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新米ネオ主夫日記 https://note.com/shufu

都内2人暮らし。男性夫夫(ふうふ)の主夫の日常をゆるく発信中。夫は8割テレワーク。ほぼ毎日一緒。掃除、洗濯、家事・・・立派な専業主夫になるための奮闘を、エッセイ漫画で投稿しています。(ゲイの主夫を「ネオ主夫」と表現しています)

ゆき(ゲイ専業主夫)
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2020/08/19

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  • 僕をつなぐパートナーの家族と御守りと

    手術の御守りに「家内安全」や「学業成就」を渡すわけにもいかないし、ペラペラなものを渡すのも味気ない。 ということで、ボコさんの御守り作戦を成功させるため、主夫の本領発揮で都内の神社をリサーチしまくりました。 どうやら「病気平癒(病気の治療)」という御守りがよいそう。 それでも、病気平癒の御守りを片手間?(っていったらばちが当たりそうだが笑)で授けてるっぽい神社もあるので、もっと専門的な神社を!と、あーでもこーでも見ていると、赤坂にいいところがありました。 『日枝神社(ひえじんじゃ)』 山王信仰に基づき比叡山麓の日吉大社より勧請を受けた神社の社号である。 (Wikipedia

  • 2024年3月14日に想うこと/判決とか

    感じる事、いろいろある日でした。 札幌高裁のビッグニュースに、びっくりするも、手を取り合ってジャンプするほど喜ぶこともなく、昨日と同じように毎日、僕らの生活は続く。 でも、今はお互い元気だから、こんな感じだけど、いま命に関わるような状況だったら、もしかしたら、涙を流して歓喜の日だったかもしれない。 そんなことを言って、リアルな空気になるから口にしなかっただけかもだけど、でも僕らは互いに、確かに頭の中でわかりやすく想像できていたはずで。 でも、だけじゃなく、春闘で賃上げ問題など影響して、政治の腐敗もわかりやすく、日々めまぐるしく変わっていく生活―― ボコさんが「ネットニュース」

  • 哀しきまちの理解(男とか女とか)

    去年のお話で恐縮ですが―― 3月3日ひな祭り。 ずっと通ってる美容室で人柄も知ってたし、見習いの男子が中性的な恰好だし、「性別関係ない時代だから」の雰囲気に完全に油断してました。 あの一言―― 油断した時に食らう攻撃ほど、胸をえぐられるもの。 そして言い返せなかった自分にも。 忘れない思い出になりました。 でもね、マスクを届けてくれたその優しさもセットで覚えているんですよ。 あの時の気持ちは、なんだろ。 忘れられない。 新米ネオ主夫日記は「にほんブログ村」ランキング参加中です

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