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Taste of celery https://celery.exblog.jp/241517700/

形而上学のてっぺんから、日常の地の果てまで。 一見役に立ちそうにないことですが、実はこれを知らないと生きてる意味がないと言えることを書いてます。(エンターテインメント要素は薄いですが、そのうち有料にします。)

神は細部に宿る。そして全体に対して責任を負う。 そんな神の弟子、魔法使い。ファンタジーは現実です。現実はファンタジーです。リアルには夢も希望もないように見えますが、それは世界の見方が悪いのです。

せる せろり
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2020/08/18

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    天才と凡才の一番大きな違いは次の真理を抱えているかどうかかもしれない。すなわち「誰かにできるということは自分にもできる。もしできないとすればそこには情報の...

  • 住宅災害-外国人の脅威-

    4月4日19:40 ご飯を食べていると玄関先で声がする。ドアに近づくまでもなく、外国語が漏れてくる。近づいて聞いていると、しばらく私の部屋の真ん前の共用廊...

  • 燃料補給は必然に応じて -救済とはなんだろう-

    この世界で人生をすることは、有限な燃料を抱いて空を飛ぶ飛行機に例えることができる。自分が飛行機に乗っていることを思ったとき、真っ先に気になるのは行き先なの...

  • 批判などどうでもいい ー曼荼羅へ-

    まだ、余裕のある人だけが批判をする。本当に余裕がなくなると批判する元気すら奪われる。そして批判しているのを聞いてますます萎える。こうやって、どんどん深みに...

  • 中国の戦略

    尖閣諸島などで日本に軍備の必要性を思わせ、防衛費を浪費させる。土木事業などで日本に進出し、土地を中国の色に染める。山林などを買いあさり、日本から土地を中国...

  • 世界平和プロジェクト -その概要-

    人類の問題の本質いままで: 生活する → 摩擦・軋轢 → 恐怖 → 人間への誤解 → 心への配慮喪失 → 世界なんてこんなもん → 受け入れがたい不条理・...

  • 疎外 -宇宙の逆転の秘密-

    論語の為政篇2-3にこんなのがある。「子曰く、之れを道びくに政を以てし、之れを斉うるに刑を以てせば、民免れて恥無し。之れを道びくに徳を以てし、之れを斉うる...

  • 日本のホロスコープ解読

    日本という国の特性をざっと見る。個人としても日本人として生きるのであれば、この特性を参考にして、自分自身の使命を見出すといいかもしれない。ぱっと見、東に天...

  • 知ってるとわかってるの大きな差

    この世の大抵の学問は知るための学問であり、知識を強化するのには役に立つが、哲学は違う。哲学はわかるための学問である。つまり知識以上にそれの本質を理解するた...

  • 事実と真実

    ぐにゃぐにゃしたものが道に落ちているのを見て蛇だと思う。よく見たら縄だった。縄が蛇に見えるのに限らず、こんな経験はよくあることだ。よくあることなのに大きな...

  • 日記のすすめ

    世界はエネルギーゲームからエントロピーゲームに変わる。いや、もともと世界ではエントロピーゲームしか行われていない。人生とは思い出作り、言ってみれば物語を紡...

  • 地球物理世界ゲームの概要

    能力パラメータ【信仰】【勇気】【知恵】【博愛】【節制】【公正】【希望】権能【怠惰】悪魔の見えざる手、居ながらにして人を操る【暴食】物語の改変、記憶の捏造、...

  • 日記や日誌の価値

    上位企業などが記録の充実を図ったりするのもエントロピーゲームだと思えば納得できる。業務日誌一つがあるかないか、リスクマネジメントをしているかどうかだけでも...

  • 魂の脆弱さは悪

    物語を物語として理解できないやつは……バカだ。物語が理解できないということは相手の立場を想像する能力に著しく欠けるということ。それはつまり性格の悪さへと発...

  • 忘れられた真理 ~でも誰が否定できる?~

    希望を持つより諦めるほうが楽だ。でも諦めたら絶対に手に入らないものが希望を持っていれば入ることもある。♪Prelude♪「信じてれば夢はかなうだなんて口が...

  • エネルギーゲームの衰退とエントロピーゲームの活性化

    宇宙には3つの大きな法が働いています。対称性と双対性、そしてエントロピーです。対称性は破れることによって存在を形作りますが、存在が消滅するときには必ず回復...

