、深く考えるスキルを身につけてほしい」 という伊藤氏の思いから立ち上がった番組だそうです。「いい加減、洗脳から目を覚ませ!」
小麦・脱脂粉乳・植物油・食品添加物・薬物過剰摂取・ワクチン複数回接種・・そしてレプリコン。ガンが増加しない”理由”の方が見つかりません。
官房機密費について、自民党鈴木馨祐議員は「選挙目的で使うことはない。断言する」と説明。外国人でも購入できるパー券は、外国人迂回献金ルートとしても大問題。政治とカネにまつわる闇は『自民党とアメリカ』『戦後レジーム』にも直結しています。
2024年5月21日厚生労働大臣記者会見・「紅麹サプリ摂取後に健康被害にあったとされる方々の新型コロナワクチンの接種暦は調査されますでしょうか?」の質問に、武見大臣は「ご指摘の新型ワクチンの接種暦については調査をしておりません」と回答。
旧大宮市の自治と独立を目指す、さいたま市議会議員『吉田一郎』氏。吉田氏は2010年6月3日『さいたま市議会』にて、外国人への地方参政権付与に《反対》の立場で中国語による演説を(警鐘目的で)披露しています。
シナ経済が本格的に崩壊すれば、大量の失業者・貧困層が意図的 ・計画的に生み出されますね。『アラブの春』以降、大量の難民を受け入れ続けた欧州各国の社会秩序は見るも無残に崩壊しています。日本が”例外”でいられる保証はありません。
『武見氏』は、WHO・国際製薬利権・国内医療利権・世界銀行・財務省と関係性が深く、『麻生氏』は、明治期・戦後・CIA・国際金融・通貨発行権と関係性が深い・・のかもしれません。
山下真奈良県知事がYouTube動画で、五條市メガソーラー関連事業について説明。国は『水素基本戦略』に15年で15兆円の予算を投じるとしています。
1944年9月18日ハイドパーク覚書「今後、原爆が完成したなら、熟慮の上だが、おそらく日本が降伏するまで日本人に対し原爆投下を繰り返す。」の精神にのっとり、米国リンゼー・グラハム議員、オースティン米国防長官は原爆投下を改めて正当化。
武見敬三氏はコロナ騒動の10年以上前から『グローバル・ヘルス』関連の活動してて、2008年G8で「保健システム強化に向けたグローバル・アクション G8への提言」発表!麻生太郎氏は武見氏周辺を「怪しげな組織だな」と国会で答弁。
公衆衛生を口実とした詐欺用語『ワンヘルス』。WHOが国家主権を超えて定義する様々な取り決めに、法的拘束力を付与しかねない『WHOパンデミック条約』。この突破口を開いた重要な会議に厚生労働省国際参与・中谷比呂樹氏が関与しています。
193カ国が参加した国連総会で、『パレスチナの加盟』が(日本含む)143カ国の賛成によって支持されました。グローバリズム、金融寡頭勢力による支配構造、アメリカ一極主義が急速に否定されつつあります。
『パンデミック条約』。WHOが画策する公衆衛生を口実とした世界支配の根拠『国際保健規則(IHR)改定』を巡る担当者交渉は、合意に至ることなく終了しました。ただし油断大敵は大敵です。
情報提供:Bill Gates, new RNA vaccines
令和5年11月28日武見厚労大臣は、世界で初となる『レプリコンmRNAワクチン』国家承認を発表。新型(レプリコン)ワクチンに対しては『ジョンキャンベル博士』、『mRNAワクチン中止を求める国民連合』等、様々に危険性が指摘されています。
全部真っ黒。要するにウイルスやワクチンに携わった勢力は、厚労省が偽情報対策の報告書2700頁超を「黒塗り」にしたように「真っ黒」なのかもしれません。過去のワクチンに関する冤罪事件も含め紹介。
ロシア大統領就任式に日本の関係者は出席せず。シナとの対決を控えた日本に、ロシアと敵対するだけの余裕などないはず。しかし、国内には「ウクライナを援助しロシアの力を削ぐべき」とする『ロシア敵視』を唱える連中が多いのです。
日本国民にとって「ウクライナは他国(詐欺)」、「能登半島は自国(現実)」です。自国を救済しない政府が他国救済を口にする時・・それらは漏れなく「詐欺である」と思っておきましょう!
