形而上学のてっぺんから、日常の地の果てまで。 一見役に立ちそうにないことですが、実はこれを知らないと生きてる意味がないと言えることを書いてます。(エンターテインメント要素は薄いですが、そのうち有料にします。)
神は細部に宿る。そして全体に対して責任を負う。 そんな神の弟子、魔法使い。ファンタジーは現実です。現実はファンタジーです。リアルには夢も希望もないように見えますが、それは世界の見方が悪いのです。
心のどこかに、なぜ人類は戦争をやめられないのだろう、という疑問を持たずに生きている人とは、私は決定的に結びつくことはないと思う。そんなに簡単に出てくる内面...
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