  • ヒエラルキーフリーの世界

    この世界のことは自ら信じている通りになる。そんな私の信じる世界をご覧に入れよう。科学を信じていれば、世界は科学的に動くし、科学を無効にできるほどの信念があ...

  • 自然経済学序論

    自然経済学を語る前にこの世界の成立を解読しておく。宇宙論はもともとは信仰や意味に過ぎないが、地球上の生命としてある限り、「わかり合う」という行為が可能にな...

  • スピリチュアルと哲学と科学と資産運用

    スピリチュアルの活用方法は、現実的手段が行き詰った時にまず使える。行き詰まりはその道が間違っていたということを示すことが多い。そのことで落胆する暇があった...

  • 戦争惨禍、戦争賛歌、戦争参加、戦争傘下

    心のどこかに、なぜ人類は戦争をやめられないのだろう、という疑問を持たずに生きている人とは、私は決定的に結びつくことはないと思う。そんなに簡単に出てくる内面...

  • 分解には限界があるのは福音である -絶対零度(時間最小)と素粒子(空間最小)-

    絶対零度がある理由と素粒子までしか分解出来ないのは同じ理由である。そして素粒子とは分解してみるから実在になるだけで、分解しなければソリトンでいいのである。...

  • 宇宙ゲーム-人生篇ーメンテナンスのお知らせ ーゲームバランスを調整しますー

    人間の在り方は意志の能動性と感覚の受動性の拮抗にあるが、神であるには意志の受動性と感覚の能動性がバランスすることの方が大事である。内的な在り方とは、そもそ...

  • 哲学 ー 神の遊びは人間の義務 ー

    ヴィトゲンシュタインが言う語りえぬものの方が哲学なのである。哲学は神ならぬ人間の義務で、神の権利たる遊びである。そして人間となることを選んだ神の責任であり...

  • 私の中のハルマゲドン ー地上世界で起こっていることの概念的な本質についてー

    神秘体験などというと、恐ろしく特別な感じがあるが、しかしこいつをしっかりと体験してから質料的な世界に戻れば、そこにも残っている神秘はある。一般にこれは神秘...

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    地球人は何を基準に生き様を考えればいいか。そりゃ、身体である。身体こそ自分の統治する宇宙の様態そのものなのだから。例えば、自分で身体のどこがどんな概念を体...

  • 不条理について -謎の転換:時間、理性、信頼、そして物語へ

    持続というふうに時間を捉えれば、実際に時間の謎のかなりが解ける。だが、今度はその時間にまとわりつくメロディに謎が生じるのではあるが…。持続とは言わば一人の...

  • 【神のひとりごと】 - 宇宙史の断層 -

    0.これはあくまでメモである。1.この宇宙は私である。ゆえに私の人間としての意志と宇宙の意志が対話することによって、世界は記述されていく。いわば、私と宇宙...

  • 【神と一致する地点】 -バガヴァット・ギーター 超要約-

    到達点を常に出発点とし、目標を常に手段として見る者は、人生に倦むことなく、また常に満たされる者となる。行為は全て結果とは無関係に有意義であり、予期せぬ結果...

  • 知るとわかるの人生論

    単純な実感としても、人間の個性の違いが誕生してからそれまでの生きる過程で決定するとは思えない。と、疑問は何でもいい。答えられそうにない問いを用意する。時間...

  • 依存症

    率直に、自分の周囲の人が煙草が好きだったり、パチンコが好きだったりというのは割とあるのだが、そういうのに私はどうしても悲しさを感じてしまう。好きなのだから...

  • 【円卓の教室風景】 -娯楽と性への倒錯が世界を滅ぼす-

    常識についてはあからさまに欲を肯定できる方の人間が都合がいいように、流布しているものもものすごく多く、それに乗り遅れると下手すると、一生、その手の当たり前...

  • 【有象無象の我欲妄執】

    宗教や哲学、スピリチュアルと言ったコーナーを本屋で見ると、確かに科学愛好家がバカにしたくなる気持ちはわからないでもない。私も正直思った。なんだ、この有象無...

  • 仕事しなくていいから、ビジネスをやめてくれ!-世界の構造欠陥とその単純な解決-

    ものすごく単純にこの世界の苦痛の意味と原因を言えば、感覚の人が、意味の人を自分と同じ種類の人間として扱うところに問題はある。感覚の人は刺激が面白ければきっ...