『移民は国民国家を破壊する侵略の先兵』『中産階級にとって移民政策は百害あって一利なし』。バイデン政権が盗んだ2020年以降のアメリカ社会を見て下さい。『移民受け入れ』が国民国家に何をもたらすかなど、とっくの昔に答えが出そろっています。
5月5日は端午の節句。同時にこどもの日として祝日になっていますね。今回は5月5日にちなんだ素晴らしい楚辞「漁父」の紹介です。古代シナ南方に花開いた民謡や宗教歌に基づく文学的作品。屈原によって楚辞は頂点を迎えたといわれています。
アメリカの左傾化・全体主義化が世界に対立と紛争をまき散らす。歴史学者・麗澤大学国際学部准教授「ジェイソン・モーガン」氏は、崩壊するアメリカ社会の現実と日本の危機的状況を分かりやすく解説しています。
政府はパンデミック条約に関連した「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリック・コメントを募集。WHO権限強化に繋がる「WHOパンデミック条約(国際保健規則改正)」は、金融支配・新世界秩序に直結する国際的謀略です!
自民党に代表される戦後保守の正体が『戦後レジーム固定化装置』と暴露された以上、愛国票・保守票の受け皿(政党・候補者)については、将来的に一本化することが望ましいはず。
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東京選挙区・武見敬三候補落選。
京都選挙区・西田昌司候補当選。
2025年参院選は、グローバリズム勢力をの闘い。『自民・公明・維新・国民・立民・共産・れいわ・社民』名だたる大政党は漏れなく多文化共生主義を掲げるグローバリズム勢力。我が国のナショナリズム勢力は参政党(ほか数党)のみとなっています。
公明党に流れる「創価票」は本当に分裂するのか?池田創価学会代表理事・粟田晋氏は「公明党の解党」を宣言しています。
政府感染症対策・ワクチン行政・WHO権限強化などに懐疑的な意見をお持ちで、これまでの自公政治に『NO』を突き付けたい東京都有権者のみなさんは、選挙区では自民党候補以外に投票してくださいまし。
高市早苗氏・安倍昭恵氏から西田昌司候補に寄せられた『応援メッセージ』を紹介しています。
YouTube・西田昌司チャンネル:【拡散希望】西田昌司から緊急のお願いです(西田昌司ビデオレター 令和7年7月15日)紹介。参院選・京都選挙区で西田昌司候補を当選させましょう!
参政党さや候補が東京選挙区でトップ当選を果たしたなら、『日本復活』は加速するかもしれません。「日本人ファースト」を掲げる参政党の勢いに、戦後勢力や海外勢力は戦々恐々でしょう。
『不正選挙』。民主主義の根幹を脅かしかねない選挙での不正が、近年問題視され始めています。集票や開票作業は可能な限り可視化・録画されるべきですし、人員スタッフには『国籍条項』と厳正なる『本人確認』が求められます。
【移民政策】に反対意見を持つ国民は圧倒的多数派。なんで全国知事会長ごときが「外国人受け入れ、拒んではならない」などとほざくのでしょう。
現代の奴隷制度にして人口侵略の先兵。『移民政策』に対する各党の立場(主張・政策・公約)を紹介しています。
生前の安倍氏は、国家独立への道筋として『日ロ米』並立関係を模索していました。暗殺事件から丸3年を迎え、いまだ山上を犯人とした裁判は進んでいません。
参院選、投票先のオススメは参政党(候補)ですが、他党にだってまともな候補はいらっしゃいます。
「自民党は解体あるのみ!」。母国や母国語に敬意を払えない政党や議員は、我が国に存在させてはならないと思いま~~~す。
来たる2025参議院選挙。比例票の”不正”が無ければ、間違いなく参政党は大躍進するはずです。自民党・西田昌司氏、参政党・安藤裕氏・さや氏・山中泉氏,
『子ども家庭庁』は、シティー・ウォール街の金融勢力が世界中に流布する国民国家破壊プログラムを実践する出先機関でしょう。ステルス増税や利権を生み出す苗所となり得る『子ども家庭庁』は解体あるのみ。
アメリカの戦争犯罪は、偽りの正義と善意によって塗り替えられていきます。アメリカがイスラエルに協力しイラン核施設を空爆した事も戦争犯罪。もちろん、かつての対日無差別空爆も、広島長崎への(偽)原爆投下も等しく戦争犯罪です。
いわゆる『裏金問題』は、国家独立を目指した安倍政治を否定する政変クーデター。仕手筋は国際金融勢力&USAID&ジャパンハンドラー&財務省などと推察されます。
「小泉進次郎旋風」など起こらず!!自民党は東京都議選挙で歴史的な大敗北。期待の参政党からは3人の当選者が出ました。
「イスラエルは加害国、イランは被害国」単純にこれだけなはず。しかし、イスラエルとアメリカにかかれば、戦争犯罪は帳消し、功罪だって逆転可能。イ・イ戦争停戦はまだまだ確認されていません。
7月18日におこなわれた『ワクチン分科会』では、長崎大学研究チームからの報告をもとに「ワクチン接種の有効性が示された」として、秋の定期接種(10月1日・コロナワクチン接種)が開始される判断が下されました。
1879年8月10日、日本側の要請により米国18代グラント元大統領は明治天皇と浜離宮で会談。グラントは、国家外交上最も避けるべきは「外國ニ債ヲ負フヨリ大ナルハ無シ」(他国や金融勢力に借金をするな!)と日本側に助言しています。
安倍氏暗殺事件とソックリ。【トランプ元大統領暗殺未遂事件】については、警備体制の甘さを糾弾する声が後を絶ちません。現場警察官やシークレットサービスは、なぜ「狙撃犯を見つけた」と騒ぐ聴衆の声を無視し続けたのでしょう?
未来党木宮みつき氏は、先の都知事選街頭演説の中で「私の実体験をお話しします。」と題し、S学会の醜態を暴露しています。
【2024/7/14トランプ元大統領暗殺未遂事件】現地時間7月13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、米ペンシルベニア州バトラーでの演説中トランプ元大統領が銃撃され耳を負傷。命に別状なし。容疑者はSPによって現場で射殺。
(OB含む)政治世界に身を置く者が『実質賃金26か月連続低下』の世を無視し、(政府が)「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ!」とほざくならば、国民側は容赦なくそんな輩を売国奴認定していいと思います。
元地方組長(1期)如きが、どうやれば都知事選挙で100万票以上も獲得できるようになるのか?。常識的に考えて「巨大パトロン勢力」「利害関係者」が存在しているはずです。桜井誠氏は石丸電気について「凄いですね、お金ってのは・・」と吐露。
仏国民議会選挙(7月7日決選投票)。『国民連合』は期待されたほどの議席を獲得できませんでした。そこには「右派に政権を渡してはならない」とする=不名誉な同盟=(左派連合&与党連合)があったとされています。
公約破り、金融の走狗、売国奴、維新別動隊が票を伸ばす中、【桜井+田母神+うつみ】候補の合計得票数は473,014票となりました。正直なところ反グローバリズム票は伸び悩んでいますが、『事実の拡散』が進めばまだまだ逆転可能!
安倍元首相暗殺から2年が経過。『7.8奈良テロ事件』殺人犯はいまだ発見されてはいません。「こもりくの わすれなぐさも ふたごもり みをつくしても わたるくさなし」
イギリス国民は、金融・戦争勢力に協力するスナク保守党政権を全否定。14年ぶりの政権交代を実現させました。
現代グローバリズムは単なる侵略手段。「ケニアの父」ジョモ・ケニヤッタ語録を引用しつつ、かつての宣教師の実情を考察。戦国期に日本にやってきたスペイン人(伴天連)の目的もあわせて紹介。
2024年6月6~9日EU加盟27カ国で実施された欧州議会選挙でも、6月30日フランスで行われた解散総選挙でも『国民第一主義』『反移民』『脱グローバリズム』を掲げた政党が躍進。世界はグローバリズム全体主義を完全否定しはじめました。
「認知無しの子供が100人は居ただろう」と噂される強欲の徒『渋沢栄一』が、どうして我が国高額紙幣1万円札の顔に選ばれたのでしょう?実は、渋沢と金融寡頭勢力の繋がりは深く、初代日銀総裁『松方正義』と「同じ役目」を日本で担っていました。
立候補者の総勢は56人といえど、東京都知事としてふさわしいのは「桜井誠」「田母神としお」「うつみさとる」の3候補以外存在していない様に思えます。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア著『A Letter to Liberals: Censorship and COVID: An Attack on Science and American Ideals』を、林千勝氏が解説した『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』が発売開始。
「開かれた皇室」には日本を破壊する策謀が隠されているかもしれません。これ以上の皇室利用(外交)を許してしまえば、将来的にはゴシップ・スキャンダルを誘発させる可能性が大。
全国保険医団体連合会は、「現行保険証を残して!」「マイナ保険証のゴリ押しは止めて!」と全国から寄せられた5万件越えのパブコメを背景に、厚労省側に2件の要請を直談判。
ロシアに対し、G7がどれだけ経済制裁しようがロシア経済は急成長。アメリカがウクライナを使いロシア領にミサイル攻撃してもロ・ウ戦争の勝敗には影響なし。だったら6月21日政府が閣議決定した「シナ・インドなどの11団体への制裁」の効果はあるの?
神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮は2024年6月3日をもって神社本庁からの離脱を決定。『吉田茂穂』宮司は記者会見で「神社本庁に恣意的、独善的状況がみられると受け止められ、神社本庁の傘下から出る事を決断いたしました。」と発表。統理と総長の対立。