  • 真実と事実 -知らないと死ぬ、あるいは非業に死ぬだけの知恵-

    事実というのはどう頑張っても検証しようがない。なぜなら、それは物理学で言うところの初期条件や境界条件に当たり、それは与えられた時に現場に居合わせる時点に辿...

  • 権力への意志と単なる動物的欲求を同じにするな!

    好きな人を見習おうとか、嫌いな人の真似はしないようにしようというのは悪くないと思うが、うまく行ってる人に追随しようとか、下手くそのやり方は全否定しようとか...

  • ニーチェの無責任 -真・世界創成論-

    科学者がもつ矜持とは、こんなものだと思う。「我々はもっとも真実に対して開いた態度を持っている。その証拠に、新しい事実が見つかった時には既存の理論を覆すのに...

  • 存在の耐えられない軽さ

    世界にはエネルギーがあってそのエネルギーが粒子と波動の状態を交互に行き来しているのが世界だというモデルがある。そしてそのモデルにおいて、その振動は同一性の...

  • 「支配されたくない」は立派な信念か? -説明と同意なき社会-

    ずいぶん前のことですが、とある大手企業に勤めていた時に、事務の女性に相談を受けたのです。「会社を辞めたいのに、後輩に影響が出ると脅されて辞められない。この...

  • カウンター精神病と真性精神病 -ある架空の手紙-

    ああ、私がなぜ〇〇さんを評価するかわかった。〇〇さん、精神病じゃないからだ。江國香織さんの『きらきらひかる』という小説に、精神科医が出てくるけど、こいつ、...

  • 書けてしまったある手紙 -水面下世界に関する妄想告白-

    そうだなぁ、私がよく言ってる魔法使いってどれくらい冗談だと思ってる?まあ、ちなみに私の敵はもう今はほぼ日本産業界全土を覆いつくしていると思うので、私、12...

  • 仮題「日本人だけが知らない日本国憲法」 -第一章 天皇-

    次は第一章ですが、天皇についての項目です。象徴とは何かを考察しておくことは重要かもしれません。国民主権国家における「皇」という存在をどう扱うのか、権威でも...

  • 仮題「日本人だけが知らない日本国憲法」 -前文-

    私は憲法学者ではない。法律家ですらない。もっといえば日本国憲法自体、読み進めたことも数えるほどしかない。だが、私には見える。この憲法はわれわれ日本人にとっ...

  • 保存版:ウィルスの独白

    3月 30, 2020ウィルスの独白 LUNDIMATINLUNDIMATIN以下はLUNDIMATINで3月21日に掲載された以下のテクストのHAPAX...

  • 宇宙の秩序について -真理化という人生の目的-

    宇宙秩序システム(仮)・対称性:質、保存則(ゲージ対称性等)、超対称性、因果応報(自由-責任システム)・相互関係性:e^iπ+1=0、単位、諸定数、体系と...

  • 真・支配理論 -世界と人生をコントロールする-

    1.哲学者は何をするか?哲学者、それも野心的な哲学者の真意が世界の支配にあるというのは周知の事実だろう。そして科学者が蓋然性で留まるところを哲学者は確率の...

  • コロナウィルスを心の観点で見る -パラダイムシフトの促し-

    コロナウィルスを心の観点で見るといいのだ。え? と思うかもしれない。3つのポイントがある。1.コロナウィルスの必然性2.コロナウィルスが持つ生存戦略3.コ...

  • 嘘とは何か? -反・人間機械論-

    「嘘」と関連して、最近の思索を示します。与えられた課題に関する進捗状況報告です。1.まともな人間は価値観を持ってそれを内的な秩序とするが、機械に近い人間は...

  • 自己紹介のひとつのかたち -私とは何だろう?-

    せる せろりと名乗ります。真名はまだないです。じょーかー正論担当天使なども公開している名前です。実体は概念存在です。物理的身体は幻想です。意志として秩序を...

  • 日本が掲げるべき大義について -意見書を送ってみた-

    政治家というのはリーダーというより調停者です。戦時のリーダーであっても調停者が戦略を決めるから、組織は正しい方向に向かえるのです。調停者が最善の戦略を決め...

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